ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

アンダー・ザ・ドーム 第08話 「水と権力」

そもそも化粧なんてしている場合ではない、という事もあってかノリーの化粧がどんどん薄くなってきて、
初登場時のような濃いメイクではなくなってきましたけど、薄いメイクになる度にノリーがかわいらしく。
今回は遂にオリーが死ぬ事になったので非常にスカっとしましたけど、その一方でジュニアが平気で人を
殺せるようになってきてるので、これは今後余計ややこしい展開になるんだろうなという印象も。

▼ダイナーの再開はするべきかどうか
アンジーが亡くなったローズの為にも営業を再開したいと言っていましたが、実際問題、ビッグ・ジムが
言っていたように食料がそのうち底をついてしまう事を考えると、現実問題として難しいですよね。
映像で判断する限りだと、ダンディ兄弟の襲撃が初めてのダイナーへの接触だったようなので、
そう考えるとドーム発生後、数日が経過した時点でダイナーへ行く人が少なくなったでしょうから、
多少の備蓄があるであろう事を考えるとそれなりには食料等も確保は出来ているでしょうけど。
ただ、既に食料の奪い合いが発生して、今回も井戸を確保する為に死人まで出た状況なので、ダイナーで
配給制にして平等に食事を出すようにする、とかにすればそれなりに秩序が保てるような気も。

▼井戸の奪取か破壊か
結果的にオリーの井戸の水源が他の涸れ井戸に流れはしたものの、当然ビッグ・ジムが言うように、
仮に井戸を破壊してもその井戸が枯れて水が完全に無くなってしまう可能性もあったわけなので、
リスクを考えると井戸の破壊は非常に危険な案ですけど、実際はどちらにすれば良かったのか。
ドーム内で水が蒸発して、というのがどの程度の周期で発生するか分からないので井戸は必須なわけで、
尚且つバービー達だけではなくドーム内に居る全ての人に関わる問題なので、やっぱりそう考えると
確率の問題で言えば井戸の破壊は流石に危険でしょうか、枯れるだけだとマジでシャレにならないですし。
まぁ、この件に関してはそもそもオリーの性格に問題がありすぎたせいで起きた出来事なのでアレですけども。

▼バービーとビッグ・ジムが仲違い
井戸の爆破の件に関しては正直ビッグ・ジムが正しかったと思いますが、実際にやってみたら作戦は成功。
ただ、バービーが爆弾を起動させる直前にオリー派の人間が邪魔をしたせいで起爆に時間がかかり、
その最中にビッグ・ジム達とオリー達の間で銃撃戦になり死者が5名も出てしまいバービーが激昂。
争いが始まる前に何とか爆破に成功していればビッグ・ジムも「まぁ成功して良かった」となったでしょうに、
残念ながら死者が出てしまい、当然死人が出た事でバービーはビッグ・ジムに詰め寄る展開に発展したと。
ビッグ・ジムの方はバービーに対する第一声が「飲むか?」で、場を和まそうとする類ではなく普通に
声をかけた感じだったので、バービーが命令無視をしたものの結果オーライだったので良しとしよう、
という捉え方だったと思うんですが、何気に正義感の強いバービーは「人が死んだんだぞ」
折角ジュニアがオリーを始末してくれたのに、今度はビッグ・ジムとバービーが険悪になってしまうという。
とは言うものの「あんたはあの井戸が欲しかったんだろ」とバービーが言ったように、ビッグ・ジムは
以前のように権力を持って町を、変な意味ではなく支配したかったからこその強攻策だったんでしょうけど、
別にビッグ・ジムもバービーも、オリーのようなタイプではないだけに、二人の仲がこじれたというだけで、
別にそれが問題に繋がっていくという事は特に無いでしょうか。
ビッグ・ジムもバービーの能力は分かってるでしょうし、実際に町を守るために色々頑張ってくれてるのも
理解してて、バービーとしてもビッグ・ジムが今回の件を除くと奮闘してるのも分かってはいるでしょうし。

▼アンジーの左肩にモナーク蝶の刺青
迂闊にも記憶に無いんですが、アンジーに刺青は今まであったのかどうか、恐らく無かったと思いますが。
これは今回ロサンゼルスのスノードームを見て泣き崩れるノリーを慰める為に肩を抱いた、可能性としては
ノリーへのこの接触がキッカケでアンジーにも何か、ジョーやノリーと同じ何かが発生した、
と考えるのが自然でしょうか、ドーム出現直後にアンジーはジョーと家で会ってはいましたけど、
その際にジョーと会話しただけでお互いの体が触れ合う接触は無かったですし、今回もジョーとは接触無し。
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2013-11-30 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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クライアント・リスト 第10話 「明日へのプロローグ」

最終話、何かもうただ果てしなくカイルがクズだったという事に終始したような今回ですが、同時に店も
色々あって、という事を考えると今回のライリーは精神的疲労と負担が半端ではなかったような気が。
視聴者的には当然カイルに制裁を、と感じる方が俄然多いと思うんですが、子供の事を考えるとカイルが
居たほうがいいのは事実なので、この辺りが非常に難しいジレンマとでもいうか。

▼デイルだけカイルと会話
正直視聴者目線で見るまでもなくカイルは最悪だと思いますが、現実問題として、例えばこれが昔から
仲の良い友達としてカイルが居た場合は、いきなり結婚している家族を捨てたとしか思えないような形で
姿を消して、またいきなり戻ってきた、この場合はライリー達のように激昂する態度が勿論普通だと思いつつ、
逆に、これがマジで昔からの友達だった場合は、実際は恐らくデイルのように久しぶりに友達と再会した、
というような感じで普通に接するんだろうなー、という気もしました。
これはもう何がどうとかではなく、やっぱり友達なのでどういう経緯があろうと実際会えば普通に喋ると。
ただまぁ、デイルも言ったように「何とかして俺の言い分を聞かせたい」とか言われたら、こればかりは
いくら友達とはいえ「いやいや、お前何故そんな偉そうな態度で」とはなってしまいますけど。

▼アールさんが可哀想すぎる
出てくるなり死んで、更に奥さんには愛されてなくて、しかも奥さんは結婚当時から既に浮気をしていたと。
奥さんのバドと喋った内容がライリーにも何かしら影響を与えたとは思うので、そういう意味ではここでの
会話は非常に意味のあるモノでしたけど、もはや死ぬ為だけに今回登場したアールさんが可哀想すぎました。
せめて何かしらアールさんにも実はこんなイイところが、的なフォローの描写でもあれば。

▼警官の提案は事実かどうか
特別サービスを受けさせてくれたら店の用心棒になる、という提案、これは果たして事実なのかどうか。
やっぱり、まず警官なので囮捜査みたいなもので、実際に特別サービスを受けた瞬間逮捕される、という
可能性もあるので、ライリーとしては正直何とも言えないと思うんですが、仮に事実ならどうするのか。
ジョージアが留守にしている間だけの責任者代理なわけなので、こういう大事な事をそもそも勝手に決める、
というのはアレですけど、事実でも、それはそれで特別サービス云々をネタに脅しをかけられるという事も
考えておかなければいけないので、なんにせよ提案は受けないか、ジョージアに任せるのが妥当でしょうか。
これがサスペンス系の作品なら、お祝いと称して渡された花に盗聴器やらが仕掛けられているでしょうけど。

▼カイルの印象が最悪
これは視聴者が男性か女性かでも大分意見が別れるところではないかと思うんですが、理由はどうあれ、
単純な事実としてカイルはライリーと子供二人を置いて出て行って、エヴァンにすら連絡を取っていない。
それがいきなり帰ってきて、当然まずは謝罪から始まったものの「門前払いでも仕方ないけど」と、
そう喋っている最中に当然怒りのライリーはドアを閉めようとしたら「待って!」とドアを止めると。
大前提として、カイルにしてみれば、極端な話殺されても文句は言えない、と思ってライリーの前に姿を
出したと思いますし、どう思ってもらっても構わないけど一応言い訳レベルの話を最後まで聞いてくれ、
という気持ちも勿論分かるんですが、迂闊にも自分が「門前払いでも仕方ないけど」と言った以上は
当然ドアを閉められても文句を言えないのに、いきなり前言撤回レベルでドアが閉められるのを防ぐわ、
翌朝ドアをノックはしたものの勝手に家の中に入ってくるわと、挙句に「門前払いでも」と言いつつ、
デイルには「言い分を聞かせたい」と、口調は別にしてもそう言ったという事は、口では拒否されても
それは仕方がないと言っておきながら、結局自分の言いたい事は言いたい、という事で、更に形としては
子供を使ってライリーと会う状況を作ったも同然なので、これはもう真面目に最低というか。
最終的にライリーは「さっさと消えて」と口にしたのに、よりによって尾行して店までついてくるという、
カイルからすれば誰も居ないほうがお互い喋りやすいだろうから、という程度の気持ちだったんでしょうけど、
なんというか、もう単純にここまでくるとストーカー的な怖さを感じるというか。
カイル自身がライリーに「俺は昔のままだ」と言ってましたが、これは恐らくカイルからすれば、自分が
急に出て行った事で変わってしまったのでは、という不安がライリーにはあるだろうから何も変わっていない、
その事を伝えよう、そう思って言ったんだと思いますが、そもそも勝手に出て行って一年も音沙汰なし、
挙句に戻ってきて何度も拒絶されてるのに、当然のように家に居座り続けて、少なくとも自分の言い分を
聞いてもらうまでは引き下がらない、そんな態度の人間が「昔のままで何も変わっていない」とか、
余計印象が悪くなるという事が何故分からないのか疑問で仕方ないというか。
デイルにも遠回しに指摘されてたように、カイルの場合「別に俺が悪いわけじゃない」「原因は他にある」
といった感じで、自分は悪くないと思ってる節が強すぎるだけに余計印象が悪いですよね。
逆に言えば、だからこそ、どういう風に言ったところでカイルは何も態度を改めないと思うのが最悪というか。

