ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

BIO HAZARD REVELATIONS クリア後の感想



バイオハザード リベレーションズ

メーカー:カプコン
機種:Nintendo 3DS
参考価格:¥5,990
価格:¥3,990

発売日:2012.01.26
初回をNORMALでクリア、8時間11分42秒、死亡リトライも含めると約9時間前後、クリア時点で64400BP。
プレイ環境は、常時3D、スライドパッド無し、イヤホン、ナンバリングは3以外プレイ済み、という状態。
PVなんかを見ていると「今回はイイ」とは思わせてくれつつも、やはり5が正直残念な内容だっただけに
どうしても懸念というか、3DS本体を購入してまで遊ぶ程の内容なのか、という点が心配だったものの、
結果的には非常に面白い作品でした、携帯機としては初めての完全新作だったわけですけども、
想像以上に没入感が凄いなと思いました、音も含めて非常に惹き込まれる作り。
以下、本作とシリーズ作品のネタバレを含むので、各自ご注意頂ければ。

▼良い点
・3Dによる立体視で非常に奥行きが感じられ、臨場感もあるので単純に凄いなと思える。
・イヤホン等が必須な部分もありますが、効果音や曲など、音が全体的に非常にイイ。
・ようやく銃を構えながら歩けるようになった、撃てるようにも、更には装填出来るようにも。
・銃を構えた際の視点が従来の肩越し視点か、主観視点か自由に選べる。
・過去作と違い日本語音声が搭載、賛否両論はあるものの戦闘中に文字を追わずに耳から聞けるのはイイ。
・各チャプターの長さが丁度良い感じなので、一日一チャプター、とかのプレイがやりやすい。
・個人的にはベロニカ以来久々にシナリオが良いというか、シナリオにも比重を置いていると思えた内容。
・同様にキャラも非常に個性があって良い感じ、特に今回初登場のパーカーやクエント達のコンビは最高。

▼悪い点
・チャプター終了と同時にHPが全快するので、ある意味難易度が極端に下がった。
・エレベーターや船内の特定エリア間移動など、読み込みを挟むエリア移動時に処理落ちする。
・同様に、容量や処理能力の問題で仕方ないかもしれませんが、ムービー終了時の読み込みがちょっと長い。

▼MISSIONSクリア状況
初回クリアの時点での解放状況は、キャンペーン、シークレットサイン、達人、序章、B.O.Wハンター、
CASUALクリア、NORMALクリア、第二章、第三章、終章、という状況でした。
怒りの鉄拳はあと1発、シークレットサインはあと2つ。
このMISSIONSはトロフィーや実績に相当するシステムですが、3DS自体にはそういった機能がないので、
ゲーム側でこういうやりこみ要素を搭載する、というのは単純に良いサービスだなと思いました。
どんなゲームでもそうですけど、やっぱりこういう目に見えてクリアした証拠、となるシステムがあれば
プレイの意欲も出るというか、単純に「クリアした」という欲が満たされるのでイイのではないかなと。
内容的にはハーブ使用不可以外はそこまで難しいものがあるわけでもないので、バランスも良い感じ。

▼移動撃ちの是非に関して
単純に言ってしまえば、やっぱり移動しながら撃ったり、移動しながらリロードが出来るようになった、
というのは良い事ですし、これだけシリーズが続いて、ようやく今回従来のFPSやTPSのように
煩わしさを感じる事が無くなって良かった、とは思えるものの、逆に天邪鬼な意見としては、5発売当時に
「止まって撃つのがバイオのゲーム性」と度々インタビューでもコメントされていたと思うので、
その事を考えれば、結局今回で移動撃ちが可能になるなら、じゃあ何故5でやらなかった、という気分にも。

▼クリア後の感想
ナンバリングの有無を問わず、クロニクルズ以外の本編を扱ったシリーズだとバイオの作品は、
0、1、2、3、ベロニカ、4、リベレーションズ、5、という時系列、今作を含めると既に本編だけで8作品。
今回は、個人的には2番か3番目に面白い、と感じました、3は未プレイなので数に入れるべきではないですが。
しかしバイオのナンバリングって難しいですよね、本編ではないという点で考えれば4も派生的な内容なのに、
何故か4はナンバリングで、ベロニカとリベはナンバリングされないという扱い。

そんなナンバリングの有無も影響しているのかもしれませんが、残念な点を言えば、今回は4~5の間の物語。
という事は、嫌な考え方になりますけど、やはり今回初登場するFBCやBSAAのメンバーというのは、
結果的に表舞台から姿を消す、或いはクリスやジル達とは離れた場所で活躍する展開になる、
或いは過去作におけるエイダのように別組織のスパイで何処かへ消える、こういう展開になる事は
十分予測出来てしまうので、各キャラの結末をある程度予測出来てしまう、というのが残念でした。
素直にゲームを楽しめという感じなんですが、大人になってしまうとこういうトコはダメだなと思ったり。

