ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

ゲーム・オブ・スローンズ S6 第06話 「Blood of My Blood」

何故と言われてもアレなんですが、今回はサブタイがサブタイなだけになんとなくグレイジョイ関連かとばかり。
実際は全く関係無くシオン達は出番すら無かったものの、今回はメインキャラではなくサブキャラですが、
S1やS3以降出番の無かったベンジェン・スタークやエドミュアが再登場を果たすというサプライズの展開。
ベンジェンに関しては流れ的にそれ以外無い王道の展開ではあったものの、エドミュアが意外だったなーと。
前回のエピソードでブラックフィッシュが城を奪還という話が出てましたが、だからといってエドミュアが
出るとは思わなかったというか、むしろ全視聴者から嫌われてるであろうウォルダー・フレイ再登場が…。

▼少し残念だったブランの言動
今回のブランは状況的に切羽詰まっていたわけなので、そう考えると気持ちは分からないでもないですが、
必死でブランをなんとか逃がそうと運び続けているミーラに、ようやく目覚めて何を言うかと思えば
ホワイト・ウォーカー達に「見つかった」という言葉だけで、恐らくその時点では既に自分達の運命は
もうすぐ終わると諦めていたでしょうにここまで必死で守って導いてくれたミーラに感謝の言葉を告げず、
ベンジェンとの再会で一旦落ち着いて安心出来る状況になったのに、自分の好奇心が原因でホーダーの精神が
壊れた挙句にホーダーを死なせる事になってしまったのにホーダーに対する謝罪の描写すら無し。
どちらもこの物語が終わるまでにはどこかで用意されている展開だとは思うんですが、前回の流れが衝撃の
展開だっただけに、その直後からエピが続いている嬉しさの反面、ブランの言動が少し残念だったなーと。

▼サムの根性無しがあまりにひどすぎる
想像以上に超お坊ちゃんだったサムの実家、正装したジリが超綺麗で別人レベルで、それこそ雰囲気や
なんとなくの印象で言えばプラダを着た悪魔に出ていた頃の若いアン・ハサウェイのような感じで非常に
驚かされましたが、カースル・ブラックで野人撃退にも参加して、ホワイト・ウォーカーも倒して、
理由はどうあれ愛するジリを連れて実家に戻ったというのに父親の言葉に逆らいも憤慨もせず従う情けなさ。
実際サムにしてみれば自分の知る限りジリを一番安全に住まわせるにはココ、という考えもあったでしょうし、
自分がどれだけボロクソに叩かれようがなんとかジリだけは住まわせてやってほしい、という気持ちも当然
あったとは思うんですが、父親に「野人の娼婦」とまで失礼な発言をされたのに、ジリの為に流石にキレる、
という事もなく黙って従った挙句、ジリを連れて行くのは良かったものの夜逃げするような形で逃亡とかいう。
今回帰郷したのはまさかのヴァリリア鋼の剣をゲットする為の展開でもあるとは思うんですが、あまりにも
サムが情けなさすぎて見ていて何とも残念だったというか、二度も娼婦という言葉を口にしたタイウィンを
容赦なく射殺したティリオンの激昂ぶりとシェイへの愛とは程遠い根性というか。

▼アリアが選んだ道
結論から言えば自分を捨ててまで顔のない者にはなれなかったというのと、誰からどういう理由で何故
ターゲットを殺さなければいけないのか知らないし納得出来ないから、という理由もあってか、最終的に
アリアは殺すはずだったレディ・クレインを自ら助けて依頼人の女の事もバラしてしまっていましたが、
個人的には少し意外でした、失明してまでジャクエンとの生活というか、ジャクエンと行動を共にする道を
選び続けていたのに…というかまぁ、ターゲット本人と話をしてしまったらどうしても感情移入してしまったり、
何かしらの情も湧いてしまうでしょうから、それはそれで仕方のない事でしょうか。
またここで絡んでしまったレディ・クレインとの会話がアリアの気持ちを変化させたのも大きいでしょうか。
別にレディ・クレインは顔のない者ではないのに、偶然交わした会話が「別人になるのは好き?」という言葉。
単純に劇団に誘う旨の言葉だったんでしょうけど、アリアからすれば直前の会話でマーシーと偽名を使って、
今正に自分が顔のない者として別人になる訓練を受けているわけなので、色々思うところもあっただろうなと。
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2016-05-31 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ゲーム・オブ・スローンズ S6 第05話 「The Door」

