ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

Buffy the Vampire Slayer S5 第10話 「森の中へ -nto the Woods-」

S4の10話でレギュラー入りを果たしたライリーが、奇しくもS5の丁度10話目で降板しバフィーの元を去るという寂しいエピ。
ライリーはホントにイイキャラだったと思いますし、男としても魅力的で、バフィーの彼氏という意味でも、個人的には後にも先にも
色んな意味でライリーが一番良かったと思っているだけに、バフィーとライリーの別れは残念でした。
ただエピソード自体の出来は非常に良く、個人的にはS1~S5のこのエピまでの中では一番好きなエピ、ザンダーもめちゃめちゃカッコイイ。
バフィーに対して親友のウィローでなく、敵に塩を送る形でスパイクが言うわけでもなく、実は冷静に全員の関係性や気持ちを
しっかり分かっているザンダーが言う、というのが熱かったです、恐らくバフィーもザンダーでなければうやむやで言う事を聞いてなかった気が。
本題としては前述のようにライリーが去ってしまうという残念なエピなんですが、バフィーは何故ライリーをもっと大切にしなかったのか。

▼スパイクの見せ方が最高
ジョイスの手術が成功した事で、久しぶりにライリーと二人でゆっくり過ごす時間の取れたバフィー、同時に久しぶりに身体を重ねる、
そんなバフィーの部屋をサマーズ家の外から眺めるスパイク、この間は非常に物悲しい曲が流れ続ける、という演出が最高でした。
変に勘の良いスパイクの事なので、或いはバフィーの部屋に今ライリーが居て二人が何をしているのか、そういった事も全て
分かっているのかもしれませんが、一人でバフィーを想い部屋を眺め続ける、という一見するとただのストーカーにしか見えないこの光景も、
曲の良さと相俟って非常に良かったです、なんと物悲しい愛の詩人でヴァンパイア。

▼唯一スパイクの気持ちに気付いているライリー
バフィーの服の臭いを嗅いでいる現場を見たというのもあるでしょうけど、スパイクのバフィーへの気持ちに唯一気付いているライリー。
スパイクもライリーの気持ちが分かっていて、バフィーと接していても劣等感を感じるだけと唯一理解。
この辺りは同じ女性を好きで、その人物を見ている相手のことを知ってるからより身近に感じる、という類のものだと思いますが、
この手の展開はどうしてもこうなってしまいますよね、状況的に言えばバフィーを巡っての恋敵同士だからこそ、お互い同じ相手を
好きなので見ていて気持ちはよく分かるという、と同時に一番分かってほしくない相手にだけ気持ちが伝わってる、と。
お互い気持ちが共有出来るという事を考えると、ライリーとスパイクはイイ友達というか、戦友的な感じになれたかもしれないなと思ったり。
強いて欲を言えば、ライリーが旅立つ時にスパイクが遠くから見送る、とかやってくれれば熱かったですが…キャラじゃないから無理ですか。

▼バフィーはスパイクに対する警戒心が無さすぎる
チップのおかげで人間を襲えない、というのもあるでしょうし、既にバフィー自身がスパイクとそれなりに長い付き合いになっているので、
無意識のうちに心を許してしまっている部分もあるとは思うんですが、夜中に裸で寝ていて、その状況下で現れたスパイクに疑いもせず
付いていく辺り、バフィーも大分スパイクに対する警戒心が緩んでるよなーと。
そんな事を言い出したら、スパイクが家に自由に出入り出来るのに、家を清めていない時点で相当アレとは思いますが。