それよりも肝心のゲーム自体はホント、非常に楽しませて頂く事が出来ました。
メインストーリーが今回は船内での出来事という事で、場を盛り上げる音楽も相まって閉鎖空間における
恐怖や角を曲がった先に敵が居るかもしれないという怖さ、それらが1以来久しぶりに表現されていたので、
単純に雰囲気としても素晴らしいモノがありました。
勿論、そうはいっても終盤になれば弾丸の数にも十分余裕が出来てくるので、結局最後は4や5のような
銃撃戦になってはしまうものの、中盤までの雰囲気、その後の終盤における敵を一掃する爽快感、
といった全体的なゲームデザインが今回は非常に秀逸だったなと。

人それぞれ感想は違うと思うんですが、個人的にバイオは非常に当たり外れの大きいゲーム、
という印象が強いんですけども、その観点から言えば今回は大当たりの内容でした、2周3周やろう、
というタイプではないものの、クリアまでどっぷり楽しめた作品。
やはり携帯機という事で、小さい液晶画面で楽しめるかどうかという不安もあったものの、
思った以上にのめり込めましたし、バイオとは思えないぐらいシナリオ面でも大満足の内容。

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2012-02-28 : 3DS : コメント : 2 : トラックバック : 0
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猿の惑星:創世記



猿の惑星:創世記(ジェネシス) 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

監督:ルパート・ワイアット
出演:ジェームズ・フランコ
参考価格:¥4,190
価格:¥2,490

発売日:2012.02.22
レンタルBDにて視聴、最新作の割には画質音質共に普通、特典映像はレンタル版には無し。
猿の惑星はTVシリーズ以外は全て視聴済み、全く関係のない猿の軍団も一応視聴済み。
2001年に公開されたティム・バートン版の猿の惑星が、決して良いとは言えない出来栄えだった事もあり、
今回は監督も違えば内容も違うものの、視聴前の段階では「今回も微妙なんだろうな」という気持ちで
視聴したものの、いざ見てみての感想はというと、事前にマイナスの気持ちで見ていた事を抜きにしても
面白かったです、全体的に、非常に丁寧に作られていたなという印象。
勿論中盤以降が駆け足だとか、全体的にスケールが小さいとか、色々あるものの上手く纏まってたなと。
内容的には旧シリーズやティム・バートン版とは全く関係のない新規のオリジナルタイトル、
という内容でしたけど、旧シリーズでテイラー達が乗っていたロケットの事が軽く触れられていたり、
全体的に細かいファンサビースがあったのは良かったです。
逆に言うと、旧シリーズの流れを組む正史かと一瞬思ったりもするので、ある意味ややこしかったですが。
以下旧シリーズや本作のネタバレを含みますので、ご注意頂ければ。

▼冒頭の猿狩り
1作目の人間狩りを彷彿とさせる猿狩りのシーンがいきなり登場、こういうのはイイですよね。
逃げ惑う猿が捕まるのを見て「こういうのはイイですよね」とか端から聞くとただの危ないオッサンですが、
旧シリーズのファンへ対するサービスとしては非常に良いなと思いました、正に猿の惑星という感じ。
まぁ、そうは思いつつも、逆に今回で初めて猿の惑星に触れる人からすれば、この冒頭のシーンは別に
本編には然程関係無いわけなので、意図の見えない猿狩りに見えたかもしれないのでアレかもしれませんが。

▼シーザーが言った最初の言葉
旧シリーズ同様「NO!」という言葉が、シーザー…というよりも猿が人間相手に最初に喋った言葉。
という事に今回もなったわけですが、まず単純にニヤリさせられるというか、旧シリーズを見ていると
嬉しく思う部分がありますよね、そうでなくては、と。
強いて欲を言えば、吹き替え版だとこの場面は「やめろ!」という言葉で、その直後にシーザーが
猿達へ「NO!NO!NO!」と言って周る場面も「やめろ!やめろ!やめろ!」になっていたので、
吹き替えとはいえここだけは「NO!」でいってほしかったという気も。

▼謎の天才マントヒヒ
突っ込むのも野暮なんですが、いきなりシーザーと手話で会話するマントヒヒが登場した時は吹きました。
簡単な手話をするだけでも凄いのに、完全に人間の言葉を100%理解した状態でシーザーと
手話を繰り広げるマントヒヒ、マントヒヒ曰くあサーカスで習ったと。
シーザーは遺伝子操作の賜物のようなものなので分からなくはないですが、このマントヒヒは何者なのかと。
意思の疎通が出来ない猿達の中に放り込まれたシーザー、という境遇を考えると、むしろこのマントヒヒは
必要無かったというか、少なからず拠り所となる相手が居るようだと意味が無いような気も。
今回の映画が製作開始、と最初に報道された時は二部作と紹介されていたので、或いは、
実はこのマントヒヒはメスで、後編でシーザーと結ばれて、とかそういう展開があるのかもしれませんし、
親友的なポジションで考えているのかもしれませんが。