▼S1 全10話を見終えての感想
てっきりS1自体は、今回のサブタイトルが明日へのプロローグという、明らかに一区切りついてるとしか
思えないモノだった事もあり、S1はS1で完結して、今回ライリーがバドと会話した事で少なからず意識や行動の
変化と思い切りがついて、最後にカイルへ離婚したいと申し出て終了、という流れになるのかとばかり
思っていたんですが、そうではなく従来のアメドラ同様まさかのクリフハンガーで終了。
展開的にはライリーがカイルを許すとは思えないので、多少勢いもあって護衛の件を受諾して警官になんとか
してもらう、という流れが妥当でしょうか、序盤でカイルとこの警官が会話していたのが気になりますが。

S1の感想としては予想以上に楽しませて頂きました、良い意味で映画版を、一つのエピソードの質を上げて、
一話完結タイプの単発ながら主要キャラも個性と魅力があって、毎回見るのが楽しみな作品でした。
題材が題材で、ライリーの働いている理由が金銭的なものなので、例えばエヴァンと結ばれて結婚とまでは
いかなくとも、一緒に住むという事になると金銭的負担もなくなるのでライリーの働く理由が無くなる、
という事を考えると、少なくとも恋愛面でライリーが満たされる事はドラマが終了するまでは無いでしょうから、
ソッチ方面では少しライリーが不憫ではありますけども。

カイルは見ていて気分が悪くなる以外の印象が無かったものの、逆に言えばこの手の展開だと、よくあるのが
戻ってきたカイルは完全に心を入れ替えていて非常に良い人物になっていて、ライリーもやっぱり結婚をして
子供を二人も産むぐらい愛していたので、まだ拒否反応は出るもののもう一度だけやり直してみるか、
そういった展開になるケースが多いだけに、今回見ていて戻ってきたカイルは結局ただのクズのままで、
言動的にもストーカーが入って、完全に言い訳だけしにきたような形で、ライリーも勿論拒否していたので、
この辺りが少し安心しました、ライリーとしてはケイティがカイルを望んでいて、やっぱり子供の成長には両親が
揃っていたほうがいいでしょうから、中々離婚するとまでは決心しにくいと思いますが。
ただ、それでもエヴァンがキれていたように、少なくともカイルがエヴァンにすら一言もなく姿を消したのは
事実で、これに関してはライリーへの言い訳と違って言い訳のしようが無いので、ライリーがその事を考えれば
カイルを許すはずがない、という状況になっているのだけは視聴者としても良かったなーと。

内容以上に、ライリーとカイルの問題を中心に、むしろ人間関係が色々面白いドラマだったなーと。
ザ・ラブのほうも色々物語が進展しているので、S2は色々とふくらませて展開する事も可能でしょうから色々と
楽しみです、まずはS2の初回で片がつくであろうライリーとカイルの問題がどうなるのかに注目したいです。
S2は全15話との事ですけど、このドラマはそれぐらいのコンパクトな話数のほうが完成度を高めれる印象。
2013-11-27 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第13話 「平和協定の危機!」

▼エピソードガイド
見えない中を飛ぶ訓練をしているヒック達、ラフとタフは自分が思う通りに飛ぼうとするも相変わらず逆の
行動をとってしまいダブル・ジップから落下し、一緒に落ちたフィッシュ共々木の枝に引っかかってしまう。
二人はダブル・ジップを呼ぼうとするも全く反応がなく、フィッシュがミートラグを呼び手で合図をすると成功。
離れ離れになってしまった時の事を考えてハンドサインを決めておいたというフィッシュに感心するヒック。
早速アカデミーでハンドサインの練習をするヒック達、しかし、やはりラフとタフだけは上手くいかず、
それどころかダブル・ジップ達までお互いを牽制しあう状態に。
ヒックが家に戻るとストイックはベルセルク族との会議に向けて準備をしており、獰猛な一族の為、攻撃の
意志有りと思われてはマズイのでドラゴン達を一時的にどこかへ隠しておいてくれ、とヒックに。
ストイックの指示に従いドラゴン達を集めていると、乗り手の居ないダブル・ジップと遭遇する。
ラフとタフを探しに行こうとするも、ベルセルク族が到着してしまったので出迎えに行くと、オズワルドに
代わって血の気の多い息子のダガーが長になり島へやってきた、という最悪の状況に。
ストイックが平和協定の更新を促すも、まずは島を見学させてほしいというダガーの声に渋々案内をする事に。
ようやくタフを見つけると、喧嘩の原因は「なんでも二人の物で、俺は自分だけの物が欲しいんだ」
結局ダブル・ジップをどうする事も出来ないままダガーを招いての食事会になり、ようやく協定にサインを、
というタイミングで食堂にダブル・ジップが乱入してきてしまう。
スノットの助言に従い洞窟を探すと、結局二人共洞窟が自分の隠れ家だと思って岩を挟んで隠れていた。
ヒックは二人には絆があり、自分だけの物が欲しいのなら「スプーンやお皿もあげるよ」と言い、
ダブル・ジップには代わりがいないという事を説き、二人はヒックの言葉に従う事に。
が、間一髪遅く、既にダブル・ジップはダガー達に捕らえられ、危うく処刑されそうなところをストイックが
何とか時間を稼ぎアカデミーまで移動させ、ヒックはそこをドラゴン達に襲撃させる。
練習しておいたハンドサインを駆使し、なんとかダガー達ベルセルク族を避難させて事なきを得た。

▼感想まとめ
今回はタフとラフの二人に初めてスポットが当てられたエピソードでしたけど、王道ながらも冒頭で見せた
ハンドサインの伏線がしっかり使用されていたり、絆の大切さを簡単にではあるものの描き、劇場版では
あれだけドラゴンを毛嫌いしていたストイックが「なんとしてでも止めねば、戦いになってもやむをえん」
と言ってまでダブル・ジップを守ろうとするなど、色々見るべきところの多いエピソードだったなと。
キャラの活躍を考えても、メインになったタフとラフは勿論の事、スノットが二人の隠れ家を知っていて、
ハンドサインを考えついたのはフィッシュ、主人公のヒックとヒロインのアスティ以外の全員に見せ場や
意味が用意されていたのも良かったです、何気に今回は非常に上手くまとまって、色んな要素があったなーと。
2013-11-26 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HOSTAGES 第09話 「知りすぎた男」

サブタイトルの知りすぎた男はてっきりホフマンの事かと思いきや、実は同時に首席補佐官のクエンティンも
指していた、という二重の意味が用意されていたのにはやられましたけど、流石に折り返しを過ぎた事もあり、
最近は物語が一気に進むので見ていて緊張感があるというか、死ぬとは思わないキャラが続々と死亡。
一方ではアーチャーがクレイマー達に不信感を募らせて、という内紛も同時進行してて面白くなってきた感じ。

▼ダンカンがエレンを庇う
ニナの前で二人が口論をしている際に別の医者が入ってきて、エレンが怪しまれないようにダンカンが
フォローした形ですが、まぁこれは庇ったというより、ダンカンもエレンが必要なので普通の反応でしょうか。
物語としては、以前にもホフマン捜査官からの尋問をかわす為にダンカンが誘導尋問的にエレンへ質問する、
という形で助けた事がありましたけど、純粋に危機を救ったという意味では今回が初めて。
前回エレンがダンカンを毒から救ったのでお互い様という感じではあるものの、流石にだからといって
信頼関係が芽生えて協力する、というところまではまだいかないでしょうか。
エレンが質問したように、ニナが大統領の妹で、存在を知れば消しに来るとかそういう事ではなく、
単純に何故大統領を殺さなければいけないのか、という根本的な質問に答えない限りは。
ただ前回も見ていて思った事としては、一般市民は正直興味が無いでしょうけど、医療関係者なら大統領を
手術すると名前付きで紹介されてるエレンの事はなんとなくでも覚えていると思うので見たら分かるような気が。

▼ホフマンに事実を言わないブライアン
ブライアンの「脅迫は受けてない」という言葉と、部屋へ呼んでからのブライアンの言動を見てホフマンが
どう判断したかは分からないものの、少なくともブライアンは脅迫の可能性を動揺する事無く否定。
ホフマンは「この密談は誰も知らない」とは言うものの、ブライアンからすれば「ダンカンの仕掛けた罠では?」
という疑念もあるでしょうし、仮に、マジでこの場が告白のチャンスだとしても家族の身が危険に晒されないか
確証もないので、脅迫の件を言えないのは仕方ないでしょうか。
仮に、このホフマンとの会話の際に、エレンは居なくともジェイクとモーガンがいれば、或いはそれなら
可能性を信じて話したかもしれませんが、やっぱり子供の命が確実に保証されなければ難しいだろうなと。

▼二人の死は怪しまれる気が
ダンカンの裏工作が功を奏してホフマン暗殺は失敗に終わったものの、結局ホフマンは殺され、ほぼ同時刻に
官邸でクエンティンも毒殺、二人は全く関係が無いものの、どう考えてもこれは怪しまれるだけのような気が。
怪しまれるというよりも、ダンカンにしてみれば何としてでも大統領を暗殺して大統領の骨髄が必要?なのかも
しれませんが、特にダンカンは無関係の犠牲者が出すぎた事で行動に迷いが出てきて、実際今回はホフマンを
陰ながら救ったわけなので、黒幕に近い立場に居たクエンティンとはいえ、こうも人が死ぬのであれば本来の
目的である大統領暗殺は達成するけど、同時に黒幕側の人物達も全員明るみに出してやる、というFBIとしての
立場が強くなって、そういうふうに行動するんじゃないかなーという気が、物語的にもオチをつけやすいですし。
2013-11-25 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第12話 「最強バイキング決定戦!」

