ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

Buffy the Vampire Slayer S5 第04話 「心ここにあらず -Out of My Mind-」

まだS5は4話目ではあるものの、早くもライリー、スパイク、ジョイス、各々が今後一生を左右するターニングポイントとなるエピ。
ライリーとジョイスは出番の有無に関して、スパイクに関しては物語の中での自身の扱いと、今後の物語自体を変化させるという
重要な役割を担うようになるわけですが、後の展開を考えると、ライリーとジョイスに関してはバフィーの二人への接し方にも注目。
特に、今回ライリーが平凡な人間になりバフィーから必要とされなくなる事を恐れていたのに、冒頭でライリーがパトロールに
付いてくる事をあまり快く思っていないバフィーの態度は流石にどうなのかなと思ったり、あとはドラマに本気で突っ込むスパイクに合掌。

▼スパイクの本当の気持ちは?
ドクターを拉致してまでチップの除去を試みて、手術直後は治ったと思い本気でバフィーへ襲いかかっていたので、
当然制約のないヴァンパイアへ戻りたいという気持ちが一番なんでしょうけど、その割には金で情報を求めてきたバフィーに対して
「これってそんなに重要なんだな、なら金は半分でいい」と答えた事を考えると、人間を襲えるヴァンパイアに戻りたいという気持ちや、
中でも特にスレイヤーのバフィーを殺したいという気持ちが強いながらも、切羽詰まって真剣なバフィーに報酬を半分にしてまで助けてやる、
という気持ちもあるので、スパイクの本心としてはどちらなのかなと、単純に考えれば愛情と憎悪は紙一重というアレだと思いますが。
しかしアレですよね、仮にも自分の真剣な態度を見て報酬を半分にしてくれるというスパイクに、金を真っ二つに引き裂くその態度はどうか。

▼平凡になるのを嫌うライリー
イニシアティブのせいで、言葉は悪いものの欠陥のある身体になってしまっているライリー、手術をすれば正常になるものの、
手術をしてしまうと強靭な肉体ではなくなり普通の平凡な人間になってしまうので…バフィーにとって自分が更に物足りない存在に
なってしまう為、手術を断るライリー、その旨を告げるとバフィーは「そんな事ない」と返答。
次回以降のネタバレも含むと、結局バフィーのこの言葉は口だけだったわけですが、更に先の事を考えれば、ライリーもやっぱり
バフィーとの関係を長い目で見る余裕が無くなっていた、という側面もあるでしょうか。
この時点でのこのやりとりは、確かに命の危険があろうとバフィーにとって自分が少しでも役に立つ存在でありたいから手術はしない、
というライリーの気持ちも分かりますが、S6で再会した時は、手術前と何ら変わらない身体能力を発揮していたので、
結果論から言えば手術後もトレーニングをして身体を作り上げれば、また元の状態になれたわけなのでライリーにも少し余裕が無かったかなと。
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2011-09-28 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S5 第03話 「代替品 -The Replacement-」

定期的に訪れるザンダーのメインエピ、今回はメインどころか分裂するという超メインエピ。
いきなり本編と関係ない感想を言えば、今回の場合はザンダー役の俳優さんが双子らしく、双子のお兄さん?のほうが分裂した
片方のザンダーを演じたそうですが、そうでなく一人二役の場合、ギャラはどうなるのか、という興味のほうが湧いてしまったり。
内容的には普通の単発エピだったわけですが、個人的にはS4の頃と違い完全にバフィー達に溶け込んでるライリーに安心しました。

▼ザンダーにとって最も信頼出来るのはウィロー
勝手にそう決め付けるのもアレですが、分裂した際に、ザンダーが最初に会いに行ったのはアンヤではなくウィロー。
これに関しては多少の賛否両論はあれど、やっぱりザンダーからすれば無意識レベルで「まずウィローに会わなくては」
という考えになるのも当然でしょうか、流石に子供の頃からの親友を最優先するのは非常に自然な流れの気が。
結果論で言えば、ザンダー二人と対面した際、おどおどしてる方のザンダーを偽物とアンヤは思ってしまったわけなので、
ホント結果的にはまずウィローに会っていて良かった気が、ウィローならどちらも本物だと考えてくれるかもしれませんし。

