ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

2013年まとめ 映画編

今年の映画事情も振り返ってみたいと思います、例によって「今年見た」であって「今年公開」ではないです。
太字が「日本で今年公開」の作品で、洋画邦画アニメ全てごちゃまぜ、見辛いと思いますがご容赦頂ければ。
日本未公開に関しては「今年BDやDVDが発売された」を便宜上今年公開という扱いにしてます。
映画は好きなものの、相変わらず劇場へは足を運ばずBDやDVDで、というタイプなのは変わってないです。
ゲーム同様太字が「今年公開」の映画です、今年発売されても公開が去年の場合は太字にはしていないです。


S モンスターズ・ユニバーシティ オズ はじまりの戦い シュガー・ラッシュ
  スター・トレック2009年版 クルードさんちのはじめての冒険
A ボーン・スプレマシー ボーン・アルティメイタム デス・レース G.I.ジョー スペル ワールド・ウォーZ
  モンスター・ホテル キャプテン・アメリカ デッドコースター スパイダーマン ジャックと天空の巨人
  お買いもの中毒な私! モンスターズインク ブルー初めての空へ フランケンウィニー
  エンド・オブ・ホワイトハウス アイアンマン 3
B 崖っぷちの男 アベンジャーズ エクスペンダブルズ 2 ザ・フライ ドラゴンボール 神と神
  96時間 リベンジ バイオハザード Ⅴ リトリビューション 遊星からの物体X ファーストコンタクト
  ボーン・アイデンティティー ファイナル・デスティネーション 鳥 ヒッチコック
  ファインド・アウト NO ONE LIVES ブレーキ エクスペンダブルズ アイアン・スカイ
  コロンビアーナ フライトナイト 恐怖の夜 ヘンゼル&グレーテル ジャッジ・ドレッド
  ポゼッション P2 レッド・ライト ブラッディ・バレンタイン 羊たちの沈黙 SAW 5 SAW 6 SAW 3D
  名探偵コナン 11人目のストライカー ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル
  宇宙人ポール 目撃 世界にひとつのプレイブック ライフ・オブ・パイ バーレスク
  ラストスタンド 月に囚われた男 インシディアス ザ・シューター 極大射程 バイオハザード ダムネーション
  HUNTERxHUNTER 緋色の幻影 ゴーストライダー アジャストメント ゲットバック 幸せへのキセキ
  モーテル メメント SAW 3 SAW4 SAW 2 ハンガーゲーム ミクロの決死圏 人生の特等席
  アリス・クリードの失踪 マイティ・ソー ダイナソー・プロジェクト キャビン スモーク
  フッテージ ファイナル・デッドサーキット ファイナル・デッドコースター デンジャラス・ラン
  脱出 ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い デッド・サイレンス スマイリー
  ロックアウト HIT & RUN アーマード 武装地帯 ダークスカイズ エクトプラズム 怨霊の棲む家
  プロメテウス アイデンティティー サイコ スケルトンキー ファイナル・デッドブリッジ ダーク・フェアリー
  G.I.ジョー バック2リベンジ ボーン・レガシー ダーケストアワー ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ
C ゴーストシップ サイレント・ウェイ サイレントヒル リベレーション パシフィック・リム
  オーメン 2 ダミアン オーメン 最後の闘争
D レ・ミゼラブル2012年版 ヴァージニア オブリビオン ザ・グレイ ダイ・ハード ラスト・デイ

全115本、今年公開の映画は29本、内訳としては、洋画 = 103本、邦画 = 0本、アニメ = 12本。
去年に引き続き、ホラーが好きと言いつつ見ていない古典の名作が多かったので、鳥やミクロの決死圏も含め、
今年は結構昔の映画を見る事が多かったなと思いました、特に何となく食わず嫌いで見ていなかった作品。
丁度去年の10月頃、自室で映画を見たりゲームをする用にモニタを購入したので、その事である意味時間を
気にせず自由に見れる環境が整ったので結構ガンガン見たなーと。
あとは、例年以上に今年はBDを購入する機会が多かったです、レンタル版のBDが存在していなかったり、
以前見たもののRECのように特典映像込みのものを手元に置いておきたいので買った、というケースだったり。

改めて思った事としては、今年公開の映画が結構個人的に当たりまくった年だったんだなと思いました。
特にS級に面白いと感じた5作品のうち4作品が今年公開の映画な事を考えると、これは久々に大当たり。
逆に言えば、今年公開のも含めて、数多く見た事で当然自分にとってのハズレも多かったわけで、
当たりと同じぐらい微妙に感じた映画の数も多かったなと思いました。
あと、そういえば今年は何故か「よし、いい加減アメコミ原作のも見てみよう」という事で、ようやく
アイアンマン以外のアメコミ原作にも手を出してみたんですが、結構面白いもんだなと思わされました。
勿論、正直中には微妙に感じるものもありましたけど、数から言えば十分平均以上の面白さのものが多く。

映画の場合は誰しも当然好みが強く反映されますし、極端な話中盤以降めちゃめちゃ面白い、という映画も、
序盤があまりにもつまらなかったり、尋常ではないレベルでテンポが悪いと見るのをやめてしまったり、
総合的な感想としては下に感じてしまうケースもあると思うので、基本的に2時間前後の尺という短い
時間で楽しませて頂ける反面、短いにも関わらずどれだけ序盤で心をグっと掴まれるかが大事だなと。
ゲームと違って、映画に関しては常に半年先ぐらいまで楽しみな映画が目白押し状態で控えているので、
来年も楽しみにしたいです、流石に来年は100本なんていう異常な数は見ない予定。
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2013-12-31 : 年末まとめ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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2013年まとめ ゲーム編

年末お馴染みの「今年面白かった◯◯」のまとめを今年も書いてみようと思います、まずはゲーム編。
例年通り「今年プレイしたゲーム」であって「今年発売されたゲーム」というわけではないです。
太字で表示されているものが今年発売のゲーム、それ以外は去年以前に発売されたゲーム。
格闘ゲームにありがちな神SABCD的なダイアグラム風に表記しようと思います、左の方が優先順位高め。
強いて言えばBランクが普通扱いです、B以下は個人的に水準以下に感じたゲーム、という風な感じで。


S ダンガンロンパ1・2 Reload
A スーパーロボット大戦OG ダークプリズン レイトン教授vs逆転裁判 The Last of Us 魔装機神Ⅲ
B rain

見辛くて恐縮ですが、個人的にはこんな感じでした、全6本、今年は明らかに少なかったです。
内訳は機種別に、PS3 = 4本、VITA = 1本、3DS = 1本。
ジャンル別は、AVG = 2本、SRPG = 2本、AAVG = 2本。
クリアしてスタッフロールの流れるEDまで到達したゲームは6本中6本全て、売ったソフトは無し。
トロフィー対象ソフトでコンプしたのは5本中4本、The Last of Usはあとオンラインの二つだけなので終了。
「それは違うだろう」と思われるかもしれませんが、便宜上The Last of UsとrainはAAVGに分類しました。

ここ数年の購入ソフトの数を見ると、16本→12本→9本→6本、と明らかに減ってきているものの、
今年に関しては例年以上に映画を優先的に見ていたのと、同様に例年よりも見ている海外ドラマの数が
圧倒的に多かったので、ゲームに割く時間をソッチへ回した関係で、という感じでしょうか。
そのゲーム自体も、rainのようにDL専売でボリュームもそう無かったり、ダンガンロンパの移植版のように
一度クリアしているゲームだったりも入っているので、厳密にはAランクの4本のみのような状態でした。

ダンガンロンパに関しては元々PSP版が非常に優れたソフトだったのを、更に解像度をVITA用にしたおかげで
映像が綺麗になった、ただそれだけでも更に良くなった印象を受けました、しかもそのソフトが2本も収録。
魔装機神ⅢはⅡが微妙だっただけに過度の期待はしていなかったんですが、想像以上に楽しめましたし、
ダークプリズンに関しては上手く調整されていて非常に面白かったです、演出の良さが特に光っていたなと。
The Last of Usは期待の洋ゲーで、内容的にも期待通りの良作でしたし、特に映像が圧巻で物語的にも
結構容赦の無い仕上がりになっていたおかげで没入感が半端ではなかったうえに、シナリオも面白く。
強いて欲を言えば、冒頭が神がかり的に完成度が高いのに、本編開始直後の展開があまりにも微妙なので、
そのせいで少し総合的な評価が落ちるという感じでしたけど、来年予定されているDLCにも期待したいです。

今年は映画や海外ドラマの視聴に割く時間が多かったのでゲームはあまりプレイ出来なかったものの、
年明けから年末まで、6本の割には比較的バランス良くゲームをプレイしていたので、むしろ体感的には
結構やっているような印象を持っていました、見直してみると思ったより少ないなというだけで。
やりたいけど時間が無いからまだ買っていない、というソフトが今年は多かったので、時間配分さえ上手く
いけば、来年は結構な数のゲームをやる事になるかなと思っています、主にVITAで。
2013-12-30 : 年末まとめ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第13話 「裁きの日」

S1最終回、まさかそこで終わるのかという終わり方に「えぇー!?」と声が出てしまいましたけど、
最後まで面白かったです、見終わった直後なものの、面白かっただけに早くBD-BOXを発売してほしい限り。
しかし改めて振り返ってみると、流石に主要メンバーには死亡者が出なかったものの、名前のあるキャラが
結構死ぬドラマだったなと思いました、少なくとも前回殺されたドディなんかはまさか死ぬとは。
タイプ的に言えば、まぁこうふくよかなキャラなので、ムードーメーカー的な役割を兼ね備えているだけに、
お約束で皆を困らせる展開もありつつ最後まで生き残って、というパターンかと思っていただけに。

▼リンダは何故疑わないのか
マックス死亡のエピでは、てっきりビッグ・ジムを怪しんでるのでバービーに対する信頼感のほうがまだ上、
という風に思っていたんですが、どちらかを信じるか、で言えばビッグ・ジムを信じてるようなのに驚きました。
捕らえられた際に、ジュリアの旦那を殺したのではという旨の質問にバービーは否定しなかったものの、
素人でも分かる事で、否定しなかったという事は恐らく肯定、でもジュリアを撃ってないしマックスは殺してない、
バービー自身がそう言ってるのに、同じく証拠のないビッグ・ジムの言葉には何故か従っているという現状。
リンダの場合、一般人と違って市民を守る義務のある警官なので「よそ者のバービーよりも」という固定概念は
当然捨てて考えないといけないですし、実際今回の描写だけで考えても、何故かビッグ・ジムはジョー達が
何かを隠していると考え、それがドームの謎を解く何かかもしれない、などと普通はありえない妙な発言。
極めつけに、リンダ自身が確認したように、ドラッグの件は、一応本人の言い分としては、デュークは少なくとも
チェスターズミルにドラッグが流れないようにマックスと取引をしたものの、裏を返せばチェスターズミルを
基点にして他の街へドラッグが流れているという状況で、ビッグ・ジムもそれを黙認というより協力していたと。
なのに、そういう悪事をしていたビッグ・ジムの言う事を真に受けてバービー逮捕に力を入れた挙句に、
首吊りの為の絞首台を作るのを止めず、状況的にバービーが証拠もないのに首吊りの刑にされそうだったのに
止めようともしないという、ちょっとここ数話でリンダの株が急暴落にも程があるなというか。
急に謎のドームが発生するという異常な状況下ではあるものの、警官である以上は冷静に物事を判断しないと
いけないのに、あまりに状況に流されすぎというか、証拠がないのに死刑にするのを黙って見るとかひどすぎる。

▼誰も何故不思議に思わないのか
無線は誰が聞いているか分からないので無難な言葉を使うしかないものの、ビッグ・ジムは卵を入手する為に、
ジュリアに向けて「君は危険な武器を持っている」「共犯者デイル・バーバラの減刑を検討しよう」という言葉。
前述のように無線は誰が聞いているか分からないので、ジュリアを共犯者という事にしたわけですけど、
そもそもバービーが人を殺したと言っているのはビッグ・ジムのみで、そのビッグ・ジムが「ジュリアを撃った」
と、バービーが殺しこそしなかったもののジュリアを撃ったと証言、でもビッグ・ジムは共犯者だと今回発言。
そんなジュリアが撃たれた事を知ったのは、バービーが無線でリンダに知らせて、たまたまその場に居た
ビッグ・ジムも聞き合わせたというだけなので、つまりよくある言い逃れの「疑われない為に撃った」は無いと。
なら何故撃つ必要もなく、仮にバービーが悪人だとしてもまだ疑われてすらいないのにジュリアを撃ったのか、
当然説明は出来ないのに、何故かビッグ・ジムは見てもいないのに「バービーが撃った」と言い、何故か
今度は共犯者だと言い始めると、この事に何故誰も疑問を抱かないのか、どう考えてもビッグ・ジムはその都度
意見を変えすぎではないのか、誰も疑問すら抱いていないようなので、この辺りが謎…と普段なら思うものの、
前回の感想でも書いたように、やっぱり閉鎖的な町や村だと、こうなるのが自然なのかなという気も。

▼ジュニアは相変わらず考えが読めない
そもそもアンジーを拉致監禁した時点でアレではあるものの、このS1の中だけでもジュニアはビッグ・ジムに
対しての態度や感情が、これは良い意味でまだ子供らしいというか、大学生の年齢なら十分まだ子供と言っても
問題はないと思うので、子供らしく反抗的だったり従順だったり、を状況によって繰り返してましたけど、
前回辺りから「この親父なんかヤバイ気がするぞ」の態度になってきて、今回も「私を信じるか?」という言葉に
「分からない」と答えて、ビッグ・ジムが今までに人々の命を奪ってきたのは事実と返答。
ここで重要なのは、ビッグ・ジムはバービーの件が事実かどうかを口にしなかった、という事でしょうか。
ビッグ・ジムとしては「父さんが大勢の命を奪ったって」と言ったからその件に関して肯定しただけでしょうし、
極力ジュニアに対して嘘は言いたくない、という気持ちがあっての事だとは思いますが、バービーの件は無視。
その事もあってか、ジュニアはビッグ・ジムが差し出した握手に手を握り返すのではなく、ハグをして応答。
扱い的には、ジュニアは良くも悪くも敵味方自由に行動しまくり、みたいな扱いにしやすいタイプだと思うので、
今後もどういう風に動くかは分からないですけど、気持ち的にはまだ若干ビッグ・ジムを疑ってる、でしょうか。

▼ビッグ・ジムも必要は必要
人種を問わず、これはどうしても人間の仕方のない部分だと思うんですが、例えばバービーのような年齢と、
ビッグ・ジムのような年齢、仮に二人が全く同じ一般市民だとしても、どうしても人間は目上の者やそれなりの
年齢を重ねた人間の言う事を信用して、若ければ若い程「また若造が何かホザいてるわ」的な感じでそんなに
重要視しないというケースがあまりにも多いので、そういう年齢的な面も含めて、ビッグ・ジムの場合は
教養があって、立場上口も上手く、これまでに築いた地位に対する人々からの無条件に近い信頼もある為、
過去何度も映像として紹介されてきたように、演説だけで人々を安心させれる事が出来るので、人を殺したり
自分の立場を安泰させる為にバービーを消そうとはしているものの、ビッグ・ジムも必要は必要なんですよね。
じゃあバービーがどれだけ正しくてもチェスターズミルの人々を導けるか、と言えば、残念ながら前述のように
どれだけバービー自身が奮闘して説得力があろうと、誰かにすがるしかない状況だと付いてくる事はあっても、
普通に過ごせる環境だと大半の人は無視して普通に暮らしてしまうでしょうし。

