ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

13の理由 第06話 「カセット3:B面 -Tape 3,Side B-」

今回は、カセットの内容自体はマーカスのエピなものの、どちらかというとマーカスと二人で会うまで、
それに伴うクレイの現在の描写と次回以降に出るであろうシェリの前振り、という感じのエピソード。
しかし意図的な描写なんでしょうけど、シェリやコートニーは良い同級生の描写が定期的にあるのに、
ジェシカは出るたびに視聴者からどんどん嫌われるような描写しか出てこないというこの対比が。

▼バレンタインの相性テスト
ハンナの相手にクレイの名前が出なかったのは、クレイが書いた回答ではなく、善意で手伝ってくれた
ジェフの回答で提出したから、というのが理由だと思うんですが、そもそもハンナの相手にブライスが
第一候補に上がった時点で、仮にクレイの事を考えながら回答してたとしても、意図的にクレイの名前が
出るような回答を書いたわけではないからこそブライスの名前が出たと思うので、という事はそもそも
クレイが自分で書いた回答を提出しても、そもそもハンナの候補にクレイは出なかったでしょうか。
誰の事を考えながら回答を書いたか、とまでは言及してませんでしたけど、当時のことを思い出す展開が
クレイの願望込みの展開で無いのなら、ハンナはクレイの事を想いながら書いたでしょうし。
ただ、クレイの候補相手は映像が映る前にクレイ自身が破り捨てたので、クレイのほうにハンナの名前が
出ていたかどうかは分かりませんが…でもジェフの書いた回答なのでやっぱり出ないでしょうか。

▼お互いに誘えないクレイとハンナ
「私、早番だから夜暇なんだ…マーカスに電話しようかな」と言うハンナに対してクレイは残念ながら
「あぁ、いいんじゃない」という返事を返してましたが、お互い所在なさげな会話をしたり、相手を
ちらちら見たりしながら会話したり電話したりして、お互い明らかに相手から誘ってもらえるのを待ってて、
でも自分からは声をかけない、というのがなんとも見ていていじらしいというか。
ハンナは一応暇である事をアピールしたもののクレイは誘えずじまいでしたが、現在の時間軸だと、
息抜きの為とはいえ自分からシェリに声をかけて課題を手伝ったり…勿論これはクレイ自身が言ってたように、
ハンナの事を忘れるではないですけど、気分転換だったり普通の生活に戻ろうと努力するのも含めての
シェリに声をかけた、なんでしょうけど、他にも意外と色んな人物と交友関係があったりするので、
何気に行動力のあるクレイと言えど、やっぱり意中の相手にだけはどうしても、という感じでしょうか。
この年代によくあるパターンで言えば、告白してフラられるぐらいなら一生側で友達のほうがいい、という。
一方のハンナも意外と本命というか、本気で気になってる相手を…それもクレイみたいに普段から接してる
仲の良い友人は余計に誘えないでしょうから、リアルな高校生と性格というか、どちらが臆病とか悪いでなく。
強いて言えば、ハンナが一応暇なことをアピールしたように、用事があるから出来れば付き合ってほしい、
といった感じでクレイをそのまま誘ったらクレイも行きやすかった、というぐらいでしょうか。

▼その他雑感
マーカスがどんな事をしたのかと思えば、相性テストでハンナの名前が…これは恐らくマジでハンナの名前が
出たから遊ぶ事にしたんでしょうけど、ハンナを誘うも一時間も放置して、目的は「ヤレると思ったのに!」
という捨て台詞にもあらわれてるように、ハンナにしてみればレイプされそうになる恐怖を味わったという。
これは当然最初のジャスティンとの密会で撮影されたパンツ画像が出回った事で風評被害を受け、更に
コートニーとのキス写真や、コートニーの嘘で「ハンナは誰とでもやるらしい」という噂が流れたせいで、
そのせいでマーカスのような行動をする人物が現れた、という二次被害の側面が大きいと思うんですが、
ある意味ではマーカスに限定した悪意ではないですよね、ホントある意味誰もがやりえる悪意というか。
当事者のハンナにしてみれば、盗撮でさえ恐怖だったでしょうに、この件はソレ以上の恐怖でしょうが。

マーカスの出来事以上に印象的だったのが、実はシェリもハンナの自殺に何かしら関わっていた事実でした。
序盤からクレイに対してモーションをかけている描写はありましたし、シェリ自身がクレイに言ったように、
クレイに対する好意は別にテープの件とは関係無く、これはマジでシェリ自身がクレイに好意を持っていた、
だからこその出来事だったと思うんですが、逆にだからこそ個人的にはシェリも、というのはショックでした。
視聴者視点でも、それこそクレイに陰ながらアタックするもクレイには全く気付いてもらえず、という
それこそ王道のよくある報われない系の頑張る女子、的なキャラクターで良かっただけに。

最後はクレイの母親がクレイに言った「話してくれなきゃ力になれないでしょ」という言葉。
これは正論ですし事実ではあるものの、イジメられている側はやっぱりそう簡単には口に出来ないですし、
こういうのは運の悪い事に、今回だったらアレックスの父親が警察官で、父親は学校での揉め事に関して
自分の意見をアレックスに言って、終わったらもう話は終了、とばかりに、高圧的ではないですが切り上げた、
これを見ても分かるように、仮に本人が悩んだ末に相談しよう、と意を決し勇気を振り絞ったとしても、
相談する側の相手が声をかけにくいタイプだったり、結局話したところで何も事態は変化しないだろうな、
という性格や考えの持ち主だったりする事が多いので、やっぱり話はしにくいですよね。
話さなければ確かに何も変わらないですし周囲は手を貸せないものの、色んな意味でどうしても言いにくく。
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2017-04-15 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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