▼悲しすぎるライリー
バフィーの引越しの手伝いの最中、ザンダーに対してやや自嘲気味に「バフィーは俺を愛してない」と何気なく口にするライリー。
流石に突然の事でザンダーも動揺してましたが、やっぱり本人がそう感じるという事はそうなんでしょうか。
S7でのネタバレになってしまうものの、スパイクもそう感じていたので、愛される側からすれば、相手が本当に自分の事を
愛してくれているのか、相手にとって必要な時だけ求められているのか、というのは分かるものなのなんだろうなと。
視聴者視点としては、S4と違いS5のライリーはバフィー以外のメンバーとも普通に絡んでくれているので、そういう意味での
疎外感は無くなったでしょうけど、ライリーが一番必要とされたいバフィーから自分を愛されていない、というのは可哀想すぎる。
幸か不幸か、ここでサブタイの「代替品」というタイトルがまた意味深だなと。
2011-09-21 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S5 第02話 「本当の自分 -Real Me-」

前回ラストに突如登場したバフィーの妹はドーンという名前だと判明、当然レギュラーなので冒頭の人物紹介にも早速ドーンが追加。
確かにドーンは重要人物ですが、こうも簡単に人物紹介に入ってくる辺り、ますますアンヤとタラが不憫でならないというか。
まだドーンが登場して2話目で、それもまともな出番は今回が初めてなものの、今回のエピだけを見ても、結構ドーンは物語や
バフィー達の動向に影響を与える良いアクセントになっているなと感じました、年齢がかけ離れているだけに展開面で広がりが。
他には久しぶりに出てきたハーモニーが非常にハーモニーらしさを全開にしていて良かったです。

▼何故誰もドーンの存在に疑問を抱かないのか?
ジョイスとバフィーだけでなく、ウィロー達ですらドーンの存在に全く疑問を抱かないという奇妙な展開。
過去の例から考えれば、ジョナサンがスーパースターになった時は誰しも「最初から彼はスーパースター」という認識で、
市長を倒したのはジョナサンであるという偽の記憶まで全員が持ちあわせていたので、それと同様、何らかの魔法で全員の記憶に
ドーンという妹が存在する、という偽の記憶が埋め込まれただけ、と考えるのが王道だと思うんですが、何故そんな事をしたのか?
既に視聴済みなのでどうしてもこの手の謎に関する回答の予測感想は書きにくいんですが、初見時はそこが気になりました。

▼マジックショップを引き継ぐジャイルズ
この展開は上手いなと思いました、これで狭いジャイルズの家で相談という展開を作らずともマジックショップで相談出来ますし、
日中普通に経営しているマジックショップなら、全員が出かけた際に寄ったり、その後たむろして雑談に興じる、という展開も
不自然ではなくなるので、これはホント上手く持っていったなーと、ジャイルズも普通に居場所と仕事が出来て大助かり。
2011-09-20 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S5 第01話 「ドラキュラ -Buffy vs. Dracula-」

S5の初回エピ、S3やS4と違い、S5は既に視聴済みなものの、折角なので継続してS7の最終話まで感想を書いていこうかと思います。
拙い文章ですし読んでいても全然面白くはないと思いますが、少しでもバフィーの普及活動に繋がってくれれば。
で、このS5なんですが、冒頭の人物紹介にようやくアンヤも追加、正直タラも追加してあげればいいのにという気がしないでも。
個人的にはS5が最もハマったシーズンなので色々感想として書きたい事もあるんですが、よくよく考えると、ここへきてようやく
あの有名なドラキュラが初登場、というのも意外ですよね、ポピュラーなだけにもっと早くに出ているものかとばかり。
他にS5の見所としては、年齢的にバフィー役のサラ・ミシェル・ゲラーが安定してきている時期でもあってか、S5は…特に前半は
非常に綺麗な印象があります、個人的にはS7の前半を推したいですが、S5の前半は最初見た時圧倒されました。

▼色々と珍しい組み合わせ
新シーズンの初回エピというと、どんなドラマでも安定のある展開を描いているか、内容自体は安定なものの見せ方が新しい、
という事が多いですが、バフィーのS5に関しては珍しい組み合わせでの行動が多かったなという印象でした。
ドラキュラの情報を求めてスパイクの元を訪れるライリー、バフィーが居ない事もありジャイルズと行動を共にするライリーと、
特にライリーはどうしてもバフィーと対になって行動している事が多かっただけに、映像的にも何かと新鮮でした。
特にS4だと、どうしてもイニシアティブの事があってライリーはバフィー以外のメンバーと絡む事自体が少なかっただけに、
ようやく他のメンバーにも溶け込めてきたのかな、という感じで、変な話ですが親心的な安心感が。

