ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

13の理由 第08話 「カセット4:B面 -Tape 4,Side B-」

今回はまるで接点が無さそうだったライアンのエピ、同時にクレイが色々と事実を知り始める展開。
しかしホント今更ながら、最初のジャスティンとの出来事からどの程度の月日での出来事かは不明なものの、
マジでハンナの運の悪さというか、特に交友関係における運の悪さは尋常ではないものがあるよなーと。
前回のエピで明かされてましたけど、引っ越しする前の学校でも嫌がらせを受けていたようですし、
いざ引っ越したこの町でもまた親しくなる友人に片っ端からダメージを受けさせられるという。
今回はまだ「この子の詩は好きだけど、友達にはなりたくない」というクレイの微妙にショックを受ける
発言こそあったものの、それでもクレイが詩を褒めてくれた事はハンナ自身も嬉しかったと思うので、
前回までに明かされた他の人物と違って、まだクレイのおかげで多少救済された感じはありますが。

▼流石にライアンはひどすぎる
ハンナは詩のクラブでライアンに最高のケツに関する不満を申し立てていたのに、ハンナの承諾をえず、
勝手にハンナの詩を学校新聞に掲載して「ハンナが書いた詩」だと一部の生徒に知られるという結果に。
クレイですら今回最後の最後でようやくハンナの字だと気付いたぐらいなので、ハンナと仲の良い友達でも
気付いていない人は居たものの、それでもこれはハンナにとって相当な衝撃だったでしょうし、
またキツイのがライアン自身が後日問い詰められても全く反省もしていなかった、というのが。
普通に詩のクラブの友人として付き合う分にはライアンは良い友人だったものの、ハンナが評したように、
自分中心のタイプなので「これは公表して皆が読んだほうが絶対に良い」とマジで善意での行動なのが
またエグイというか、よくいう悪意のない悪意が一番ヤバイという感じで。
ただ、知らなかったとはいえ、正直この件でハンナにトドメを刺したのは国語教師のほうでしょうか。
教室の雰囲気やマーカスの咳払いしつつの「ハンナ」という呟き、ジェシカがちらっとハンナを見たり、
授業中の雰囲気でハンナが詩を書いた本人では、というのは十分気付ける範囲だったのに、その辺りは
詩の朗読に集中していたからか全く気付かず、結果的に、知らずにハンナに恥ずかしい思いをさせ続けた、
というのは、勿論教師はマジで知らなかったんでしょうけど、結果論ありきだとトドメになったなーと。
2017-04-17 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

13の理由 第07話 「カセット4:A面 -Tape 4,Side A-」

今回はザックのエピソード、と同時にクレイが幻覚や幻聴を見始めて暴走が始まるという後半開始のエピ。
7話目まできて、遂にハンナが浴槽で手首を切って失血死した、という死因と状況が明かされましたけど、
実は死体は発見されてないとか、原因不明の死亡とかではなく、マジで自殺したらしいという事が判明。
勝手な思い込みで、てっきりハンナは死んでいたとしても飛び降りだろうなと思っていたので意外でした。
話題の内容的にそう口にするようなものでもないので、展開的にも入れにくい自殺紹介ですが。

▼ザックが意外と正論
「嫌な目に遭ってるのは、自分のはせいでもあるんじゃないか?」とザックは言ってましたが、ハンナには
申し訳無いものの、正直これは正論でもありますよね、特にハンナの場合は原因になる言動も結構多く。
ジャスティンとの件に関しては、これは当然写真を添付して色んな人物に送ったであろうブライスが
一番悪いとは思いますが、それ以前に、まずキャットに散々忠告されて「やめておいたほうがいい」とまで
言われていたのにハンナは自分からアプローチして、その結果ああいう事になったわけですし、マーカスにも
「なんとなく気にはなっていた」だとしても敢えてバレンタインの誘いに承諾どころか、自分から電話したり。
コートニーにも「たかが写真一枚」と自分も経験があるのに軽んじる言い方をしてしまったり、今回の
ザックにも、ハンナのほうに精神的余裕が無い状況だったとはいえあまりにも当たり散らすかのような態度で
追い返してしまったりと、ハンナも以前言っていたように、小さな事で、思いもよらぬ事が相手を傷つけたり
するのは分かっているのに、ハンナ自身がそういう言動を取ってしまっている側面も正直あるよなーと。