▼バフィーとライリーの関係が終焉
この二人の問題は、視聴者の方の性別や考え方で色々思うところは違うと思いますが、個人的にはやっぱりバフィーがひどいかなーと。
「俺は行くよ…ここに居る理由が無いなら…俺は行く」とまで面と向かってライリーは言ったのに引きとめもせず…勿論お互い言い分は
あるでしょうし、バフィーはバフィーで最近はジョイスに付きっきりだったり、ドーンが鍵という事で色々精神的にも疲れていたとは思いますが、
それでもバフィーはライリーを蔑ろにしすぎかなと、ほとんど会ってないジョイスですらバフィーのライリーに対する扱いを心配していたぐらい。
ザンダーに「ライリーを失いそうなんだろ?どうして今まで気がつかなかったの?」と言われて初めて気付いた、というのも遅すぎる気が。
まぁ、ザンダーに関してはライリー自身が「彼女は俺を愛してない」と発言したのを聞いているので、そういう視点で二人を見ていて、
それでようやくバフィーのライリーに対する態度、ライリーがどう感じているか、それらが分かったというのもあるでしょうけど、
周りがこんなにも分かってる事をバフィー自身が全く気づいてない、という時点でライリーとの未来はなかったんだろうなと思いました。
ただ、こういう残念な別れ方をする事になったにも関わらず、ライリーは何かと優しすぎましたよね。
ライリー自身はとにかく可哀想すぎましたし、逆に優しすぎたのがバフィーには良くなかった、という側面もあるとは思うんですが、
最後なのでライリー自身がバフィーにガツンと言ってやっても良かった気が、ザンダーが言ってくれたので個人的にはスカっとしましたが。
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2011-10-26 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HUNTER×HUNTER 第03話 「ライバル×ガ×サバイバル」

今回は魔獣キリコのエピ終了~最初の試験開始直後まで、という展開、見ている分には全然違和感が無かったですし、遂に試験開始という事で
さぁこれから、と盛り上がって次回が楽しみという感じなんですけども、逆に、前回までのテンポが良すぎる速度を考えると、
むしろ今回は意外と進まなかったなという気もしました、今回は普通に展開していたものの、特に前回のテンポが良すぎただけに。
どちらかいうと今回はハンター試験で登場する様々なキャラの顔見せ、といった感じだったでしょうか。
すぐに脱落するキャラも勿論居るものの、初見の方には当然分からないので、軽い紹介をしていったというのは良かったと思います。

内容に関しては特に感想が無いので、今回初登場したキャラの、前回のアニメとの個人的な声の印象を比較してみようかと思うんですが、
まずメインキャラであるキルア、普通に喋っている時の声の高さには若干違和感があったものの、低めに抑えて喋っている時は
顔に結構合っていたので悪くはなかったでしょうか、ただ単純な印象だけで言えば、声質的には前回の三橋さんのほうがハマってたような気も。

もう一人の主要キャラであるヒソカに関しては、キルア同様「どういう声が合うだろうか?」と考えた時に、恐らく誰しもがキルアと
同じぐらい声のイメージが沸かないと思うので、そういう意味ではもう合ってるとか合ってないとかの問題ではないような気もしてきました。
前回の高橋さんのイメージがあるだけに、どうしてもああいう声のイメージはあるものの、浪川さんがどこまで変態チックなヒソカを
演じてくれるのかに期待したいです、変な気持ち悪さというのは既に表現されていたので今後に期待。
2011-10-26 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HUNTER×HUNTER 第02話 「シケン×ノ×シケン」

ドキドキ二択クイズと魔獣キリコ、一度に二つの展開を消化するという贅沢なエピソード、かといって性急なわけでもなく丁寧な映像化。
とは言っても、実際この二つを一話ずつやるとなると、オリジナル展開なり新規のセリフのやりとりなり、そういったものを入れないと
若干間延びするような感じもするので、今回のように前半と後半で一気に消化、という方がテンポも良くてイイでしょうか。
仮に原作未読であっても、これぐらいポンポン進んでくれるほうが、見ている分には単純に楽しめて面白いかなという気も。

▼どちらを助けるか?
劇中で出された出題は二つ、母親と恋人、息子と娘、共にどちらかしか助ける事が出来ないというクイズ。
正解はクラピカが答えたように沈黙というモノでしたが、ゴンも言っていたように、これは流石に答えられないですよね。
とは言え、やはりいきなりこんなクイズを出されたら、ゴンのように純粋な性格でなければ、残り5秒という時間の無さも含めて、
本当はいけないんでしょうけどつい反射的にどちらかを選んでしまうと思うので、色んな意味でこのクイズは突破が困難。

例えば前者の母親と恋人という出題の場合、恐らく統計を取れば大半の人は後者の恋人を選ぶような気がするんですが、
劇中でハンター志望の男が言ったように、出題者の老人が気に入るような答えを選ぶ、という選択をする人も勿論居るとは思います。
けど答えは沈黙なので、当然どちらを選んでも不正解、正しい答えなど存在しないというのが本当の答え。