今回はそのサブタイが示す通り何とも衝撃的なエピソードになってしまったわけですが、久々に放心状態。
こういう言い方は失礼だと思いますけど、例えばこのドラマの場合だと物語での活躍や重要度、立ち位置的に、
それこそジェイミーやジョラーなんかが誰かを守る為に、或いは激闘の末に壮絶な死を、とかでも勿論
ショックはショックですけど、ホーダーのように癒し系とも思えるレベルのキャラクターがいきなりの展開で
結果的に死ぬ事になった、とかだと衝撃の度合いも凄まじいものがあるというか、とにかく今回は衝撃の展開。

▼恐らくベイリッシュはラムジーを知らなかった
サンサからラムジーの事を知っていたのかどうか、と聞かれた際に「不覚でした、彼を侮っていました」
とベイリッシュは答えていましたが、これに関しては場を凌ぐ為の嘘や言い訳ではなく、恐らくはマジで
ラムジーの事を知らなかった、と考えるのが妥当でしょうか、S5でも堂々と「貴方を知らない」と本人に
語っていたぐらいなので、こればかりは冗談抜きでボルトンがラムジーの存在を完全に伏せていた、と。
当然ラムジーの事を知った後はベイリッシュも、それこそサンサの事はコマとしか見ていないでしょうけど、
それでもいずれは倒すべき相手なのでラムジーの事も調べるぐらいの事はしても、ラムジーが異常者という
事実までは、これはマジで恐らく知らなかったんじゃないかなーと、S5での雰囲気はそんな感じでしたし。

▼相変わらずサンサがどうしようもない
我ながら、もはや個人的な好き嫌いで見てしまっている部分が強すぎてそういう感想も出がちになっている、
というのもあるとは思うんですが、今回もまたサンサがどうしようもない態度に出ていたなーという印象。
ラムジーとの婚姻に関しては、しつこくもベイリッシュは無理強いをしたわけではなくサンサ自身の意思に
任せて結婚を決めさせたのに、再会した際勝手にベイリッシュ相手に逆ギレした挙句、結局偉そうに
「守ってもらう必要はない」と言いながら今後はブライエニーに守ってもらうつもりでいるわ、偉そうに
軍隊があると言いながらもベイリッシュに指摘されたようにジョンの軍隊であってサンサのではなかったりと、
元々サンサの場合奔放な性格のアリアと違って良くも悪くも、いわゆる超イイとこのお嬢様、的な育ち方を
して、当然ですがそういう娘として育っているので、そういう意味ではこれだけ色んな経験をしても
根っこの部分というか、サンサらしさは変わっていないものの、自分から能動的に動こうという意思が未だに
無くて、ベイリッシュが守ってくれると言ったのに守ってくれなかった、今後は当然ブライエニーが自分を
守ってくれる、私の頼みならジョンは言う事を聞いてくれる、と当然のように思っているのがひどいというか。

▼ホーダーの由来
実は名前自体もそもそもホーダーではなかった、という事がS6では既に明かされていましたが、ホーダーの
名前や何故その言葉を口にしているのか、の由来が遂に明かされた今回、意味は「Hold the door」が
どんどん簡略されてホーダーになったというもの、これ自体は特に驚きもなくよくある事というか、
極端に言えば伝言ゲームなんかと同じで、長い時を経て徐々に言葉が変化していった、というアレと同じ。
ただエグイのはその言葉が出たシチュエーションというか、ブラン達を守る為にホーダーがその身を犠牲に、
というとんでもない展開から偶然発生した言葉、嫌な言い方をすれば好奇心旺盛なブランが招いた事態。
ブラン自身もその状況を見てしまったわけなので、こればかりは悔やんでも悔やみきれない出来事ですけど、
まさかS1の序盤から出ていたホーダーの名前にこういう意味が隠されていたとは思いませんでしたし、
何よりホーダーがまさか死ぬ事になるとは想像もしていなかったので相当な衝撃でした。
個人的には、別にホーダーはそこまで好きなキャラという程ではなかったものの、このドラマで死亡が最も
衝撃的だったのはS2で殺された娼婦のロスなんですが、衝撃度という点ではロスの次に衝撃でした。
あと全くどうでもいい感想で言えば、このホーダーの名前の由来のセリフ、吹き替え版はどうするんだろうなと。
2016-05-30 : 海外ドラマ : コメント : 2 : トラックバック : 0
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ゲーム・オブ・スローンズ S6 第04話 「Book of The Stranger」