▼チェスターズミルの人間が異常すぎる
教会で神への祈りを捧げていた点に関しては、これは日本よりアメリカのほうがこういう展開は十分に
ありえる気がするというか、キリスト教には詳しくないんですが、今回神に祈る人が多かったように、言葉は
悪いですけどアメリカ産の映画やドラマはこういう風に危機的状況だと神に祈ったり教会へ行ったり、という
神にまつわる展開が多いように、文化的な事なので不思議でもなければ問題もないですよね。
失礼を承知で言えば、こういう展開は多いので「またこういう展開か」とは正直思ってしまうものの、日本人と
違って神への敬意や考えがなんというか、変な表現ですが本気なので、こういう時の神への祈りは普通。
ただ、その直後にバービーを殺す為だけに作ったと言っても過言ではない首吊りの為の絞首台。
少なくとも今回描写として描かれた限りだと、誰も絞首台の作成や、証拠もなく無実を訴えたのにバービーを
即座に死刑にする、という選択に異議を唱える人が居なかったのが、これはもう異常極まりないというか。
一種魔女狩りにも近い「証拠は無いけどとりあえずコイツが怪しいから殺そう」的な展開と同じで、
描写としては出ないものの、見守っている町の人々も「ビッグ・ジムが言うから正しいに違いない」という
盲目的な信頼だったり、田舎町で事件が起きた時に発生するお約束の「アンタが来てから事件が起き始めた」
と同じで、よそ者のせいに違いない、そうだ、こいつを神に捧げれば何とかなるに違いない、というような、
そういう「とにかくなんとかしないと」という気持ちが先行しすぎだろうと。
逆に言えば、仮に舞台が都会だと、科学捜査等が行えない環境でもこうはならないと思うんですよね。
都会の場合各地方から色んな人が集まっているので様々な考えがあるので、言葉は悪いものの、田舎だと
どうしても閉鎖された環境で「皆がやってるからやらないと」という右へならえで従うのが自然な思考に。

▼S1 全13話を見終えての感想
第一声としては「ここで終わんのかよwww」というレベルでまさかの終わり方をしましたけど、過去様々な
海外ドラマを見てきて、シーズンの最後にこんなイイところで終わるドラマって過去あっただろうかという。
ただ制作側を擁護するわけではないですけど、内容的には別に引っ張ったわけではないので、それこそ今回が
シーズン最終話だったというだけで、エピソード単位で言えば普通に今まで通り一話を描いて次のエピソードに、
という、ホント普通の構成でしょうか、視聴者的には、せめてあと2分ぐらい欲しかったところですが。

そんな「まさか」と思わされる終わり方をしたわけですけど、個人的には非常に楽しませて頂きました。
たまたまDlifeの番宣で紹介されているのを見て、あらすじ紹介だといかにも面白そうなので見ようと思い、
こうして最後まで見たわけですけど、正直に言うと実は最初はちょっと微妙かなという印象が強かったです。
初回エピに関しては「んー………まぁ一応2話目も見るか」ぐらいの、そんなに乗り気ではなかったんですが、
徐々に面白くなってきて、中盤からは毎週非常に楽しみに、という状況でした。
展開的にバービーとビッグ・ジムを決裂させる必要があるので仕方無いと思いつつも、やっぱりマックス関連が
ちょっと勿体無かったかなという気もしました、急にドラマの色合いが違うモノになってしまっていたというか。
伏線自体はちゃんと一話目の時点で用意されていましたし、前述のように必要な展開ではあったものの。

今後の展開としては、何となくのイメージだと流石にもうジュニアはビッグ・ジムを見限るかなという気も。
何がどうなろうと血の繋がった家族なので見捨てるというのは実際難しいですし、逆にビッグ・ジムの悪行が
知れ渡ってしまい人々から愛想をつかされ、お約束の「父さんは僕が居ないとダメだ」的な状態になる可能性も
ありますけど、今回のラストなんて、ジュニア自身もバービーを嫌ってはいるものの、そのジュニアですら
バービーがマックス達を殺したという証拠を何一つ見ていないのに、ビッグ・ジムはよりによってバービーの
死を宣告する事になる首吊りの、足場の板を外す装置をジュニアに起動させようとしていたわけなので、
冷静に考えて息子に人殺しを強要しているわけなので、この時点でそもそも他の人から見限られても文句は。

ミストを見た時も思った事なんですが、やっぱりスティーヴン・キング原作の作品は、ミストもこのドラマも
アレンジこそされているものの、非常に映像として映える作品というか、描写や人々の見せ方が巧みだなと。
人物描写が上手すぎてイライラする事も多々あるものの、それだけ表現がリアルで秀逸だという事ですし。
あと、このドラマに関して言えばキャスティングが非常に良かったんじゃないかなという気もしました。
個人的な好みもあるかもしれませんが、主要キャストが抜群にハマっていましたし、変な表現になりますけど、
ドラマっぽくないというか、単純な見栄えが非常に良いメンバーが集まっているなという印象でした。

そんなわけで、見始めた当初に感じていた以上に最後まで楽しませて頂きました。
ワンシーズン辺りの話数が少なくてコンパクトなのが残念ですけど、フルシーズンでの制作となると、
どうしても一話辺りのクオリティが落ちてしまったり、フルシーズンあるのでボリュームが必要という事で変に
引き伸ばす展開が増えてしまったり、本編と関係の無い個別展開も増えてしまいそうな気がするので、こういう
コンパクトな放送のほうが良いのかなという気も、設定が良いだけに勿体ないという気持ちはあるものの。
何にせよ、マジで最後まで楽しませて頂きました、S2も超楽しみです。
2013-12-29 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第12話 「緊急事態」

Dlifeでの放送だとラスト2話連続放送、その関係で最終話への次回予告が無くてちょっと残念だった気も。
流石にS1も大詰めという事で、キャロリンやベンが久々に登場、バービーとアンジーも初回以来となる絡み。
しかしこうやって見ていると想像以上にバービーが信用されてなくて可哀想というか、確かによそ者ですけど、
住民が確認しているだけでも、今まで何度もチェスターズミルの危機を救ってくれたのに、証拠すらない状況で
犯人として追い回されるのは流石に可哀想というか、世の中結局権力者の言い分は無条件信頼かと。

▼少し残念なキャロリンの登場
アリスが亡くなって以降映像としては初めてキャロリンが姿を現していましたが、実際に数日が経過した、
その事を考えると少なからず気持ちも落ち着いたでしょうし、ノリーの面倒を見なければいけないという大事な
役目もあるので沈んでばかりはいられないものの、わざわざ数話未登場にしてまでの再登場。
どういう感じで復帰するのかなと楽しみにしていたんですが、バービーが指名手配になった事で住民が
ダイナーへ集合していて、その事でキャロリンも来てビッグ・ジムに質問を投げかける、というのが最初の出番。
個人的には少し残念だったかなと思いました、理由や展開がどうあれ、映像として映されていないだけで、
ノリー達とは既に会話も交わしているでしょうけど、映像としての復帰はせめてノリーとの絡みが良かった気が。
展開的には家宅捜索の話を聞いた事でノリー達にミニドームの移動を指示出来るので、必要ではありますが。

▼ドディが間抜けすぎる
死者に間抜けと言い放つのもアレですが、流石に今回のドディは迂闊を超えて間抜けすぎだった気が。
普通にチェスターズミルで暮らしている一般市民からすればビッグ・ジムが町の代表なので、署長が居ない今は
まず何かあった時はビッグ・ジムに報告や相談をする、というのは別に普通の事だと思うんですが、実は牧師を
殺していたという事を偶然知ったしまった際に、死にたくないので自分は役に立つ事をアピールして命乞いを、
というのも勿論普通の事だとは思うんですけども、銃を向けられた後に命乞いをしなかった事を考えると、
状況的にもう自分は確実に殺されるな、という覚悟が出来たからこそ命乞いはもうやめにしたと思うんですが、
確率の問題で殺される事が分かっているのに、ミニドームの中にある卵をどこで見たか喋るという痛恨のミス。
挙句に、ビッグ・ジムが無線に繋がっていたプラグを引き抜いてしまったので、例えば後ろ手に作業して
緊急放送を流しっぱなしの状態にするというのも難しかったとは思いますけど、せめてラジオを分からないように
使える状態にして、ビッグ・ジムが牧師を殺して、バービーに濡れ衣を着せている事を住民に緊急放送で
筒抜けになるようにする、という王道の展開というか、せめて死を覚悟したならそれぐらいの抵抗は。

▼住民は結局誰が支配者でも変わらないのか?
特に今回のビッグ・ジムなんかは、弁護士であるキャロリンが冷静に強制的な家宅捜索はこういう理由がないと
認められない、と述べただけなのに、勿論ビッグ・ジムが言うように緊急事態ではあるものの、見るからに
屈強な男性二人にキャロリンを移動させて納屋の中を確認するという展開。
銃による明らかな暴力の脅しとはわけが違うものの、客観的にみれば、確かにビッグ・ジムの言う事が事実なら
バービーが納屋に隠れている可能性もあるので確認する必要はありますけど、キャロリンが言うように、
バービーがやったという証拠が一切無く、全てビッグ・ジムの発言のみが根拠、他には誰も見ていない。
ただその一方で、チェスターズミルのどの程度の数の人が把握してるかは分かりませんが、キャロリン達は
アンジーとジョーの家に寝泊まりさせてもらっている状況なので、キャロリンのほうが年齢が上だとはいえ、
どちらかの許可無く勝手に納屋をどうぞ、とは当然いかないわけなので、普通なら納屋はまだ見せれない。
なのに、前述のように銃や暴力による恫喝ではないものの、今回ビッグ・ジムがやっている家宅捜索だったりの
行動は完全に数や力を利用した暴力と何ら変わりはないので、オリーが銃で武装して井戸を占拠していたのと
全く変わらないのに、何故それでもチェスターズミルの人は以前のオリー同様従ってしまうのか。
実際納屋を開けても何もなく、いきなりビッグ・ジムが「卵はどこだ?」と言ったのに付き従っていた男達は
何も疑問に感じる事もなく、更に「連行しろ」と言うビッグ・ジムの言葉に疑問を抱く事なくマジで連行。
しかもジョーとノリーは今戻ってきたばかりで、ジョーに至っては何もしていないのにいきなり確保されて連行。
これは勿論ビッグ・ジムに対する市民の信頼感だったりもあるとは思うんですが、語弊があるとアレなものの、
悪い意味で閉鎖的な地方の町や村独特の風習のようなモノを感じるなと思いました、団結力があるというか、
バービーは火災の鎮火や暴動鎮圧で頑張ってくれてたのに、結局よそ者より町の人間を信じる、という。
更に、また言葉の悪い決めつけで恐縮ですが、イメージから言うと、こういう閉鎖された空間の人々って、
今回ビッグ・ジムの言葉でバービーが悪人だと決めつけて追い回していたように、逆に、何の証拠もないのに
住民が全員「いや、悪いのはビッグ・ジムだ」と言うと、他の人もそれにならって「ビッグ・ジムが悪人」と、
平気でそういう風に言って追い回すだろうなと思えてしまう辺りが怖いというか。

▼無実を訴えるバービーがカッコ良すぎた
今回のラストは「俺は無実だ」で終わったわけですが、カッコ良すぎて見ててにやけてしまったというか。
まぁ実際ジュリアの旦那を殺してしまった件以外はマジで無実なんですけど、恐らくビッグ・ジムは、たかが
口約束だったとはいえバービーがジュリア達の為に諦めてくれるだろう、と確信したからこそ人々が見ている
目の前での演説を行ったんでしょうけど、まさかのバービーによる無実宣言。
仮に誰も知らないところでバービーを殺してしまうと、それはそれで自分に対する人々からの信頼感だったりが
揺らぎかねないので、こういう風に皆の前で「自分は嘘を言っていない、バービーが悪人だった」という事を
証明する必要があったとは思うんですが、迂闊にもその事でバービーから反証があったという。
しかもこの場合ビッグ・ジムにとって困るのが、当然ですけどバービーは犯人ではないので、バービーがやった、
という証拠の見せようがないという事ですよね、無実なので「証拠を見せろ」と言われても立証出来ない。
ビッグ・ジムが見たと言っても、ビッグ・ジム以外誰も見ていないので、バービーが「いや、犯人はビッグ・ジム」
と言ってしまうと、住民からすればよそ者のバービーよりビッグ・ジムを信用したいでしょうけど、お互いの
言い分は「コイツが悪人」で、どちらも物的証拠が無いだけに、マジで平行線でどうする事も出来ないという。
2013-12-28 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ワールド・ウォーZ



ワールド・ウォーZ エクステンデッド・エディション2Dブルーレイ [Blu-ray]

監督:マーク・フォスター
出演:ブラッド・ピット
価格:¥2,912 (2013.12.26時点)
時間:116分

発売日:2013.12.20
レンタルBDで視聴、画質音質共に非常に高精細、レンタル版は特典映像等の無いレンタル仕様なのが残念。
原作小説は未読なんですが、ブラッド・ピットが主演で規制もR-12という事で、ゾンビ映画ではあるものの、
どちらかというと一般の方にも非常に薦めやすいパニック映画というほうがニュアンス的には強いでしょうか。
全体的にテンポが良く、ゾンビ映画ではあるものの大金を投じて制作されているおかげで映像的な迫力もあり、
尚且つゾンビ映画にしては珍しく、一時措置とはいえ一応の結末がちゃんと用意されているのは珍しいなと。

▼感染拡大から描いているのは珍しい
ゾンビ映画は数多くあるものの、ある程度以上有名なゾンビ映画という事で考えると、この映画のように、
普通に主人公が日常を過ごしている場面から始まって、目の前で感染が拡大し始めた、という最初の部分を
描いているのは結構珍しいんじゃないかなと思いました、ゾンビ映画のお約束だと既に感染拡大後から開始。
感染が始まるところから描く利点としては、誰しもゾンビと言えばイコールでこういう決まり事が、というのは
ある程度知っているとは思いますが、最初から描いた事で、ジェリーも確認したように噛まれてどの程度で
発症するのか、噛まれたらアウトだと確認、ゾンビのイメージとは違い28日後のように全力ダッシュ。
こういった事実を分かりやすく観客にも伝えれるので、この辺りが最初から描ける利点だなと思いました。
と同時に、テンポ良くこれらを分かりやすくピックアップして描いてくれるので、とにかく分かりやすい。

▼絶望感の構築が凄い
最初のフィラデルフィア市街地でのパニックは非常に分かりやすい混乱映像で、その後ショッピングモールで
ジェリーは正当防衛による射殺を行ってしまうも警察は取り締まりなんか放置して食料の確保を選択。
状況が状況なので当然ですけど、これでジェリーにも視聴者にも、当たり前ですが既に警察は頼れないと判明。
更に今度は非常に狭く見通しの悪いアパートで襲撃されるわ、韓国の米軍基地で給油の為に着陸するわ、
エルサレムは安全だと思ってたらゾンビが壁を乗り越えてきた挙句に、恐ろしい数のゾンビが壁に激突するのも
気にせず本気のダッシュで迫ってきて、何とか旅客機に乗って逃げれたと思ったら後部座席がえらい事に。
WHOの研究所でも感染職員80人を相手にステルス行動を強要されたりと、ゾンビ映画の場合、見つかったら
人生終了、或いは見つかった際にとても逃げ切れるとは思えない、という設定作りが大事なわけですけど、
この映画の場合「これは死ぬわ」と思える設定作りが非常に上手かったなと思いました。
結果的にジェリーは死なないものの、エルサレムや旅客機での出来事に関しては、もう絶望感が尋常じゃない。
加えて、これもジェリー同様、終わってみればジェリーの家族やセガンなど、確かにメインキャラは誰も
死なずに終わったものの、映像や演出のおかげで「ひょっとしたら予想外のキャラが死ぬかも」という雰囲気が
出ていたので、これが良かったなと思いました、正直ジェリーの家族はヘリに乗るまでに誰か死ぬかとばかり。
セガンも、腕を失う事になって、最後まで生き延びたけどやっぱり死ぬ、みたいなお約束が待ってるかと。