▼エピソードガイド
年に一度行われる勇気と強さを競い合う最強バイキング決定戦、当然体力に自信の無いヒックは毎年憂鬱。
これまでは毎回スノットに負けっぱなしだったが、今年からはドラゴンも参加可能という事でやる気を出す。
大会初日はヒック達が生身で行う羊運び競争、丸太グリル、斧投げの三種目を行うも、やはりスノットが一位。
しかし翌日はドラゴンとの共同競技なのでお調子者のスノットを黙らせるチャンスと珍しく熱くなるヒック。
二日目、行われる競技はハードル競争、フリースタイル、フライングアタックの三種目。
最初のハードル競走でヒックは初めて一位になりポイントを獲得した事で目に見えて図に乗ってしまう。
結果的にドラゴンを使っての競技ではやはり誰もヒックに敵わず全てヒックとトゥースが一位を取る。
優勝は翌日に行われる優勝決定戦へと持ち込みになるが、スノットをからかうヒックを戒めるアスティ、
ヒックのイイところは負けても誇り高く受け止めていたところなのに、今は勝ってもカッコ悪いと。
だがその言葉の意味が理解出来ないヒックはスノットに勝つ為に、サドルや羽を改良して翌日を迎える事に。
優勝決定戦は障害物レース、最初にドラゴンの元へ向かうまでの競争でヒックはスノットに差をつけられるも、
ドラゴンへと乗っての競争ではやはりヒックに分があり、更に改良した事でトゥースは加速度的に距離を詰める。
結果、スノット達のペアを追い抜いてヒックは勝利を確信するも、スノットはヒックに抜かれた事で動揺する、
その表情を見て、ヒックは敢えて負ける事を決意し、何も知らないスノットはそのままゴールして優勝。
しかしヒックの真意を分かっていたストイックは微笑みかけ、アスティは「今日最高だったのは貴方よヒック」
ヒックはこれでまた負けてしまったものの「勝利より大事なものがある。まぁあんなやつでも友達だからさ」

▼感想まとめ
お約束で最後はアスティが勝ってヒックとスノットが同率1位、という展開になるのかと思いきや、そもそもの
優勝決定戦は二人で行われるので、試合前に親に喝を入れられたスノットを見ていた事もあり、ヒックは
自分でも色々と考えた結果敢えて負けて、スノットはその事に全く気付いていないものの、良い意味で今までの
関係をそのまま残して大会を終えた、という、王道と言えば王道なものの非常に良いエピだったなーと。
ヒックの事を理解していて、ちゃんとヒックの常日頃の行動だったり考えだったりを分かっているストイックと
アスティだけがヒックがわざと負けた事に気付く、というのもホント良い感じでした。
キャラクター的な面白さで言えば、前回前々回と登場したヘザーも、仮にこの場に居ればヒックの行動の意味に
気付いて、私のほうが先に気付いていた、みたいな争いをアスティと繰り広げる、とかも出来ましたけど、
そうしないのは、良し悪しは別にしてそれが日本とアメリカの文化の差なのかなという気も。
2013-11-24 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第07話 「新たな生命と死」

冒頭、寝ているジョーにガスマスクを付けながらおどろおどろしい声をかけて起こすノリーがツボに
ハマって仕方なかった今回ですが、そんな幸せな幕開けとは一変して今回はアリスが亡くなる事に。
意外とこのドラマは毎回メインキャストかその他大勢かを問わず、毎回誰かが死んでいるものの、
視聴者視点で言えば、やっぱり初回から登場しているメインキャストが死ぬと寂しいものがあるなーと。
物語的にもようやくジョーとアンジーが再会出来たという喜ばしい展開の反面アリスの死という重い展開。

▼ジュニアを追い出すビッグ・ジム
アンジーには近付けない、と約束したとはいうものの、まさか追い出すとは思わなかったので驚きました。
前日の晩はアンジーの疲労や、そもそもの口止め交渉がまだ終わっていなかったという事もあって
泊まらせたんだと思いますが、アンジーも言っていたようにすぐにジョーの元へ帰るのは分かってるわけで、
ならジュニアがそのまま家に居ても何も問題は無いはず、でもすぐに家を追い出した。
これは単純に日本で言うところの勘当したという事でいいと思うんですが、逆に言うと、ジュニアは
息子なので余計感情が強く働いたという事もあるでしょうけど、当然ビッグ・ジムはジュニアの性格を
よく知っているでしょうし、そこへ拉致監禁まで加わったわけなので、文字通りマジでヤバイ状況。
なので、目の届く範囲におかず放置、という事になると余計何をするか分からなくなる、しかも勘当、
ジュニアが逆上したり動揺しすぎて行動が読めなくなる可能性もあるのに追い出した。
危険度で言えば増したものの、ビッグ・ジムはそこまでキれている、という事なんだろうなと。

▼オリーが人間のクズすぎる
元々オリーは物語開始直後から、何かしら人々が騒動を起こしている時はほぼオリーが先頭に立って
文句を言っていたので、単純にそういう問題を起こしやすいタイプの人間という事だったんでしょうけど、
前回ビッグ・ジムとの交渉で水とプロパンを交換する事をお互い約束して、実際オリーは約束通り井戸を
人々に解放、ビッグ・ジムも町の為に水とプロパンを使って和解しようとしていたのに、ビッグ・ジムが
どこにプロパンを蓄えているか分かったからか、仲間を使って倉庫を占拠、ビッグ・ジムに暴力行為。
オリーの目論見は分かりませんが、今回井戸をちゃんと開放していたという事を考えると、ビッグ・ジムは
行動や性格はどうあれ実際に町の為に色々行動していたのに、オリーは自分がその立場になりたい、
頼られる側になりたい、という理由があってこそのプロパン確保なんでしょうけど、普段は文句だけ言って
今回のように望みのモノがあれば暴力を使ってまでも独占、正直やり方が汚いだけに略奪者よりひどい。

▼加速する略奪行為
クズなのはオリーだけではなく、前回ローズを殺したダンディ兄弟や、今回も病院へハリエットを運ぶ
ジュリアの車を足止めした挙句に銃で脅しガソリンを抜いてきたのまでやはりダンディ兄弟。
実際ドームがいつ消えるか分からないので、どうやら前回の件も考えると水に関しては一応大丈夫か?
という予測は立っても、電力やガス、ガソリンや食料のように有限のモノはいつ無くなるか分からないので
先に確保しておきたいというのは分かりますし、正直こうなってしまうと他人より自分が大事なのは
分かりますけど、人を襲ってまで入手するのはどうなんだ、という気が。
極限状態なので人がどうこう言ってられないのは分かりますけど、後々の事を考えるとオリーも含めて、
そういう行動をしている人達は皆顔を見られているので、ダンディ兄弟のように目撃者であるローズを
消す、というゲスの極みのような連中ならまだしも、略奪だけしていると仮にドームが無くなった時に、
今度は自分達が訴えられてマズイ立場になる、とは考えないものなんでしょうか。
そこまで頭が回らずとりあえず今なんとかしないと、と必死になっているからこそなんでしょうけど。

▼ダンディ兄弟はどうするべきか?
ローズが殺されたという事を知っていても、最初はジュニアも説得出来るかもと発言して、元軍人で
銃の使用にも長けているであろうバービーも逃走する兄弟を致命傷にはならないように銃撃しただけで、
リンダも逮捕して留置場に放り込むと発言、ただアンジーのレイプ未遂を知ったジュニアは当然殺害を決意。
実際にローズを殺しているとはいえ、現実的にはやっぱり普通の世界と同じで逮捕が妥当でしょうか。
ただ、感情的にはそうでも、実際にローズを殺して、ダンディ兄弟以外は誰も知らないでしょうけど、
明らかにローズは殺す必要がなかったのに複数回バッドで殴りつけての撲殺。
つまり「実際に人を殺す」可能性があるのがダンディ兄弟、しかも町では略奪行為が加速している状況。
だからといって人を殺すのは良くないものの、ダンディ兄弟みたいにいきすぎていると、町の安全のみを
最優先に考えると、正直殺してしまったほうが確実なのは確かですよね、色々と危険すぎる。
展開的にはリンダがしたように、相手が発砲してきたので警官として撃ち返して射殺、というのが、
これが一番展開的には無難で安全ですけど、見ている分にはジュニアがやったような射殺も結構スカっと。

▼ドームの中心には更にドーム
マトリョーシカのような感じで、チェスターズミルがドームに包まれていて、その中心には小さいドーム。
更にその小さいドームの中には卵のような小さいモノがまたある、という完全に謎の展開。
これは考えても答えが出ないですし予測も付かないのでアレですけど、物語的に言えば毎回少しずつでも
ドームの謎に迫って、新しい謎が増える事はあっても物語としては毎回進んでいるわけなので、そういう
意味では結構良い事だなーと、やっぱりこの手の物語で謎が解明されていかないと設定が勿体無いですし。
森の中に謎のモノがあって、居るはずのないアリスが見えた、といった展開は若干LOST的ではありますけど。
2013-11-23 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第11話 「謎の少女ヘザー ~後編~」

▼エピソードガイド
牢屋に入れられるヘザー、両親が捕まっていると訴えるも、既にヘザーはヒック達に嘘を吐いてしまったので、
「あいにくね、信じないわ、二度と」とアスティは同情するそぶりすら見せずにヘザーの元を去る。
しかし、ヘザーにならアルビン達もドラゴン辞典を渡すのでは、と考え、アスティがヘザーに扮して単身
反逆者の島へと行く事になる、一方ヘザーも反逆者の島へ行く為にバケツを欺いて牢屋から脱獄する。
ヘザーに扮したアスティは反逆者の島へと辿り着くも、本さえ手に入ったらヘザーは必要ないとばかりに
危うく始末されるそうになる、しかし「本は読んだだけでは意味が無い」と言い、それを実践してみせる。
その頃ヘザー本人も反逆者の島へと戻る為、ストームフライに乗って飛び立つ。
一方、アルビンは今一つヘザーを信用しきれない為、ヘザーが本当にドラゴン辞典を使いこなせるか試す事に。
何とかアスティは現れたドラゴンを乗りこなし島から脱出しようとするも、アルビンが人質に取っている
ヘザーの両親を交渉材料に脅しをかけ、アスティはそこでヘザーが真実を話していたと知る。
アスティはヘザーの両親を連れて逃げようと画策するも作戦は失敗に終わり、正体もアルビンにバレてしまう。
お互い色々と作戦は考えていたものの、結局ヒック達とアルビン達は力押しの戦いに発展。
しかし数で勝るアルビン達がヒック達を追い詰めたところで、ヘザーとストームフライが駆けつけ形勢逆転。
訓練通りの戦いを見せ何とか反逆者の島から脱出しようとするも、アスティがアルビンに捕まってしまうが、
先程仲良くなったドラゴンがアスティの危機を救い、ヒック達は何とかバイキングの島へと戻る事に成功。
ヘザーは命がけで行動してくれたアスティに特に感謝して、両親と一緒に船で旅立って行った。