▼ザックは手紙を捨てていなかった
ハンナはテープで「ザック宛てに書いた手紙を捨てられた」としていたようですが、ザックは手紙を捨てずに
今でも保管していたという事実、これは結構大きい出来事だと思うんですが果たして本当に本物なのかどうか。
クレイは中身まで確認こそしなかったものの、クレイに見せる為だけにわざわざザックが用意したとは流石に
考えにくいですし、ハンナが見ていないところでザックが廊下に捨てた手紙を回収した、も流石に無いはず。
それ以前に、仮にクレイが手紙を読む可能性もある事を考えれば筆跡等でバレる心配もあるので、
となるとザックが持っていた手紙はマジでハンナが書いた手紙だと思うんですが、ハンナは捨てたと。
少なくとも今回の、特にザックの「ハンナに対する態度」だけは全て真剣に見えましたし、クレイとの会話でも
語っていたように、ザックは今後もハンナの事は後悔し続けると思うので、この手紙は本物だろうなという気が。
そうなってくると、ジェシカが何度か口にしているように、やっぱりハンナのテープには、特に今回の手紙は
明らかに嘘を語っているとしか思えないので、全てが真実ではないという事なんでしょうか。

▼何故ハンナはクレイに連絡しなかったのか
描写を見る限りジェシカにだけ連絡したようですが、残念ながらジェシカは来なかったという展開。
この件に関してはジェシカがハンナの事をどう思っていたか、よりも単純にジェシカが酒を飲んでいて、
それで酔い潰れていた、或いは翌朝会話のやりとりは見たけど再連絡しなかった、というだけの事だとは
思うんですが、スカイも「クレイ?」と質問していたように、何故クレイに連絡しなかったんでしょうね。
ハンナ宛の袋にウサギの絵を描いていれてくれていたのがクレイ、という事をハンナは知らないでしょうし、
内容的に男子ではなく女子に聞いてもらいたい悩みや相談、という事もあってのジェシカなんでしょうけど、
スカイが言うように、ここはよく話を聞いてもらってるクレイに相談するのが一番良かったのになーと。
勿論、少なからずハンナもクレイに対して好意を寄せている描写は度々あるので、クレイにそういう相談を
出来ない、というのもあるとは思いますが、ハンナは色んな意味でタイミングや運が悪すぎる印象。
2017-04-16 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

13の理由 第06話 「カセット3:B面 -Tape 3,Side B-」

今回は、カセットの内容自体はマーカスのエピなものの、どちらかというとマーカスと二人で会うまで、
それに伴うクレイの現在の描写と次回以降に出るであろうシェリの前振り、という感じのエピソード。
しかし意図的な描写なんでしょうけど、シェリやコートニーは良い同級生の描写が定期的にあるのに、
ジェシカは出るたびに視聴者からどんどん嫌われるような描写しか出てこないというこの対比が。

▼バレンタインの相性テスト
ハンナの相手にクレイの名前が出なかったのは、クレイが書いた回答ではなく、善意で手伝ってくれた
ジェフの回答で提出したから、というのが理由だと思うんですが、そもそもハンナの相手にブライスが
第一候補に上がった時点で、仮にクレイの事を考えながら回答してたとしても、意図的にクレイの名前が
出るような回答を書いたわけではないからこそブライスの名前が出たと思うので、という事はそもそも
クレイが自分で書いた回答を提出しても、そもそもハンナの候補にクレイは出なかったでしょうか。
誰の事を考えながら回答を書いたか、とまでは言及してませんでしたけど、当時のことを思い出す展開が
クレイの願望込みの展開で無いのなら、ハンナはクレイの事を想いながら書いたでしょうし。
ただ、クレイの候補相手は映像が映る前にクレイ自身が破り捨てたので、クレイのほうにハンナの名前が
出ていたかどうかは分かりませんが…でもジェフの書いた回答なのでやっぱり出ないでしょうか。