▼構成が良かった
最初はパニック映画さながらに展開しておいて、中盤のエルサレムで映像も展開も非常に盛り上げて、
続く旅客機は「これ死ぬわ」としか思えない状況を見せて更に盛り上げて、最後の最後でゾンビ映画の原点に
戻った展開とでもいうか、気付かれないように静かに行動して、バレたらとにかく全力で逃げるという、
ラストをゾンビ映画らしい展開にしたのが良かったなと思いました、変な話ですが安心したというか、コレ、と。
確かに盛り上がりという点で言えば、エルサレムや旅客機の盛り上がりが凄かっただけに落差を感じるのは
事実なものの、そもそもコレはゾンビ映画なので、最後にゾンビ映画らしい展開を見せるのは当然というか。
あとは、フィラデルフィア市街地、アパート、韓国の米軍基地、エルサレム、旅客機、WHOの研究所。
大別するとこの映画は6箇所での展開が用意されていたわけですけども、良い意味でゲーム的なんですよね。
全ての場所で起承転結のイベントが用意されていて、テンポ良く短い時間でどんどん次のエリアに進むという。
なので、なんとなくこの映画はゲームを好きな人であればある程気に入る要素も大きいんじゃないかなーと。
原作小説が2006年に発売されているそうなので、当然この小説のほうが先に発売されているわけですけど、
冒頭の市街地での展開なんて、それこそこの映画が公開された2013年、同年に発売されたThe Last of Us
というゲームの冒頭の展開と非常に酷似しているので、ゲーマーであればある程のめり込みやすい気が。

▼R-12の弊害
規制がゆるいおかげで首スパーン!とか臓物を狂ったようにむしゃぶりつくすとか、そういうシーンが無いので、
ホラーやゾンビが嫌いな人にも、ゾンビこそ出ているもののむしろパニック映画として薦めれるので、そういう
利点もあるものの、逆に規制がゆるいおかげで、例えばエルサレムでセガンが手を噛まれるシーン。
この場面なんかは「え、噛まれた?」というぐらい噛まれたかどうか分からず、むしろその後にジェリーが
即座に腕を切り落とそうとしてようやく「あぁ、噛まれたんだな」と分かるぐらい映像的に不親切で、最後の
研究所でもジェリーがゾンビをバールか何かで撲殺して、死体にソレがめり込む。
遠くからゾンビが来たので武器のバールを引き抜こうとするも中々抜けず、という場面が、やはり撲殺死体を
規制の関係で映せないのか、映像的に「ジェリーが武器を引き抜こうとしている」というのは分かるものの、
それでも、柄の部分すら映さないので非常に不自然な構図になっていたりと、こういう弊害があったなーと。
少しでも多くの人に見てもらう為に規制を緩和する、というのは悪い事ではないと思うんですが、その関係で
映像に不自由や不自然な面が出てしまったのが残念だったかなーと、特にセガンのは緊張感も無くなるという。

▼終わり方は賛否両論ある気が
文字通り「俺達の戦いはこれからだ」で終わったわけですけど、これは「え、終わり?」と感じる人のほうが
多いと思うので、流石にこの終わり方は賛否両論あるんじゃないかなと思いました。
個人的には見終わった際に、ゾンビ映画の場合って開始時点で既に世界はほぼ感染状態で、という状況から
始まるケースが多く、当然ですけど一個人にはそんな世界規模のゾンビ化をどうする事も出来ないのでゾンビは
そのまま放置、なんとか主人公は生き延びる事が出来た、という終わり方が多いわけなので、はっきり言えば
何も解決せずに終わるわけですけど、この映画の場合、一時的な措置ではあるものの、ジェリーは予定通り
ワクチンの代替品を発見するに至り、その後家族とも再会出来たので、主人公がジェリーであるという点、
最初に博士の護衛を依頼された際に頑なに拒否して家族と居る事を選んだ点、この二点を考えると、ジェリーは
もう自分の役目を果たしたわけなので、ジェリー視点で言えば物語は完結してるよな、と思いました。
確かに世界規模で言えば、ジェリーが発見したのは一時的な回避措置であってワクチンではないので、今後
研究を重ねてワクチンを探す必要があるので、正にやっと同じ土台に立てたというか、ゾンビに襲われずにすむ
状況を整える事には成功したのでこれからが本番ではあるものの、単純にジェリー単体で見れば役目は終了。
なので、煽りこそ「戦いは始まったばかりだ」でしたけど、個人的には十分完結してるかな、という印象を。
前述のように、一時的な措置としてはしっかりとした打開策を見つけての終わりというのはゾンビ映画にしては
珍しいので、そういう点でも評価出来るんじゃないかなという気が。

▼感想まとめ
個人的にはめちゃめちゃ面白いと感じて、今まで見たゾンビ映画の中では一番良かった、と感じたんですが、
見終わった後でネット上の感想を調べてみたところ、残念ながら日本に関して言えばどちらかというと否定的な
意見のほうが多いようなのが残念でした、確かにツッコミ所はありますし、ジェリーの運の良さはアレですが。
日本でのプロモーションはゾンビ映画という事を意図的に伏せられていたようなので、そのせいで余計に
反感を買った部分というのは間違いなくあると思うんですが、単純に洋画好きとしては、誰しも思う事だとは
思いますが、そういう事をするのはやめてほしいですよね、規制がゆるいとはいえ流石にゾンビ映画ですよ。

この映画の特徴として、主人公が妙に個性的なのも個人的には惹かれた要因の一つでしょうか。
アパートで口の中に血液が入り感染をチェックする、これは家族に迷惑がかからない為に必死なものの、
やっぱり中々冷静に行動出来ないでしょうに自分よりも家族の安全を優先したり、咄嗟の際に噛まれても
大丈夫なように腕に雑誌を巻き付けるという秀逸な案、迂闊にも携帯電話の着信音を有りの状態にしている、
博士がコントみたいな死に方をした際に「足が滑って死んだ!」という受け答え、ジェリーは魅力的すぎました。

国別の特色としても、北朝鮮は国民全員の歯を抜いたので感染が広がらないという、こういう言い方は流石に
失礼かもしれませんが、確かに北朝鮮ならやりかねないと思えるような設定になっていたり、エルサレムが
唯一壁を作って防御策を講じていたという展開だったり、色々と面白いなーと。
9人が同意したら10人目は独自の仮説で反論する義務がある、という点も結構考えさせられるものがあり。
まぁ、そこまで頑張って壁を作ったのにゾンビがゾンビの足場を作って壁を乗り越えてきたのは笑いましたが。

視聴後にネット上ではあまり芳しくない意見が多いというのを見てしまった事で、どちらかというと擁護的な
感想がメインになってしまいましたけど、個人的には非常に楽しませて頂きました、ホント面白かった。
一つ一つのポイントを分かりやすく見せていて、テンポも良く、何よりかつてないレベルでゾンビ映画なのに
お金をかけていて、ゾンビ映画でも金をかければやっぱりこれ程の迫力が出るのか、という映像を色々と
見せてもらえたので、それだけでも十分に価値があったというか、エルサレムの映像はホント凄かった。
最後のジェリーのモノローグは別に悪くないんですが、世界各地の現状を知らせる映像は、この瞬間までの
テンポを考えると若干間延びしてしまった気がするので、最後の世界の映像は必要なかったかなという気も
しますけど、十分上手くまとめられていたかなーと、セガンも死なずに終わって良かったです。
原作小説は独特な形態を取っている物語のようですけど、映画版が面白かったので原作もいずれ読もうかと。

2013-12-26 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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パシフィック・リム



パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:チャーリー・ハナム
価格:¥2,891 (2013.12.25時点)
時間:130分

発売日:2013.12.11
レンタルBDで視聴、画質は非常に高画質で高精細、音質も高いレベルで安定していて流石に凄い印象。
ロボットで怪獣と戦う映画、アメリカではコケて中国で謎のスマッシュヒット、日本でも大絶賛、という程度の
情報しか無い状態で見てみたんですけど、語弊を恐れずに言えばアメリカ風特撮映画という感じだったかなと。
この辺りは文化の違いもあるので流石に仕方無いんですが、怪獣という名称ではあるものの、デザイン自体は
怪獣というよりもモンスターやクリーチャーのほうが近いデザインで、ストーリー自体はあまりにも王道で
ありがちだったので、恐ろしく金をかけた特撮、或いは超大真面目に金をかけてB級映画を作った、という感じ。
日本では大絶賛されているようですが、正直に言うと個人的にはあまり合わなかったので、感想も基本的には
どちらかというと微妙だったな、という感想がメインになるので、この映画を見て非常に面白かったし楽しめた、
という方は以下の文章を読まないほうがイイかもです、ほとんど何も褒めてない感想がグダグダと。

▼事前のリサーチが非常に大事
アメリカでコケたとか、個人的には微妙だったとかは抜きに、事前のリサーチが重要な映画だなと感じました。
多少語弊があるかもしれませんが、やっぱり怪獣だったりロボットだったりとなると、それだけでどうしても
なんとなく敬遠して見ようと思っているリストから外されたり優先順位が低くなる、というのは仕方無いと
思いますし、特に女性のかたにしてみればあまり興味がわかないでしょうから、まず事前の情報収集は大事。
更に、この映画の場合紹介がしにくいタイプだと思うんですよね。
ロボットに乗って怪獣を倒す、という紹介は正しいですし間違ってはないんですが、ゴジラやウルトラマンを
リスペクトはしていても、そういう特撮タイプなのかと言えば違いますし、かといってロボットアニメのような
雰囲気なのか、と言われても違うので、それぞれが持っている固定概念やイメージ次第で評価が極端に変化。
例えばウルトラマンなんかだと、一般的なイメージで言えば怪獣が現れて科学特捜隊が色々頑張って最後に
ウルトラマンが現れて3分という時間制限の中で倒して終了、というイメージだと思うんですが、初代だと
バラエティーに飛んだエピソードで、一つ一つも意外と練られていて、有名なところだとバルタン星人や
ジャミラのエピソードなんかは非常に深く重い内容で、セブンなんかだとむしろ脚本に重点が置かれていて今
改めて見ても面白いSFドラマとして仕上がっているのに、この映画の場合は、脚本自体は正直微妙なレベル。
一方のロボットアニメ的なモノを期待して見た場合も、ガンダム等に相当するリアルボットではなく、
誰がどう見てもスーパーロボットの類なので、これは当たり前ですがこの時点でスピード感は当然無いわけで。
重厚な描写で描かれているのは良いんですが、いわゆる一般的な視点で見るとカッコ良くはないんですよね。
「コレがイイんじゃないか」という意見も当然あると思うんですが、この作品の場合、コクピットでの操縦は
Gガンダムで言うところのモビルトレースシステムを採用しているので、中で動いた動きがそのままロボットに、
という分かりやすいシステムの反面、アレはガンダムで、動きの早いリアルサイズだから映像のシンクロ性も
高かったのに対して、この映画だとスーパーロボットなので、例えば走っているシーン一つ取ってみても、
前述のように重厚な描写でスピード感自体は感じられないので、非常に重たく見えてしまうんですよね。
こういうのはどうしても微妙に感じてしまうと不満ばかり目立って、良いと感じた場合は本来なら欠点に
なりかねない部分も良く見えると思うので、個人的に微妙に感じて、どうしても不満に思えてしまうんですが、
そういった部分で視聴前に、予め細かいリサーチが必要なんじゃないかなと感じました。
怪獣とロボットという、ある種非常に限定された層をターゲットにした作品で、コアな人気のあるジャンルの
作品なだけに、どうしても人それぞれ「○○と言えばこういうモノ」というイメージがあると思うので、その
イメージとかけ離れていないかどうか、予め理解して視聴に望まないと、イメージと違うというだけで評価が
逆転しかねないので、その辺りの確認は大事だなと感じました。

▼ストーリー自体は非常に王道
本人的には兵士としての本分を全うする為に、という理念があっての事だとは思うんですが、結果的には
無能と取られても仕方がないような指揮官、主人公兄弟は最初に怪獣の死亡を確認しなかった事で兄が死去、
主人公はその事でイェーガーに乗るのをやめたものの地球の危機という事で現場復帰。
その後もとにかく王道で、ヒロインが登場して、今現在の時点で最も頑張ってるイェーガーのパイロットの
息子の方は典型的な調子に乗るタイプで主人公を無能扱い、いかにもな感じで対立している研究者二人、
最後は別に息子のほうが死ぬ必要は無かったのに指揮官の特攻に付き合って死亡と、とにかく全てが王道。
別に展開が王道である事自体は悪くないですし、むしろこういうロボットに乗って怪獣と戦う…という
図式を抜きにしても、基本的には地球滅亡系のパニック映画と似たような構成なので、その場合専門用語や
余計な知識は抜きに物語へ没頭してもらう為に単純なほうがいいという部分もあるとは思うんですが、
その単純な部分に魅力が欠けているかなという気がしました、キャラクターにしても物語展開にしても。
特に冒頭での戦闘の後は香港まで戦いが無いだけに、基本的に人間ドラマ中心で展開するのに、決して
テンポが良いとはいえない物語の進み具合と合わせて、中だるみというよりもいきなりダレるのが勿体ない。
制作費等の問題で難しいとは思うんですが、物語開始から30分前後で一度戦闘を入れたほうが良かった気も。

▼怪獣に魅力がない
日本の特撮と違ってアメリカが怪獣映画を作る機会なんてそうそう無いですし、そんな最初から何もかも
完璧にしろというのも無茶なものの、ゴジラにせよウルトラマンにせよ、日本の特撮に人気があるのは、
意外と練られたシナリオの良さだけでなく、やはり相手として戦う事になる怪獣のデザイン的なカッコ良さや
印象に残る造形というのも作品の魅力だと思うんですが、この映画にはそういったモノが無かったかなと。
何もゼットンだったりエレキング、ベロクロンやバキシムのような特徴的なデザインとは言わないまでも、
絶望的な強さだったり、何かしら印象に残るモノが欲しかったかなと思いました。
…とも思うものの、この辺りは実際難しいところでもありますよね。
単純に日本人とアメリカ人の文化の違いでデザインも変わりますし、仮にゴジラやウルトラマンに出てくる
怪獣のようなデザインにしようとしても、あまりにも子供向けに見えてしまうという事でNGが出る可能性も
あるのかなーと、日本人の観点で言えば「怪獣」という感じに見えなかったのが一番残念でしたけど。
カテゴリーによる違いを映像的に分かりやすく表現しきれていなかった、というのは単純にアレでしたけども。

▼吹き替えは良し悪しが極端
普通の映画と違い、この映画の場合は吹き替えは吹き替えで魅力の一つになっていると思うんですが、
個人的に正直な意見を言うと、吹き替えは吹き替えで、正直ダメな部分もあったかなと感じました。
あまり俳優の顔に対して声が合っていない、或いは俳優の演技に対して吹き替えがオーバーすぎだったり、
作戦成功で歓喜に湧いた瞬間、俳優は口を開いていないのに吹き替えだと「やった!」と喋っていたり、
演技力のある方が多いのは結構な事なんですが、普段なら普通感じないような、声が合う合わないだけでなく、
聞いていて違和感や「それはちょっと…」と思うようなケースが多かった気がします。
あとは、これはガンダムを見ていないと分からない事ですし、ネットでの評価を調べると笑ったという意見が
多いので数で言えば好意的に受け入れられているんだと思いますが、古谷徹さんが吹き替えをしたニュートン、
彼が池田秀一さん演じるハンセンに対して「どけ独裁者め!」と言わせたのは、香港での戦いの際に、
エルボーロケットをロケットパンチと言わせたのと同様、流石に悪ノリしすぎなんじゃないかと感じました。
まぁ、こういうのは作品自体を微妙に感じてしまうと、普通なら気にも留めないような事をいちいち悪く
感じてしまったり、良いと感じた作品だと本来なら欠点の部分をさも違和感がないようにフォローしてしまう、
というのと同じで、個人的にパシフィック・リムという映画を楽しめなかったからそう思うだけかもしれませんが。

▼感想まとめ
今こうして感想を書いていて思った事としては、もう少しテンポが良ければ良くなったんじゃないか、と。
洋画にしてはテンポの悪い作品でしたが、逆に言うとゴジラだったりの、日本のサブカルチャーを良い意味で
研究した結果、こういうテンポの悪さを、日本独自の間としての良さと感じて表現したのかなという気もしました。
あとは、同様にこれも洋画には珍しく、映像ではなくセリフで物事を伝えすぎな部分も多かったかなという気が。

見終わって気付いた事として、監督を確認していなかったんですが監督はギレルモ・デル・トロ。
実はこの監督、思い返せば個人的にこの監督の映画は楽しめていないので相性の問題が大きいんだろうなと。
ギレルモ・デル・トロ監督と言えば評価も高くコアな人気もある方なんですが、何故かどれも合わないです。
誰しも非常に有名で作品の評価も高いのに自分には何故か合わない、という監督は居ると思うんですが、
個人的にはギレルモ・デル・トロ監督がそうなので、内容がどうではなく恐らくセンスが合わないんだろうなと。

