ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

ウォーキング・デッド S6 第15話 「巡る因果 -East-」

また歌か、とどうしても思わずにはいられない幕開けでしたが、それよりも「えぇぇぇぇ!!?」と
叫ばずにはいられない強烈な終わり方をした今回のエピソード、グレン死亡疑惑の3話程ではないものの
今回のラストは中々の衝撃でした、ラストに向けて展開の方も加速度的に盛り上がってきたというか。
強いて欲を言えば、無理に出すと違和感があるので難しいのは分かるものの、S5終盤でアーロンが初めて
登場した時と同じで、S6も同様に終盤でジーザスが登場して、新天地や新展開へ誘う重要な役割を担う
キャラではあるものの、そのキッカケを作って以降出番がほとんど無いだけに、どうにも勿体無い感じも。

▼一番冷静なのはグレン?
ダリルがバイクで出て行った際すぐに追いかけて、リックに知らせるよう誰にも頼まなかった、という時点で
冷静という言葉が適切かどうかは微妙かもしれませんが、リック側のメンバーで言えばやっぱり一番冷静で、
客観的に物事を見れているのはグレンかなという印象を受けるエピソードでした。
前述のように、当然自責の念等があるとはいえダリルは単身デニースの敵討ちの為に行動して、ダリルを
発見した際にロジータもそれに同調、敵が来たら殺すと言うミショーンに対して「生かして情報を得る」と
グレンは言えたわけなので、直情的すぎるリックや、考えの良し悪しは別に結局リックを説得するのに
多大な時間を要してしまったモーガンも含めて、最も冷静に物事を見れてるのはやっぱりグレンかなーと。
勿論、グレンもマギーが殺されたら復讐の鬼と化すでしょうけど、現状一番冷静に行動しているのはグレン。

▼モーガンの発言の矛盾
人を殺さない事を信条にしているのに、リックが走り去る男を撃とうとすると邪魔をして、その件に関して
「ヒルトップの人間かも」と言ってましたが、この発言をするという事は、モーガンにそんなつもりは
無かったと思いますが、考えようによっては「救世主側の人間なら別に殺してもいい、或いは撃つのも可」
と取れてしまう発言になるわけなので、やっぱりモーガンはモーガンで「絶対に人を殺してはいけない」
とまではまだ思っているわけではないのかなという気も、実際どういう行動にもリスクはあるわけで。
今回リックがモーガンとの会話で少なからず考えを柔和させたのと同様、逆にモーガンも、何を今更という
感じではあるものの、リックがやっているように時には人間だろうと殺すのも必要、の考えに戻りつつある、
そういう側面もあるのかなという印象でした、当然ながら仲間や家族が再優先なので場合によっては、と。

▼モーガンの説は説得力が無さすぎる
あくまでも視聴者にとっては、であって「モーガンから聞いた話でしか事情を知らないリック」としては
信じざるを得ない「モーガンにとってだけ都合のイイ説明」でしたけど、モーガンがWの男を殺さずに
生かしておいたから、その男がデニースを救い、デニースがカールを救ったのでWの男を殺さずに生かした、
というのは結果的に意味のある事だった、といった旨の話をしていましたが、前述のように視聴者は
全体の流れを知っているのでまだしも、当然そうではないリックにしてみれば「そうだったのか」と
頷かずにはいられないでしょうけど、そもそもの大前提として、モーガンが男の治療の為にデニースを
自宅へ呼び、その結果壁が崩壊してウォーカー襲来、そして男の人質になってしまうデニース。
流れとしてはこうなわけで、根本的にWの男が居なければモーガンがデニースを呼ぶ必要も無かったので、
壁崩壊時にデニースは自宅である診療所にとどまったまま→そこへ後程カールが運ばれてきて治療。
仮に男を生かしていてもモーガンが必死になってキャロルと交戦しない、或いは油断して男に背後を
見せたまま昏倒させられなければ良かった、という事実があるので、結果的に男を生かす生かさない、
を問わず「モーガンのせいでデニースが振り回された」は事実なので、モーガンの「男を生かして意味が」
は間違ってるというか、あまりにも自分にだけ都合のイイ解釈と説明をしすぎだろうと。
勿論、男との会話等でデニースの考えや行動に変化が起きた可能性はありますが、そういう不確定要素を
追求しだしたら、それこそデニースが診療所にとどまっていれば偶然隣人が来て会話した結果考えに変化が、
という「可能性も」当然あったわけなので、別にモーガンがWの男を生かした事で全てが良い方へ向かった、
ではないので、ちょっと今回のモーガンのリックへの話は「視聴者的には」無理がありすぎたんじゃないかと。