▼お互いに誘えないクレイとハンナ
「私、早番だから夜暇なんだ…マーカスに電話しようかな」と言うハンナに対してクレイは残念ながら
「あぁ、いいんじゃない」という返事を返してましたが、お互い所在なさげな会話をしたり、相手を
ちらちら見たりしながら会話したり電話したりして、お互い明らかに相手から誘ってもらえるのを待ってて、
でも自分からは声をかけない、というのがなんとも見ていていじらしいというか。
ハンナは一応暇である事をアピールしたもののクレイは誘えずじまいでしたが、現在の時間軸だと、
息抜きの為とはいえ自分からシェリに声をかけて課題を手伝ったり…勿論これはクレイ自身が言ってたように、
ハンナの事を忘れるではないですけど、気分転換だったり普通の生活に戻ろうと努力するのも含めての
シェリに声をかけた、なんでしょうけど、他にも意外と色んな人物と交友関係があったりするので、
何気に行動力のあるクレイと言えど、やっぱり意中の相手にだけはどうしても、という感じでしょうか。
この年代によくあるパターンで言えば、告白してフラられるぐらいなら一生側で友達のほうがいい、という。
一方のハンナも意外と本命というか、本気で気になってる相手を…それもクレイみたいに普段から接してる
仲の良い友人は余計に誘えないでしょうから、リアルな高校生と性格というか、どちらが臆病とか悪いでなく。
強いて言えば、ハンナが一応暇なことをアピールしたように、用事があるから出来れば付き合ってほしい、
といった感じでクレイをそのまま誘ったらクレイも行きやすかった、というぐらいでしょうか。

▼その他雑感
マーカスがどんな事をしたのかと思えば、相性テストでハンナの名前が…これは恐らくマジでハンナの名前が
出たから遊ぶ事にしたんでしょうけど、ハンナを誘うも一時間も放置して、目的は「ヤレると思ったのに!」
という捨て台詞にもあらわれてるように、ハンナにしてみればレイプされそうになる恐怖を味わったという。
これは当然最初のジャスティンとの密会で撮影されたパンツ画像が出回った事で風評被害を受け、更に
コートニーとのキス写真や、コートニーの嘘で「ハンナは誰とでもやるらしい」という噂が流れたせいで、
そのせいでマーカスのような行動をする人物が現れた、という二次被害の側面が大きいと思うんですが、
ある意味ではマーカスに限定した悪意ではないですよね、ホントある意味誰もがやりえる悪意というか。
当事者のハンナにしてみれば、盗撮でさえ恐怖だったでしょうに、この件はソレ以上の恐怖でしょうが。

マーカスの出来事以上に印象的だったのが、実はシェリもハンナの自殺に何かしら関わっていた事実でした。
序盤からクレイに対してモーションをかけている描写はありましたし、シェリ自身がクレイに言ったように、
クレイに対する好意は別にテープの件とは関係無く、これはマジでシェリ自身がクレイに好意を持っていた、
だからこその出来事だったと思うんですが、逆にだからこそ個人的にはシェリも、というのはショックでした。
視聴者視点でも、それこそクレイに陰ながらアタックするもクレイには全く気付いてもらえず、という
それこそ王道のよくある報われない系の頑張る女子、的なキャラクターで良かっただけに。