▼感想まとめ
意外な事にストイック達は一切絡む事がなく、ヒック達だけで問題を解決したというのが斬新でした。
現実的には当然ストイックに報告して、反逆者アルビン討伐の為に、という流れが妥当でしょうけど、
物語的に言えば途中で放送休止を挟んだとはいえ、つい2話前にストイックとゲップが一緒に毒の中和剤を
入手する為に戦ってくれてるので、今回もストイック達が戦うと展開としては同じになるので避けた、
という辺りが妥当でしょうか、それにヒック達のドラゴンのほうが電撃作戦には向いていますし。

内容自体は後編という事もあって、特にこれといった驚きの展開もなく良い意味で王道展開でしたけど、
放送再開直後に前後編を持ってきたぐらいなので、てっきりヘザーはこのまま島に留まって、メインキャラでは
ないもののバケツ達のようにアニメから入ってきた新キャラとして、セミレギュラー的に今後も時々出てくる、
そういう扱いになるのかと思っていたので、スパっと帰って行ったのは少し意外でした。
ヒックも言っていたように、いつか再登場する事もあるとは思うんですが、流れ的にもアスティが新ドラゴンと
仲良くなっただけに、ヘザー用にもう一匹加入したと考えればタイミング的には良かったのになという気も。
他には、これといって展開面で有効活用はされてませんでしたけど、久しぶりにヒックの義足が目立つ描写が。
2013-11-22 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第10話 「謎の少女ヘザー ~前編~」

▼エピソードガイド
ドラゴンに乗り島の周回速度を競うドラゴンレースを行うヒック達、トップは依然ヒックとトゥースなものの、
アスティとストームフライのチームが速度を上げている事に驚くヒック。
一方、スノットが面白いものを見つけたと言うので皆で見に行くと海岸に難破した船があり、少女の姿も。
少女はヘザーと名乗り、家族で帰る途中海賊に襲われたと言い、まずはストイックへ報告する事に。
ストイックの許可も得て、ヒックは一時的にヘザーを二階で寝泊まりさせる事にするも、ヘザーは夜間に
外へ出かけ、家の前でストームフライの世話をしていたアスティの目を避けるように森へと走って行く。
翌日、そんなヘザーのアドバイスでトゥースの速度を上げる事に成功したヒックはヘザーを乗せて空を飛ぶ。
前夜の不審な行動も含めて、ヘザーにプライベートレッスンをしているヒックを見てヤキモチを焼くアスティ。
更にヘザーがドラゴン辞典を見たいと言い出し、どうも怪しいと感じたアスティはヒックへ警告するも、
ヒックはヘザーの不審な一面を知らないので当然ヘザーを信じると発言。
その後、ヘザーはフィッシュ達から各々のドラゴンの特徴や戦闘能力に関する質問をし、ヒックの目を盗んで
ドラゴン辞典を隠し読む、そこへアスティが現れ詰問するも「部屋の掃除をしてたら見つけてつい読んじゃって」
ヒックは素直にその言葉を信じるも、その夜、またしても不審な行動を取るヘザーを問い詰めるアスティ。
アスティには芝居が通用しないと思い、下手な小細工をせずにアスティの元から立ち去るヘザー。
その後、森の奥へと走るヘザーを見つけて尾行するアスティ、ヘザーが向かった先は難破した船の元で、
そこへ反逆者のボートに乗ったサベージが現れ、アスティが反逆者の手先だったと判明する。
アスティはすぐにその事をヒックに報告するも、やはり証拠が無い事もありヘザーを信じる事にするヒック。
しかし、翌朝起きるとストームフライの姿がなくドラゴン辞典も無い、そこで初めてアスティを信じるヒック。
追いかけるとやはりヘザーがストームフライを奪って逃げているところで、なんとかストームフライは
取り返す事に成功するも、ドラゴン辞典はアルビンに奪われてしまう。

▼感想まとめ
放送休止前の最後のエピが良い意味で普通の単発エピだっただけに、再開後の今回もまずは単発エピ、
そう思っていただけに前後編なのには驚かされましたし、内容的にもアルビンの再登場という意外な幕開け。
ヘザーに関してはわざわざ謎の少女という事で登場させているので、この辺りは王道で、ヘザー自身が語った
海賊に襲われたという言葉は本当でしょうか、その海賊はアルビン達で両親やヘザーの住んでいた島の
人々が人質にされているから従うしかなかった、という王道の展開で。
そうでなければヒックにペダルの改良はこうすればいいのでは、というアドバイスを送る理由がないので、
基本的には普通の女の子で、脅されていたから仕方なく、でもヒックは優しかったので本心で接した、と。
何にせよ、再開一発目が結構盛り上がる展開で予想以上に楽しませて頂けました、後編にも期待。
2013-11-21 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第09話 「異国からもたらされた毒」

▼エピソードガイド
外部との交流が滅多にないバーク島へ行商人のヨハンの船がやってきて、バイキング達はこぞってヨハンの
持ってきた商品に対して自分の所持品との物々交換を持ちかけて楽しむ。
そんな時、風邪でもひいたのかトゥースの様子がおかしくなり、気付くと皆のドラゴンも様子が変に。
ゲップの提案でゴーシーに見てもらうと、ヨハンが運んできてくれた物の中に、何かアレルギーみたいな
ものがあったのではないか、という結論になるも、どの商品がそうなのか分からないので全てを捨てる事に。
翌日、ヨハンと交換した物を全て捨てたはずなのに何故かドラゴン達には回復の兆しが見られない。
唯一遠出していたストイックの、トールネードと名付けられたドラゴンだけが通常通りの状態…だったが、
帰ってくるまでは何とも無かったのに、村へと戻ってきたトールネードもアレルギーの症状が。
戻ってくるまでの道を辿れば何か分かるかもしれないと思い調べてみると、ミルデューが植えた花が爬虫類には
毒だという事が分かり、ストイック達はミルデューの元を訪れるも「ドラゴンを傷つけるつもりはなかった」と、
言外に「そういうつもりで植えたわけではない」と悪びれもせずに答えるも、流石に花は全て抜き去る。
フィッシュがヨハンと交換した植物辞典によるとスコールドローンと呼ばれるドラゴンは今回の花、
アオイロキョウチクトウを好む種だという事が判明し、食べた後の毒で逆に中和出来るかもと考える。
結果的にスコールドローンとの激闘の末、何とか解毒剤を入手しドラゴン達のアレルギーは収まった。

▼感想まとめ
サブタイがサブタイなだけに、もっと致命的な何かが発生したり、或いは丁度今回のエピソードで一旦休止、
という事もあり強敵のドラゴンが出現、或いは別のバイキングと戦闘に、といった流れでクリフハンガーに
なるのかと覚悟していたら、特にそういうわけでもなく、良い意味で普通の単発エピで今回も終了。
ドラマに限らず、大半の視聴者は普通に継続して見るでしょうから変に引っ張らなくて良かったなーと。

内容の方としては、結果的にそうなっただけとはいえミルデューを無理に連れてきたおかげで毒の入手に成功、
王道ではあるもののこの展開が良かったなーと、ミルデューがアオイロキョウチクトウを植えたせいでドラゴンが
苦しむ事になったものの、そのミルデューがツケを払う形でようやく散々な目に遭う、というラストは良い感じ。
今回は主人公こそヒックでも、スコールドローンとの戦いではストイックやゲップが中心になってましたし、
満遍なく全員に出番が用意されていて良かったです、スッキリした終わり方だったのも○
2013-11-20 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ヒックとドラゴン ~バーク島の冒険~ 第08話 「バイキングのお宝を見つけろ!」

▼エピソードガイド
代々の村の親子は肖像画を大広間に飾っている、という事でバケツに肖像画を描いてもらうヒックとストイック。
スノット達が肖像画を見ながらフザけていると、過去の長の一人であるヘイミッシュ一世の肖像画が倒れ、
裏から何かの地図が発見される、なんとその地図は宝の地図でヘイミッシュ一世が埋めた宝の地図だという。
翌朝、バケツが描いた肖像画が公開される、そこに描かれていたヒックは実際よりもかなり力強い姿に。
ヒックが不満を口にするもストイックは満足気、当然その事を不満に感じるヒック。
その頃スノット達は過去に勇敢なバイキング達が何人も命を落としたというあの地図を盗み出す事に成功。
ストイックですら探し出せなかったという事実に閃いたヒックは自分が探そうと決意。
地図に描かれた謎を解読しながら宝を探すヒック達を追う形で、ストイックとゲップがヒック達の後を追う。
力のある者が偉いと思っているが小さいヒックが一番賢い、とストイックに告げるゲップ。
そこでようやくストイックも肖像画が原因で、自分にイイところを見せる為にヒックが行動したと悟る。
仲間たち全員の知恵と力を借りて謎を解いていくヒック。
最後の謎と思われた遺跡の中で地面が割れ、ヒックは助けに向かったトゥース共々地の底へ姿を消す。
その地の底を先へ進むと大量の宝と置き手紙が用意されていた、手紙によると宝を隠したヘイミッシュ二世も
ヒックという名前で、同じ名前の味噌っかすが宝を発見するだろうと予見していた文章が。
「力か知恵かどちらか一つを選べ」という問いかけにヒックは迷う事なく知恵の証である羽ペンを選ぶ。
親にとって本当の宝は子供だ、という事をストイックは分かっており、大広間に飾られたヒック達の肖像画は
外され、ありのままの姿が描かれたヒックとストイックの肖像画が飾られる事になった。
2013-11-20 : ヒックとドラゴン : コメント : 0 : トラックバック : 0
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クライアント・リスト 第09話 「かみ合わない歯車」

ケイティがマークにはサッカーを教わりたくないという、イイ意味で子供らしいかわいい展開や、
遂にライリーとエヴァンの仲が進展したり色々見るべき部分が多かった中で、最後の最後でカイルが帰還。
視聴者視点で言えばカイルを応援している、という人は正直ほぼ居ないと思うんですが、どういう言い訳をして、
ライリーが…完全に拒絶するというのも難しいとは思いますが、次回どういう風にぶつかるのかが楽しみ。
しかしザ・ラブ、ディー・アンとレイが口論になって、恐らく隣の部屋であろうライリー達に丸聞こえでしたけど、
この店の場合特殊なサービスもあるわけで、中にはセリーナのように本番行為をする者も居る、と考えると、
たかが口論程度の音量で隣の部屋に漏れてしまう、というのは防音的にどうなのかなという気も。