まだ4話目にも関わらず、今回は色んな局面で色々と物語が動いて、とにかくイベント満載で最高でした。
個人的にはなんと言ってもブライエニーがひたすらカッコ良くて最高だったわけですが、遂に再会出来た
ジョンとサンサ、思い返せば下手をすると物語が始まって以降二人が絡んだのは今回が初めてじゃないか、
という感動もあれば、妥当ハイ・スパローで協力するサーセイとオレナの背後で流れるキャスタミアレイン、
前回超久々に再登場を果たしたオシャが、こればかりは相手が悪かったとしか言いようがないですが
容赦なくラムジーに殺されてしまうというまさかの展開等、とにかく今回はイベント満載で最高でした。

▼勇者ブライエニー再び
いきなりカースル・ブラックに登場した時の盛り上がりは半端ではなく、見ていて「おぉー!」とつい
叫んでしまったんですが、恐らく意図的な演出でしょうけど、左から順に、サンサ、ブライエニー、ポドリック、
この並びで登場した時の馬のまたがり方や三人の表情、見せ方なんかがS1の初回エピソードで最初に
ナイツ・ウォッチの三人が扉が開いて登場した時と全く同じ演出だったので、なんとも心憎いカッコ良さ。
そしてその勇者はスタニス同様に憎んでいるであろうメリサンドルと遂に対面を果たして、面と向かって、
ダヴォスからの言葉を受けた後で「魔術の件は過ぎた事ではあるが許しはしない」と告げるとかいう、
もうこのとんでもなく超カッコイイ展開がたまりませんでした、更にダヴォスには「スタニスは私が殺した」
この場合はダヴォスとしてもスタニスがブライエニーに討たれたのも完全に因果応報なのでブライエニーを
恨むという事は出来ませんが、わざわざダヴォスとメリサンドルに告げに行くブライエニーがカッコ良すぎ。

▼エッドの当然の怒り
総帥を辞めてカースル・ブラックを出て行くというジョンに「奴らが来るのに俺達を置いていくのか?」
と冗談ではなくエッドは本気で怒りを見せていましたが、この怒りはもっともな怒りですよね。
ジョンとしては誓約を立てて命を捧げたのは事実なものの、その誓約を捧げたナイツ・ウォッチの兄弟に
殺されてしまい、一応ではあるものの、その事で一度死んだ以上は誓約から解放されたというのと同義なので、
そういう意味では「蘇ったジョン」がどういう行動をしようが自由なのは事実。
ただ、気持ちとしてはエッドが言うように、特にエッドはホワイト・ウォーカーの脅威をジョンと一緒に
ハードホームで経験していて、そのホワイト・ウォーカー達がもうすぐ攻めてくると分かっているのに
一緒に戦ってくれないどころかここから去るのか、しかも厄介な仕事は全部自分に押し付けて、と怒るのも、
これはもぅホント当然の怒りだよなーと、仮にサンサが現れなければどういう選択をしたのか気になりますが。

▼ウィンターフェル奪還の願いは果たして叶うのかどうか
サンサはジョンに故郷の奪還を願っていましたが、コレに関してはラムジーに対する個人的な私怨ではなく、
マジでウィンターフェルは故郷であり家族の帰るべき場所なので、純粋に取り返したいという思いでしょうか。
ただ、ジョンと再会した際に語った野人への協力要請に関しては、これは悪い意味でサンサらしいかなーと。
野人達にとってジョンは実際命の恩人なんてレベルではないので、仮に私闘だろうとそのジョンが協力を
願えば快く手伝ってはくれるでしょうけど、それでも無関係の野人を巻き込むのは流石に良くないというか、
特にサンサの場合は「ジョンに恩義があるから手伝ってくれるはず」という「恩義」を使っての頼みなので、
ここは悪い意味でサンサは何も変わっていないなーと、結果的にはラムジーが野人も巻き添えにする旨の
通達をしてきたので、こうなった以上はトアマンド達も恩義以上に「返り討ちにしてくれるわ」的な気持ちが
既に出ているでしょうから、対ラムジー戦では当然協力してくれるでしょうけど。
とはいえそこで問題になってくるのは「果たして誰が勝利するか?」という点でしょうか。
タイミングの良い事にベイリッシュもどうやらウィンターフェルを攻撃するようですし、ベイリッシュの
狙いの一つとして北部総督の地位があるので、ジョンやサンサが邪魔でもまずはラムジーを消すのが再優先、
なのでウィンターフェル奪還の際は共闘してくれるでしょうけど、このドラマの場合そうそう上手く事は
運ばないので、王道で決着が付くかと思ったその時にホワイト・ウォーカーが、とかになるような気も。