ただ、そういう個人的な問題を除いても、ロボットや怪獣という題材も含めて、普通に映画でも見るか、となって
映画館へ入ったりBDを再生した際に、従来の映画より合う合わないが強く出るタイプではないかと思いました。
いわゆる普通という感想にはならず、極端に良いか微妙のどちらかの感想になるケースがほとんどの気が。
日本文化への敬意という点で言えば、確かに展開のリスペクトとかは抜きに、非常に初期のゴジラに近いような
テンポや作風の印象を受けたので、その頃のゴジラが好きな方には合うのではないかなという気も。
どういうモノを求めてこの映画を見るかにもよりますが、個人的な例で言えば、少なくとも同じ特撮でも、
ウルトラマンが好きな場合は恐らく合わないような気がしました、ロボットアニメに関しても好きなジャンル次第。
あとは、回想だったり「こういう戦いがあって~」ではなく、実際に描かれている戦闘自体は冒頭、香港、海中、
この三回だったわけですが、制作費等の兼ね合いもあっての事だとは思いますけど、折角ロボットと怪獣という
中々見る機会の無い作品なだけに、日中での戦闘が見たかったなーと、戦闘自体は良く出来ていただけに。

2013-12-25 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第20話 「ともに闘う仲間たち」

▼エピソードガイド
ヒック達が連れてこられた牢屋には様々なドラゴンが捕らえられていた。
しかしドラゴンに対しての知識が無い反逆者達は、ドラゴンを捕らえていながらも扱いに苦戦している。
だからこそアルビンはドラゴンの知識を持っているヒックを捕らえる為に再三接触してきていた。
一方、アルビンと取引していたはずのミルデューは約束を反故にされ、自身も囚われの身に。
その頃アスティ達はナイト島に到着し、偽のナイトフューリーを発見した事で島の違和感に気付く。
偽のナイトフューリーがロキの木で出来ている事にゲップが気付き、ストイックがロキの木は反逆者の島に
あるはずだと気付き、ストイック達も一路反逆の島を目指す事に。
ストイック達が行動を開始した頃、ヒックはミルデューと協力して牢屋から脱出、一人で行こうとするヒックに
ミルデューが「償いをさせてくれんか」と言うのでミルデューも牢屋から助け出し、二人で行動を開始。
反逆者の島に詳しいミルデューの助言でトゥースの元へと続く近道を取るも、そこには野生のドラゴン達が。
しかしヒックは臆せず進み「怖がらせちゃダメなんだ、まず信じる事が大事」と言い、ミルデューも従う事に。
ストイック達は、アルビン達が空を警戒している事を考え、行商人ヨハンの船に隠れて島へ侵入する事に。
反逆者の島へストイック達が到着した頃、ヒックはミルデューにドラゴンへの信頼を教え、仲良くなった
ドラゴンに二人で乗り込み、トゥースの捕まっていた檻へと到着するが、トゥースもヒックを助ける為に自力で
脱出しヒックの元へと向かっていた為、二人は入れ違いで再び離れ離れの状態になってしまう事に。
そしてその光景を見たアルビンがお手並み拝見とばかりにドラゴン達の檻を開け、ヒックを襲わせる。
だがヒックは過去に得たドラゴン達の知識を活用し、難なく窮地を脱出してストイック達と合流。
アスティに促され、鳴き声を使いヒックはトゥースを呼び、トゥースもその声を聞きヒックの元へと駆けつける。
島から脱出…かと思いきや、アルビンの挑発に乗り突撃を仕掛けるヒックとトゥースは反逆者達に再び捕まる。
が、アスティ達が指示を出さずとも、ヒック達を助ける為にドラゴン達が自発的に行動して助けてくれる。
今度こそ島から脱出するも、今までの事に対する罪悪感からか、ミルデューは一人島に残る事に。
そして再びアルビン達に捕ま…るかと思いきや、ヒック達の前でミルデューが取った行動は全て芝居だった。
バーク島へ戻ったヒック達はボルク祭りでパレードの行進をするが、ミルデューはヒックと行動を共にした際に
得たドラゴンの知識をアルビンに伝え、アルビンはドラゴンを手懐ける事に成功していた。

▼感想まとめ
ミルデューがヒックに謝罪し始めた時は「いやいや、そんなわけないやろ」と思いつつも、不覚にも大人の
悪いところというか、やっぱり基本的にはヒックとドラゴンも恐らくターゲットは子供だろうから、そんな
無駄にリアルな現実を描かずに悪い事をしたという自覚のあるミルデューが反省して改心したんだろう、とか
迂闊にも思ってしまっただけに、最後に、やっぱりミルデューは悪者のままでした、というオチが来た時は
やられたと思いました、勿論これでこそミルデューなんですが、最初にペットの羊が食料にされるという事で
連行される展開を見ていただけに、そこでつい信じてしまっていた自分が居たという。
内容的には王道ながらも、逆にミルデューにヒックが色々教えるのは当然の事だったので、アルビン側に
ドラゴンの知識が出来てしまう、という展開の見せ方は上手いなと思いました、この作戦が一番スムーズ。
展開的には今後が楽しみで盛り上がってきているだけに、ここでまた放送休止期間を挟むのは残念ですけど、
結局最初以外出番の無かったヘザーの再登場も含めて、新シーズンの放送を楽しみにしたいです。
2013-12-24 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HOSTAGES 第13話 「女たちの決断」

これだけ盛り上がってきた状態で、アメリカとほぼ同時放送状態なので仕方無いとはいえ、次回放送が来年の
12日で、しかも2話連続ではあるものの結構な期間が空いてしまうという生殺し状態、早く放送してくれと。
展開的には流石にラスト目前という事で盛り上がってきましたけど、雰囲気的に大統領の手術関連は終了、
どんでん返し、或いは予想外の事態発生でS1終了、という展開になるとは思うんですが、ダンカンが囮として
雇った集団が大統領を殺害、エレンは予定通り骨髄をゲット、これでダンカンは形の上ではちゃんと大統領の
暗殺を決行した、というシナリオをブレア大佐達に見せれると思うんですが、展開を考えると、サンドリーヌか
クレイマー辺りが死にそうな気がするので、結構厳しい感じになるのかなーと。
ところで、ネットで購入予定のボートをチェックしてるアーチャーが今回は笑えました、ちゃんと監視しろと。

▼エレンは流石に冷静
一度は大統領の殺害に同意したものの、やっぱりそういう事は出来ないとダンカンに告げ、続く言葉で
「奥さんを救いたいだけで子供を殺す気が無いないのは分かってる」と発言し、ダンカンも「そうだ」
問題は、この後の二人の会話にも出ていたように、残念ながら無関係な人が既に死んでしまってはいるものの、
ダンカンがサンダース一家に危害を加える事はない、エレンはそう確信していて実際そうだったものの、他の
メンバーはそうではないですし、政府側の人間は当然関係者を最終的には消しにかかると。
エレンはニナの為に大統領の骨髄の入手を約束はしましたけど、政府側の目的は大統領が死ぬ事なので、
極論を言えば、関係者を全員逮捕、或いは殺害、そのどちらかが必須になるわけですけど、そこまでの事を
保証というか、エレン達はどの程度考えているのかが気になりました。
ジェイク達を先に逃す算段になっているとはいえ、自分達の安全に関してはそんなに重要視していない気が。
骨髄の持ち出しに関して大統領夫人を利用する、という考えは非常に秀逸というか、確かに一番安全ですが、
逆に、ひょっとしたらこれはこれで、最後の最後に大統領夫人も計画に関わっていたというどんでん返しが。

▼果たしてジェイクは大丈夫なのかどうか
山小屋での安全ではなく、仮に出術終了後、エレン達から連絡がなく先に国外へ逃げる段階になった時に、
果たしてモーガン共々エレン達の現状を確認せずに本当に出発出来るのかどうか。
今回は既にダンカンやクレイマーと協力しているので、そういう意味での信頼はあるでしょうけど、以前
ダンカン達から逃げる為に二人で逃亡した時は、結果的にジェイクの判断で、人質状態に戻るのが分かっていて
エレン達の元へ戻る事を選択してしまったのに、今回は覚悟がどうとかを抜きに本当に戻れるのかどうか。
二回も同じ失敗というか、同じ展開はやらないと思いますけど、なんとなくジェイクがミスをするような気が。

▼実はソーヤも危ない
不覚にも全く頭に無かったんですが、当然と言えば当然なものの、ニナは大統領のDNAを受け継いでいて、
そのニナが産んだソーヤも勿論大統領のDNAを受け継いでいるので、言わばニナの母親をレイプした証拠。
あまりにも当然の事なのに全く気付かなかったんですが、逆に言えば、ニナとしてもその事を考えると流石に
ダンカンの作戦を頭ごなしに否定するのは難しくなる面もあるでしょうか。
自分の母親をレイプした男が罰せられずに生きているうえに最高権力者になっていて、場合によっては娘も
今後命を狙われる可能性が無いわけではない、となると流石にちょっと不安というより憎さがあるでしょうし。
勿論、今現在の時点でも大統領に自分達の存在がバレていないわけなので、という事は余程何か運の悪い
出来事でもない限りは存在が発覚する事は無いので、今のまま生きていけば、残念ながら病気の関係で
ニナが亡くなる事はあっても、ソーヤは確率の問題で言えば無事に生きれるだろうとは思いますが。

▼ニナはどうしたかったのか
残念ながらブレア大佐に捕まってしまったので、ダンカンへの保険として使われるんでしょうけど、そういう
本編上の問題は別にして、ニナがどういう結末を望んで行動したのか、が今イチ見えなかったなと思いました。
ソーヤを連れて出て行くのは分かるんですが、自分の状態は当然ニナが一番知っているはずなので、
ソーヤと二人きりでの行動となると自分が倒れたりした際にどうするつもりなのか、考えているようには見えず。
ダンカン達の事を警察に通報しなかった点に関しては、これはやっぱりクレイマーから聞いた母親が過去に
大統領からレイプされていたという事や、その関係でソーヤにもDNAが引き継がれているから危ないという件、
その辺りを考えて、ダンカンのやっている事は賛成出来ないけどソーヤの事を考えて通報だけはしない、
といった感じでしょうか、ダンカンとエレンが協力する事になった、という事を知らないニナにしてみれば、
サンダース家が人質状態になっていると知っていながら放置したわけなので、言葉は悪いですが、無関係な
サンダース家の人達よりも、当然自分の娘のソーヤの将来的な安全を優先した、という事で。
逆に言うと、ダンカンはエレンと協力して大統領暗殺を中止し骨髄の入手のみを実行する事にした、その事を
早くニナに伝えていれば、恐らくニナも出て行かなかったでしょうから、ちょっと迂闊だったなという気も。
2013-12-23 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第19話 「ナイトフューリーの島へ」

▼エピソードガイド
島ではバイキング達がボルク祭りの用意をしていて、一方のヒック達はドラゴンの鳴き声の真似をして自分の
ドラゴンを呼ぶ練習をしている、というのもボルク祭りでドラゴンのパレードをストイックに頼まれた為。
ゲップはボルク祭りで使うボルクの品が入った宝箱を取り出し持って行こうとするも、ゲップに作ってもらった
荷車が壊れたから直してほしいと言うミルデューの言葉に従い、宝箱を触るなとミルデューに警告して家を出る。
ストイックに呼ばれたヒックが大広間に行くと、ボルクの研究も含めてドラゴンに関する事はヒックと
ドラゴンアカデミーに今後は任せるとストイックに言われ、ボルクが集めた資料を受け取る。
資料の中にはナイトフューリーの事が書かれたメモもあり、ナイトフューリーの住む島がある事をヒックは知る。
更なる手がかりを求め、最後にボルクが住んでいた洞穴を探す事になり、洞穴を発見するもサンダードラムに
気を取られているうちに何故か洞穴が消える…も何とか洞穴を発見しヒックが中へと入り、手がかりとなる
ナイト島の地図が壁に描かれているのを発見し一旦バーク島へと戻る。
アスティ達と行く予定になっていたものの、どうやらナイトフューリーは他のドラゴンと仲が悪いと分かり、
夜のうちにトゥースと二人だけで出かける事にするヒック、アスティ達にはメモ等は何も残さずに。
が、翌朝アスティがヒックの家に行くと地図の書き写しを発見し、アスティ達もヒックの後を追う事に。
その頃、ナイト島に着いたヒックがナイトフューリーの声真似をすると、遠くにナイトフューリーの影を発見。
早速その場所へ向かうも、なんとそこには反逆者達が居て、ヒックとトゥースはアルビンに捕らえられてしまう。
一方バーク島では荷車を修理したゲップがミルデューの家に行くもそこはもぬけの殻。
アルビン達に情報を流したのはミルデューだと痛感しながら、ヒック達は反逆者の島へと連れて行かれる事に。

▼感想まとめ
ボルクの宝箱を置いたままにしていたゲップが悪いものの、中身を入れ替えるという方法は結構良いなーと。
勿論悪い事ではあるんですが、王道だと宝箱を丸ごと盗んだり中身だけ回収したり、となるところを、
そうはせずに中身を入れ替えて、しかもヒックが食いつく事が分かっているナイトフューリーに関する偽のメモ。
見ている視聴者は「何かしたんだろうな」とは分かっても、バーク島のバイキング達、特にヒックにしてみれば
今まで見た事が無いであろうボルクの書いたメモなので、当然真実だと思うでしょうから素直に信じるという。
ミルデューはミルデューで、ドラゴンを毛嫌いしていながらも、そのドラゴンに関してヒックがどういう知識を
持っていて、どういう興味を抱いているか、をちゃんと理解して偽のメモを用意したでしょうから意外とやるなと。
本編以外の面だと、ストイックが毎朝木彫りをしていて、非常に落ち着くらしいという展開が笑えました。
他には、今回少しフィッシュの声が変だったように感じたんですが、気のせいでしょうか、風邪をひいてたような。
2013-12-22 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第11話 「王の座」

タイトルコールも終わらないうちにジュリアがいきなり撃たれるという、正に衝撃の幕開けで始まった今回、
特に個人的に好きではないマックスに、見目麗しいというレイチェル・レフィブレ演じるジュリアが撃たれた、
という半ば物語とはあまり関係のない苛立ちを覚えてしまいましたけど、ジュリアが死なずに一安心。
このドラマの場合、流石にメインキャラこそまだ誰も死んでいないものの、意外と人が死んでいくうえに、
S1も終盤なので思わぬキャラクターが退場してもおかしくはない、と考えると正直不安だったというか。

▼リンダとしては判断が難しい
ビッグ・ジムからバービーが悪人だと聞いても、少なくとも納得させるだけの証拠が無いので普通は信じれず、
ビッグ・ジムは自分の悪事が暴かれた直後に言ってるだけに、やっぱり客観的に考えると自分が窮地なので、
他人の悪事をバラしてそっちに気が向くようにしよう、或いはもっとひどいやつも居てるとバラしてやろう、
的な言い訳レベルに取られかねない状況でもあるので、やっぱり信用しにくいと。
ただ、現時点ではビッグ・ジムの悪事が判明した直後なので「裏切られた」という気持ちが強くても、少なくとも
チェスターズミルの為に今まで尽力していた点に関しては事実で、当然ビッグ・ジムもバービーが流れ者なのに
色々手伝ってくれているというのは理解している、なのにここでいきなりバービーが悪人だと言い始めたと。
確率の問題で言えば、証拠が無くても「絶対に嘘」とは言い切れない状況ですよね、事実かも、という心情。
とは言っても、リンダとしてもバービーが協力してくれて助かっているのは事実で、まだ証拠を見てないので、
気持ちとしてはバービー寄りでしょうか、少なくとも井戸の件なんかではバービーのおかげで死傷者の数を
最低限に抑える事が出来たわけなので、ビッグ・ジムとバービー、二人共悪人だとしても、まだ心情的には
バービーのほうを重用したいというか、信頼はまだバービーに対してのほうがある印象。