▼ディー・アンを解雇するジョージア
客と付き合っていた、という事が分かり「次からは気をつけるように」もなくいきなりの解雇通告。
ライリーも驚いてましたけど、普通に考えれば「いやいや、セリーナのほうが色々ひどいし」とは思うものの、
確かに単純な度合いで言えば、実際に客と付き合って、明らかにお互い本気になっていた事を考えると、
店長のジョージアの立場からすれば従業員よりも当然店のほうが大事なわけなので、ここでディー・アンを
切れば客のレイは店ではなくディー・アンを追うので、少なくとも店への被害は一切無し。
嫌な考えですが、店長の立場としてはある意味当然の判断なのかなーという気も。
別に見せしめというわけではないでしょうけど、こういう時の対応をしっかりしておかないと他の従業員への
示しもつかなければ、一度でも猶予を与えると、逆に言えば他の従業員も一度は許してもらえるという考えが。

▼レイは今後どう絡んでくるのか
ジョージアが言外に脅しをかける為にレイと接触したものの、逆に脅し返されて、ジョージアの協力者も
昇進をネタに懐柔されてしまうという、ようはジョージアが動いたが為に事態が悪化したという状況。
脅しをかけられて退場するようなちょい役にエリック・メビウスをわざわざ起用するはずがないので、
それなりに重要な人物だろうとは思っていましたが、展開的には今後色々ややこしくなるんだろうなという感じ。
S1はフルシーズンではないのでS2で使う為の伏線として今回の展開を入れただけ、とかかもしれませんが。

▼我慢の限界で辞めるリネット
リネットの場合は既に前々から辞める考えをライリーにも伝えていたものの、仕事を馬鹿にされた事で宣言。
レイシーも付き合うかと思えば収入的な理由もあって勿論すぐには辞めれず、他の従業員もそれは同じ。
難しいところですけど、結局こういうのってどれだけ理不尽で、どれだけ腹が立って、新しい経営者が明らかに
無能で何も分かっておらず効率も悪ければ店の収入も確実に落ちてる、という状況でも、辞めてしまうと
当然その瞬間から収入が無くなって、アレな言い方ですが次の仕事が見つかるかどうかも不明、挙句に誰しも
働かないといけないとはいえ面接への電話をかけるのが結構億劫なので面倒になって動きたくない、という
悪循環にも陥りやすくなる事を考えると、仮にストレスが溜まろうが、結局は文句を言いつつもリスクを恐れて
行動に移せない、そういうケースが多いだけに、スパっと辞めたリネットは凄いなーと。
残念な事に、やっぱり子供の時と違って大人になってしまうと悪い意味で後の事を考えて行動してしまうので、
こういうケースだと、別に悪いわけではないんですがレイシーのように収入の事を考えると辞めれず、という。
結果的には即復帰という事になりましたけど、リネットはソレを狙ってはいなかったと思うので尚更凄いなと。
2013-11-19 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HOSTAGES 第08話 「背後にある理由」

話数的にも折り返しを過ぎたので前回から物語が結構動いてきてますけど、黒幕が誰なのか、に関しては
まだ確定したわけじゃないと考えるべきでしょうか、女性が黒幕というのも結構新鮮で悪くはないですけど。
他の面だと最後にホフマン捜査官がブライアンに脅迫されているのではという旨の会話をしてたものの、
これに関しては確証が無くただ単にカマをかけているだけ、という展開が妥当かなーと。
何に対しての脅迫だとは言ってませんでしたし、この言葉に対するブライアンの反応をまず見たかった、とかで。

▼ダンカンは即死ではなかった
冷静に考えれば、前回ブライアンはもみ合った際に注射器をダンカンに刺しただけであって押し込むというか、
中に入っている毒薬を注射したわけではなく「針を刺した」というだけなので、前述のようにもみ合っての
出来事なので刺した勢いで多少は注入されたでしょうし、針が刺さっている事で少しずつ体内に毒が、
とかの移動はあっても、ホント刺さっただけなので、そもそも死ぬはずはなかったという感じでしょうか。
視聴者視点だとダンカンが自分達への毒殺を警戒して中身をすり替えている、という展開だとばかり
思い込んでいましたが、この展開だとダンカンはエレンに救われた、という状況を作れるので、毒薬をそのまま
放置していたという迂闊さはあるものの、展開的にはこっちのほうが後々便利に使えるかなという気も。

▼まさかのボイド退場
王道展開で言えば、意外とFBIのような正規の組織より、虐待の件から色々行動した結果ボイドが真実を知る、
エレンの妹のローレンが真実に気付く、こういう思わぬところから事件が明るみになって、というのが
王道なのでそういう展開になるのかと思っていたら、モーガンを助けようと行動した結果まさかの射殺。
確定映像こそ無かったものの、監視カメラの映像でサンドリーヌが処理しているとしか思えない映像が
映っていたので死亡したと考えていいと思うんですが、正直まさか死ぬとは。
何度もサンダース家を嗅ぎまわるという展開は進展の有無も含めてそんなに面白くは出来ないでしょうし、
大統領暗殺を目論むグループも色々と明るみになってきているのでそちらへの時間を割く必要もあったりと、
確かに現状ボイドの役目はもう終了したと言ってもいいかもしれませんが、流石にモーガンが不憫。

▼クレイマーとジェイクの今後の関係はどうなるのか
運転手を結果的に殺してしまった件に関して、バートンの提案でジェイクが偽証を…警察での展開が、
映像的には明らかにジェイクが動揺していたので、その先が実際どうなったのか分からず、或いはその動揺も
演技でそうしろという指示があったのかもしれませんが、現状はジェイクがクレイマーのアリバイを作ったと。
その事に関してクレイマーは「借りだな」と言ってジェイクへ握手を求めようとして、ブライアンが邪魔を
したとはいえジェイクもクレイマーへ握手を返そうとしていたわけですが、二人は今後どうなるのか。
今回クレイマーは明らかにジェイクに助けられて、ジェイクも自分の知らないところで麻薬の売人ニコを
クレイマーがボコボコにしてくれたおかげで、少なくとも現時点ではニコからの接触が全くない状況。
お互いがお互いを助けていて、視聴者的に言えば二人にはもっと仲良くなってもらいたいところですが。
2013-11-18 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第06話 「暴動」

展開自体は王道の略奪行為が始まった、という感じでしたが、今回は意外とビッグ・ジムの存在の大きさを
思い知らされたというか、ビッグ・ジムが水の確保の為に不在にしていた関係で暴動も大きくなってしまった、
という側面はあるのかなと思いました、少なからずビッグ・ジムがいればもう少し抑えれた気が。
逆に言うと、雨が降った事で暴動は収まりましたが、今回暴れた住民は全員何らかの罰を受ける展開が
視聴者としては見たいというか、あれだけ暴れておいて雨が降ったからといってチャラにしてはいけない。

▼何故迷惑な人物は必ずいるのか
誰かが余計な事をしないと物語が動かないから、と言われてしまえばそもそも終わりですが、牧師の死を
リンダがビッグ・ジムに伝えた際、隣で聞いていたオリーが「デュークの次は牧師、何人死ぬんだ?」
実際は他にもドームが現れた際に運悪くその場に居て死んだ人も居るでしょうから、数人という問題では
ないものの、確かに「本来なら外界と遮断されてるだけ」の状態なのに人が死んでいっているので、不安にも
なりますし怖いのも分かりますが、ビッグ・ジムが「よせ、みんなが怖がるだろ」と言うと、
「もう怖がってるよ」と半ば苛立ったような表情で言葉を返すオリー。
病院での騒動の際もそうでしたけど、何故オリーはこういう事を言ったりしたりするんでしょうか。
勿論性格的に何か普段と違う事があると怖いし不安になる、というタイプなんでしょうし、言葉は悪いですが
やはり若者よりそれなりに歳を取ってる人のほうが固定概念が強く我も強いので行動に出るんでしょうけど、
ビッグ・ジムが言ったように、言葉や行動に出す事で余計気持ちが強くなってしまうのに、何故不安を
煽るような事をいちいち言葉に出して、しかも人が集まっている場所でそんな事を言うのか。
当たり前の話ですが、ビッグ・ジム達に文句を言っても解決するはずがないのは分かってるのに。
別にオリーは市長でもなんでもないただの住民ではあるものの、普通こういう時は、無意識のうちに年齢的に
高い人間が若者や周囲の人を落ち着かせる為に行動しがちなのに、お前が真っ先にビビってどうすると。
しかもオリーは畑があるので当面の自給自足が可能なのに一番不満の声を上げるというどうしようもなさ。

▼この町は頼れる人間が居ないのか
初回エピで消防署の人達がパレードで出かけてしまっていたので、単純にそういう意味で頼り甲斐のある
青年や若い人が居ないというのは大きいでしょうけど、基本的には田舎に分類されるような場所だと思うので、
ジュニアのような年齢の若者自体が少ない、なのでバービーのようにたまたまこの町へ来ていた若い人物は
珍しいし行動力もあるので頼りになる、というのは勿論分かるんですが、よくよく考えたら警官が減ってきて、
暴動も起きそうな状況なので、そういう警官の役割を果たせる人間が必要な状況。
で、現時点までにリンダが一時的に保安官バッジを渡そうと思った人物が病院で頑張ってくれたジュニア、
よそ者ではあるものの何度も町の窮地を救ってくれて行動力もあり頼りになるバービー、この二人にバッジを
渡したわけですが、年齢的に二人が若いというのを抜きに、リンダは基本的にジュニアとはそんなに関わりが
無いでしょうし、当然バービーとは初対面、一応他にも劇中でカーターと呼ばれた比較的若い年齢の男性が
バッジをつけていたので、全く居ないわけではないんでしょうけども絶対数としては少ないというのが現状。
前述のように田舎に相当する町でしょうから、場所的にも若い人より高齢者の人が多いんでしょうけど、
よくよく考えたらポール討伐で志願者を募った際もオリーが率先して手を挙げるぐらいなので、むしろ
オリーなんかは優先順位で言えば恐らく頼りになる上位に入るような状況なんだろうなと。