ただ、次の出題になった息子と娘、どちらかしか助けられないという問題。
言葉はアレですが、単純に「正解を選べるかどうか?」という点で考えれば、こちらのほうが難易度は低いでしょうか。
母親と恋人の場合と違い、ホント単純な確率の問題で言えば、この息子と娘のほうが「答えられない」という理由や、或いは
どちらを選ぶか本気で迷い自問自答している間に時間が経過してタイムオーバー、本人は失格と思っていても、理由はどうあれ
答えないというのが正解なので、結果的には偶然正解に辿りつけた、という事になる可能性が高い気が。

正解になるかどうかは出題の運の良さ、という確率もどうかとは思いますが、そんな事よりどちらを助けるか?
出題者の老人やゴンも言っていたように、いつかは選ばなければいけない時が来るかもしれないわけですが、果たしてそうなった時に
どちらを助ける事になるのか、誰しも口ではどうのこうの言いつつも、やっぱりその瞬間が来たら自分の中で優先順位が高いほうを
反射的に助けてしまうと思うんですが、ゴンならどうするのか、というのが気になりますよね。
この先用意されているかどうか分かりませんが、仮にこのゴンならこういう状況下でどちらを選ぶ事になるんでしょうか。
一番最初に原作を読んだ時は、遠い未来でクラピカかレオリオ、どちらかしか救えない状況が来るのかと思っていましたが、
仮にそうなったら…ゴンに迷わせない為にも、二人共自決しそうな気がするので、考えても答えは出ないでしょうか。
2011-10-25 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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機動戦士ガンダムAGE 第03話 「ゆがむコロニー」

前回までと違い、良い意味で非常にガンダムらしい王道展開が繰り広げられた今回のエピソード、サブタイトルも実にガンダムらしい感じ。
物語開始から続いていたコロニーから脱出する、という一連の展開に終止符が打たれたわけですけど、ホント非常にガンダムらしい流れ。
放送開始前に「3話まで見てほしい、3話が本当に凄い」という…プロデューサーだったでしょうか。
そういうコメントがあっただけに、正直フリットのミスでコロニーコアを破壊、その結果コロニーの全住民が死亡する、とかそういう
別の意味でガンダムらしい鬱展開でも来るのかと思っていましたが、そんな事もなく王道の犠牲を伴ってコロニーからの脱出完了。

▼未だに違和感のあるフリットへの依存
極論を言えば、既に動かせるMSもなく、唯一動くガンダムは外で敵と交戦中、それらを考えればフリットにわざわざ戻ってもらって、
その後乗り換えて行動する、となると時間のロスだけでなくUEに撃墜される可能性もあるので、確かに色々難しい面もあるとは思いますが、
あまりにもフリットを死地に行かせすぎなのが、やっぱり違和感があるので、そこだけはまだ見慣れないなーと。
特に今回なんかだと、コロニー内にUEが入り込んだので何とかする必要があるとはいえ、コロニーの爆発まで既に30分を切ってるのに、
躊躇する事なく艦長もオペレーターもフリットへコロニー内への移動を命じたので、やっぱり違和感が。
前述のように、状況的にフリットがやるしかない状況になってるので仕方ないのは分かるんですが、それでもまだ違和感が。
2011-10-25 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S5 第09話 「恐怖の声 -Listening to Fear-」

今回の敵は地球外生命体という、なんとも不思議な敵でしたけど、それ以上に大きいのは研修医のベンがグローリーの関係者っぽいと判明、
これに尽きるでしょうか、最初は単純にライリーの当て馬というか、バフィーにとってのそういう存在として登場しただけかとばかり。
他にもジョイスの病気、どういうわけかヴァンパイアに血を吸わせているライリー、今回は色々重要な展開が多かったです。
余談ながらウィローとタラの会話には笑わされました、「変なものと言えば?」「日本のテレビコマーシャル」

▼素直なライリー
以前ヴァンパイアの基地を一人で爆破したにも関わらず、今回はパトロールへ行く際に声をかけてもらえ「呼んでくれて嬉しかった」
流石にザンダーから嫌味を言われたものの、こういう風にちゃんとお礼を言える辺りがライリーはやっぱり偉いですよね。
変に「あれは◯◯で~」という風に言い訳するわけでもなく、今回こうして呼んでもらえた事を素直に嬉しいと口にする、
単純な事ですけど、こういうのって中々難しいと思うので、この辺りにライリーの人柄の良さが出てるよなーと。