▼リンダはどちらを信じるのか
とか思っていたら、状況的にバービーが二人を射殺してビッグ・ジムも殺そうとしているとしか思えない現場に。
単純に状況だけを見ればバービーがやらかしたとしか思えないような状況ですけど、視聴者は知っているとか、
そういうのは抜きに考えても、なんとなくリンダはまだバービーを信頼している感じもあるでしょうか。
バービーが元軍人という事は…リンダは確か知らなかったような気もしますけど、不意を突かれてリンダは
バービーからの一撃を受けたものの、バービーは手に銃を持っていたのにリンダを撃ちもしなければ人質に
取る事もせず、やたらと見晴らしが良く遮蔽物も森まで無いような場所だったのに一目散に逃走。
確率から言えば、背中を見せた事でリンダに撃たれる可能性が高かったのに致命傷を与えずに逃げたので、
その瞬間にリンダが判断するのは難しいでしょうけど、冷静にこの時の状況を思い返せば、仮に二人の射殺を
バービーが行ったとしても、ビッグ・ジムの言うような悪人というわけではなく何か理由があっての行動のはず、
という風には考えるでしょうから、まだリンダはバービーのほうを信用するかなーと。
特にビッグ・ジムの「撃ち殺せ!」という言葉は流石にリンダも不自然に感じたでしょうし、その直後に
三発撃ったのは、敢えて外したんじゃないかなという気が。

▼マックスは何がしたかったのか
明確な言葉としては出なかったものの、バービーに対する態度や妙に固執していた事を考えると、
少し下世話な表現になりますが、単純にマックス自身がバービーを好きだったので、バービーが自分より
ジュリアを選んだから許せない、バービーじゃなくて同じ女として腹が立つからジュリアを撃ち殺す!
的な理由でジュリアを狙ったんだと思いますけど、これに関しては、悪い意味で恋は盲目だったでしょうか。
単純に、ジュリアを撃っておけばマックスはマジでやる時はやる、という事をバービーやビッグ・ジムに
思い知らせる事が出来るので、意味はあったものの、当然バービーは確実にキレますし、ビッグ・ジムも
余計危機感を強めたからこその射殺、つまり、バービーがジュリアを撃たれた事でマックスへの復讐、
とはならずに生け捕りを選択したのと違い、短絡的にバービーへの感情重視で動きすぎたが為に自分は
死ぬ事になったわけなので、これはもう非常に間抜けというか、あまりに無様な最期だったなーと。
逆に言えば、バービーとビッグ・ジムの仲が決定的にこじれる原因にはなったので今後への布石としては
非常に意味のあるキャラクターだったので、そういう意味では結構なキーパーソンになる気が。

▼バービーが異常に冷静
元軍人なので普通の人よりかはメンタル面も安定はしてるでしょうけど、ジュリアがマックスに撃たれたのに、
ビッグ・ジムが明らかに殺そうとしてるのを察して「殺すか殺されるかしか頭にないのか」とバービー。
これはもう非常に冷静ですよね、こういう場合、傷つけられたのが恋人だったり家族だったりで対象こそ
違えど、当然狙われるのは愛する対象が狙われるので余計激昂しやすいわけですけど、即マックスを殺害、
とならずに生け捕りにしようというのが凄いというか、怒りを制御していて凄いなーと。
これは正直、視聴者視点で考えてもジュリアが嫌いな人以外はマックス死ね!と間違いなく思ってしまう展開。

▼マックス死亡
「生きてる限り厄介だ」というビッグ・ジムの言葉通り、基本的にこういうタイプは、いわゆろプロではなく、
アマチュアのプロとでもいうか、少し意味合いが違うかもしれませんがヤンキーみたいなもので、やられたら
自尊心を満たす為に仲間を呼んで一人を集団リンチみたいな感じで、絶対に自分が満足するまで復讐を、
というタイプなので、バービーとは違い、ビッグ・ジムのように殺すのが確実と言えば確実でしょうか。
この先何かを心配する事も無くなりますし、余計な事に煩わされるような心配も無くなると。
視聴者的にもドームにはおよそ関わりのないマックスに時間を割かれるのもアレだったので、ビッグ・ジムが
射殺してくれたのはむしろ良かったというか、いかにもな嫌なキャラクターだったので正直スッキリする面も。
ビッグ・ジム自身のミスで言えば、黙ってバービーを射殺すれば良かったのにバービーが自分の側に来るまで
喋り続けて油断したのが良くなかったでしょうか、ビッグ・ジムに関してはバービーが元軍人と知っていたのに。
2013-12-21 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ダークスカイズ



ダークスカイズ ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

監督:スコット・スチュワート
出演:ジョシュ・ハミルトン
価格:¥2,827 (2013.12.18時点)
時間:96分

発売日:2013.12.04
レンタルBDで視聴、画質はホラー映画というジャンルも考えると非常に高精細、音質は良い意味で普通。
念の為に断っておくと、このブログではネタバレを気にせず感想等を書いているので、この映画に関しても
ネタバレ有りでの感想を書こうと思っているんですが、見る前のイメージは恐らく誰もがオカルトホラー。
最終的にどういうオチが用意されているのかは別にして、PVの雰囲気を見ると、よくあるタイプの悪魔や
家に何かが憑いていて、という設定で、後はシナリオの良さで盛り上げるんだろうな、と思って見ていたら、
流石に予想していなかったエイリアンによる怪異だった、というまさかのオチに驚きを禁じえず。

伏線の貼り方は良かったかなと思いました、全体的な展開や描写への伏線が秀逸だったなーと。
例えば冒頭でジェシーが友人と映画か何かを見ていて、その映画の中で男性教師が女生徒の胸を揉むという、
その映像必要か?と思われる展開が流れるも、当然ジェシーはまだ13才で子供なので、女友達と居る時に
似たような状況になって、映画の真似をして胸を触ったら怒られるという、お約束の展開ではあるものの
ジェシーがその行動を取る理由はしっかり冒頭で描かれていて、ダニエルは解雇されたばかりで仕事が無く、
レイシーが余計な事に金銭的な面でも苦労している事を友人夫婦に話したせいで、中盤以降怪異に悩まされ、
サミーの体に妙な痣があった際にも、周囲からは「家庭内が上手くいってないから子供に暴力を」という風に、
実際は違うのにそう思われてもしまっても仕方無いような布石があったりと、全体的に状況に対する設定付けは
上手く出来ていたなと思いました、非常に丁寧で、尚且つ「あぁ、そうなるよな」と思わされる展開。

逆に言えば、エイリアンとか悪魔とかは抜きに、本来メインになるのはそういうホラー部分だったわけで、
にも関わらずどちらかというと人物描写や現在の状況を描く事に力を入れていたイメージがあるので、
リアリティのある展開と言えばそうなものの、映画の場合基本的には1時間半~2時間の尺で物語を描くのに、
長期的な尺で余裕のあるドラマでやるような展開を映画でやっている、というような印象を受けました。
丁寧な人物描写をするのは悪い事ではないですし、そのおかげでこういう出来事になった際に活きるよな、
というメリットもあるものの、見ている最中も見終わった後も「この展開必要か?」と思う部分が多すぎる気が。
と同時に、逆に丁寧な人物描写が裏目に出ている部分というのもあったかなーと。
例えばレイシーなんかは友人夫婦と一緒に食事をしている際に、隣で子供が聞いているのに誰と誰が浮気を
しているとか、そういう配慮のない会話を平気で行っていてイメージが非常に悪くなってしまったり。
良いか悪いかは人それぞれですが、ホラーというよりヒューマンドラマのほうに重点が置かれていたなーと。

ジェシーが最初にグレイズが接触した人物だった、というのを最後に紹介するのは余計だった気もしました。
どうせ描くならテンポが悪くなるのを覚悟で、ジェシーが連れさられる時にでも走馬灯形式で流したほうがまだ
良かったというか、既に拉致された後で、観客が「何故ジェシーが?」と不思議に思う事があったとしても、
描写だけで判断すれば夫婦が疑問に感じているそぶりがなかっただけに、そこでわざわざレイシーが気付く
演出を入れるのは必要なかったんじゃないかなと、その流れで終わるだけに余計変な感じがするというか。
最後にジェシーと交信出来たシーンも個人的には必要無かったかなーと、なにかホラー映画らしくない気が。

良かった部分で言えば、家庭内の怪異ではなく、防犯装置が作動して業者の人に確認に来てもらったり、
鳥が大量に窓へと激突してきたり、周囲の人にも何か異常が起きてるというのが伝わってる、というのが、
ホラーの場合舞台となる家庭内だけで物語が動く事が多いだけに、周囲にも認識されているのは珍しいなと。
それに、子供が二人居て、どちらも男の子という設定も結構珍しいなと思いました、大体男女一人ずつの印象。

全体的には、前述のように伏線や人物描写が丁寧だったり、一つずつ見ていけば良い部分もあったんですが、
この映画はホラー映画だと思うので、そういう視点で見た場合は正直まとまりが悪かったかなと思いました。
エイリアンが絡んでいたものの、基本的にジャンルとしてはホラーなりオカルトホラーでいいと思うんですが、
色んなジャンルというか、尺のある映画なのに多くの展開を入れようとしすぎな印象だったかなと。
恐らく大半の方が似たような感想になると思うんですが、悪くはないけど良くもないというか、常に70点の感じ。
レイシーが夜中に外に立ちすくむダニエルを発見したら口をポカーンと開けてるシーンなんかは笑ったんですが。

2013-12-18 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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rain

約3時間でクリア、トロフィーのコンプまで約5時間、思っていた内容とは少し違う感じだったなという印象。
恐らく大多数の方がそうだったのではないかと思うんですが、このゲームは少年と少女が雨の降りしきる街で
色々探索して出口を探して、時々怪物が邪魔をしに来る、PVなんかを見るとそういう印象を受けるのでは
ないかと思うんですが、実際には怪物がほとんど出ずっぱりの、難易度自体は低いもののパズル系ステルス。
ただその一方で、PVからも醸しだされているように、イイ意味での雰囲気ゲーでした。

▼良い点
・初回起動時に画面表示や明るさの設定が必須なのは良い感じ、手間が省ける。
・基本的には死にゲーなものの、読み込みもなくスムーズにリトライ出来るのでテンポがイイ。
・画面上に現在の状況が三人称視点の小説のような感じで文章として表示されるのでセンスがイイ。
・ゲーム性に飛んでいるわけではないものの、雨に濡れている間は消えたり、何かと発想がユニーク。
・少年少女の動きが結構凝っていて面白い、空き缶等を蹴飛ばしてしまった時のオブジェクトの動き等も。

▼悪い点
・視点を自由に動かせると簡単になってしまう弊害があるからだと思いますが、視点が固定。
・その事によって怪物に追われている時に、緊張感というよりも不便さのほうを強く感じてしまう。
・視点が固定なので、画面が切り替わった際に移動の上下が左右になったり、そういう不便さがある。

▼トロフィー
トロフィーは初回クリア時点で50%、9/12、記憶関連以外は全て回収で、二周目のプレイでトロフィーもコンプ。
DL専売のゲームという事もあってかプラチナは存在しませんでしたが、良い意味でイイ配置でしょうか。
クリアしただけで初回プレイ時に入手可能なトロフィーは全て取得出来て、二周目から解放される隠し要素で
残りのトロフィーが全て埋まると、最後の記憶は少し自力での発見が困難なような気もするので歯応えも。
クリアまでの時間が短い事や、どちらかというと若干パズル的なアクションゲームな事もあり、個人的には
てっきりノーコンティニューでのクリアや、3時間以内でのクリアでトロフィー獲得、とかもあるかとばかり。

▼クリア後の感想
PVの雰囲気だと、てっきり降りしきる雨の中、少年少女が街に配置されたギミックを上手く活用して、
でも時々邪魔をする怪物が現れて、みたいなゲームかと思っていたら別にそうではなかったので、驚くというか、
少しイメージと違う部分はありましたけど、この辺りは逆にDL専売ゲームの難しいところでしょうか。
このゲームで言えば基本的に3時間前後でクリア出来るわけですけど、そういったボリュームのゲームで、
ネタバレにならないように紹介するのは何かと難しいでしょうから、上手く伝わらないのも仕方ないかなーと。
特にこのゲームの場合だと、怪物から逃げている映像を映すとそれはそれでネタバレっぽくなってしまいますし。

ゲームデザインとしては、正直良く言えばレトロ、悪く言えば古くさい感じだなと思いました。
意外と単純というか、映像が綺麗というだけでPS1やPS2初期の頃にあったようなゲームと似たようなタイプ。
色んな場所へ行けるように見えて実はそうでもなく、行ける場所が限られているので攻略法も決められていて、
攻撃要素の無いオーバーブラッドやディープフィアー、クロックタワー3のような感じ、と言えば作風は近いかも。
この辺りは1500円のDL専売ゲームなので多くを求めてはいけないんですが、もっと怪物が様々な手法で
こちらを攻撃したり、それに対する攻略法も多種多様に用意されていれば、ゲームとしてはもっと面白く
なったんじゃないかなという気もしました、主人公達が少年少女なので、ゲームに寄り過ぎかもしれませんが。

難易度自体はそんなに高くありませんし、すぐにリトライ出来る事もあってストレスも無くプレイ出来ました。
常に雨が降っている秋雨のような感じでしたが、プレイヤーの少年に対する感情移入度というか、そういった
没入感が個人的には見事だったんじゃないかなと思いました、作品の雰囲気よりも一体感。
このゲームを表現する場合は、ノスタルジックだったり幻想的だったりという言葉が出ると思うんですが、
ゲームを初めてすぐに少年は少女の存在を確認して、その少女を追いかけて物語は始まるわけですけども、
二人共まだ幼いという事もあって、プレイヤーとしては少年と少女を早く会わせて一緒に行動させてあげたい、
と強く感じると思いますし、一時的とはいえ別行動をする事になったり、お互い見える距離なのに合流出来ず、
協力プレイのような形でお互いがお互いを助けたりと、セリフの無いキャラクターにここまで惹きつけられる、
というのは凄い事だなーと、終盤になるまで顔すら分からないのに愛着も湧くという。

そこで更に凄いなと思ったのが「雨に濡れていると姿が見える」という設定でしょうか。
当然逆に言えば屋根の下なんかで雨に濡れなければ姿が見えなくなるわけですけど、少年は少女を追って、
最初は中々会えないわけですけど、前述のように姿が見えなくなる可能性が常にあるわけなので、一度姿を
見失うともう二度と会えないんじゃないか、という不安が言外に表現されていたというか。
個人的にはゲーム内容の面白さよりも、そういった少年と少女の描写が非常に印象に残りました。

そんなわけで、個人的には少し期待していた内容とは違いましたし、ゲームとして面白かったかどうか、
で考えればそこまで面白かったわけではないものの、なんというか、例えば点数を付けるとすれば個人的には
70点ぐらいの印象なんですが、それぐらいの点数のゲームにも関わらず「良いゲームだった」と言えるタイプ。
ただそうは言っても、個人的な好みがどうとかではなくボリュームだったりゲーム性を考えると、
1500円という価格設定は正直ちょっと高いかなと思いました、800円ぐらいが妥当なイメージ。

子供や女の子にオススメしたいタイプのゲームだなという気がしました。
NHKが夕方に放送しているような内容というか、良い意味で子供向けのファンタジー小説のような感じというか、
個人的にはゲーム性がどうとか書きましたけど、仮にゲームとして作りこんだら、恐らく雨宿りする場所が
ほとんど無いのに大量の怪物が配置されているエリアがあったり、途中で集中豪雨が発生して、その結果
様々な物が流されてきたりと、ゲームとしては面白くなっても作品としての雰囲気や良さはまた違った方向へ
動いてしまったかもしれないので、やっぱりこのゲームはこういう雰囲気で完結しているのが良かったなと。
なんというか和むゲームでした、そして何故かメトロポリタンミュージアムを思い出しました。

2013-12-17 : PS3 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HOSTAGES 第12話 「偽りの同盟」

サンドリーヌの裏切りにいち早く気付いたのがアーチャーという展開がまず面白いなと思いました。
アーチャーといえば序盤から正直あまり役に立っていなかったものの、ここへ来て前回の狙撃犯襲撃の際にも
活躍して、今回も身内の裏切りを感知するという、序盤の失態を取り戻す勢いで奮闘中。
物語の方は最近の展開の早さを考えると少し停滞していた感じですが、ブライアンがニナに現状を全て喋った、
この事で次回ダンカンがどうなるのかが楽しみです、怒られるなんていう優しい言葉ではすまない修羅場。