▼奴隷商人との交渉はどういう結末を迎えるか
ワンシーズン10話という話数も手伝ってか意外と早くデナーリスが戻ってきそうなので、そうなった際に
ティリオンの提案した「奴隷制廃止まで7年の移行期間、その間に奴隷を開放すれば金銭的保証有り」の
条件をデナーリスが果たして許可するかどうか、が問題ではあるものの、仮にこの条件で和平を結んだ場合、
実際はどうなるだろうなーと、ティリオンが今回その提案をしたように、ティリオンとヴァリスの二人は
この案で当面の問題を片付けるでしょうけど、表面上ティリオンを立てたとはいえグレイワームや
ミッサンデイのように奴隷として長年支配され続けてきた者からすれば奴隷商人と和平を結ぶ、という時点で
耐え難い屈辱でしょうに、更に現時点でも奴隷として働かされている者達に最長7年待て、というこの考えは、
流石に当事者達からすれば納得出来ないでしょうから、内乱とかの心配もあるというか。
メタ的な意見で言えば既にこのドラマ自体がもう終わりに近付いているので余計ないざこざは恐らく無い、
そういう考えも出来ますけど、このタイミングでデナーリスが戻ってくるというのがややこしいというか。
特に今回は、いくら問題のありすぎる態度だったとはいえ結果的に自分に従わなかったドスラク族の長達を
まとめて焼き殺すという選択をしただけに「敵と和平」という考えをデナーリスが呑むかどうか。
2016-05-17 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Zネーション S1 第11話 「慈悲のシスター達 -Sisters of Mercy-」

これ以上無いぐらいCGバリバリのクマゾンビは流石に笑いましたが、内容は中々興味深く面白いエピ。
アディとマックに関する展開が面白かったですが、意外と今後への布石になる展開があったのが印象的。
単なる演出としてお腹をさすった、という分かりやすい描写だったとは思うんですが、気になるのはやはり
恐らくはマーフィの子供をみごもったであろうセリーナという女性でしょうか、分かりやすい今後への伏線。
気になるところで言えばアディとマックの今後、マックはまさか死んでないと思うので、どこで再登場するか。

▼恐ろしくも美しいコミュニティ
世界がゾンビ化してしまった事も考えると、この世の楽園としか思えないレベルで平和な光景が広がっていて、
アディでなくてもそらココから出ようなんて誰が思うか、という感じの完璧な楽園でしたが、その実大人の男は
存在せず、男の子も13才になると旅に出される…つまり暴力的な男を信用していないので、いわゆるそういった
大人に成長する可能性があるという事で、適当に外に父親が居ると嘘をついてゾンビにでも殺してもらおう、
的なこの考えがヤバすぎるだろうと、今回出てきたテッサという女性の旦那のように、いかにもなDVタイプは
処罰されてもまぁ仕方ないとは思いますが、13才時点で何の罪も無いであろう男の子まで犠牲にするエグさ。
ただ、そういった統一性があるからこそ平和なコミュニティを築きあげて、現時点でも平和なままだったと
思うので、そういう意味ではある種完璧に近い状態を維持しているんだろうなという気も。
王道展開だと何かのミスでクマのゾンビが暴走、結局ソレが原因で内部破壊、のお約束が待ってそうですが。

▼アディの意外な選択
最終的にどころか、既にコミュニティに入った時点で楽園としか言いようのない内部に心が安らいで、
ヘレンと最初に会話した時点でほぼ完全にヘレン側に堕ちてしまい、恐らくは相当な期間を共にしたであろう
ウォレン達や愛するマックを諦めてコミュニティに留まる事を選択、流石にこれは意外でした。
「静養したほうがいい、平和な世界でね」というヘレンの言葉は、母親を何度も刺してしまった事を思い出し
明らかに動揺しているアディにとっては、それこそガーネットを失った時のウォレンのように時間が必要なので、
しばらくゆっくりする、というのは良い事だと思いますけど、その直後の「皆と家族になりましょう」という
ヘレンの言葉に何の違和感や反応も見せなかったのは、これは少し残念だったなーと。
今回アディが完全にヘレンの洗脳下に陥ってしまった理由として、人肉集団の事を告白し、その事でアディは
気付かずとも、ソレを利用された形でヘレンに洗脳されてしまったのに、同様に人肉集団のトバイアスも
「家族」という言葉を口にしていたのに、ヘレンが「家族」と同じ言葉を口にしても体が拒否反応を何も
見せなかった、というのは残念だったなーと、そこで正気に戻るか、マックが撃たれて元に戻るのかとばかり。
ただ理由はどうあれ、トバイアス達の事を思い出して正常な思考が働かなかったからなのか、当時の事で
怒りをぶつけてしまったのか、実際に今回のアディは躊躇いもせずヘレンに言われるまま男を射殺したので、
仮に今後アディが再登場して、再びウォレン達の元に戻ったとしても何かしら罰を受ける展開になるのかなーと。
2016-05-13 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Zネーション S1 第10話 「メルトダウンの危機 -Going Nuclear-」