▼自宅介護の大変さ
ジョイスの希望で入院ではなく、サマーズ家へ戻っての自宅介護という事になったものの、その日の晩から…実際には今回の敵である
地球外生命体の化物が侵入していたので、その化物に向かってジョイスは喚いていたものの、バフィーからしてみれば、
いきなり訳の分からない事を独り言でまくし立てるジョイス、ラジオの音量を大きくして聞こえないようにしてましたけど、
担当医の方が言っていたように、やっぱり自宅介護というのは大変ですよね。
何かあった時に、咄嗟に対応出来るかどうか分からないという心配もありますけど、それ以上に今回のジョイスのように、家族が
こういう風な症状を見せた時に、やっぱり色んな意味で動揺したりショックを受けたりすると思うので、そういう精神面でも大変だろうなと。
特にバフィーの場合はS5でいきなり妹のドーンが出来たので姉としての大変さもあり、ジョイスが入院した事で家では母親としての大変さ、
それに加えて今回は介護をする必要も出てきたので、過労で相当参ってるだろうなと、ただ、だからこそライリーが…。
2011-10-21 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HUNTER×HUNTER 第01話 「タビダチ×ト×ナカマタチ」

二度目のアニメ化、正直何故今更という気もしますし、やるなら最初からというのは分かるものの、それでも「何故また最初から?」
と思わなくもないんですが、それでも原作が面白い作品である事は事実なので、純粋に本放送を楽しみに待っていました。
全く同じ内容をアニメ化する、という点で言えば、最近だと鋼の錬金術師が似たようなケースでの再アニメ化でしたけど、
今回の場合は、前回のアニメ化から結構な月日が経過しているので話を纏めやすいという点、アニメ放送開始時点で少なくとも
キメラアント編までは終了しているという点、この二点のおかげで、良い意味でアニメとしては作りやすいのかなという気もしました。
原作のほうは長期休載を挟みつつも、それでもやはり漫画としての面白さは群を抜いていますし、既に知っている内容とはいえ、
またこうしてアニメという形で毎週楽しく見させて頂けるのは素直に嬉しいので、毎週楽しみに見させて頂こうと思っています。
感想としては、全体的に前作のアニメや、原作との比較に関する感想がメインになると思います。

▼前作とは違う声
どうしてもアニメの場合は声の印象というのが非常に強くなるわけですけど、前述の鋼の錬金術師と違い、今回は声優を完全一新。
当然賛否両論あるものの、露骨に声が合っていないというキャラ以外は自然と聞き慣れてくるものなので、その点は心配ないかなーと。
初回時点での、個人的な前作と比較しての単純な感想としては…やはり思い入れもあれば「声はこういうイメージだった」
というものもあるので、ゴン、クラピカ、レオリオ、初回放送で登場した三人のレギュラーに関しては前回のほうが良かったです。
とは言っても、ゴンは前作の竹内さんと似た系統の声という事で違和感は無かったですし、レオリオの藤原さんも無難に安定、
クラピカの沢城さんも雰囲気は出ていて良かったです、よくあるような「声優変更に伴って明らかにイメージが違いすぎる」
といった事は無かったので、その点は安心しました、クラピカだけは前作の甲斐田さんが異常にハマっていたので難しかったと思いますが。

▼原作との相違点
ちょっと原作1巻が手元に無いので、100%絶対とまでは言い切れませんが、ゴンがハンター試験へ行く前にミトさんと別れるシーン。
原作と違いミトさんと誓いのちゅーをやってましたが、これは無難にイイ演出だなと思いました、後にパームを殺しますが。
あとは、相違点という程のアレではないですが、クラピカとレオリオが戦闘をする直前に津波で海へ放り出されそうになる船員。
彼に原作と違いカッツォという、下手をするとカツオに聞こえかねない名前が設けられていましたが、これも無難に良い追加かなと。
敢えて名前を付ける必要性は無かったような気もしますが、分かりやすいキャラ付けという点で良かった気がします。
最後に、クジラ島の子供は、ゴンが言うにはゴン以外だと…ノブコでしたっけ?一人しか同じ年頃の子供が居ないという話でしたが、
ゴンが船に乗って旅立つシーンで、気のせいか似たような年頃の子が数名映っていたようないなかったような…。