▼ダンカンの本当の気持ちは?
前回ラストでエレンに熱いぶっちゅー!を決めた時は何をやってるんだと思いましたが、今回のエピソードで、
翌朝二人がキッチンで会った時の会話を見ていると、ダンカンはそういう事をしないタイプだとは思いつつも、
ひょっとしてエレンをより意図した方向へ動かす為に、エレンに対する気持ちはありつつも、若干芝居的な
意味でエレンに対してああいう行動を取ったのかな、という気もしてきました。
エレンは明らかに動揺が見て取れましたけど、ダンカンがあまりに普段と変わらない対応なだけに逆に怪しい。
バートンがダンカンとエレンの接吻現場の写真を持っていたのは…これは何かあった時にブライアンを説得、
或いは誘導する為に用意しておいたものなのか、逆にバートンが単独で有事を想定して用意したものなのか。

▼正直すぎるブライアンに笑いが止まらない
「キスを?」と帰ってくるなりエレンに尋ねるブライアンが、流石に直球すぎて笑ってしまいましたが。
実はダンカンと裏で協力していたのか、人質にされたのにダンカンを好きになってしまったのか、気になる事は
色々あるでしょうし、まず何よりも夫婦なので隠し事は無しで正直に聞きたい、という気持ちも分からないでは
ないんですが、誰もが思うように、ブライアン自身が浮気をしていたのに聞けるのが凄いなと。
良いか悪いかは別に、証拠の写真を見せられたと聞いたエレンが素直に認めたのは偉いなと思っていたら、
ブライアンが「流れでそうなる事は俺にも分かる」とか事実に基づいた返事をしてまた笑わされてしまうという。

▼ただブライアンの言ってる事は正しい
エレンは完全にダンカン側に付いているわけですが、ブライアンが疑問に思っていたように、確かにニナの
母親から裏付けを取ったとしても、ダンカン達が念の為に関係者全員に口裏を合わせるように指示していた、
という可能性もあるわけなので、作り話をエレンが信じ込んでいるだけかもしれず、極めつけがブライアンの
「キンケイドが極悪人だとしよう。なら殺していいのか?」という言葉。
これはマジでその通りですよね、誰しも卑劣な犯罪者のニュース等を見て「うわ、死ねコイツ」みたいに
思った事はあると思うんですが、だからといってマジで殺してしまってもいいのかという。
特にブライアンにしてみれば、浮気をしていたとはいえ妻が「大統領さえ死ねばいいの」と何の疑問もなく
口にしているという事実が恐ろしいでしょうし、悪人だからといって殺してしまってもいいのかと。
ブライアンはやっぱり浮気の件で同情こそ出来ないものの、言ってる事自体は正しいよなーと。
とも思うものの、最後にエレンへ言った「公平性は無い、そういうものなんだ」という言葉。
これも事実で、悪人だから殺していいわけではないものの、エレンはダンカンを信じる事を選んでしまって、
旦那がどうとか殺人がどうとかではなく、もうエレンはそう決めてしまったのでそういうものなんだ、という。

▼エレンは最終的にどうするのか
今回は警官を射殺した人物と分かっていたうえで助けて、一緒に手術していて途中で諦めたように見えた
若い女性に「私達は医者よ、裁判官じゃないの」と叱咤したり、今回だけで言えば大統領暗殺はやっぱり
手伝う事が出来ない、という結論に達してましたけど、最終的にはマジでどうするつもりなのか。
今回は犯罪者を助けたものの、エレンは以前レイプ犯を殺して、大統領も同じレイプ犯。
そう考えると、土壇場になってやっぱり大統領は死ぬべきだ、的な考えが芽生える可能性もあるのかなーと。
殺さないにしても、大統領の罪を暴く行動には出ると思うんですが、今回ラスト、ブライアンに対して
泣きながら「貴方が正しかった」と言いながらも、ブライアンの「愛してる」という言葉に対して、エレンは
涙を流していたので上手く喋れなかったという事を抜きにしても「私も」に相当する言葉を何も返さずに
場面が切り替わったので、ダンカンへの気持ちがあるが為にダンカン側の行動をつい取ってしまう、
という可能性も結構あるんじゃないかなーと、言葉は悪いですが物語的には大統領暗殺のほうが面白く。
2013-12-16 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第10話 「告白」

バービーが遂にジュリアへ真実を打ち明けたり、ミニドームに必要なメンバーが全員揃ったりと、何かと動きの
多い今回の内容でしたけど、ペア的な組み合わせで言うとバービーとジュリアは今のままの関係で、なんとか
二人で頑張ってほしいなーと、今回の件でも壊れなかったのでもう間違いなく大丈夫だとは思うんですが。
一方ドームに関する展開はジュニアが言っていたように、星座が広がったりする事にどういう意味があるのか、
流石に予測不可能でアレですが、最後にジュニアが納屋へ来た時のBGMがSawみたいで笑ったというか。

▼バービーとビッグ・ジムが共闘
お互い弱みを握られててマックスが邪魔、という共通の目的がある事で、まずはマックスが言う自分達の弱みを
使えなくなるする為にマックスの言う保険を何とかしようと考えたわけですけど、展開的には良い感じですよね。
井戸の件で二人の関係が微妙になっていたものの、一時的にとはいえ以前のような協力体制に。
勿論、物語としては前回登場したマックスがそんな簡単に降板するとは思えないので、マックスの保険は
結局潰せない、或いは保険を潰したと思ったら残念ながら王道で複数用意されていた、という展開だろうなと。
一方で、マックスとしても実際どこまで脅せばいいのか実は難しいところでもありますよね。
特殊部隊だったりの完全なプロなら、言う事を聞かない時点で消すと思うので問題無いんですが、そうではなく、
裏稼業としての悪なので、今回終盤にバービーが「俺達は終わりだ」と言って去って行ったように、秘密を
バラされても構わないという態度で離れられるとマックスとしては、あとはもう秘密をバラしてささやかな
嫌がらせをするぐらいしか無くなってしまうので、プロではない人間が脅す場合はそれなりにバランスも。

▼なら実際はどうすればいいか
バービーは理由はどうあれジュリアの旦那を死なせてしまい死体を埋めて、ビッグ・ジムはドラッグの製造。
当然二人共バラされたくないわけで、かといってマックスの言う事にずっと従っていて、極端な話ドームが
消滅して自由になってもこの件を理由にいつまでも脅される可能性はありますし、いわゆる側近レベルに
親しくなってもマックスがバラさない保証はない、となるともうマックスを消すしかない、という事に。
ただマックスもこういう仕事をしていて露骨に脅す時点で自分がどうにかされるかもという懸念はあるので、
もし自分に何かあったら秘密が漏洩するように保険をかけていると脅す、でも事実かは分からないと。
ただバービー達も実際どうなるか分からない事に対して賭けに出るわけにはいかないので、こうなると、
もうマジで確率に賭けるしかないですよね、上手くマックスの保険を消す事が出来ても、前述のように保険が
その一つだけかどうかなんて分からないので、となるともう黙って従い続けるか、思い切って殺すか監禁。
可能性から言えばマックスを殺したところで恐らく秘密が漏れるとは思いますが、スカっとはする気が。
実際には、バービーは自分からジュリアに事実を話して弱みをなくしたものの、マックスが町の人にも
話した場合、果たしてバービーに対する信頼だったりがどうなるかという問題があるので今後が心配。

▼ジュニアの事をジョー達に話すアンジー
ビッグ・ジムとの約束では話さない事になってましたけど、まぁ正直これは仕方ないでしょうか。
話の流れがどうとかではなく、アンジーはビッグ・ジム相手にこの件で「考えておくわ」と言ったのが最後で
承諾はまだしてませんでしたし、承諾こそしていないものの、ビッグ・ジムの家で話をした後も、何度も
ジュニアは平気でアンジーに接触してきたので、まだ約束はしていなかったとはいえビッグ・ジムの言う
「ジュニアは二度と近付かせない」があまりにも守られていないので、それを考えると仕方無いかなーと。
逆に言えば、悪いのはジュニアでも、ビッグ・ジムとの取り決めに関してはこれで無くなってしまうので、
ビッグ・ジムが申し訳なく思う気持ちはまだあるでしょうけど、食料等の自動供給は無くなるかもしれませんが。

▼マックス母の失言
このエピの描写だけで判断するのはアレですけど、マックスがどういう性格かは当然分かっているようで、
でも母親自身はマックスのような、いわゆる裏稼業の仕事ではなく今は普通に別荘の管理的な事をしてるだけ、
これは間違いないと思うので細かいところにまで気を配れというほうが無理な話ですし、人間誰しも自分が
優位に立っている時はつい調子に乗って余計な事をしてしまうものですけど、ビッグ・ジムにバービーの事も
知っているのかと問われた際に、ジュリアの旦那を殺したという事を普通に言ってしまうという。
普通に考えれば、マックスは少しでも安全に事を進める為に、バービーとビッグ・ジム、お互いの弱点を
お互いに教えるという事は絶対にしなかったでしょうに、ここでまさかの母親からの情報漏洩。
マックスは売春を絶対にしないとバービーにキれてはいたものの、母親にバービー達の弱点を話しているので、
別に母親を毛嫌いしているわけではないでしょうし、やっぱり母親なのでつい安心して色々話してしまうのは
分かるんですが、マックスの立場が崩れるとしたら母親が原因になるのかなーと。
バービーもビッグ・ジムも既に弱点が秘密ではなくなっていますけど、マックス自身の立場が崩れる原因に。

▼意図が読めないマックス母の行動
調子に乗って銃でビッグ・ジムを脅してたのに、結局脅すだけで殺す根性までは無かったが為に簡単に
ビッグ・ジムに見破られて逆に脅される立場になってしまった、という展開は非常にスカっとしましたが、
その後ボートで連行というか、ビッグ・ジムに移送されてる際に、両手をロープで縛られていて、尚且つ
銃を奪われる直前にビッグ・ジム自身が「自分は人を殺した事がある」という旨の言葉を発して、しかも
銃口を向けられてるのに動揺せず行動してたので、素人目にも、いわゆるこのオッサンはやる時はやるタイプ、
というのが明らかに分かっていたでしょうに、調子に乗ってボートでもビッグ・ジムを挑発した挙句に落下。
この場合、偶然水面へ落下してしまったのか、意図的に落下して何かを企んでたのかは分かりませんが、
落ちてすぐにビッグ・ジムに助けを求めたという事は、敢えて落ちたのなら助けてもらえると思ってて、
偶然落ちただけなら自分が無意味にボートの上で歩いてバランスを崩したのが原因。
前者なら迂闊すぎますし、後者なら何の為に歩いたのか分からないので、正直この母親はなんだったんだと。
展開的な事で言えば、これで母親が死亡、或いは行方不明状態でマックスがビッグ・ジムへ疑念を持つ、
という展開に持っていけるので展開優先の不自然な流れとも言えますけど、そう言い切れない母親の謎行動。

▼マックス関連は今後どうなるのか
バービーは自分からジュリアに事実を打ち明けたので、少なくともバービーを利用する展開はもう不可能。
ビッグ・ジムに関しても既にリンダやジュリアにバレたので利用自体はしにくい状況。
チェスターズミルの人々が二人の真実を知ったらどうなるか、という問題は勿論ありますけど、少なくとも
今回のようにマックス優位で利用する展開は不可能になりましたけど、かといって、わざわざ終盤で登場した
マックスの役目がこれで終わるという事も無いと思うので、果たして今後はどういう展開になるのか。
自分が理解出来なかったり共感出来ない、納得出来ないというだけで面白くないと言ってしまうのは
アレですけども、個人的には今回描かれていたようなブラックマーケットでのストリートファイトなんかは、
このドラマの場合以前のエピでも暴動だったり、ダイナーで一方的な暴行による殺人が描かれたりしましたが、
正直今回のようなただ単に暴力に起因する展開というのはあまり見たくないので、やめてほしいかなーと。
賭けの対象になっていて物資等の入手が可能という意味はあるものの、暴動なんかの展開と違って、あまりに
こういう展開は見ていて気分が良くないので、個人的には正直やめてほしいかなという印象でした。
裏ではこういう事が行われている、という程度の触れる描写なら全然問題はないんですけども。
2013-12-14 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第18話 「ほんものの勇気」

▼エピソードガイド
ゲップの指導で、ドラゴンを使わず生身での戦闘訓練のレッスンを行うヒック達だがフィッシュの姿が無い。
皆が練習をしている頃、フィッシュはミートラグと二人、秘密の場所で過ごしていた。
何気なくミートラグが地面を掘ると何かを発見し、ゲップに見せると「幸運を呼ぶ石」だと言われる。
持っているだけで幸運が舞い込んでくるという事でバイキング達が物々交換を持ちかけるも、見つけた
フィッシュの物だとストイックがバイキング達を鎮めるが、フィッシュは元あった場所へ戻そうと決意。
戻しに行くと、近くにあるドラゴンの巣が光っていて、自分の持っている幸運を呼ぶ石も光っていた為、
どうやら本当はドラゴンの卵だったと判明、何とか巣へと戻して事なきを得るも、幸運を呼ぶ石が
どうしても欲しいスノットはフィッシュの後を尾行していて、密かに持ち帰ってしまう。
バーク島へ戻ったフィッシュがドラゴン辞典で調べてみるとチェンジウイングというドラゴンだと判明。
翌朝、卵を持ち帰ったスノットが物々交換のオークションをしていて、元はと言えば自分が卵と知らずに
持ってきてしまったのが原因だと落ち込むフィッシュ、当然夜には怒りに燃えたチェンジウイングの集団が。
チェンジウイングはカメレオンのように周囲の風景に溶け込む性質を持っているので倒すのは困難。
ヒックの案に従って、ストイックは一時的な避難を決意してバイキング達を港へと先導する。
その頃、ヒック達は全ての卵を回収し終わるも、まだチェンジウイングが帰る気配はない。
どうやらスノットがまだ一つ隠し持っていたらしく、普段と違い怒りを見せたフィッシュがスノットに
詰め寄り、卵を回収してチェンジウイングの群れへと卵を返し事態は収まる。
翌日、フィッシュの証言に従ってドラゴン辞典にチェンジウイングの絵をヒックが描き加える。

▼感想まとめ
ここ最近、嫌がらせかと思うレベルでスノットの「そういうキャラだから」という以上に、子供という年齢を
考慮出来ないレベルでひどい描写が目立ちますが、今回はひどいだけでなく、怒りのフィッシュを相手に
一言も口を聞く事すら出来ない、という小者っぷりまで描かれて、流石にちょっと可哀想になってきた気も。
内容のほうとしてはフィッシュが主役のエピでしたけど、これは非常にフィッシュらしいエピだったなーと。
実はドラゴンの卵をもう一つ隠し持っていた、というのはスノットではなく、見ている時はミルデューが
スノットと物々交換で貰ったのでは、と思っていました、ドラゴンは嫌いでも幸運を呼ぶなら貰うという事で。
…と書いていて思ったんですが、最近のスノットは、どちらかというとミルデューのそういう嫌なキャラも
スノットが担当しているのかな、という気がしました、言動が嫌味というよりミルデューっぽいものが多い。
2013-12-12 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第17話 「母の宝箱を取り返せ!」