最後はクレイの母親がクレイに言った「話してくれなきゃ力になれないでしょ」という言葉。
これは正論ですし事実ではあるものの、イジメられている側はやっぱりそう簡単には口に出来ないですし、
こういうのは運の悪い事に、今回だったらアレックスの父親が警察官で、父親は学校での揉め事に関して
自分の意見をアレックスに言って、終わったらもう話は終了、とばかりに、高圧的ではないですが切り上げた、
これを見ても分かるように、仮に本人が悩んだ末に相談しよう、と意を決し勇気を振り絞ったとしても、
相談する側の相手が声をかけにくいタイプだったり、結局話したところで何も事態は変化しないだろうな、
という性格や考えの持ち主だったりする事が多いので、やっぱり話はしにくいですよね。
話さなければ確かに何も変わらないですし周囲は手を貸せないものの、色んな意味でどうしても言いにくく。
2017-04-15 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

13の理由 第05話 「カセット3:A面 -Tape 3,Side A-」

今回は誰のエピソードというより、クレイとハンナの出来事を中心に、実はやはりコートニーもハンナを
傷つける言動を取っていた事が明かされる、というエピでしたけど、ハンナがテープに、現時点では一言も
まだ語っていないであろうクレイとの出来事に関しては、これは当然クレイ自身が思い出している過去の
ハンナとの出来事なので、クレイ目線で思い出している限り「実際にあった事」なのか「クレイの願望」も
込みでの回想なのかが分からないのでなんとも微妙なところですが、ダンスパーティーの件を省みるまでもなく、
ハンナはクレイに対して友達というだけではなく、少なからず好意だったり、或いはそう感じていなくても
気にしている描写や表情が多いので、この二人の今後が気になるところです。
恐らくクレイも何かしてしまったんでしょうけど、今のところその兆しが無いだけに。

▼タイラーまさかの逆ギレ
学校でクレイに対して「責められてるのは僕だけだ、学校中の笑いものだ、なんで僕だけなんだよ!」
と責めていましたが、流石にこれにはビビるというか、ストーカーをしていたうえに盗撮までしておいて、
よくそんな事が言えるなと逆に驚きでした、ある意味凄い根性ではありますけど。
この場合、確かにタイラーは4番目の人物で、過去3人にクレイが何もしなくて何故自分にだけ、と理不尽に
感じるのは分かりますし、タイラーは別にハンナのパンツ画像をばらまいたわけではないですし、タイラーが
コートニーとの写真を流したわけでもないでしょうから、自分が攻撃されるだけならまだしも、自分がハンナに
したのとは違って、何故同級生達全員に知れ渡るような仕打ちをしたのか、という意味でキレるのなら
分からないではないですけど、それでもよく文句を言えたものだなと。

▼ハンナ以外に消えた人物は?
クレイの母親が校長に面会した際「2ヶ月の間に2人の生徒が居なくなりましたからね…」と言ってましたが、
これはどうなんでしょうか、一人は当然自殺したハンナでしょうけど、もう一人は果たして誰の事なのか。
初回エピの描写を見る限り、恐らくクレイは転校したキャットと幼馴染っぽい雰囲気でかなり仲が良さそうな
感じだったので、単純に「クレイにとっては2ヶ月の間に2人も」という意味でのセリフだったんでしょうか。
普通なら生徒一人一人の交友関係なんて校長はまず知らないでしょうけど、クレイの母親に弁護を依頼する、
ともなれば学校側が不利益を被らないように、クレイの交友関係だったりを念の為に確認して母親にマイナスの
印象を与えないように下調べをする、という程度の事はするでしょうから、キャットの事を知ってて、
校長がそれで「2人も」という言葉を口にしても不思議ではないわけですし。
ただまぁ、ハンナがキャットとスカイプでビデオチャットしていたように、今なら普通に連絡を取る方法は
いくらでもあるので、そういう意味では仲の良い友人が引っ越しをしてもそこまでダメージは無いでしょうけど。