▼テンポと演出
原作自体がテンポ良く進む作品なので、そういう意味では忠実なアニメ化なんですが、非常にテンポが良かったなと思いました。
構成面で分かりやすくする為か、カイトとの出会いのシーンがカットされていたとはいえ、初回で船のシーンを全て終わらすとは
予想していませんでした、特に性急な感じも無かったので、ホント良い意味でテンポ良く展開していたなーと。

一方の演出に関しては、やはりどうしても前作のアニメと比べてしまうんですが、演出は前作に劣っているかな、という印象でした。
特にクラピカとレオリオの口論なんかは緊張感や見せ方も含めて前作のほうが優れていたかなという気が。
シリアスな笑いという意味では「…レオリオさんだ」と冷静にキれる今回のほうが笑えたんですが。
勿論、まだ初回なので今後良くなっていくと思いますし、こういった演出や音楽面での感想というのは特に個々様々なものがあるので、
一概にどうとは言えませんが、やはり同じアニメ化という事で、一話を比較しただけなら前作のほうが個人的には良かったかな、と。
とは言っても、冒頭で記したように原作は非常に面白い作品ですし、当然アニメのほうも今後毎週楽しく見させて頂こうと思います。
2011-10-18 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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機動戦士ガンダムAGE 第02話 「AGEの力」

ユリン相手にフリットが語った「平気だよ、あのガンダムは僕が作ったんだ」がどうにもスネ夫を連想させてならなかったんですが、
今回も前回同様、全体的に、妙に説明口調のセリフや独白が多かったのが気になりました、いくらなんでも説明しすぎというか。
元々そういう組み立て方で物語を作っていくつもり、というのであれば問題無いんですが、見方によっては押し付けがましくも。

特に感想として別個に語る程の事は無かったんですが、神がかり的としか言いようがないAGEシステム。
視聴者に突っ込んでくれと言ってるとしか思えないシステムでしたけど、それ以上に気になったのがユリン救出の際のビームライフル。
看板?か何かが飛んできたので、フリットがその看板目掛けてビームライフルを撃ち込んでいましたが、当然その近くにはユリンの存在が。
あんな至近距離でライフル撃ち込んだら熱線の影響でユリン溶けるような気がするんですが、このライフルの原理は何なのか。
2011-10-18 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S5 第08話 「影 -Shadow-」

グローリーの名前が初めて登場するエピ、同時にスパイクがバフィーのセーターの匂いを嗅ぐという変態極まりないエピ。
漫画なんかでよく「好きな娘の服の匂いを嗅ぐ」といった描写はありますけど、実際こういうのってやるものなんでしょうか、
相手の事をより分かりやすく思い出せるので…とか真剣に考えるのもアレなんですが。
他の注目ポイントとしてはライリー、前回はバーで拒絶したヴァンパイアのサンディ?に今回は血を吸わせるものの、その直後に殺害。
色んな意味で虚しい気持ちになってるような気もしますが、果たしてバフィーはいつライリーの孤独に気付けるのか。

▼面白い遭遇
グローリーが儀式に使う必要な物を揃える為に、普通にジャイルズが経営するマジックショップへ来てお金を支払い買い物。
このエピソードが始まった時点では、当然バフィー以外の誰もグローリーとは対面しておらず、グローリー側もバフィーの仲間の事を
全く知らない状況なので、こういう初顔合わせも十分起こりえるわけですけど、こういうのは面白いですよね。
何よりグローリーが普通に代金を支払って商品を購入していった、というのが笑えました。

▼ドーンの強烈な一言
エンジェルと付き合っていた頃の事と比較してライリーとの関係を「お姉ちゃんはあの時程本気じゃないけど」と、ライリーに対して発言。
続く言葉で「お姉ちゃんには貴方が合ってるわ」と言ってましたが、これは、ライリーとしてはちょっとたまらない言葉ですよね。
勿論、ドーンは別に悪気があって言ったわけじゃなく、心底「エンジェルよりライリーのほうがバフィーには合っている」
という、ホントそれだけの意味で言ったんだと思いますが、どこの世界でも子供というのは躊躇せず正直に喋るから怖い。
ただ、ライリー本人がバフィーには愛されていないないと感じたように、やっぱりドーンの視点でもそういう風に見えるんでしょうか。
ライリーの発言を受けた時にザンダーは驚いた顔をしていたので、ドーンにしかまだ分かっていないのかもしれませんが。
2011-10-16 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S5 第07話 「過去 -Fool for Love-」