▼イギリスへの帰国を考えたジャイルズ
知識をウィローに託す為に蔵書をPCに取り込む作業をしていたものの、バフィーが今回のドラキュラ騒動終了後、
最近トレーニングをサボっていた事も含めて、やはりジャイルズが必要だと助けを求めた事で、イギリスへの帰国を取りやめる事に。
ジャイルズとしては「まだ自分を頼ってくれている」と分かり嬉しかったでしょうけど、バフィーがこうしてジャイルズを頼るのは、
確かに久しぶりの事ですよね、S4はどうしても大学とジャイルズの家、という事で距離があり、ほぼ助言程度にしか聞いてませんでしたし。
ただ、当時の時代背景ならまだしも、今現在の2011年で言えば、距離があろうと「これこれこういう悪魔が~」と言えば、調べた後で
簡単にネットで答えを通達、という事も出来るので、逆にそこまで便利な時代ではまだ無かったからこその良さでもあるのかなと。
側に居てくれる事で安心感や安らぎがあるというのは事実なものの、あまり情報伝達が便利になりすぎると人間関係が希薄になる気も。

▼S5最大のポイント
結果的にドラキュラは死なずに終わったのでこの先どうなるのか、とかそういう事は全くどうでもいいんですが、
バフィーが家に帰ると見知らぬ女の子が普通に台所に居て、ジョイスが「バフィー、出かけるなら妹も連れて行ってあげて」と。
ジョイスもバフィーも、挙句にその女の子すら全く驚いていない展開で急に今回のエピは終了し次回へ続くというオチ。
既にS5は全て視聴済みなのでこの女の子がどういう存在で、何故バフィー達は不思議に思わないのか、という事も全て知ってますが、
この展開は驚愕ですよね、文字通り「え?どういうこと?」になるわけですし。
この女の子がどういう存在なのかもS5は楽しみでしたけど、それ以上にバフィーのドラマ史上始めて、このS5は初回エピから
物語の根幹となる展開が描かれている、というのが新鮮でした、今までの単発エピだけではなく…勿論単発エピもありますし、
中には本編に一切関係のない単発エピもあったものの、大河ドラマのように最初から最後まで連続したドラマだったのも新鮮なポイント。
2011-09-19 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第22話 「静まることなく… -Restless-」

S4の最終話、最後の最後まできてようやくライリーがジョイスと顔を合わせる、というのが何ともおかしかったです。
内容的には、特にバフィーがS5以降で色々感じる事になる布石という感じのエピだったので、どちらかというとS4のラストより、
言わば外伝のような扱いにしたほうがしっくりくる、という感じでした、ラストと思って楽しみにしてると微妙に感じる気が。
内容自体はオズや校長、特殊メイク無しのアダムが登場したりと色々サービス要素は強かったものの、人によっては映像や演出が
気持ち悪いと感じる可能性もある見せ方かなと思いました、ウルトラマンシリーズの実相寺監督のような独特の展開と演出。

▼S4 全22話を見終えての感想
高校編が終了し、エンジェルやコーディリアも降板、舞台が大学に移った事で相談する場所が図書室からジャイルズの家へ変わったり、
ライリー、スパイク、タラ、という新たに三人のメンバーがレギュラー入り、イニシアティブという新しい組織の登場。
様々な要素が盛り込まれていたこのS4ですが、見終わっての感想としては、全体的にどっちつかずな事が多かったかなと思いました。
大学自体も最初は色々舞台になる事が多かったものの、結局大学構内では展開的に出来る事も限られている為か中盤以降は、
正直高校生とか大学生とかそういうのとは無関係の展開や描写が多かったですし、イニシアティブも結局コレというインパクトもなく、
うやむやのまま最後まで流れて、結局うやむやのまま終わってしまった感じがあるので、ちょっと微妙だったかなーと。
なんというか、悪くはないんですが微妙という感想がしっくりくる感じ、ただはっきり言ってしまえば無くても一切問題無いレベル。

展開的には一切セリフのないエピソードの導入や、ANGELとのクロスオーバーエピ、恐らくバフィーが大学生になったという事で、
今までは避けていた性的な描写も盛り込めるようになった事で、そういった恋愛面での深みも描く事が出来るようになったり、
良し悪しは別にしてS3とは違う一面も描けていたのは良かったかなと思います。
バフィーはライリー、ウィローはタラ、ザンダーはアンヤ、それぞれがパートナーを見つけた事で、S3のエンジェルのように
無理に出番を作っているなと感じる事も無かったので、その辺りは上手く出来ていて安心したというか、自然に視聴出来ました。
欲を言えば、このS4のラスボスに相当するアダムに市長のような魅力が無かったのが残念ですが、そこまでは求めすぎでしょうか。