▼物資の奪い合い
既にドーム発生から数日が経過して、更に給水塔まで決壊、焦るなというのは無理な話ですけど、お約束の
みにくい物資の奪い合いが店内で発生して、店員が水は一人につき2リットルまでにしてくれ、と言ってるのに
当然黙って商品をカバンの中に詰めて持って行こうとしている人達で溢れかえっていると。
勝手なイメージだと、むしろ田舎なんかのほうがこういう時の結束や団結力というのは強そうなイメージが
あったんですが、緊急時なので勿論そんな事もなく我先に自分達の事しか考えずに物資の奪いあい。
更には保安官バッジこそ付けていないものの暴徒と化した住民を抑えてるバービーに殴りかかる者まで。
仲の良いご近所さん同士なんかだとギリギリまで分け与えたりするんでしょうけど、まぁこうなってしまうと
仕方ない側面もあるでしょうか、失礼ながら田舎だと高齢者が多いので余計自分の事しか考えないでしょうし。

▼略奪者にはどう対抗すればいいのか
ドームはいつ消えるかも分からないので「いつかは消える」という希望的観測は捨てるしかないわけですが、
当然物資が底をついてきた事で奪い合いが始まり、最終的にはローズのダイナーにまで略奪者が侵入。
この際、ローズは自衛の為にバットを手にはしたものの、当然これはローズ本人も、略奪者側もまさかその
バットを使ってどうこうしようなんていう考えは無いはずで、やはりというべきかローズもバットは使わず。
ただ、最悪な事に略奪者側がローズからバットを奪い、当初の目的通り肉を奪うだけかと思いきや、
そもそもの肉を奪う前に無抵抗のローズをバットで撲殺するという考えられない行い。
わざわざ殺したという事は、自分達が肉を奪ったという事を他人に知られたくないが為に目撃者を消した、
という事でいいと思うんですが、この場合、犯罪に巻き込まれるケースは誰しもそうですけど、被害者の側は
心底可哀想ですよね、この場合は略奪者側に殺人の意思が明確にあったわけですけど、だからといって、
いくら被害者が命の危険を感じても、正当防衛が成立するとはいえ先に殺す、或いはバットで悶絶するレベルの
一撃を入れる、というのはやっぱり気持ちの問題で難しいですし、州によって正当防衛でも二回以上攻撃を
加えると正当防衛が成立しない、とかいう恐ろしい法律もあるそうですし。
今回のローズのように、奪われる側が一方的に虐げられる展開というのは見ていて気分が良くないですが、
展開から言えば、アンジーの現状を知り、安全の為にダイナーのサッシを下ろしてしまっていたのが不運。
一応最後はバービーがアンジーをレイプしようとしていた男性をボコボコにしたのでスカっとしましたが。
2013-11-16 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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クライアント・リスト 第08話 「それぞれの駆け引き」

待機室に豪勢な花が置かれていて「誰か死んだの?」とライリーが言うシーンで笑ってしまいましたが、
このドラマの場合題材が題材とはいえ、普通にバイブがモロに映像として出てくるとは思いもよらず。
逆に言えば、ライリーのおかげで問題が解決したのに、スカイラーがライリーに自分が買ったバイブを
プレゼントするという展開にも笑わされました、笑いはするものの感謝の印として送る物ではないだろうと。

▼情操教育に男親は必須なのかどうか
今回はカイルの不在でトラヴィスがそういう行動を取ったのではないか、という展開になってましたけど、
男の子なら父親、女の子なら母親、これらは性的な事に関して親の教育は必要なものなんでしょうか。
イメージ的にはアメリカのほうがそういう事はオープンというか、実際にどうなのかは知りませんが、
ドラマなんかだと小中学生ぐらいの時点で親が子供にそういう事を話すシーンがあったり、或いは避妊具や
なんやらの買い物をするシーンがあったりしますけど、女の子の場合は生理の問題などもあるので母親は
必要だと思いますけど、男の子に関しては別に必要ないんじゃないかなーという気も。
ライリーも語っていたように、そういう事って誰に教わるわけでもなく、なんとなく自然に分かってきて
理解する事なので、よくあるような「あの子は親が居ないから」的な、叩く材料として使われてるだけの気が。

▼お互いセリーナの事を話題に出しにくい
セリーナとは現時点で喧嘩しているものの、それでもライリーからすれば仕事を紹介してくれたのはセリーナ、
もうこの時点で本人には文句を言いつつも感謝の気持もあるでしょうし、エヴァンが気に入ってるようなので
エヴァンにも文句を言いにくい、一方のエヴァンも明らかにライリーとセリーナは仲が悪そうなので話題を
出しにくい、でも二人は友達だと思ってて実際同じ職場でも働いてるので一生話題を無視は出来ない。
こういう、友達にせよ恋人にせよ、共通の知り合い同士が問題になってて何とも動きづらいというケースは
よくある事ですけど、何かと気を使いますよね、露骨に相手の文句を言うのもアレですし。
物語的にはセリーナのようなひっかき回すキャラクターも必要ですけど、展開的には降板が妥当なのかなーと。
或いは、よくある話ですがライリー自身が再びセリーナに助けられる展開があって、セリーナもライリーに
助けられる事があり、その時点でエヴァンとセリーナが仲良くやっているのでお互い歩み寄る、とかの。
2013-11-12 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HOSTAGES 第07話 「残された切り札」

展開的に前回あまり進まなかった反面、今回はもの凄い勢いで色々物語が動いたなという印象でした。
状況を考えると、恐らく視聴者に見せていないだけで、バートンは大統領を何故殺さなければいけないのか、
といった事もエレンに語ったのではないかと思うので、エレンが今後どういう風に立ちまわるのかが特に
楽しみな反面、今回ラストに毒薬の入った注射器をダンカンに刺したブライアン。
流石にダンカンが、今後死ぬ事はあっても今死ぬ事は無いと思うので、予め普通の水と入れ替えていたとか、
そういうオチだとは思うんですが、展開的にはあまりにもイイところで終わったなーと。
あと全くの余談ながら、このブログではカーライルで通してましたけど、登場人物が全員ダンカンの名称で
通してるので、かなり今更ですがこのブログも、カーライルはやめてダンカンで通す事にしました。

▼アーチャーの収監は作戦だった
視聴者的には、本来は拉致監禁するはずだけだったアンジェラを、どうやら逃げられたのはマリークのせいでも、
その後射殺してしまったのはアーチャーで、その報告をダンカンへ二日も先延ばしにしていた事で激昂した
ダンカンがアーチャーを処分する為に逮捕させた、という展開に見せかけておいて、実は先んじて薬の件で
逮捕されていたマリークを何とかする為にアーチャーを刑務所へ送り込んでいた、という展開。
個人的にもてっきりアーチャーへの怒りからダンカンが独断で行動したのかと思っていたんですが、
冷静に考えればマリークのように司法取引で裏切る可能性があるので、それなら予め計画を話しておいて、
それでマリークを何とかする為にアーチャーへ仕事として依頼する、のほうが安全ですし正しいでしょうか。
アーチャーの場合、既にアンジェラを殺してしまってるだけに、そういう意味では不安な部分もありますが。

▼児童福祉局への言い訳は限界がある
当然人質に取られている事を言えるわけがないのでGPSを取り出す際の怪我は真実が話せず、かといって
ジェイクが聞かれた顔の痣もまさか薬の取引云々を言えるはずがない、かといって適当にラクロスの練習で
出来た傷だと言っても心配症のコーチなら「誰か間違ってジェイクの顔に当ててしまったか?」と確認して、
どうやらラクロスの練習の際に出来たものではないらしいと分かってしまう、じゃあどうするか?
迷う素振りを見せずにジェイクはボイドとの口論で出来た傷だと即答してましたけど、やっぱりこれらの
言い訳には限界がありますよね、何を言い訳しても、やっぱり児童福祉局の側からすれば、少なくとも痣が
出来るレベルという事は虐待、或いはイジメを超えた暴力だとしか思えないでしょうから、必ず事実関係を
確認するでしょうし、そうすると適当に発言してしまったら誰かしらに余計な迷惑がかかってしまいますし。
そうした事を踏まえると、ジェイクがボイドの名前を出したのは、少なからずそういう暴力的な面もある、
或いはそう思われても仕方ない雰囲気があったんだろうなという気が。

▼エレンとダンカンの義父バートンが知り合い
流石にこの展開は予想してなかったので驚きましたけど、エレンがいきなり「彼を殺して」と頼むのも驚き。
以前ダンカンが語った15年前のレイプ犯殺害の際に、バートンとは弁護士として知り合って、そのバートンは
エレンの父親と知り合いだったので、という流れでしたけど、たかが弁護士とはいえ、この際にレイプ犯を
殺害した件について無罪でいけるように色々尽力してもらえたからこそ、そういう、言葉は悪いですが
法の抜け道的に無罪でいけるやり方をしっているバートンに頼もう、という形で今回は訪問したのかなと。
ただ更に驚かされたのが、普通ならこのまま展開するでしょうに、二人が喋っている最中にソーヤが乱入して、
ダンカンとの繋がりが一瞬にしてお互いにバレてしまうというこの展開の速さには驚かされました。
と同時に、ダンカンの奥さんであり、ソーヤの母親であるニナが入院しているザイオン病院の名前も封筒を
見た事でエレンが知る事になったので、次回以降どういう風に展開するのかがまた楽しみです。
王道だとエレンがなんとかニナを治療、となるんでしょうけど、流石にニナは病状的にそう簡単にもいかず。

▼クレイマーはどうなってしまうのか
初回エピの時点でジェイクに犬が生きている事を教えたり、優しい部分が目立っていたクレイマーですが、
前回の違法ポーカー襲撃の際に、逃亡時に運転手の男性を殴打して、その事で更に罪の意識に苛まれたのか
教会へ行って「愛する者を救う為に罪を犯してもいいのかどうか」という事で告白していたり、どうやら前回
殴打した男性の件に関して自ら警察へも通報していらしく、更に心配になって今度は病院へ確認の電話。
結果的には、残念ながら当たりどころが悪かったのか死亡が確定してしまったわけですが、最後は殺人課の
刑事に連れられて今回は終了、ただ名指しでクレイマーだけを連れて行ったので今回の件とは無関係…?
何にせよ、優しい面が強すぎるので、やっぱり王道というか、クレイマーの優しさが原因で大統領暗殺は
最終的に失敗してしまう、とかの展開になるのが妥当なんでしょうか。
2013-11-11 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第05話 「懺悔の果て」