▼果たしてダリルの生死は
面白みの無い感想を言ってしまえば、メインキャラがそのエピソードの最後で生死不明で終了、という
終わり方をした場合、ほぼ確実に死なずに生存、王道で別キャラがやられただけ、或いは部位欠損レベルや
極めて致命傷に近いレベルではあるものの死んではいない、という状況が濃厚だとは思いますが、
むしろ今回ではなく、果たして次回も含めて本当にダリルは死なずにすむのかどうか。
まだ確定していない描写なので予測程度しか出来ないものの、ドワイトは別に「ダリルを苦しめる為に」
といったタイプの行動を取るキャラには見えないので、ダリルを生かして他のキャラを殺害、という行動には
なんとなく出ないような気がしますし、次回予告で遂に登場するニーガンの事も考えると、色んな意味で
ダリルは今回こそ生存したものの、S6最終話となる次回はちょっとマジでヤバイんじゃないか、という気が。
衝撃を与えるという点ではやはりメインキャラ、それも物語初期から登場しているキャラが悪役に殺される、
というのがインパクトのある展開になるので、恐らくメインキャラの誰かは犠牲になると思うんですが、
この場合やはりニーガン側の視点で考えると戦力面で大幅なダメージを与えれるダリルの殺害。
物語的にはモーガンの考えを受け入れつつあるリックが再びキレる為にミショーンが殺されるという展開。
原作展開というのを抜きにS6で一度死亡疑惑があったものの生き延びたので大丈夫だろうと思わせておき、
尚且つチームの良心でありメンバーにとっての精神的支柱でもあるグレン、この三人の誰かはヤバイかなーと。
原作どうのを抜きに言えば、個人的にはなんとなくミショーンの退場が一番ありえるかなと予想。
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2016-03-30 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ウォーキング・デッド S6 第14話 「強く存あるために -Twice as Far-」

失礼を承知で言えば相変わらずダリル主役のエピは心底どうでもいいな、と思わざるをえない程に、
大量の薬を入手したり、ユージーンによる銃弾作成という今後に向けての大きな出来事があったとはいえ、
個人的には正直「また終盤の貴重な一話がどうでもいい単発エピに…」と思ってしまう程に中盤までは
そこまで必要とは思えない展開と描写だったんですが、中盤に発生したまさかのデニース死亡展開。
皮肉にも強くなろうと行動を起こし始めたデニースが死に、行きは警戒して線路を使わなかったダリルが
帰りに線路を通ったが為にこんな結果になってしまったりと、冒頭でモーガンが言ったように選択の
重要性が医者キャラの死というとんでもない結果で表現されてしまったわけですが、デニース死亡後は
流石に怒涛の展開で俄然惹きつけられましたが、そこに至るまでの展開がちょっと冗長すぎたかなーと。

例えば良い意味で変わろうとしていたデニースを今回描いた事で急な死が大きくピックアップされるのは
分かるものの、正直なところ、最後にキャロルが街を出て行く理由を…真実かどうかは分かりませんが、
トビンに対して送った置き手紙に書かれた内容同様「何を今更そんな事を描く必要があるのか」と
思わずにはいられないぐらいデニースは今更な描写、キャロルに至っては不意に人の命を奪う是非や、
ダリルとの会話でも描かれたように、実際相手には拉致された以外の事はされなかったのに殺してしまった、
という罪の意識だったりこそは分かるものの、それでもキャロルに関しては何を今更そんな事でと、
どうしてもそう思わずにはいられない展開だったので、どうもS6は全体的に展開重視で物語を動かしている、
という印象を受けるというか、物語としては面白いものの、今イチのめりこめないというか。
ただ、面白いのは面白いですし、もうS6は終わってしまうものの、これから色々激戦へと展開しそうなので、
ニーガンとの本格的な戦いが描かれるであろうS7も含めて次回からの展開には期待。
2016-03-23 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ウォーキング・デッド S6 第13話 「張り詰めた糸 -The Same Boat-」