S1は番組自体が開始したシーズンですし全12話なので別として、S2~S4で言えば、このS4は悪くはないんですが、
仮に順位をつけるとするなら、正直個人的には一番下になるかなという感じでした。
前述のように「うーん…」と感じる面が多かったというのと、どうも見終わった後で記憶に残っていない部分が多すぎた印象。
勿論悪くはないですし、面白かったんですが、仮に順位をつけるとするとどうしても下になってしまう、というタイプ。
とは言っても、逆に言えばこのS4で色々と実験的な要素を盛り込んだおかげでS5以降も色々進化出来るわけなので、当然必要なシーズン。
2011-09-18 : 海外ドラマ : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第21話 「原始時代 -Primeval-」

サブタイだけ見るとてっきり以前の原始人化したエピの続きかとすら思ってしまうわけですが、事実上のS4最終話。
普通に次回の最終話でアダム関連の展開が決着するのかと思いきや、今回でアダムは終了、次回は何の話を一話だけ入れるのか、
という印象が強いんですが、結局スパイクは襲われそうになっているウィロー達を助ける辺り、やっぱり地味にイイ人。
まぁ、今回なんかはジャイルズの言うようにそもそもスパイクが余計な事をしなければ話がややこしくなる事も無かったので、
そう考えるとアレではありますが、それでも一応助けてもらった事に関してはお礼を言うべきかなとも思ったり。

あとは、今回でアダムを倒しましたけど、よく分からなかったんですが魔法で女神?をバフィーに降臨させた、でいいんでしょうか。
結果的にはその女神が異常に強くて、今まで「どうやって勝てばいいのか?」と悩んでいたアダムを余裕で屠るという、
正直カタルシスも何もない展開で、ちょっと色んな意味でどうかなとも思ったんですが、想像以上にあっさりアダムとは決着。
なんというか、イニシアティブの存在自体がS4の中盤辺りから微妙にもてあましている感じでしたが、アダムにも適用されてしまった感じ。
2011-09-17 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第20話 「ヨーコ的要因 -The Yoko Factor-」

前回バフィーがエンジェルとの関係をライリーに話して、描写的にはどうやらその後バフィーはエンジェルに会いにロスへ行き、
バフィーが帰ってくるのを待っているところ、という状況で開始する今回のエピ、ANGELとのクロスオーバーエピでの後編という扱い。
ただ折角のクロスオーバーエピなんですが、やはり片方のドラマを見ていない、或いは見れない環境にあると、前編扱いの場合はまだしも、
後編扱いのエピを見ると、前編側で起こった出来事を想像でしか補えないというのが難点ですよね。
昔と違って今ならネットでそのエピソードの情報を調べる事も出来ますが、この辺りがクロスオーバーエピのマイナスポイント。
とは言っても、やっぱりエンジェルの登場は「お」と思わせてくれますよね、去り際の「あぁ、あとライリーは…好きじゃない」もカッコイイ。

▼今更ながらザンダーは重宝する
冒頭で非常に珍しいザンダーとライリーの会話が繰り広げられてましたが、こういう時は誰とでも明るく会話出来るザンダーは
何かと重宝しますよね、ライリーとは違った意味で、相手によって態度を変えたりする事もなくマジで普通に接してくれますし。
物語全体で見た場合、どうしてもザンダーは戦闘要員としても、リサーチ要因としても正直必要のない存在ではありますけど、
誰かが落ち込んでいたり、声をかけにくい雰囲気、誰かが言ってやらないといけないけど躊躇ってしまう雰囲気、
そういう時に何気なく声をかけて立ち直らせているのは大抵ザンダーなので、そういった会話面で非常に重要な存在。

▼意外と話術が巧みなスパイク
バフィーを孤立させる為に、ウィロー達を色んな話術で仲違いさせるように仕向けてましたけど、意外とスパイクは口が上手い。
実際、確かにスパイクが勝手にでっち上げた内容を皆信じてしまったわけですし、最後はスパイクの失言でバフィーにバレたものの、
スパイクの言葉は「◯◯ならそういう風に思っていてもおかしくはない」と思える内容だったのが上手いなーと。
逆に言えば、バフィー達はそれぞれが、そういう風に多少つつかれたぐらいで崩壊寸前になるような風穴もある、という事。