▼エピソードガイド
ストイック達は海上でヨハンを探すも発見出来ず、心配になったヒックとトゥースが調べに行く事に。
しかし、アスティとスノットに見つかり、結局全員で出かける事になってしまう。
ようやくヨハンを発見するも、船ではなく板にまたがり遭難しているような状況だった。
「とんがり島の沼にやられた」と言うヨハンの言葉に驚くヒック達、ヒックはストイックがヨハンの船に
大切な何かがあり、それが来るのを待っていた事を思い出しヨハンに船の場所を聞く。
すると、ストイックの為の物ではなく、ヒックの為に亡くなった母親が残した何かだったという事が判明。
ヒックはヨハンに船が消えた場所まで案内してほしいと言うものの、ヨハンは恐怖に震え断り、場所だけを
ヒック達に伝え、ヨハン自身はスノット達にバーク島へ運んでもらう。
船が消えた場所へはヒック、アスティ、フィッシュの三人で向かう事に。
島に上陸しヨハンの船を探していると、何故か木の上に船がある、という摩訶不思議な状態で発見する。
積み荷を探すためにヒック達が船に乗り込むと、何故か上空から大量の骨が落ちてきて不穏な気配が漂う。
目当ての積み荷はバーク島のマークが描かれた箱で、意外と簡単にヒックが発見するも、骨だけの手が
フィッシュを襲いヒック達は恐怖するも、スノット達が驚かしていただけだった。
安心して騒いでいると、船が木の上から地面へ落ち、室内に霧が充満していく。
が、すぐに霧は消え助かったかと思いきやヒックが持っていた宝箱が消えてしまう。
帰ろうとするスノット達に形見の品が「自分のお母さんのだったら?」とアスティが呼びかけ、全員で
霧の怪物の正体を追うと、正体は霧ではなく大量のドラゴン達だったという事が判明する。
「スモックスモークドラゴン」だとフィッシュが言い、金属が好きだという特性を活かし巣から追い出し、
何とかその隙にヒックは宝箱を奪い返す事に成功し、無事にバーク島へと帰還する。
宝箱を開けると、ヒックが子供の頃に作ってもらったドラゴンの人形が入っていた。

▼感想まとめ
中々良い感じの単発エピだったうえに、何気に全員に見せ場と役割が用意されているという秀逸なエピ。
久しぶりにアスティが全員をまとめる役を担当していたうえに、非常に珍しい攻撃するフィッシュや、
恐怖した直後に事実を知ったアスティがタフをボコボコにするという新たな一面を見せたり、今回は
キャラの良さだけで見ても中々安定した出来でした、珍しく笑いの要素もふんだんに盛り込まれてたなと。
内容的にもヒックのお母さんが残した形見の品が最後に登場してホロリとさせてくれたり、なんとも
ボキャブラリーが貧困で恐縮ですが、色んな意味で今回は全体的に全ての要素が上手くまとまっていた印象。
2013-12-11 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第16話 「頼るべき相手」

▼エピソードガイド
初のドラゴンレスキュー隊の任務で行動しているヒック達、しかし天候が悪く非常に見通しが悪い状況。
しかも、一緒に組む事になったスノットはヒックと真逆の行動を取りたがり、勝手な行動を取ったが為に
竜巻に巻き込まれ、助けに入ったヒックとトゥースも竜巻の影響を受けて尻尾の金具が壊れてしまう。
なんとか近くの島に不時着するも、フックファングの姿がどこにも見えない。
更にヒック達が不時着したのが反逆者達の居るアルビンの島だと判明してしまう。
フックファングはなんとか自力でバーク島へと辿り着くも、反逆者の島ではスノットがバーク島のマークが
入ったカバンを置き忘れてしまい、アルビン達に誰かが居るという事がバレてしまう。
トドメに、スノットが野生のドラゴンをフックファングと勘違いして声をかけてしまいバイキング達に
見つかり、トゥースの機転でヒック達は逃げ切るも、スノットはヒックの文句ばかり言って口論になる。
二人は別行動をする事になり、ヒックは隙を突いて鍛冶職人の家でトゥースの金具を作るもバイキング達に
見つかり囚われ、トゥースは野生のドラゴンと戦っていてヒックの現状に気付かない。
しかし、事態に気付いたトゥースがスノットを呼びに行き、二人でヒックを助けに行く事に。
結果的に上手く力を合わせて反逆者の島からの脱出に成功するヒック達。

▼感想まとめ
最強バイキング決定戦に続くヒックとスノットが中心のエピソード、今回はスノットの良さも描かれた感じ。
この二人が中心になるエピソードの特徴として、他のキャラと違ってこの二人はほぼこの二人だけで展開、
というのが特徴ですよね、今回だとトゥースも活躍しましたけど人間としてはこの二人がほぼ出ずっぱり。
前回の最強バイキング決定戦の時との違いとしては、今回はよりスノットがヒックへの対抗心やヤキモチを
前面に出していて、と同時に前回と違い今回はスノットのおかげでヒックが助かった面もあると。
展開としては非常に王道の内容でしたけど、今回は前回と違いアスティが居なかった事で二人の口論を誰も
止める事が出来ず、別行動になってもお互い気にしなかった、そのアスティの役目をトゥースが果たした形。
最後のモノローグでもヒック自身が語っていたように、あまりこの二人のペアは良くはないと思うので、
そんなには組まさないほうが吉でしょうか、お互いが協力的だと今回のように上手くいきますけども。
2013-12-10 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HOSTAGES 第11話 「バンテージ・ポイント」

別働隊による大統領暗殺を阻止出来るか、という今回のメインの展開よりも、最後に不意打ちで訪れた
ダンカンとエレンの熱いぶっちゅー!が予想外すぎてガタッ!っとなった今回ですが、どうするんだと。
S1は大統領暗殺に関する展開、S2はエレンとニナによる熱いダンカンの奪い合い、とかでも面白いですが。
展開的な事で言えば、エレンの大統領暗殺に関する決意は恐らくマジだと思うので、最終的にエレンが
本当に大統領を殺して終わるのか、別件で死んでエレンは直接殺さないのか、それとも死なずにニナが
一人で可哀想なまま最後を迎えてしまうのか、にまずは注目したいです。

▼大統領の狙撃阻止はリスクが大きい
ダンカン達はニナの命がかかってるのでやらざるをえないものの、アーチャーとサンドリーヌには、
はっきり言ってリスクが大きすぎるだけなので、いくら契約で、尚且つ雇い主のダンカンの命令とはいえ、
普通ならちょっと従いにくい部分がありますよね、しかも近所ならまだしも遠征レベルの長距離移動。
ただでさえ一日の契約が二週間に延びて、尚且つ契約外の行動まで強いられて、流石に当初の予定通り
大統領を暗殺した後はボーナスという形で余分に報酬は支払われるでしょうけど、明らかに本来やるべき
仕事とはかけ離れた要求が何度も来ているわけなので、信頼面でもそろそろ限界が近い気が。

▼こういう展開だとアーチャーは役に立つ
ダンカンと一緒に色々狙撃に関する話をしてましたが、この角度だと狙いにくいだとか、そういう専門的な
会話はサンドリーヌやクレイマーには分からないものの、ダンカンは疑問を感じる事無くアーチャーと
話し合っていたので、久しぶりに…というか、下手をすると初めてアーチャーが頼れる役割を得た気が。
今までだと何かミスをしたり不満を口にしたり、という場面ばかりだっただけに、初めて役に立つ存在に。

▼意外と簡単に暗殺を阻止
確率の問題でどちらにつくべきか、を考える始めるとキリが無いですし、どちらが安全かは分からないので、
もう自分の直感を信じるしかないわけですが、サンドリーヌは狙撃犯を殺す直前にローガンから貰った
パスポートの事を思い出して、一瞬躊躇うもダンカン側に付く事を決意して狙撃犯を射殺。
少なくとも何も指示を受けていないクレイマーがわざわざ追った時点で悪い結果になる、或いは大統領の
暗殺こそ阻止出来たもののサンドリーヌが死ぬ、という展開になるかとばかり思っていたんですが、
そうはならずにサンドリーヌも躊躇せず狙撃手を殺して問題は片付いたという展開。
個人的には色々と意外だったなという感じでした、もう少し手間取るか、ダンカン側にマイナスの結果が
待っているかと思っていただけに、上手く計画が進んで何よりというか、暗殺の為に転んだローガンがまた。

▼ダンカンとエレンはどうなるのか
エレンにしてみればブライアンが浮気していたわけなので、既にそういう時点で「このオッサンはアカンわ」
という状態で、以前ブライアンが撃たれた時に戻ってきたように、夫婦であって、尚且つ子供の父親なので
助けたという気持ちが強いだけで、既に旦那としての愛は薄らいでいる部分が大きかったでしょうし、
ダンカンに対してはよくある危機的状況下で協力しあってきた事で気持ちが出てきて、前述のように
エレンにしてみれば言葉は悪いですがブライアンを捨てても問題は無いわけなので構わないと思うんですが、
今後ダンカンがどうなのかなーと、大統領を殺す覚悟をして、ここまでの時点で無関係な一般人を数多く
巻き込んでしまって、それでも計画を実行しようとするのは奥さんのニナの為だったのに、人質に取った
エレンに対して気持ちが芽生えてきてしまったと、ゲスな表現ですが二股をかけてしまっている状況。
計画実行には、サンドリーヌとクレイマーが現状は問題無いように、単純に大統領暗殺という目的に関しては
支障が無いでしょうけど、仮に全て終わってニナが助かった時にどうするんだろうなーと。
2013-12-09 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第15話 「宿敵 ウィスパー・デス!」

▼エピソードガイド
深夜、突如として動物達が地下へと吸い込まれるように地面から消える出来事が発生する。
翌朝バイキング達が外へ出ると大きな穴が開いていて、地中から謎のドラゴンが現れ、再び地中へと消える。
フィッシュがそのドラゴンはウィスパー・デスではないか、と言い色んな情報を披露していると、トールネードに
乗ったストイックが現れ、ヒック達と協力してまずは島から遠ざける事を選択する。
すると、トゥースが怒りに満ちた表情でウィスパー・デスと戦いを始め、ヒックが乗ろうとするもトゥースは
ヒックを拒否して一人でウィスパー・デスと戦い続け、トゥースの足にはウィスパー・デスの飛ばしたトゲが。
ウィスパー・デスが何処かへ去り騒動は収まったかに見えたが、翌朝トゥースは一人でウィスパー・デスを追う。
ヒックは更なるウィスパー・デスの情報を求めてフィッシュに質問するも、弱点は無い事が判明。
消えたトゥースを探してヒック達が辺りを捜索していると亀裂の入った地面を発見し、ウィスパー・デスが現れる。
しかし、ウィスパー・デスはドラゴン達を見渡し、トゥースが居ない事を確認すると再び地下へ。
ヒックはウィスパー・デスがトゥースと争わないですむようにウィスパー・デスを手懐けようと考える。
ウィスパー・デスの体に噛み傷を発見し、トゥース達は過去に何かあったのでは、という結論に達する。
トゥースの力になろうとするヒックだが、トゥースは後を追うヒックに火を吐いて邪魔をするなという意思表示。
アスティはヒックを守ろうとしているだけだと言うが、スノットはウィスパー・デスとフェアに戦いたいと。
その言葉を聞いて、一人では飛べないトゥースはフェアじゃない、自分が居なければ、と考えるヒック。
しかし、やはりトゥースはヒックを受け入れず一人でウィスパー・デスと戦うことを選ぶが、飛べないままの
トゥースは次第に追い詰められ崖から落ちそうになる、しかしそれでもヒックを受け入れない。
考えた末にヒックは、自分が逆に崖から落ちる事を選択する。
するとトゥースはウィスパー・デスとの戦いよりもヒックを助ける事を選び、迷わずヒックの元へ。
何とか間一髪間に合い、ヒックを得たトゥースは自由に空を飛ぶ事に成功、その時に太陽が雲から姿を出し、
太陽の光が弱点だとフィッシュが告げ、地表にウィスパー・デスと誘い出し撃退に成功する。
最終的に、ウィスパー・デスにはトドメを刺さず、二度と地下から出てこないように穴を塞いでいく。

▼感想まとめ
展開自体は非常に王道だったものの、トゥースがヒックよりも過去の因縁を優先してウィスパー・デスとの
戦いを選ぶ、という展開は結構良かったです、と同時に最終的にはヒックを選ぶ、というのも熱いところ。
相棒なのでお互いが必要で助けあうというヒックの言葉も良かったですし、最後にトドメを刺さないのも。
まぁトドメを刺してしまうとちょっとエグイという側面があるものの、逆に言うと、穴を片っ端から塞いで
ウィスパー・デスが出てこないようにする、というのもそれはそれで非常にエグイような気がしないでも。
本筋以外の面で言えば、アスティ以外は誰も咎めてなかったものの、スノットが再三トゥースが飛べないのは
誰が原因なのか、とネチネチ言うのも、これはこれでキャラクター性が出ていて良かったんじゃないかなと。
2013-12-08 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第09話 「第4の手」

マックスの登場で本編の進展に影響が…という大多数の視聴者が感じたであろう嫌な予感はあるものの、
ミニドームの方は恐らくジョー達以外接触すら出来なくなったでしょうから、これはこれで本編のドームと、
チェスターズミル自体の展開と、完全に二分された形で進むと思うので、それはそれでイイのかなという気も。
しかしアンジー、突如蝶の刺青が出たのかと思いきや、実は以前自分で刺青を入れていたという微妙な事実。

▼ミニドームは何故消えたのか
どうやら、扱い的には部外者であるジュリアがミニドームの存在を知る事になったから、ドームがジョーを
使ってミニドームを運ばせた、という事だったようですが、これにはどういう意図があるんでしょうね。
犬のトルーマンもどうやらミニドームの存在を検知出来るようですけど、何故ジュリアはダメだったのか。
まぁこういうのは考えても現時点で答えが出るはずはないものの、ミニドーム発見の2話後には移動している、
という展開の早さは結構珍しいなと思いました、3話ぐらいかけて遅々とした進展から消失、とかかとばかり。
最後に判明した四人目の鍵については、普通に考えれば関わりがあるっぽいジュニアでしょうか。

▼ビッグ・ジムはダイナーの権利書を渡すのかどうか
アンジー曰く「産まれて初めて責任感がわいた」との事ですが、確かに自分で全て責任を取る事になる
オーナーのほうがやり甲斐というか、本気度はまるで違うと思うので重要な事でしょうし、ビッグ・ジムの
立場で考えればジュニアの件もあるのでアンジーの希望は、むしろ命令という形で従うしかないでしょうけど、
権利書を渡すという事は、前回バービーに指摘されたように、ビッグ・ジムの権力が権利書を渡す事で、
ダイナーに関しては自分の権力が通用しなくなるので、果たして本当に渡すのかなーと。
普通に考えれば、アンジーが細かい契約等の事を分かっていないのをいいことに、最終決定はビッグ・ジムが、
というやり方にするのが妥当でしょうけど、ジュニアの件があるだけに流石に小細工するのは危ないような気も。

▼ジュニアはやっぱり頭おかしい
以前ジュニア自身がリンダに言っていたように、ドームの中には裁判所が無いので法的な拘束力を持つ裁きを
下せる状況下にはないので、そう考えればビッグ・ジムに言われた「二度とアンジーには近付くな」の言葉も、
ただの言葉であって何の拘束力も無いわけですけど、何度も平気で近寄るとか、もう異常というか。
勿論、別にジュニアからすれば自分がアンジーに近寄る事でビッグ・ジムがアンジーから糾弾されようが
今となってはどうでもいいでしょうし、ジュニアとしては誰にどう言われようとアンジーが好きなので
近くで見たり喋ったりしたい、という、マジでただそれだけの事だとは思うんですが、そういう問題じゃない。
どうやらドーム発生前からアンジーは病気と確信していたようですけど、少なくとも今回の描写だけで言えば、
母親がジュニアの絵を描いたという過去があるだけで、アンジーの件に関しては何も明かされてませんし。

▼任意による銃の提出
実際銃による発砲事件が何度も起きていますし、何より殺傷能力があって、尚且つ撃つつもりがなくても
こういう状況下だと脅しに使えるので、銃はあるだけで危険な状態にはなるものの、正直難しいですよね。
確かに銃がなければそれだけ危険度も減るものの、なにせ任意での提出なので、例えばダンディ兄弟がまだ
生きていた場合、果たして銃を提出するかと言えばまず間違いなく放送は無視するでしょうし、そうなると
善良な市民だけが銃を提出して、そういった悪党に銃で脅された際に反撃すら出来なくなるだけ、という結果が
待っているのは目に見えているので、任意なのは良い事なものの、現実的には脅威度が増すだけの気が。
一箇所に銃を集めるという事は、逆にソコを占拠されるとヤバイという危険もあるわけですし。