前回ラストの終わり方から考えて、今回は結構緊迫した展開になるんだろうなと思っていたものの特に
そういうわけでもなく、むしろキャロルの心境の変化、或いはこれまで麻痺していた人を殺すという感情が
従来の平和な世界のような考え方に戻りつつあり、キャロルの変化や戦力的には弱体化、を描いたエピ。
視聴者視点で言ってしまえばモーガンのせいで明らかにキャロルが影響を受けてしまっているのは前半後半の
8話9話のエピで描かれていた事ではあるものの、今回のキャロルは果たしてアレキサンドリア到着時のように
演技でそういう振る舞いをしているのか、マジでそういう反応を示しているのか、の判断がつかない感じで
描かれていたので、その辺りの描写は秀逸だったと思うものの、個人的に今回のエピは微妙だったかなーと。
なんというか、S3でグレンとマギーが総督に捕まった時と違い、どうせキャロル達は死なないだろう、
というメタ視点や今回の集団が油断しすぎというのを抜きにしても、どうも緊張感の感じられない展開が
繰り広げられているだけ、という風に思えてしまったので、今イチ集中出来ませんでした。
内容は悪くないと思いますし、キャロルの変化を描く部分に関しては丁寧だったものの、ニーガン側の
集団が典型的なDQN集団然とした描かれ方だった事や、相反する感想になりますが前回までのエピでも
キャロルの変化は少なからず描かれていたのに一話丸ごと使わなくても良かったんじゃないか、という風に
思えてしまったり、良いと思える部分がありつつも、個人的には微妙に感じたエピだったかなーと。

キャロルとの対比として「殺さなきゃ。生かしてはおけない」ともはや農場の娘だったはずのマギーまでが
平気で人を殺せる考え方になっていて、実際自分達の安全を考えるとそうしなければいけないものの、マジで
容赦なく簡単に殺しを行っていたり、描かれていない部分で恐らくは「正直に話せば命は助ける」的な
取引を捕まえた男にしていたであろうリックが平気で「悪いな」と言いながら射殺したり、特に前回から如実に
感じられた「リック達もただの人殺し集団になっている」をキャロル視点でも感じられる描写があった事は
良かったなと思いました、実際今回の食料との取引で悪人集団を皆殺しにする、は流石にどうかなという。
マギーとしては「皆殺しにする」で取引をしたわけなので、その辺りの兼ね合いもあって今回の連中が
ニーガンと関わりがある以上約束なので全員始末しなければ、という考え方だったのかもしれませんが。
2016-03-16 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ウォーキング・デッド S6 第12話 「殺めるべき者 -Not Tomorrow Yet-」

今回はイベントてんこもりで、なんかもう凄いとしか言いようのない凄いエピソードでした、満載。
特に大きな出来事としてはグレンが初めて人を殺す事になったり、ゲイブリエルが率先して襲撃に参加、
更に心の中では動揺や後悔もあるかもしれませんが、表面上はグレンと違いおよそ簡単に人を殺した、
というこの二つがとにかく大きな出来事でしょうか、良くも悪くも今後何かと変わってくるだろうなーと。
食料の為だとか、実際ダリル達は殺されかけたとか、そういう理由があろうと相手を先制攻撃で皆殺しに、
とかいうとんでもない行動に出るリック達もいい加減ヤバイとしか思えませんが、そこで追い打ちを
かけるようにグレンが人を殺めるという重たい展開まで加わってしまい、なんかもう凄かったです。
グレンとタラが会話こそ無かったものの軽いハグで久しぶりに絡んでくれたのは嬉しかったですし、内容も
全体的に満足なんですが、流す必要があったとは思えない冒頭とラストの歌は流石に余計だった気が。