▼ハンナも当然全てを知っているわけではない
前回コートニーとの写真は幸い誰にもバレなかった、と語っていましたが、実は今回のエピでブライスや他の
男子は知っていた事が判明しましたが、これは二人が直接コートニーに言った事であって、ハンナには
言ってなかったわけなので、となると「実は知られていた」をハンナが知らなかったのもありえるでしょうか。
同様に、ジェシカは「でもテープを聞いたら(クレイは)ハンナの言う事を信じる、嘘吐いてるって知らないし」
とマーカスに言っていたのも、ひょっとしたら、やっぱりマジでハンナがテープの中で嘘を吐いてる部分もある、
という可能性と、ハンナは事実と思い込んでるけど実は違う、という可能性もあるわけなので、そうなると
当然ながら「果たして何が真実なのか?」を探し出して証明するのは難しいですよね。
逆に、実はジェシカ達が知らないだけでハンナの言ってる事こそが事実、という可能性もあるわけですし。

▼その他雑感
今回は色々と展開があったので細かい感想が多くなりますけど、酔っ払った勢いでの謝罪とはいえ、ジェシカが
ハンナにアレックスとの件でビンタした事を謝罪したのは、これは結構良い感じで印象的でした。
性格的にもジェシカは中々自分から謝れるタイプではないでしょうし、今でもハンナが普通にジェシカを
気にかけていて、酔っ払ったジェシカを介抱して家まで送ってあげる、というのも良い友情でしたし。

一方で過去3人とは違い人物描写にもかなり力を入れてもらっている印象のあるコートニーは、本人が言うように
親や自分の事情を考えると親に嫌な思いをさせたくない、というのは分かるものの、それでも今尚普通に接して
友達として行動してくれていたハンナに対して、自分を守る為にハンナを利用した、というのはひどいよなーと。
実際ハンナの場合は前回のエピでコートニーを少なからず傷つけてしまっているので、その事を考えると
ハンナとしても心苦しい部分はあるでしょうけど、それでも流石にコートニーのした事はちょっと。
短い付き合いでも、コートニーがどういう性格か分かっているでしょうから、テープにこの事を残すと、
ハンナの墓の前でクレイに責められてコートニーが泣き崩れたように、コートニーは今後もずっとハンナに
対してしてしまった事を引きずるのはハンナにも分かっていたでしょうに、それでもテープに残した、
という事は当然ハンナにしてみても相当大きい出来事でショックだった、という事なんでしょうし。
怒りのクレイさんによる「君がどう思われようとハンナの命のほうが大事だ」という言葉は重いものの正論。
2017-04-14 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

13の理由 第04話 「カセット2:B面 -Tape 2,Side B-」

今回はタイラーのエピソード、過去3人と違うところとしては、3人は3人で勿論良くない部分もあり、
まずハンナを追い詰める最初の原因になってたものの、タイラーに関してはストーカーで盗撮のガチ犯罪者、
といういきなりハイレベルになりすぎな設定でしたけど、まぁ、流石にタイラーは制裁されても仕方ない気が。
本編と関係無い部分で言えば、実際どうなのかは分かりませんが、生徒がハロウィンの仮装をしたまま授業を
受けてるのが面白かったです、教師も仮装をしていたので、マジで文化的に普通なのかもしれませんが。

▼「ハンナと同じような経験した子なんて山ほど居るってのに」
マーカスがクレイにそう言ってましたけど、確かにこれは事実でもありますよね。
勿論、そういった言動をされてどこまで傷つくかも人それぞれなので、自殺を選ぶ程ショックな人も居れば、
前回エピの図書館で茶化されても唇を自慢するかのように気にしない女子も当然居るわけで、その人によって
どこまでショックを受けるかは分かりませんし、そもそもはそういう事をする側が悪い、というのも事実。
実際マーカスはトニーによるとテープを最後まで聞いているようなので、ここは良い意味でクレイが
深刻に思いすぎないように…テープを回収する為の方便としてこういう言い方をしただけなんでしょうけど、
それでも実際イジメだったりをする側からすればこういう考えになるのは普通でしょうし、実際今回の
エピソードでも、バレなかったらしいもののコートニーもある意味同じ経験をしたわけなので、結局学生なら
この手の誹謗中傷的な何かはある程度誰しも経験するのは事実だろうなーと。