遂にスパイクがヴァンパイアになった経緯が明かされるエピ、ほぼスパイク一辺倒の内容でファン歓喜のエピ。
当然その時代の描写が中心になるので、アンジェラス、ダーラ、ドゥルーシラがゲスト出演、この頃から出る度にピザ化が進むエンジェルさん。
そんなエンジェルには色んな意味で残念な気持ちにならされてしまうものの、今回はバフィーに色々レクチャーするスパイクが良かったです。
自分がヴァンパイアになった経緯なんかを話しつつ、二人で普通にビリヤードをしている光景に笑えました、何故そんなに仲良く。
一方バフィーとスパイクがそんな事をしている裏で、単身手榴弾を用いてヴァンパイアのアジトを破壊するライリー。
勝手に単独行動をしたというのはアレですけど、普通に戦力としてはライリーはまだまだ価値のある存在ですよね、流石に元軍人。

▼スパイクの人間時代
傲慢な態度や相手を見下している事で油断する展開、そういったスパイクを見慣れているだけに、人間の頃はどんな感じで、
どういう経緯でヴァンパイアになってしまったのか、予想もつかなかったスパイクの人間時代はなんと気の弱い詩人ウィリアム。
片思いの相手セシリーに振られて落ち込んでいるところをドゥルーシラによってサイヤーされた、というのがヴァンパイアになる
流れだったわけですけども、人間時代とヴァンパイア時代、共通して言えるのはやはり愛に関しての情熱面でしょうか。
性格がここまで180度変わったのは、恐らくヴァンパイアになった事で身体的に強くなり、今までの反動で破壊衝動が抑えられずに、
とかが理由だとは思いますが…しかし、詩人だった事を考えると、詩的な言い回しの多いドゥルーシラに惹かれたのも自然な展開でしょうか。
まさか「メラメラ」という単語だけでビビっときた、とかそんな安直な…可能性もウィリアムさんは十分ありえますが。

▼スパイクお気に入りのトレンチコート
時折身に着けていない事もあるものの、S2からほとんど着用しているスパイクの代名詞とも言える黒のトレンチコート。
以前殺したニューヨークのスレイヤーが身に着けていたもので、ソレを…気に入ったからなのか、戦利品としてなのかまでは
分からなかったものの、殺害後にスレイヤーから剥ぎとって着用、以降もそのまま着ている、というのがトレンチコートの由来でした。
由来とか書くと日本語がおかしいですが、スパイクには非常に似合っているので、本人的にも一目見た時から気に入ったんでしょうか。
このニューヨークのスレイヤーは今後もスパイクの人生に関わってきますが、もう一人の中国のスレイヤーは特に関わりもなく殺害。

▼スレイヤーは死を求めているのかどうか
バフィーに質問された為、スパイクは丁寧に自分が殺したスレイヤーの事を色々教えてましたが、最後に「スレイヤーは死を求めている」
これは二人のスレイヤーを殺し、今はチップが埋め込まれているとはいえバフィーを殺そうと付け狙っていたスパイクが言う事なので、
恐らく真実なんでしょうか、そう言われたバフィーも何も反論出来なかったので、少なからず図星に近いものがあったのかなと。
ただまぁ、確かにヴァンパイアや闇の生き物との戦いというのは明確な終わりがあるわけじゃないですし、ならひょっとして自分は
死ぬまで永遠にこのまま戦い続けるのか?という疑問もあると思うので、そう考えると「死を求めている」かどうかは別にして、
心のどこかで終わりにしたいだとか、もういっそ殺されてもいいから楽になりたい、という気持ちもあるのかな、と。
とりあえず、前回とは違い今回は…ばら撒いたという形容のほうが相応しいものの、ちゃんとスパイクに謝礼を払うバフィー。