▼エイブラハムが流石にひどすぎる
サシャに心が揺れている描写は過去にもあったものの、今回とうとうロジータではなくサシャを選び、
少なくともロジータとの生活は終わりにするという行動に出たエイブラハム。
ずるずる二股状態だったりロジータを裏切ったまま行動するのは良くないので、そういう意味では
キッパリと行動に出た事に関しては評価すべきではあるものの、当然怒りを露わにしたロジータに理由を
聞かれた際に「出会った時は女はお前だけだと思った、だが違った」とかいう、勿論エイブラハムに
とってはこれがマジで真実で正直に答えただけの事なんでしょうけど、あまりにもクズすぎる発言で衝撃。
更に衝撃を受けて泣き崩れるロジータの背後でキャロルのクッキーを食べながら「上手いよ、歯応えがある」
とかホザく笑いの神ユージーンが完璧すぎて笑いました、良い意味で恐ろしい展開の落差。

▼話し合いで方針を決めるリック
S2ラストの独裁者状態は別にして、比較的今までは「これでいく」と独断で決める事の多かったリックが、
今回アレキサンドリアで住民を信用する事が出来たり、ディアナとの出会い、デニースにカールを
救ってもらった事などで少なからず以前のような考え方に戻りつつ…というより戻れつつあるからか、
今までとは違い、ヒルトップとの取引でニーガンという人物の仲間を皆殺しにする件についてどうするか、
を全員の前で話し合って決めようという行動に出るのが、これは良い意味で変われてきたなーと。
結果的にはリックも「殺す」の考えでしたし、相変わらず殺人を躊躇いもせず行っているのでヤバイ部分も
あるにはあるものの、仲間に対しての行動が緩和されてきてるのは良い兆候ではないかなーと、
モーガンの反対意見を聞いた際も「俺は反対だが決定権は無い」としたうえで「皆で話し合って決めたい」
襲撃に関しても「加わらなくていい」と言い、ただ街に残る以上は「(この考えを)受け入れるんだ」と、
ある意味当然ですが運命共同体である事を認識するべきだという考えはしっかり伝えているわけなので、
リーダーとしてはまた一つ成長したというか、悪く言えば総督に更に近付いてきてしまってるというか。

▼遂にグレンまでもが手を汚す
別に汚い仕事をしたというわけではないものの、これまで一度も人間だけは殺さなかったグレンまでもが、
いかにダリル達が殺されそうになり、食料取引の為だとか、その取引をまとめたのが妻であるマギーなので
マギーを色んな意味で守る為だからとはいえ、最初の殺人が寝ている無防備な相手に対して有無を言わさず
命を奪うという、まさかグレンがそんな事をするはめになるとは、という展開で何かと複雑でした。
描写を考えると襲撃への参加は自由だったようなので、別にグレンは嫌なら参加しなくても構わないですし、
グレンとヒースというメンバー構成的に唯一人を殺していない二人が組む、というのを容認したのは
リックのグレンに対する信頼感からきているものでしょうし、グレンもそれは分かっているでしょうけど、
グレンが最初に人を殺すとすれば、それこそ今回描かれたように殺すか殺されるかの銃撃戦になったので
やむを得ず殺してしまった、或いはS3で総督に対して激昂していたようにマギーに関する事での報復、
という展開での殺人が王道の流れだと思っていただけに、今回のような展開での殺人はあまりにも衝撃。
グレンの場合、この「人を殺した」という重さで潰れたりする事は、ここまで色々経験した今となっては
もう無いでしょうし、初めての殺人直後にもヒースの事を思って自分が二人目も、とする余裕というか、
他人を思いやった辺りは良い意味でいかにもグレンなので大丈夫だとは思いますが、戦力として考えた際、
ウォーカーだけでなくグレンは対人戦でも任せて大丈夫、になってしまった以上、展開的に今後が不安。
2016-03-09 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ウォーキング・デッド S6 第11話 「未知なる世界 -Knots Untie-」

展開的には正直アレクサンドリアに到着した時と似たような流れですし、まだ登場していないので
どういうキャラクターでどういう展開かは分からないものの、ニーガンという人物との戦闘が今後激化、
という流れなので、ホント展開的には流石にマンネリというか、同じ事の繰り返しではあるものの、
それでもジーザスというキャラの良さだったり、リックの良さだったりでやっぱり面白い作品だと思えて。
そんな事より今回はカールが随分大人になってきているのが印象的でした。
夜間ジーザスの侵入に気付くわ、ジーザスとの話し合いの席にも参加、街を守る人物が必要なので自分は
街に残る、と自らリックに告げたり、ヒルトップ側のリーダーであるグレゴリーがアレだったので余計大人。