今回は世界が壊滅的になってしまった状態だと十分起こりえる原発関連の展開、邦題通りメルトダウン。
内容的には非常に王道で、メルトダウン関連の展開に関しては良い意味で10Kが成長する為のエピソードで、
この件をキッカケに今後10Kは親しい人間がゾンビになりそうな時に、苦しんだり思い悩む選択を本人が
しなくてすむよう本人の為に慈悲を与えるようになると思うので、ホント10Kの成長という点に関して言えば
非常に大事なエピソードではあったものの、正直ゾンビ物でやる必要があるのか、というメルトダウン。
おかげで放射能を浴びて、正に蛍光塗料を塗った人体模型であるかのような外見の強烈なゾンビが見れた、
というのは中々面白かったものの、展開的には、悪くはないもののメルトダウンをやる必要は無かった気が。

今後への布石として大事なのは何故かマーフィ以外にも襲いかからなかったアメリアのゾンビでしょうか。
アメリアとヘリに関しては、流石にヘリがあると二人しか乗れないとはいえ移動面で便利すぎますし、
ヘリの操縦が出来るパイロットのアメリアも生存していると何かと脚本面で都合が悪いと思うので死亡、
ここまでは分かるんですが、何故かマーフィが言うようにゾンビになったアメリアはウォレン達にすら
襲いかからなかった、というのが今後のポイントでしょうか、マーフィとの邂逅で何かがあったのか。
こういった謎は流石にドラマが終了する直前にならないと明かされないでしょうけど、マーフィに関しては
毎回徐々に何かしら進展があるので、今後の展開にも注目したいなーと。
そして「殺すだけが慈悲じゃないだろう!」という何とも心に響くセリフ、しかもまさかマーフィが言うとは。
2016-05-12 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Zネーション S1 第09話 「夢と現実の狭間で -Die Zombie Die... Again-」

原題邦題共にサブタイから分かるように今回は繰り返しひたすら夢オチが描かれ続けるエピソード。
内容的にはその繰り返す夢の中でアディがゾンビ発生時に母親を殺したのは誰なのか、最初は当然どうすれば
ゾンビを殺せるか…このドラマだと慈悲を与えれるかが分からないので何度も刺してしまったのは誰か、
を思い出す重要なエピソードではあったものの、視聴者視点で言うと物語自体は進まず、挙句に度重なる
夢オチが延々繰り返されるだけだったので、流石に一つのエピソードで見ると微妙かなーと。
勿論、この場合途中からマック自身が自虐的に笑いつつ「これは夢だ」と自覚しながら行動していたように、
しつこく何度も死んではまた夢で、を繰り返してきたので、見ているほうとしても別の意味では楽しめた部分も。
意識した演出かは分かりませんが、同じ展開が何度も繰り返されて少しずつマックは先に進んでいたので、
ある意味ではオール・ユー・ニード・イズ・キルを彷彿させる部分もあったというか、最短行動や簡略化等。
今回はホント骨休め的なエピだったというか、前述のようにアディが記憶を取り戻すという重要な展開が
用意されてはいたものの、ウォレン達がゾンビ津波に苦労していた頃のアディ達は、的なサブイベント展開。
2016-05-12 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Zネーション S1 第08話 「ゾンビ津波 -Zunami-」

大量のゾンビがまるで津波であるかのように見えてゾンビ津波、つまりズナミというこのとんでもない
ネーミングセンスは抜群でしたし「瞬きもするんじゃない!動いたらロシアまで脳みそをふっ飛ばしてやる!」
という市民Zの言葉、立ちふさがるゾンビに対してフェイントをかけて突破するマーフィと、相変わらず
良い意味で妙にハイセンスさを見せていたものの、内容の方は市民Zパートが微妙だったかなーと。
ユーリが微妙な不気味さを終始醸しだしていたのでその点は良かったものの、全体的には冗長だった印象。
本編的には最後にマーフィが何かを見て焦った様子で「行かないと」と言ってましたが、これが気になるトコロ。
親子がゾンビ化した状態を見てしまったのか、何かしら自分の体に異変が更に出ていたのでとにかく目的地に
早く行かなければ、という焦りから出た言葉だったのかが気になるなーと、視線の先が描かれなかっただけに。