いきなりジュニアが当然のように警察官になっていて流石に笑ってしまいましたが、もう一人の警察官である
ジュリアはバービーに携帯等が爆発する可能性があるので誰もドームに近付けないようにしてほしい、
とテープを渡してバービーが張っていたのに、自分は婚約者を発見してテープを無視しドーム越しに接吻という、
何か警察関連がのっけから笑わせまくってくれましたけど、今回は冒頭のモナーク蝶が、最後にもミサイルが
着弾して焼け野原になった直後にも再び現れたりと、ドラマ自体が初回エピ以来の謎の振りまきっぷり。
物語的にはビッグ・ジムが牧師を殺害するという流石に予想していなかった展開、見ている分にはスカっと。

▼感性の違い
大量のモナーク蝶がドームの壁面に張り付いている光景は凄いというよりも正直異様なレベルでしたけど、
この辺りは大人ではなく、子供のジョー達から見た視点として描かれているので綺麗に映ったんだろうなーと。
実際には、はっきり言ってこうも大量に蝶が一箇所に日中から集まるというのは流石に異常事態だと思うので、
となると大人が最初にコレを発見したら「これは何かヤバイ」と感じて、そういう風に話が広がると思うんですが、
発見したのがジョーで、連れられて見に来たノリーも喜んでいたので、子供から見ると良い意味で凄い光景。
物語の本筋には関係無いものの、子供と大人が見る物事には違いがある事を表現していて良かったなーと。

▼ある意味ビッグ・ジムの対応は普通
てっきりアンジーをすぐに救出するのかと思ったら、まずアンジーに毛布を渡して、次にここで何をしているのか、
という質問が出ましたけど、よくよく考えたらある意味この対応は、別に変ではないでしょうか。
普通ならすぐに助けそうな気もしますけど、ビッグ・ジムの立場からすれば何故我が家のシェルターに消息の
分からないアンジーが居るのか、しかも水浸し、アンジーはジュニアに監禁されたと言うも流石に信じられない。
息子の頭がおかしいという考えは、いくらなんでも拉致監禁までは考えられないでしょうし、仮にそうだとしたら
当然アンジーは「ビッグ・ジムのおかげで助かった」とは言ってくれるでしょうけどジュニアを訴えるはず。
仮にアンジーに金を積んでもそれは覆らない、息子の立場が危なくなる、更にその父親の自分の立場もヤバイ、
ジュニアのやつなんて事をしたんだ、といった具合に考えが連鎖していくと思うので、やはり優先順位としては
口でどうのと言ってもジュニアが最優先でしょうから、ジュニアの為にアンジーは一旦放置、になるかなーと。

▼壁越しの面会
完全に音声がシャットダウンされた状況で色々なやりとりが繰り広げられてましたけど、こういう時はドディが
やっていたように手話が使えると筆談の手間も省けるので色々便利だろうなーと。
ジュリアの義姉が見せたように、特定の人物からの手紙とかを見せるだけの場合は会話が必要ないものの。
で、この壁越しの面会自体は、政府が許可したという事でしたけど、展開的には撤収命令が下されたので、
その前に…少なくとも表面上の安全だけは確認出来たので、家族の面会をまずは許可した、とかでしょうか。
撤収云々を伝えると当然不満の声が上がるでしょうから、一般には撤収の事を伏せて面会だけ、とかの。
少なくとも軍が撤収する事を予め伝えていたら面会の際にそういうやりとりが行われたでしょうし、
何より単なる一般人の家族が「もうすぐ家族が死ぬかもしれない」と分かっていて笑顔ではいられないだろうと。
2013-11-09 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ダンガンロンパ 1・2 Reload



ダンガンロンパ1・2 Reload

メーカー:スパイク・チュンソフト
機種:PlayStation Vita
価格:¥3,800 (2013.11.06時点)
発売日:2013.10.10
約78時間でクリア、PSP版のほうで1と2はクリア済み、ゼロは未だに未読、プラチナトロフィー獲得。
内訳としては全トロフィー取得までに1が約34時間、2が約44時間、というプレイ時間、音声のあるパートは
全て聞いてのプレイ時間なので、実際はプラチナ取得までにあと10~20時間ぐらい短縮出来るような気も。
ゲーム自体は前述のようにPSP版のほうでクリア済みで、VITA用に解像度を引き上げたとは言っても
内容がベタ移植なのでどうしようか…と迷う事もなく、やはり折角なので購入したわけですけども、
たかが解像度2倍と侮っていました、もぅ信じられないぐらい綺麗になっててただひたすら感動。
特典のラジオCDに関しては専用のケースというか、ちゃんとしたCDの入れ物に入ってるのが良かったです。
ゲームの特典ディスクの場合、たまに薄い何もイラストすら無いケースに入っていたりする事があるだけに、
特にどうという事の無いように見えても、ちゃんとしたケース付きというのは非常に好感が持てるなと。
以下PSP版と比較しての良し悪し、内容の感想はPSP版同様なので作品としての感想は無しという事で。

▼良い点
・当然の事ながらVITA用に作り直しているのでPSP版とは解像度がまるで違い非常に綺麗。
・背景やキャラの立ち絵が見やすいというだけでなく、文字が潰れてないので読みやすくなったのも大きい。
・特に一枚絵のスチール画面になると解像度の上昇がより感じられる。
・通常時の、教室だったりの背景も非常に高解像度に描き直されてるので2.5Dの立体感がより感じられる。
・移動時の背景も非常に綺麗になってる、映像が綺麗になった事で多分酔う人も軽減されるはず。
・最大の変更点が、学級裁判の最中も通常時と同じ解像度で描かれているので映像が飛躍的に綺麗に。
・ボタンを押した際のレスポンス等、全体的に反応がPSP版よりも早くなってスムーズな動作になってる。
・ゲーム中の紹介メッセージがちゃんとタップ操作に関しても触れている。
・学級裁判の際に、1だと論破の度にリザルト画面へ移行してテンポが悪かったものの2のように一括に。
・1にスクールモードが追加されたおかげで自由行動が楽になった、個別EDの追加も良い感じ。

▼悪い点
・演出の兼ね合いやアップにしすぎの弊害ではあるものの、2は最初の学級裁判だけ若干引き伸ばしで粗い。
・背面も含めてタッチの反応が逆に良すぎる、意図せずガヤを落としたりメッセージを送ってしまう事が。

▼トロフィー
1と2の移植版ではあるものの、当然ソフトとしては2本収録していても1・2という形なのでプラチナは一つ。
基本的にクリアすれば半分程は取得出来るバランスで、ペットの育成、日向のレベルに関しては予めペットを
育成するつもりでプレイしていればクリア時点でペットは残り一つか二つ、総歩数はクリア、レベルは90前後、
という状況になっていると思うので、比較的簡単というか、プラチナを取得しやすいバランスになっていた印象。
スクールモードとダンガンアイランドでの全キャラ個別エンドは最低3周ずつ必要なので、どうしても作業的な
プレイになってしまう感は否めないものの、慣れれば1周1時間でいけるので、まぁまだマシかなという気も。
ミラクルモノミのアイテムフルコンプは運が左右するものの、ワンプレイの時間が短いので意外と簡単でした。
個人的にはプラチナ取得時点で約78時間だったものの、音声のある部分を全て聞いた結果での時間なので、
音声をきかずに自分のペースで読み進める、というプレイをしていれば恐らく50時間もあればいける気が。

▼クリア後の感想
ゲーム自体の面白さは当時から折り紙つきでしたけど、改めてプレイしてもやっぱり面白いなと感じました。
解像度がPSP用からVITA用になった事で2倍されたわけですが、たかが2倍なもののホント綺麗になったなと。
よくある例えで、例えば綺麗になった事で、悪い意味で細部のお粗末な感じが目立つようになったので、
それならまだ若干粗いほうがそれはそれで味があったしソレっぽく見えた、という事が洋画なんかだと
ありますがそういうのは抜きに、単純にVHSからDVDになった時の映像の綺麗さ、DVDからBDになった時の
映像の綺麗さ、そういった感動と同じで、綺麗になったというだけで新鮮に感じて更に没入度が増しました。

単純にゲームとして良かった点で言えば誤字脱字の修正が地味に良かったです。
今回も誤字脱字の類はあったものの、1や2はフルボイスの学級裁判に限って誤字脱字が目立ったり、特に2は
最後の学級裁判が一番誤字脱字が多くてちょっと…となってしまっていただけに、これらの修正は良い感じ。
ゲーム自体も読み込み速度が早くなり、特に1に関しては学級裁判の際のシステムが2同様のモノへと変更、
この事で非常にスムーズにテンポ良くプレイ出来るようになったので、1に関しては完成度が更に上がったなと。
スクールモードの追加も自由行動の煩わしさが解消され、キャラ個別EDもあったりと、ホント1は完璧に。

ゲーム発売のタイミングも良かったでしょうか、アニメ版は残念ながらお世辞にも良いとは言えない出来で
何とも言えませんでしたが、アニメ終了後すぐ、というのはタイミング的にも非常に良いなーと。
残念ながらアニメ版は詰め込みすぎだったので、そういう意味では布教活動の一貫としては意味があっても、
逆にアニメを見て「これが噂のダンガンロンパか、正直別に面白くもないな」と思った人も居るでしょうが、
当然興味を持った人も居ると思うので、そのタイミングで1と2がセットになったこのソフトの発売は良い感じ。
アニメ版がゲームと全く同じ内容だったので、シナリオ命の作品で既にアニメでネタバレをされた状態で
ゲーム版をプレイする事になる、というユーザーの方も居ると思うのでそう考えるとかなりアレなものの、
2は大丈夫なので、むしろアニメから入った人は2をやりたいが為にこのゲームを買うケースが多いはず、
或いは当然「それでも1からやってみるか」と思う方も居るでしょうから、タイミングという意味では完璧。