▼殺人鬼リックのカッコ良さたるや
別に猟奇的なわけでもなければ、実際喉元にナイフを突き立てられていたので相手のイーサンは当然
殺されても文句を言えない状況ではあったものの、久々に姿を見せたリックさんのカッコ良さときたら。
ここまで返り血が似合う主人公というのも中々居ませんが、その光景を見て固まるヒルトップの住民を
見渡しながら「なんだ?」と不思議そうに尋ねるその姿がまた。
ただ、実際リックが言うように、リックとグレゴリーをいきなり殺そうとしたのはイーサンなわけで、
仲裁に入ったジーザスが言うように、イーサンは確かにヒルトップの人間にとって仲間ではあるものの、
理由はどうあれ卑怯にも仲間に襲いかかった、それをよそ者である無関係のリック達がわざわざ混乱を
沈めてくれたわけなので、少なくともこの件に関してどうこう言う程の事ではないですよね。
よくいう「何も殺さなくも」という意見ならまだ分かるものの、イーサンは殺されても仕方のない事を
してしまったわけなので、その事でリックに憤慨する事はあってもいざこざを起こすのは間違い。
現実的な面で言えば、アレクサンドリアの住民同様、今回のような事態が起きたぐらいで揉めたり
騒動になってるようだと、よく今までやってこれたな、という気はしますが。

▼完全に考え方がおかしくなってる
ヒルトップはニーガンという人物によって植民地化された状態にあるようですが、食料を提供してもらう
かわりにそのならず者ニーガンを殺してやろう、という提案を持ちかけて取引を締結させるリック達。
既にこういう世界になってしまっていますし、過去に総督やギャレス達に遭遇しているリック達からすれば
人を脅してどうこうする連中とは話し合いなど無駄で「ヤバイ悪人が居る?じゃあそいつら皆殺しにするか」
の考えになっていて、その考えに表立って誰も反対しない、というのが流石にヤバイですよね。
内心快くは思っていないメンバーも居るでしょうけど、ヒルトップ側ですら、性格的に難のあるグレゴリーは
まだしも、そこで暮らす住民達も特に不満の声をあげるそぶりは無かったので、脅威は排除してしまえばいい、
という考えが普通になってしまってるのは、改めて考えるとヤバイよなーと。
かといって視聴者的にはS6まできておいて今更モーガンのように「人間を殺すのは良くない」というキャラが
出てきても、それはそれで何かと鬱陶しいと感じてしまうのもまた事実ではありますが、それでもヤバイ。

▼流石に不自然な展開が目立ちすぎ
前回リックとダリルが初対面のジーザス相手に油断しまくって簡単に背後を取られたり車を奪われた、
というのも都合の良すぎる展開でしたが、今回も、結果的に何も問題が無かったとはいえ、ジーザスの事は
まだ信用出来ないので手錠で繋ぐのは当然としても、その見張りとしてマギーだけを残して全員建物内へ、
この展開も流石に不自然すぎるんじゃないかと思いました、いくらなんでもありえないだろうと。
マギーを同行させた件に関してはグレンと離れ離れになって生死すら分からない、という状況をつい最近
またしても体験してしまったわけなので、それで一緒にというのは分かるものの、あれだけの人数が居て、
メンバー構成的には本来非戦闘要員であるはずのマギーだけを残してリック達は全員建物の中へ。
しかもジーザスには何度も出し抜かれてるのに、いくら手錠をかけたとはいえジーザスとマギーだけ、
場合によっては外にジーザスの仲間が待機、或いは他のならず者が偶然通り掛かる、ウォーカーの群れが、
といった具合に様々な事が予想されるのに、結果的に何も起きなかったとはいえ、あの状況下でマギーを
一人だけ見張りに残す、というのは流石に不自然すぎてちょっとどうなのかなと思いました。
都合よくグレンの助けた人物が産科医だったり、都合よく超音波検査の機械があった、とかはまだしも。
2016-03-02 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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