▼マーフィの行動の良し悪し
抗体のおかげか自分だけはゾンビに襲われない、という特性を活かし最後にウォレンを死体袋に隠して、
一旦皆の元を離れはしたものの水と食料を最後には持ってきて皆大助かり、当然ながらマーフィのおかげで
文字通り命が助かったわけなのでマーフィを友人と認めてちゃんと感謝もする、というこの展開。
コレに関しては非常に良い事というか、実際ウォレン達からすれば誰かが一人犠牲にならないと隠れれない、
という状況でマーフィが特性を活かして残ってくれたおかげで全員生存し、挙句に脱水症状に陥っていたのに
今度は水と食料まで持ってきてくれたわけなので、ホントこの件に関してはマーフィーは非常に有益な展開。
ただその一方で、その水と食料は偶然出会った親子の持ち物だったのに何も言わずに強奪し、助けず放置。
父親を探していたわけなので、その父親と再会出来る状況を作ってあげたのは…これは正直判断が非常に
難しいところでしょうか、再会すればゾンビ化した状態なので親子はほぼ100%殺されるでしょうけど、
あの親子が身を守れない状況下で永遠に父親を待ち続けてたほうが良かったのか、それとも仮に命を
落とす事になったとしても父親がどうなったかを知って最後を迎える、のほうが良かったのかはなんとも。
マーフィが自分の判断で「再会させてやろう」と決めた挙句に親子を結果的に死なせた、のはアレですが。
2016-05-11 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ゲーム・オブ・スローンズ S6 第03話 「Oathbreaker」

今回は大きなイベントてんこ盛りで「おぉ!?」と思わされる展開が多かったですが、今回のメインは
やはり前回ラストで蘇ったジョンに関する展開でしょうか、蘇った早々に総帥を辞めるという選択で、
次回以降どうするつもりなのか気になると同時に、確かにジョンからすれば野人をなんとか説得したので、
本人も言っていたように役目を終えたものの、とりあえず野人達が安心して暮らせる環境をしっかり整える、
まではやってやらないと途中放棄になると思うので、そこはせめて責任を持ってなんとか。
他にはサーセイと一緒だと、愛している相手なので仕方ないもののジェイミーが使えないワガママな男、
という風に見えて仕方ないので、なんとかサーセイと離れてまた行動してほしいなと願うばかりです。
そして超久々に登場したオシャとリコンがまさかのラムジーの元に連行というエグイ展開、嫌な予感が…。

▼ジョンに対する出迎えが良かった
死んだはずのジョンが蘇った事で、トアマンドが言うには大勢のナイツ・ウォッチがジョンの事を神と
思っているとの事でしたが、神なら小さなイチモツであるはずがない、という冗談でハグするトアマンド、
泣きそうな顔で喜んでいるエッドと、各々非常にらしい出迎え方でなんとも良い感じでした。
ダヴォスも尋常ならざる怪訝な顔でジョンが起き上がるのを見つめていたり、メリサンドルも流石に
驚愕の表情でジョンを見ていたりと、全員違った表情を見せていて良かったです。
特に良かったのはジョンがエッドに言った「ひとまず火葬は待て」でしょうか、センスが良すぎでした。
そしてそんなジョン復活の裏でひたすら可哀想だったのがスタニス、メリサンドルは蘇ったジョンを見て
「約束の王はスタニスではなかった」と言ってましたが、それは勿論そうでしょうし視聴者の誰もが
納得するところでしょうけど、あれだけイイように使われてシリーンまで犠牲にしたスタニスが流石に哀れ。

▼アリアはやっぱりハウンドを許していた
この場合「許していた」という表現は少し違うかもしれませんが、当初は殺すリストにハウンドをしっかり
入れていたのに、今回ジャクェンの元に居る女に聞かれた際に、実はリストから外していた事を告白。
明確な理由は述べてませんでしたが、まぁこれは流石に今更というか、それはそうだろうなーと。
やっぱりあれだけの期間一緒に旅をして、剣術や色んな事を教わったでしょうし、ハウンドのひどい部分も
間近で見たでしょうけど、それ以上にアリア自身がハウンドに助けられた側面のほうが大きかったと
思うので、となると一緒に旅をしていたという時点で情もわくでしょうし、ハウンドがアリアに語った
以前サンサを救った事がある、という言葉もアリアの中では大きな感謝になっていたでしょうから、
ハウンドに対する怒りは自然と消えて、友人とまでは言わなくても頼れる相手、にはなってただろうなと。