▼バフィーのスパイクに対する気持ちは?
そんなばら撒かれた金を集め、チップの事があろうととにかくバフィーを殺す、というつもりでサマーズ家へ赴くスパイク。
ところがバフィーがジョイスの事で涙を流していたので、殺さないどころか逆に慰め始めるというまさかの展開。
スパイクは既に前々回辺りからバフィーへの好意が芽生え始めているものの、この時点でのバフィーの気持ちはどうなんでしょうか。
今回もバフィーは散々挑発されたのに結局殺さないのは、以前ライリーが言っていたようにスパイクに命を救われた…S4のアダムの時に、
スパイクのせいでああなった面もあるとはいえ、スパイクのおかげでウィロー達は助かったし、前回もスパイクのおかげでタラが助かる、
そういった感謝の気持ちも少なからずあるから、鬱陶しいという気持ちはあっても、殺す程の気持ちは既に無いんでしょうか。
というよりも、人情的に、最初は倒すべき敵だったものの、これだけ長い期間近くに居て、尚且つチップが埋め込まれた後は、
言わば敵でも味方でもなく、時々手伝ってくれたり情報をくれたりする第三者、というような立場にスパイクはなっているわけなので、
ホント人情的に殺しにくくなっている、というのはありますよね、いくら嫌いだろうと「流石に殺すというのは…」の状態。
2011-10-15 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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機動戦士ガンダムAGE 第01話 「救世主ガンダム」

00の放送終了以来、2年ぶりのTVシリーズとなる新作ガンダムのAGE、過去のシリーズとは繋がりの無い完全新作のガンダム。
SEED以降毎回のように思う事としては、別にガンダムでなくてもいいうえに、機動戦士の冠をつける必要がない…は言わないお約束でしょうか。
そんな前置きはいいとして、とにかくガンダムの新作です、特にSEED以降は毎回のように放送前から色々と物議を醸し出すガンダムですが、
やっぱり良くも悪くもガンダムなので、色んな意味で期待は大きくなってしまいますよね。

初回としての感想で言えば…まぁ、やっぱりガンダムという事で、見る前に期待していなかったとしても、それでも無意識に
何かしら期待している部分はどうしてもあるので、その状態での感想としては、個人的にはちょっと微妙だったかなーと。
TVとOVAの差があるとはいえ、今だと非常にハイクオリティなUCがOVAとして発売されているという事もあり、比べる必要はないものの、
どうしても「今やってるガンダム」という事で比べてしまうと、やはり全ての面で劣っているなという印象。
毎週放送されるTVシリーズと、やろうと思えばいくらでも時間をかけれるOVAを一緒にして比べるのもアレではあるんですが。

UCと比較しなくても、話数に余裕のあるTVシリーズとしては「?」と思わされる描写も少し多かったかなと思いました。
展開自体はイイ意味で非常に王道だとは思いました、平和に暮らしている主人公達、外の世界では戦争、突如襲われて日常が崩壊、
これといって何かしら説明を入れる必要もない王道展開だったのに、全体的にフリットの言動を中心に、ちょっと説明口調の
セリフや描写の紹介が多すぎるんじゃないかなと思いました、詰め込みすぎというより、何故そんなに説明ばかりするのか、という印象。
話数に余裕のない1クールなら最初に説明を入れまくって、あとは本編を楽しんで下さい、とかでまだ分かるんですが。

あとは、今までのガンダムの場合、例えばアムロやカミーユのように、戦争に巻き込まれて、目の前にガンダムがあったので乗り込んだり、
乗り込まざるをえない状況、自分が何とかしないと周囲の人間が死ぬ状況、そういう状況下で独断で乗り込んでいたものの、今回は
今まで一度も人類が撃墜していないらしいUEが目の前に来ていて…つまり確率から言えばほぼ確実に殺されるであろうはずなのに、
フリットがガンダムに乗って戦う事を周りの大人が許可する、というのが、これは流石に異常というか、止めろよと、死ぬぞと。

とまぁ、そんな具合に見ていて色々疑問に思う箇所もあったわけなんですが、そうは言ってもガンダムです、やっぱり期待はしてます。
主人公のフリットが、恐らく初回放送を見られた方の大半がちょっと痛い子だと感じてしまったと思うんですが、どんな痛い子でも
物語が面白くなればとにかくそれでいいので、今後の盛り上がりに期待したいです、説明関連が多かったのは最初だけで、
後は王道展開にありがちな、良い意味での熱い展開や描写に期待したいです、関係無いですが次回予告の井上和彦さんはカッコ良かったー。
2011-10-14 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S5 第06話 「家族 -Family-」