▼やっぱり襲い来る猿は怖い
終盤、バスの上でシーザーを中心に4匹の猿達が立つシーンのカッコ良さは素晴らしいものがありましたが、
1作目の猿の惑星を初めて見た時同様、やっぱり猿が襲ってくる光景は怖いものがあるなと思いました。
同様に、続や最後の猿の惑星のように、ゴリラはまた別の怖さがあるんですよね、殺されそうというか。
ティム・バートン版の猿の惑星ではそういう「猿やゴリラの怖さ」が映像的に感じられなかったので、
今回そういう怖さを、個人的にはですが感じる事が出来たというのは嬉しかったです、
しつこく書いて恐縮ですが、これぞ正に猿の惑星、と。

▼感想まとめ
初めて最初の猿の惑星を見たのはまだ小学校2年生の時で、猿が喋っている映像を見ても「すげー!」
という程度の感想しか持たず、有名な最後の海岸も「…?」という間抜けな子供だったんですが、
まさかそこから20年以上の月日を経て、また新しい猿の惑星に巡り合うとは夢にも思っていなかったので、
シリーズのファンとして、単純に猿の惑星の新作を見る事が出来た、というのが嬉しかったです。

ファンサービスやオマージュで旧作を彷彿とさせるシーンや設定が頻繁に用意されていましたけど、
あくまでも今回は新規のオリジナルタイトルとしての猿の惑星、ホント単純に面白かったです。
勿論突っ込みどころや疑問点は多々ありますし、理由はどうあれ諸悪の根源と言われても仕方のない
ウィルが何のお咎めも無し、というラストはどうかとも思いましたけど、久しぶりに時間を忘れて
楽しむ事の出来た映画でした、やっぱり猿も怖い。
内容的には猿の惑星征服のリメイクと捉える事も出来るわけなので、そういった観点から
ウィルはお咎め無し、にもなったんでしょうか。
シーザーが決起する理由として一番納得しやすいのが、何かしらの理由でウィルが人間に殺される、
という展開ですけど、それではアーマンドが殺されたのと同じになってしまうので、
そういう理由もあって一応ウィルは無罪放免的な扱いになったのかな、とも。

二部作なのか、シリーズ化するのかは分かりませんが、個人的には今後にも非常に期待したいです。
展開が多少違えど、旧シリーズと似たような展開になってしまうとアレだと思うので、
可能性としては今後意図的に変えるんでしょうか。
アルドー将軍に代表されるように、旧シリーズだとゴリラが悪役的な扱いになっていたのに、
今回のゴリラはむしろ男前全開で、凶暴性の強まったチンパンジーが特に悪さもせずに終わったので、
こっち方面で何か進展させるのかな、とか期待したり。
期待してなかったのが功を奏したというのもあるでしょうけど、単純に見ていてホント面白かったです。

2012-02-24 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ニンテンドー3DS購入

3ds1.jpg

3DSを購入、本来ならFIRE EMBLEMの新作が発売される4月に購入予定だったんですが、急に欲しくなり。
FFシアトリズム、バイオ、善人シボウデス、どれにするか迷い、一番候補はシアトリズムだったんですが
売り切れだった事もあり、ならネット上でも結構好評らしいバイオにするか、という事でバイオを購入。
DS自体2年程触っていなかったので、DSと3DSの細かな違いがもはや分からないレベルなんですが、
やっぱりどんなハードでも、店頭で購入して、家へ帰って、箱を開けて、本体を取り出して、
説明書に目を通して起動、この一連の行動は非常に楽しいというか、ワクワク感が凄いですよね、
妙な例えですけど、親に新しい玩具を買ってもらって喜ぶ子供の気持ちが分かるというか。

懸念されていた3D映像に関しても、店頭の試遊台では触らず、人が触っているのを横からチラっと見る、
という程度でしか3DSの3D映像を見た事は無かったんですが、やはり視野角の問題もあってか、
そういう見方だと…文字では表現しにくいんですが、こぅグワングワンするというか、
気持ち悪い感じが強かったものの、実際に実機を触ってみて、今回購入したバイオで見てみたところ、
確かに3Dしてるというか、立体感も感じられたので、こうやって手元で実際に触ってみると結構凄いなーと。
勿論、それで劇的にゲーム性が変わるという事は無いと思うんですが、単純に凄いなと思いました。
難しい問題だとは思いますが、これで目に対する負担がもっと軽減されればいいのになーと、
3D映像自体はリアル感があって良い感じ、奥行きなんかも感じられるので意外と良い。
2012-02-21 : 3DS : コメント : 0 : トラックバック : 0
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