なんというか、ホント移植の鑑のような仕上がりだったなと思いました。
解像度が2倍、誤字脱字修正、読み込み速度が上昇、レスポンスも向上、スクールモードの追加、
学級裁判でのシステムを2のものに統一、1と2がセットになってこの低価格、正に移植の鑑としか。
ゲーム中でも宣伝されていたように苗木の妹が活躍する次回作も楽しみですし、いずれ発売されるであろう
3も非常に楽しみなので、今後もこの独特のシステムとゲーム性で新作を発売してもらいたいです。

2013-11-06 : VITA : コメント : 0 : トラックバック : 0
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クライアント・リスト 第07話 「すれ違う思い」

レイシーが語尾を上げながら「シャンプゥー!」と言った場面が妙に印象的だった今回ですが、内容的には
従来の単発エピソードで構成されているというよりも、連ドラのように色んな展開が少しずつ同時進行して、
ライリーには良し悪しそれぞれで色々進展があった、という感じだったなーと。
その一方で、久しぶりにカイルとの回想シーンも描かれてましたけど、毎度の事ながら、カイルに関しては
ライリーを捨てて出て行ったという事実があるので視聴者視点でも印象は悪く、更に敢えてそういう場面を
描いているだけだとは思うんですが、相変わらずカイルは回想だろうと常に嫌な奴という印象しか無いなという。

▼お約束の遭遇
客のジェフリーの為に、わざわざデートの予行演習という事で付き合ってあげるライリー。
良い意味で非常にライリーらしい優しさの出ている行動だなと思って見ていたら、偶然デートの予行演習中に
マークと遭遇してしまう、というあまりにもこのお約束の展開に笑わされました、マジでそうきたかと。
この場合のお約束としては、むしろジェフリーの想い人であるジャンと遭遇、という展開のほうがありえるかと
思っていたらまさかのマークと遭遇、こっちに関しては予想してなかったのでやられました。
更に続く展開で、カイルの件でライリーが動揺している時に今度はマークがライリーの元を訪れて拒絶され、
最後の最後にはエヴァンが誘った女性がセレーナだった、という珍しくお約束のオンパレード。
あまり海外ドラマでこういうお約束ってそう多くはないと思うので、その辺りも含めて驚きがありました。
2013-11-05 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HOSTAGES 第06話 「招かれざる訪問者」

まだ6話目といえ、展開的にはそろそろカーライルが窮地に陥る展開も必要で、そういった際にどうやって
自然に切り抜けるのかも楽しみなわけですが、今回は遂にカーライルが何かと苦労させられる展開。
特にエレンの尋問に立ち会ってほしいと言われた時の展開なんかは、これはカーライルだけでなく見ている
視聴者としても俄然盛り上がってきたなーと、今回はそういった緊張感のある絡みが多くて面白かったです。
内容のほうとしてはサンドリーヌの金策や、エレンの妹ローレンなど、ドラマの展開をふくらませる為に本筋の
根本的な部分には関係のない展開も増えてきて、中々本編が進まずやきもきさせられたりもするものの、
展開自体はどれも面白かったので良かったです、そしてクレイマーの武装強盗が自然すぎた事実。

▼違和感の無いエレンの嘘
元々大統領の執刀医を任せられるぐらいなので当然頭も良ければ、咄嗟の際の対処も何かと優れているとは
思うんですが、妹と知らずにカーライルが銃を向けるも、自分の護衛をしてくれてると妹に告げるエレン。
ドラマなので多少設定に無理があっても仕方ないものの、確かに実際なら大統領の執刀医には、エレンのように
一般人だとしても確実に警護がつくと思うので、この自然な嘘は全く違和感が無いでしょうか。
カーライルもカーライルでFBIなので、こういう時の立ち居振る舞いも心がけているでしょうから更に信憑性が。

▼エレンとカーライルの対応が自然すぎる
エレンは妹が来た際に変な素振りを見せず、カーライルはホフマン捜査官に呼ばれての尋問立ち会いで
予定外にエレンと会う事になったのに、立会人の立場を超えて尋問をしてしまったとはいえ内容は自然な流れ。
アーチャーが情報提供者である旨をせめて自分にだけは教えてほしかったとホフマン捜査官が言った際にも、
大統領暗殺という非常にデリケートな問題である関係上「昨日会ったばかりであなたをよく知らない」と、
全く違和感がなく、むしろFBIとしては当然の受け答えで返したり、今回は特に自然な対応が目立った印象。
カーライルに関しては経験なんかも含めてメンタルの制御は可能でしょうけど、エレンはやっぱり一般人なので
中々動揺を隠せないでしょうに、よくここまで冷静になれてきたなーと。
結果的に失敗したものの、ローレンをホテルに泊まらせようとする流れも、妄想という事にして送り返す際も、
後者は本心での申し訳ないという気持ちも含めての行動でしょうけどあまりに自然な対応。

▼ホフマンを挑発するカーライル
別に挑発してるわけではないと思うんですが、アーチャーに関して虚偽の報告をしたのがバレて、カーライルが
どう言い訳をするのかと思ったら平気で嘘だという事を申告、アーチャーは情報提供者だからだと。
この際ホフマン捜査官は大統領暗殺事件に関わる事なのにどういうつもりだ、とカーライルを問い詰めるも、
FBIとシークレットサービスでは考え方が違うと前置きし「情報提供者と大統領の命の重さは同じ」と発言。
実際、こういう犯罪捜査の場合はシークレットサービスより当然FBIのほうが経験の多さも含めて上でしょうし、
一切臆する事無く「ただの一般人も大統領も同じ」と言い切るカーライルの根性が凄いなーと。
勿論実際その通りなんですが、こういった公務に携わる人間が言い訳する事なく平気で言い放つ辺りが凄い。

▼ローレンは気付いたのかどうか
精神病院に入院していたという過去を利用して、カーライルの事は妄想でもう一度病院送りという展開。
ローレンにしてみればいきなり護衛だと言われてたカーライルに捕まり、更に拘束が解けた瞬間姉のエレンや
家族の誰もが自分を憐れむような言動を見せ始めたので、冗談抜きで意味が分からず錯乱状態、という状況に
なったと思うので冷静に考え直す余裕は無かったと思いますが、エレン達は嘘は一言も言わなかったので、
よくよく考えれば「あなたの為」「あなたを助けたい」という言葉、確かに精神病を患った人への常套句なので
一見すると分からないものの、冷静に考えればカーライルに人質に取られてるのは事実なのでローレンだけは
なんとか助けたいからこの方法で逃れてくれ、という裏のメッセージ、これをローレンは読み取れたのかどうか。
まぁ、仮にローレンが気付いたところで、既に精神病院へ収監された過去を持っている以上、どれだけ冷静に
この事を誰かに話したところで恐らく誰も信じない、という結末には変わらないと思いますが。
2013-11-04 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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アンダー・ザ・ドーム 第04話 「感染」

前回の予告だと、さもドームの影響で謎の病気が蔓延して、みたいに見せておいて、少なくとも現時点では
別にドームとか関係なくどうやらマジでたまたま病気が広がっただけだった、という展開だったのには少し
テンションが下がりましたが、もっと引っ張るのかと思っていたアンジー関連の展開が終わったのは好印象。
アンジーには申し訳ないものの、アンジーだけが本筋とは切り離された状態だったので早く終わって良かった。

▼軍が撤退する事で怒る人々
本筋とは一切関係ないものの、冒頭のこのシーンを見ていて思ったのが街の規模の違いでしょうか。
言葉は悪いですが、チェスターズミルの場合はどちらかというと大きな村、と言っても差し支えないぐらいの
そこまで大きいわけではない町で、どちらかと言えば田舎とか辺境のとか、そういうタイプの町ですけど、
逆にこれが都会だったり栄えてる街であれば、人こそ多いものの、ホント逆に軍が目の前で撤退しようと
こんなに暴動にはならないというか、よくある例えの「テレビの中の出来事」的な感じでそこまで騒がず、
そのうち何とかなるだろう、という完全に他人事のような感じで放っておくんじゃないかという気がしました。
騒ごうが騒ぐまいが結果は同じなので、それなら騒いで余計な労力を使わないほうがいいとは思いますが。

▼ジュニアに病院を任せたのは軽率すぎる
実際何かしらの出来事が起きるかどうかは別にして、流石に普通の大学生一人にショットガンを渡して病院から
誰も出さないようにしろ、というビッグ・ジムは軽率すぎるというか、無茶を言い過ぎだろうと。
せめてビッグ・ジムが軽くロビーで抗生物質を取りに行く間は感染の拡大を防ぐ為に病院から出ないように、
と一言演説すれば良かったのに、完全にジュニアに任せてしまうというのは、これは信頼がどうとか以前に、
そもそもの抗生物質が足りない事を考えると、感染拡大を防ぐのは必須なのに流石に行動が迂闊すぎな気が。
ジュニア自身はジュリアが旦那の事で外に出たい、どうやらバービーが何か絡んでるのかもしれない、
そう聞かされても態度を変えずに外出を許可しなかったので、この辺りは流石にアンジー関連以外では真面目。

▼ジュリアの外出で感染は広がったのかどうか
旦那に会いたい、或いは旦那の足取りを掴みたいという気持ちは分かるものの、恐らくジュリア自身も
自分が感染してるのは分かっていたでしょうに裏口から病院を脱出、この事が今後どう影響するのか。
病状が悪化するだけでなく、感染を拡大させてしまう事になるわけなのではっきり言ってしまうと旦那が
心配とか以前に、非常に迷惑で自分勝手な行動ですけど、この辺りは旦那が心配という純粋な気持ち以上に、
悪い意味でマスコミ的な側面もあるでしょうか、失礼な表現ですが周囲の迷惑より目的優先という感じで。

▼イイ意味で構成が目新しい
ジュニアは今回の功績が認められてビッグ・ジムからの評価も上がり、リンダからも警察のバッジを貰い、
それだけでなくジュニア本人も少なからず自分が誰かの助けになっている、という自信を深めたでしょうに、
その夜にビッグ・ジムが地下に拉致監禁されていたアンジーを発見するという展開。
普通だとジュニアがもっと町の住人から信頼を得たところでアンジーが発見される、というのが王道なのに、
成功と失敗をその日のうちに一気に描く、というのがイイ意味で普通ではないので構成が面白いなーと。
それに、よくよく考えればジュニアだけでなく、ノリー達を泊める事にしたジョーにもアンジーの帰還は影響が。
2013-11-02 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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