▼母親にどこまで話すべきか
ハンナの母親にイジメや仲間はずれにあってるような事は無かったか、と聞かれた際にクレイは少し迷って
「そんな事は無かったと思います」と答えてましたけど、現実問題として今テープを聞いてる最中、
とかは抜きに、これは流石に答えにくいですよね、仮にその手の事実があったとしても、自殺した子の親に
「いやそうなんですよ」とは心情的にも言いにくいですし、いくらなんでも言えないというか。
ハンナが両親にテープを残さなかったとはいえ、当然両親としては子供の自殺の理由を知りたいわけで、
恐らくはその理由がテープを聞けば分かる状況で、そのテープを自分が持っているとなれば、聞かせたい
気持ちもあるし、逆に自殺した自分の子供がイジメだったりを受けていた事実を録音とはいえ本人の口から
聞くハメになるので聞いてられないだろうな、という気持ちもあるわけで、やっぱり難しいというか。
嫌な言い方をすれば、責任を放棄する際によく使われる「判断するのは自分なので」を使って、ハンナが
最後に録音したテープという事実を話してから渡して、でも嫌な思いをする事になるかもしれないから
聞かないほうが良かったと思うかもしれない、と前置きして渡す、が無難でベストでしょうか。
何も知らないハンナの母親はクレイを見て感じるところがあったようで、一緒にハンナの身に何が起きたか
探そう、と協力を申し出てましたけど、その展開もそれはそれでサスペンスとして面白そうですが。

▼ハンナ最大の失言
ハンナにしてみればコートニーを落ち着かせる為に言った事なんでしょうけど、二人のキス写真が出回り、
その事で動揺しているコートニーに「あんなの下らない写真じゃない」とハンナは笑いながら言うも、
コートニーは「写真一枚でもひどい目に遭うってアンタみたいな人は分かってるはずでしょ!」と激昂。
この言葉を受けてハンナもショックを受けてはいましたけど、まぁ流石にこれはハンナが悪いですよね。
過去にハンナ自身がその「たかが写真一枚」で精神的にショックを受けて、それが原因でジェシカも
少なからずそういう思い込みがあったせいかアレックスと別れた際、変にハンナを攻撃して、コートニーも
ハンナの部屋で話を聞くまで誤解していたと告白していたので、そういうたかが写真一枚で噂が噂をよんで
色々不利益を被るのに、コートニーを落ち着かせる為だったとしても、笑い飛ばそうとしたのはミス。
ただ少し気になるのは、今後ひょっとしたらコートニーとも何かいざこざがあって恨む事になる、という展開が
用意されているのかもしれませんが、幸いこの写真が流出した時点では、どうやら気付いていたっぽい
クレイ以外は誰にも…少なくとも表面上はバレなかったらしいのに、ハンナはテープで誰と誰の写真なのか、
をバラしてしまったわけなので、これが気になるところでしょうか。
勝手にコートニーが泣くほど秘密にしたかった事をバラしたわけなので、何か理由があるのかどうか。
2017-04-13 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
« 前のページ  ホーム  次のページ »

プロフィール

ざくろ

Author:ざくろ
現在プレイ中のゲーム
据置機 仁王
携帯機 
zakuromt@yahoo.co.jp

ツイッター

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

今月鑑賞予定映画

4/1 ハードコア

4/14 グレートウォール

4/14 パージ:大統領令

4/29 フリーファイヤー

今月のオススメ

個人的オススメ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

来客者様

フリーエリア