非常に貴重なタラが主役のエピ、というよりタラがメインとして描かれるのは初登場から最後の出番まで通して今回が最初で最後な気が。
とは言うものの、冒頭の人物紹介でタラは紹介すらしてもらえないわけなので、という事は扱い上メインキャラではなく、
どちらかというとメインキャラ手前のサブキャラ、というような感じだと思うので、そう考えればメインのエピが無いのも仕方ないのかなと。

今回は色々面白い点がありました、レジ係がハマってるみたいで楽しそうに仕事をするアンヤ、何か思う事があるのか悪魔バーへ
一人で飲みに行くライリー、バフィーと戦っているところを想像しながらハーモニーと合体するスパイク、各々没頭してるなと。
他の面では鍵の事をジャイルズに相談するバフィー、意外と早く相談したなという気がしました、もう少し悩んだり、
或いはウィローに、遠回しに相談して色々考えるのかなと思ってたんですが…まぁ、悩むより相談するほうが進展するのでいいでしょうか。

▼誕生日プレゼントは何がいいか?
タラの誕生日が近付くものの、あまりそこまで深く知り合っているわけではないので誕生日プレゼントに何を買えばいいのか迷う面々。
こういう間柄の友達って必ず居ますよね、普段皆で遊んでいるものの、所謂友達の友達としてその場に来ているので、一緒に喋るし
盛り上がりもするものの、二人だけで一緒に行動するケースも無く、かといって特に仲がイイわけでもないので好みまでは分からない、と。
この場合なら、タラはタラで「恐らく色々気を使わせてしまってるだろうな」と思ってるでしょうから、言葉は悪いですけど、
やっぱり無難なプレゼント、或いはマジックショップ内での動向を確認して、タラが欲しそうにしている物を密かにプレゼント、
というのが妥当でしょうか、意外とメッセージカードなんかのほうが喜んでくれるかもしれませんが。

▼スパイク大活躍
タラの一族の悪しき風習とでもいうか、女性が成人すると悪魔として目覚めるという事で家に連れて帰ろうとする家族に、
善か悪かを調べる為にスパイクがタラを殴り、それでタラは正真正銘普通の人間だと証明。
何もおもいっきり顔面を殴らなくても良かったような気がしますが、タラが善だと証明したうえに、タラの家族に向かってスパイクは
「家に女を縛り付ける為の一族のでっちあげなんだろ」と言い放ったり、今回のスパイクは普通にイイ事をしてるうえに大活躍。
ただそんなスパイクに対して、タラ本人も含めて誰一人感謝の言葉を述べないのは流石にどうなのかなとも思ったり、せめて感謝を。
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Buffy the Vampire Slayer S5 第05話 「母と姉妹の絆 -No Place Like Home-」

遂にS5の肝となるグローリーが初登場するエピ、このエピソードではまだグローリーの名前は判明していないので名前バレになりますが。
今回のサブタイに関しての放題は中々イイセンスがありますが、返す返すもその絆や思いやりを少しでもライリーに与えていれば…。
グローリーの登場と共に、S5が本腰を入れて動き出すのと同時に、ジャイルズが受け継いだマジックショップが開店し、コレも今後の垣根に。
他に目立った点としては、無駄に毒舌のドーン、意外と金儲けにご執心のアンヤ、前回ラストに変な夢を見て急に自覚でもしたのか、
バフィーに会いたいが為にサマーズ家の前をうろうろするスパイク、この辺りが見所。

▼ドーンの正体が判明
詳細には明かされないものの、S5開始と同時に突如バフィーの妹として登場してきたドーン。
バフィーが助けた修道士によると鍵という事が判明、ただ現時点では何がどうで、どういうアレなのかまでは不明。
まだネタバレになるので詳しくは書けないものの、冷静に考えるまでもなくバフィーの立場からすれば、まぁ、非常に迷惑な話ですよね。
今回修道士が語っていたように、周囲の人間に「ドーンはこういう人間で、今日までこういう風に過ごしてきた」という記憶を
強制的に植えつけて一切違和感が無い状態にしているわけなので、急にそんな鍵を押し付けられたバフィーははた迷惑な話。
とは言いつつも、偽の記憶だろうとバフィーにはドーンが妹として存在している、という確固たる記憶があるので、
鍵がどうの以前に守らないといけないわけですが、でも記憶は完全に偽物という状況、色んな意味でやりづらいだろうなと。
2011-10-05 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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