▼個人的には意外だった処刑
今回のエピソードの最後でジョンは自身を刺した反逆者達を全員吊るし首で処刑しましたが、意外でした。
S5の序盤でも総帥に就任した際、総帥になったジョンの命令を聞かず、あまつさえ総帥であるジョンに
暴言まで吐いたジャノス公を処刑していましたが、あの時とは違って今回はその総帥を刺し殺したので、
それはもうジャノス公どころではない反乱ですし、その場で処刑されても仕方ないものの、それでも、
なんとなく今回のジョンはオリーに対する感情がどうとかを抜きにしても何となくやらないのかとばかり。
勿論、ここで処刑しなければ「総帥への反乱行為」を罰しないどころか、野人を良しとしない反逆者に
罰を与えないのはイコールでジョン自身も反逆者の考えを一概に間違ってるとは言い切れない事の証、
ともなってしまうので処刑しないわけにはいかないものの、それでも何となく今回はやらないのかと。
一方これから確実に首吊りという非常に苦しい処刑が実行されようとしているにも関わらず、命乞いを
するわけでもなければジョンを罵るわけでもなく、最後まで良い意味で毅然とした態度で自分の行動が
間違っていたとは思わない、という態度を貫いたアリザー・ソーンは良い感じだったなーと。
2016-05-10 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ゲーム・オブ・スローンズ S6 第02話 「Home」

今回のエピソードは人によって最初に出る感想が色々違うのではないかと思うんですが、個人的に一番最初に
出る感想としては、ブランが見ていた昔の幻の中のウィンターフェル、少年時代のネッドが出ていましたが、
またこの少年ネッドの子役がショーン・ビーンにそっくりで、よくここまで似た顔の子役を探せたなーと。
ブランが大きくなりすぎとか、昔のホーダーは喋ってるとか、そんな事よりソコに一番驚きました、すげーと。
会話的な部分だとティリオンの「今度俺がこんな提案をしたら殴ってでも止めろ」という言葉が最高でした。
そしてそんな裏で、久しぶりに登場したかと思ったら初登場の弟にいきなり殺されるベイロン・グレイジョイ。

▼意外と冷静だったトアマンド
てっきりジョンの敵討ちという事でソーン達を皆殺しにするのかと思いきや、そうではなかった展開。
この辺りはS5でジョンに説得された時のように、今後は自分が野人達の仲間を守っていかなければならない
立場になっているわけなので、ジョンの敵討ちという私情ではなく、今後の事を考えてリーダーとしての
態度でソーン達反逆者への討伐に加勢した、という感じだったでしょうか。
野人流でいけばソーンだけでも見せしめとして殺して、総帥殺しがいかに罪な事であるかを改めて見せる、
という行動も良かったとは思いますが、トアマンドは復讐の連鎖を産む可能性のある行動ではなく、
とりあえず現時点では地下牢への確保で良しとするという展開がまた、野人側が復讐の行動に出ずに、
ソーンを初めとした一部のナイツ・ウォッチが自分達の考えでは良しとしない総帥を殺す暴挙に出てしまった、
この対比が面白かったなーと、忌み嫌ってきた野人のほうが結果的に大人の態度を貫いたという。

▼ラムジーらしさとらしくなさ
ウォルダが子供を出産して男の子だ、と分かるなりボルトン公を刺し殺す辺りはこれぞラムジー、という
感じで見ててにやにやしてしまいましたが、続く勢いで更にウォルダと産まれたばかりの弟まで犬に食わせて
殺すとかいう、残虐極まりないと思いつつも「だからこそラムジー」とにやついてしまうこの一連の展開。
正に、非常にラムジーらしい展開ではあったものの、流石にラムジーと言えど産まれたばかりの弟…よりも、
産まれたばかりの赤ちゃんを殺す事には良心の呵責があったからか、犬がウォルダと赤ちゃんを襲う際に、
たったの一瞬だったとはいえ瞬きをして目線を逸らしたので、この辺りはラムジーといえど厳しかったかと。
まぁ、この残虐極まりない場面でシオンをハメた時のような悪の笑顔を披露されてもそれはそれでアレですが。