▼ビッグ・ジムの根性が凄すぎる
どう見ても錯乱一歩手前レベルのテッドが大量に銃を所持してて、どうやらバービーが何故か自分の後頭部に
照準を合わせてたらしいと気付いていたのでそういう緊張感もある状況で、いきなりテッドが人の迷惑も
考えずに手榴弾のピンを抜いて、逃げるわけではなくすぐにテッドから手榴弾を奪ってピンを挿し直すという、
プロの軍人でも下手をすれば躊躇ったり緊張でミスをしかねない状況だったでしょうに、この流れで逃げずに
手榴弾の発動を阻止する行動に出たというのが、これ凄いなーと、根性がありすぎる。

▼新キャラのマックスが鬱陶しすぎる
これは非常に判断が難しいところなので、現時点でのマックスの立場としては、初回エピ~牧師死亡まで
少しずつ進展させてた「ドームが出来る前から妙にプロパンを運んでくるトラックがある」のドラッグの件、
ようやくこの伏線が回収され始めたわけなので、初回エピの時点で提示されてた事を考えるとこの展開は十分
予想出来たわけなので問題はないものの、視聴者視点で言えば、S1も残り話数が後わずかになってきて、
本筋であるドームのほうも徐々に進展してきてるのに、ここへ来て、前述のように初回の時点でしっかり伏線が
用意されてはいたものの、このタイミングでドームには直接関係がないであろうコッチの展開をメインとして
描くっぽい、というのが、やっぱり視聴者視点として「えー、そっちよりドームやってくれよ…」という。
これはこれで、お互い弱みを握られてるバービーとビッグ・ジムが結託してマックスを黙らせる為に行動、
その結果二人の結束が再び強くなるとか、長期的に見ればそういう効果もあるかもしれませんが、やっぱり
話数の問題で、もうすぐS1が終わってしまう事を考えると色んな意味で気持ちが焦ってしまうというか。
2013-12-07 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第14話 「雷神トールの怒り」

▼エピソードガイド
バイキングと違って重たいドラゴンが家の屋根に乗ると屋根を壊してしまう事があるので、ドラゴンの為の
止まり木を作って、ドラゴン達にはそこに止まってもらおうと考え早速止まり木を作るヒック達。
その夜、雷が鳴り始めたと思ったら急に止まり木や家に雷が落ち始め雷神トールの怒りかと懸念するゲップ。
ドラゴン達と協力しながら鎮火に当たっていると、トゥースの居る場所を狙って雷が落ちている事に気付く。
ここぞとばかりにミルデューは雷と死神の間に生まれたナイトヒューリーが原因だと声高に叫ぶ。
原因はトゥースなので島から追放すべきだ、と言うミルデューの言葉に賛同し始めるバイキング達。
翌日、今までトールの銅像が無かったので、トールの銅像を作れば怒りも鎮まるのでは、と考えるヒック。
早速銅像の作成にとりかかり完成するも、その日の夜には以前よりも強い雷鳴が鳴り響いてしまう。
結局バイキング達の怒りは収まらず、ヒックはトゥースを連れて一時的に島から出る事を決意して飛ぶも、
やはりトゥースを狙ったかのような雷がトゥースを直撃し、森の中へと落ちてしまう。
その際、よく見ると雷が止まり木や銅像など、金属に落ちている事に気付くヒックだが、暴徒と化した
バイキング達がトゥースを捕らえ、沖に流そうと港まで運んでしまう。
ストイックとゲップが時間を稼いでくれている間にヒックは金属の棒を持って港へ向かい、雷は金属を狙う、
と説明するもバイキング達が信じてくれないので、実践しようと船の上へ登るも、金属の棒をマストに
取り付ける前に雷が落ちてヒックは感電して意識を失い、そのまま海へと落下してしまう。
ヒックを助ける為、トゥースは拘束から脱出して海へと飛び込み、なんとかヒックを助ける事に成功。
気がついたヒックはまず自分の足を確認し、今度は無くなっていない事に安心し、トゥースのせいだと
勘違いした事を謝罪しに多くのバイキングが食料を土産にヒックの元へ訪れる。
雷神トールの銅像を壊すのは勿体無いという事で、ミルデューの家の真正面に置いて雷は何とか収まった。

▼感想まとめ
拘束されたトゥースがヒックの為に抜け出したり、ヒックが落下してトゥースが救出、気付いた際にはまず
足を確認して、と劇場版との類似点を敢えて多く再現した今回でしたが、最後にヒックのモノローグでも
紹介されていたように、バイキングは冷静さを欠くと周りが見えなくなってしまうのでそこが問題ですよね。
同様にヒックが語っていたように、きちんと反省して謝罪する事が出来るのは良いものの、ストイックが
港で説得していたように、今までずっとドラゴンと共同生活をして、トゥース達が良いドラゴンで、
どれだけ助けられてきたか、というのもきちんと理解しているはずなのに、今回の件はトゥースが全て悪い、
というミルデューの言葉を盲目的に信じてヒックとトゥースを追い回す、というのはやっぱりひどいよなーと。
確かに、どう見ても雷はトゥースを狙っているかのような動きを見せてはいたものの、信頼関係だったりを
考えると、ストイックやゲップのように、それでも仲間なので信じる、という姿勢ぐらいは見せてほしいところ。
2013-12-06 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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スーパーロボット大戦OG ダークプリズン



スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン

メーカー:バンダイナムコゲームス
機種:PlayStation 3
価格:¥7,077 (2013.12.03時点)
発売日:2013.11.28


約15時間でクリア、SRポイントは全取得、シリーズはOGも魔装機神も全てプレイ済み、SFC版もプレイ済み。
上記画像、普段はクリアデータの画像を使ってるんですが、何故か今回はクリアデータの画面が無く、直接
二周目のモード選択画面に移行する仕様になっていたので、26話終了時点のデータで代用する事に。
シュウの章ではなくダークプリズンというタイトルを使っていたので少し違和感があったんですが、EXにおける
最終話だった邪神解放以降の展開も描いているから、シュウの章ではなくダークプリズンだったんだなーと。
この辺りは全く予想すらしていなかったので、良い意味で驚かされました、サービス抜群な感じでそうきたかと。
以下シリーズやSFC版EXのネタバレ等を含む良し悪しや感想なんかを。

▼良い点
・タイトル画面でいきなりダークプリズンが流れるのは最高にカッコイイ。
・第2次OGのマサキやリューネの章と違って色々追加されてるのでシナリオ的にも厚みが増した。
・グランゾンの戦闘アニメが新規に全て描き起こされてる。
・第2次OGに続いて色々懐かしい曲が使用されている。
・加入キャラの絶対数が少なく揃わない事もあってか、アビリティの購入が可能になった。
・SFC版EXに比べると遥かに難易度は下がってしまったものの、SRポイントの取得条件が結構難しい。
・第2次OG同様、そもそものグランゾンが強すぎるものの最初は武器の制限で多少のバランスを取っている。
・SFC版シュウの章を考えると複雑なところではあるものの、この異常な強さこそグランゾンという感じもある。
・SFCとPS3の違いがあるので当然かもしれませんが、様々な面で演出が格段に強化されている。

▼悪い点
・SFC版EXに比べると遥かに難易度は低くなってる、グラフ・ドローンに落とされてたグランゾンは居ない。
・別に悪いわけではないものの、第2次OGの時と違い、何故かデータにプレイ時間が表示されない仕様に。
・シリーズの伝統ではあるものの、低命中率のはずが異常に被弾する。

▼SFC版EXとの大きな違い
・魔装機神Ⅱからガエンやヴォルクルス教団が参加した事で物語に厚みと広がりが出来た。
・「ノルス、奪取」でノルスの入手に失敗してギル・ドーラで代用、という展開が無くなった。
・テリウスの「特訓」がデモンゴーレム数体との戦闘を繰り返す強制全滅プレイではなくなった。
・その直後の「ジハード」がSFC版EXに比べると格段に難易度が下がり、アハマドの説得が必要無くなった。
・別に大きな違いではないかもしれませんが、ルオゾールが使用出来なくなった。
・SFC版EXでの最終話でサフィーネはレベル次第でイベント変化だったのが条件無しのイベント扱いに。
・ついでにサフィーネの絶叫台詞が伏せ字ではなく無難なモノに変更。
・そもそも今回はシュウの章単品なので仕方ないものの、ISSによるマサキやリューネとのリンクは消滅。
・EXにおけるシュウの章以降の展開が描かれる。

▼トロフィー
初回プレイで取得したトロフィーは61%で11/13、特にトロフィーの取得は狙わずにプレイ。
残り2個という時点で分かるように、EXハード、スペシャル、それぞれのクリア以外は全て初回プレイで取得。
基本的には、SRポイントを全て取るつもりでプレイしていれば、変な意味ではなく一周した時点でほぼ11個
取れるような感じでしょうか、テリウスのレベルを40以上にする「テリウスの特訓」だけは、場合によっては
取り損ねるかもしれませんが、シュウによるヴォルクルスの撃墜は何となくそうすると思うので、
そう考えればSRポイントの全取得以外は特に取りこぼす事も無いかなという気が。
このゲーム自体が基本的にはDL専売の商品だという事を考えると、良い意味でこんな感じでしょうか。
普通にプレイしていればほとんどのトロフィーを取得出来て、やりこみ派の人もEXハードのクリアで満足と。

▼SFC版とのキャラ数の違い
ジェリド、カクリコン、ライラ、クワトロ、バーン、SFC版だと魔装機神のメンバーを除くとこの5人が仲間に
なったわけですけども、今回だと、セレーナ、アルバーダ、ヨン、この3人なので2人減ったという計算。
この辺りは逆にSFC版をプレイしていると残念に感じてしまう点だなと思いました。
無理に人数を合わせる必要は無いですし、変にキャラを投入しても魅力が無かったり存在価値が無かったり、
という事になってしまうとアレなものの、それでもやっぱりSFC版のほうをプレイしていると、どうしても
人数的な兼ね合いで「後二人は誰が仲間になるんだろうか?」という期待があっただけに少し残念かなーと。
魔装機神からガエンが参加していたので、そういう意味では4人、あと1人ぐらいは誰かが。
あと、サフィーネがズワースを改造したように、セレーナ達の機体に何か改造を施す展開が欲しかったかなと。

▼クリア後の感想
SFC版が全16話で、第2次OGではマサキもリューネも多少短くなっていたので、今回のシュウの章も恐らく
12話とかそういう風に圧縮されてるかもな…と覚悟してたんですが、それどころか30話に迫る勢いという。
勿論、残念ながらシュウには関係の無いOGとしてのシナリオ分が増えての話数増加ではあったものの、無理に
話を入れてボリュームを膨らましただけというわけではなく、きちんと整合性の取れた内容になっていましたし、
魔装機神としての物語もⅡ以降のキャラだったりを出してくれたおかげで色々「お」と思わされる場面が。

チカとアルマの掛け合いは楽しかったですし、サフィーネとセレーナのコンビも結構良かったです。
魔装機神の場合、1の第二章を考えると今後のOGにどうやって出すのかという根本的な問題もありますし、
その後も2や3が控えてるので、出るにしても第2次OGのように終盤に参戦とか、或いは思い切って従来の
版権作品のように魔装機神の展開は一時的に無視して「~の展開が終わった」という形で今後は参加する、
そういう風にしてもいいのかもしれませんけど、前述のペアが今後本編で絡むのも楽しみにしたいです。

難易度自体は流石にSFC版のEXに比べると遥かに簡単にはなってしまっていたものの、SRポイントの取得が
結構練られているマップが多くて、こちらのほうで何かと楽しめました、従来のシリーズよりもシビアで良い感じ。
ネオ・グランゾンが登場する際の演出も非常に際立っていたり、このダークプリズンは抱き合わせ販売、
或いは来春のDL専売という、良い意味で本編とは勝手の違う外伝的な短編扱いなので、ゲーム性よりも設定や
演出を重視した仕上がりになっていて結構面白い試みだったなーと、グランゾンの無敵っぷりも最高でした。

OGの新作は当分ないでしょうし、やはり魔装機神の面々は中々第二章以降の展開を考えると活躍の場も
そんなに用意されていないような気はしますけど、やっぱり今回シュウの章がダークプリズンという形で
リファインされて、セレーナやアルバーダも勿論良い展開を見せてはくれていましたし、セレーナに関しては
第3次αの時より活き活きしていた気もしますが、それでもシュウ達魔装機神のメンバーのほうが好きで、
展開や掛け合いも見ていて面白いので、何とか今後もOGシリーズで魔装機神のキャラにスポットが当たれば。

2013-12-03 : PS3 : コメント : 5 : トラックバック : 0
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HOSTAGES 第10話 「35年前の真実」

サブタイトルにもあるように、大統領が殺されるべき理由が今回遂に明かされましたけど、これはもう正直
殺されても仕方ないというか、視聴者にここまで同情される余地のない設定というのも大概凄いなという気が。
物語的にはエレンとダンカンが協力関係になった事で俄然面白くなってきましたけど、思い返せば今回は
ジェイクとアーチャーの出番が無し、無理に出番を作らない辺りは逆に好感が持てました。
しかし今回服装や照明の兼ね合いもあってか、モーガンの胸が異常にデカく見えました、そしてエレンが男前。

▼大統領の真実
前回ニナが大統領の娘だと判明して、流石にこの後は特にひねりがあるわけではなく、大統領が昔女性記者を
レイプして、金で黙らせようとしても黙らなかったので消そうとした、という過去があったという事実。
ダンカンからすれば大統領を殺せば骨髄も入手出来るので一石二鳥ではあるものの、当然レイプは犯罪で、
更にバートンが上手く逃してくれたから良かったものの口封じに殺そうとまで計画していたと。
この事を知ってエレンがどう思うかですよね、確かにエレンは過去にレイプ犯を殺しはしたものの、これは
極端に言ってしまえば偶然目の前にいて、はっきり言ってしまうと若干衝動的なモノもあったと思うんですが、
今回は相手が大統領で、こういう経緯を聞かされはしたものの、じっくり考える時間的余裕があと5日もあり、
尚且つエレンとしてもレイプ犯だろうと過去に一度殺人を犯しているだけに、もうそんな事はしたくない、
そういう思いもあるでしょうから、最終的にどういう決断をするんだろうなーと。
仮に他人事なら大統領は罰せられても仕方がない、という考えにはなると思うんですが。

▼モーガンがサンドリーヌに相談
以前ボイドが窓から入ってきた際に携帯を落としたらしく、その携帯へ父親から電話が数回あり、モーガンは
迷わずサンドリーヌに渡して「どうするべきか?」と相談していましたが、この展開は少し意外でした。
モーガンにしてみれば実際にボイドが殺されるのを目の前で見てしまったので、仮にボイドの父親のおかげで
事件が明るみになり自分達が解放されるかもしれない、という期待はあっても、当然余計な事をした結果
事態がマイナスの方向へ動いてしまうとマズイので、だからこそサンドリーヌへ報告したんでしょうけど、
形的には対等に喋っていて、サンドリーヌも「携帯を今見つけた」という言葉をすぐ信じたので、
これは意外というか、やっぱり人質には取られていても、これだけ長く一緒に生活していたら緊張もゆるむ。

▼ブライアン奮闘
モーガンはサンドリーヌに協力してボイドの死は成り行き上仕方ないと言うわ、ダンカンを殺そうとまで
してたエレンはもはや完全にダンカン達に協力的になってるわ、今までとは逆にブライアンだけが一人で何とか
ダンカン達に対抗しようとしている立場になったものの、これは何とも難しいところですよね。
エレンは大統領の手術に選ばれるぐらいの手腕と弁護士のバートンも認める程の頭の良さなわけですけど、
ブライアンは別にそういうわけでもないので、ダンカンが言うように大統領暗殺の真実を話すのも何かと心配、
話してしまえばブライアンも協力的にはなるでしょうけど、漏洩面がとにかく心配になってしまうと。
なのでブライアンにだけは話せないので現状家族の中で浮いてしまった状態になっていて、でもブライアンが
言うようにダンカン達は家族を人質にとっている悪なので、言動としては正直ブライアンが一番正しいと。
とは言いつつも、ブライアンにしてみれば自分は浮気していた事実があるので今イチ強くも出にくいという。
2013-12-02 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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