▼意外だったダヴォスの選択
実際出来る出来ないは別にして、メリサンドルにジョン蘇生を依頼するという今回の展開。
マジで普通に復活したのか、或いは王道で記憶が無い状態、もしくは何かしら欠損のある状態での復活、
その辺りは次回を待たない事には分からないものの、メリサンドルがジョン・スノウを蘇らせるんだろう、
というのは恐らくS5最終話を見た視聴者の大半が予想した展開でしょうから、その事に関しては別段驚くような
出来事ではなかったものの、むしろダヴォスがメリサンドルにジョン蘇生を依頼した、が個人的に驚きでした。
単純な好き嫌いで言えばダヴォスもジョンの事を気に入ってるのは間違いないと思いますが、正直なところ、
少なくともダヴォスが「自分の嫌いな」メリサンドルに、わざわざ頼んでまでジョン蘇生を試みてほしい、
と願ったのが意外だったなーと、描写を見る限り「そこまでして」ジョンの事を重要視していた印象が無く。
別に野人との纏まりがどうとか、そういう理由でのジョン蘇生ではなく単純に「蘇らせてくれ」といった旨の
頼み方だったので、そんなにダヴォスはジョンの事を買っていたのかと。
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Zネーション S1 第07話 「ようこそカンザスへ -Welcome to the Fu-Bar-」

今回はガーネット離脱直後という展開的な演出もあってか、全編通して上下黒枠の構成で描かれたエピ。
市民Zによるガーネット死亡の一報から開始するという何とも重い空気でもありましたが、本編のほうは
トイレの最中に死んでズボンを下ろしたまま死亡した事でズボンずり落ち状態のゾンビが登場するわ、
流れ弾で不幸にも射撃コンテンストの参加中に死んでゾンビ化したのに、他の参加者達が驚きもせず
近距離から一斉射撃で殺害し観客からも大歓声とかいう何とも異常な展開で凄かったなと、テンションが。

▼マーフィが意外と良い
意外という表現は流石に失礼ですが、冒頭車が故障して10Kが修理している際に、メカニックらしいウォレンが
ガーネット死亡に関して意気消沈しているのを見て何も言わないドク達に「心的外傷ストレスなんて全人類が
抱えてる、皆そのまっただ中、ウォレンだけじゃない、特別扱いするな」といった旨の言葉を言っていたのは、
これは中々良かったなーと、状況的には少しソっとしてやるべきではありますけど、状況が状況なので
あまり特別扱いばかりもしてられないですし、立場上繰り上げでリーダーになるべき立場なので、本来なら、
それこそ違う言い方でも構いませんがマーフィが言ったような内容を誰かがビシって言ってやるべき状況。
仲の良いドク達としては中々言えない、というのも当然ではあるので、そういう意味ではこういう事を言える
マーフィはこのメンバーの中でも貴重な存在なんじゃないかなーと。
結果的にガーネットが居なくなった事でマーフィの重要性と存在感が増したとでもいうか。
あとはまぁ、単純に何か作業をしていたほうが気が紛れる、というのもあるでしょうし。

▼マックの考えた戻らないという選択肢
アディは本人が言ってたように拉致された時にガーネットが助けに来てくれたので、となるとガーネットの
パートナーであるウォレンを支えるのは当然、という考えで仲間意識もあるでしょうけど、実際問題
この辺りは難しいところではありますよね、偶然出会った仲間同士で、色んな意味で一緒に居るほうが
楽だったでしょうし食料調達や身の安全等、二人での行動よりグループでの行動のほうが色んな意味で
プラスなのは事実、それは分かっていても、リーダーであり、実際何かと頼りになったガーネットを失った今、
ガーネットには恩があっても、初回エピ以降の描写だけで見るとガーネット以外にはどのメンバーもまだ
そこまでの恩や義理は無く、良い意味で普通の仲間だと思うので、となると身軽になれる二人だけで行動、
と思うメンバーが出てきても不思議ではないというか、気持ちは分かるかなーと。
医者のドク、スナイパーの10K、この二人は居たほうが助かるでしょうけど、他の3人は重要とまでは言えず。

▼10Kとブリタニーの再会はあるのかどうか
ブリタニーとかいうやたら可愛らしい名前とは一線を画するビジュアル、とかいう失礼な感想がまず最初に
出てしまいましたが、ブリタニーが生存したまま別れた事を考えると、今後の再会は果たしてあるのかどうか。
最終的には襲われている10Kをブリタニーが助ける、という形だったので、これはこれでもういいような気も
しますが、お互い変な意味ではなく好意を持ったでしょうから、今後何かの際にゲスト出演とかするのかなと。
役柄上二人共スナイパーでかぶっているので、仮にチームに合流して共に行動、となるとブリタニーだけ
常に死亡フラグが立ってしまうような状況になりますが、優勝賞品のライフルを「君が持つべきだ」と
10Kがわざわざ渡したり、現実的にも10Kの開けた穴に銃弾を撃ちこむブリタニーのほうが腕前としては
上だと思うので、また何かの際に登場して10Kと絡んでほしいなと思ったり。
2016-05-01 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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