▼バフィーは勝手すぎる
ライリーとの事に関して、バフィーはエンジェルにライリーの立場で考えろと言ってましたけど、確かにライリーの立場になれば
色々不安にもなるでしょうし、バフィーの言う事も分からないではないんですが、冷静に考えれば全面的にバフィーが悪いですよね。
バフィー自身はエンジェルとの事を詳細に全て話したわけではく、挙句に自分はライリーにエンジェルの事を話す時に、
ライリーの立場や気持ちを考えずに「自分が話したい」と思った出来事だけ話したのに、エンジェルがそうしようとすると文句、
というのはあまりにも勝手だなという気が、自分に甘いだけかもしれませんが周囲が納得出来るはずもないというか。
スパイクの作戦で発生した内輪揉めに関しても、ウィローとザンダーは最終的に冷静になったのに、結局バフィーは激昂したまま行動。
全体的にS1からこの辺りは全然変わらないというか、悪い意味で女王様気質で完全に自分を優先しすぎなきらいがありますよね。
実際バフィーは強いですし、先頭に立って戦っているので自分が指揮を取るのが自然な流れかもしれませんが、周囲の気持ちを無視しすぎ。
2011-09-16 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第19話 「新しい月が昇る時 -New Moon Rising-」

序盤で早々に降板してしまったオズが待望の復帰を果たすエピ、と同時にすぐさま旅立って二度と登場しなくなる残念なエピ。
オズはマジでイイ人でしたし、ウィローには本当に合っていたと思うので、長い目で見てもオズの降板はウィローにもマイナスですよね。
S6での若干のネタバレになってしまいますが、仮にウィローがタラと出会わず、或いは出会っていたとしてもオズと付き合ったままなら、
少なくとも黒魔術にそこまでのめり込む事は無かったと思うので、魔術に関する様々な問題も、少なくともオズと一緒に居れば
そういう面での問題は起きなかったはずなので、オズは色んな意味でウィローにとって大きな存在だったはず。
お互いまだ好きだからこそ別れるしかなかったとは思うんですが、今後も、せめてたまには連絡を取り合うシーンとかも欲しかった印象。

▼タラへの気持ちでオズの復帰を喜べないウィロー
オズは言外にウィローを想っているが為に狼男にならないように色々頑張った、と語っていましたが、そんなオズがようやく
戻ってきてくれたにも関わらず、バフィーへ語っていたように、既にウィローの気持ちがタラへは友情から恋愛になっていた為、
オズが戻ってきてくれたのは嬉しいものの、タラへの気持ちのほうが勝っているので素直には喜べないという状態。
気持ちとしては当然オズへの愛情もあると思うんですが、まさか二股をかけるわけにもいかないですし、言葉は悪いですが、
タラの場合はオズが居なくなった際に、ウィローを支えてくれたという事もあって、そういう感謝の気持ちも含めてタラのほうが
オズよりも、ウィロー自身の中で無碍には出来ない、という気持ちも多少はあったと考えるべきでしょうか。
狼男を克服した事に関してはウィローも本心から笑顔で喜んでいたので、オズの事もまだ愛してはいるはず。

▼ライリーの変化
今回はウィローとオズがメインなので、扱いとしては霞んでしまうもののライリーが大分変わってきたなという感じでした。
最初はオズが狼男だと知り非難の色を見せていたのに、それでもイニシアティブに色々実験されているのを見て…失敗したものの
助けようとしたり、明らかに反逆罪だと分かっているのに大佐を殴り飛ばしてイニシアティブから脱走。
S4での初登場時点からそうだったように、やっぱり基本的にはイイ人なので、善悪の固定概念からくる差別とか、そういうのさえ
乗り越えられれば普通にイイ男ですよね、変な差別をしないという意味では気がきくという事も含めてメンバー随一の気が。
バフィーが助けに来てくれた際に「今逃げたら二度と戻れない。言ってみただけさ」とか渾身のギャグを言う辺り正しく変わってきた。
2011-09-15 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第18話 「ワイルド・シング -Where the Wild Things Are-」

前回に引き続き、個人的には正直微妙に思えてしまったエピでした、どうもS4に入ってから下ネタが妙に目立っていてどうかなという気が。
逆に前回同様、微妙に思えつつも全員が寮の中に戻らない中、一人だけバフィーとライリーを助けに戻るザンダーはカッコ良かったです。
実際にはドアを開けた直後に吹っ飛ばされてしまい諦めたものの、ウィロー達は行動に移せなかったのに、それでもすぐに戻り、
行動に移す友達思いのところは偉いなーと、欲を言えば対策もしっかり立てておくべきではありましたが。
しかしこのエピは何気に危なかったですよね、少なくともザンダーに関してはアンヤが居なければ確実に溺死していた状態。
他には当時の孤児院で虐待していた院長、こういうのは現実世界でも実際にある事だと思いますが、劇中では描かれなかったものの、
結局この元院長はどうなったんでしょうか、ジャイルズからは当然非難されてましたけど、最終的にまさか放置したままなんでしょうか。
2011-09-13 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第17話 「スーパースター -Superstar-」

高校編終了と同時に、恐らくもう出番は無いだろうなと思われていたジョナサンがまさかの登場を果たすエピ。
OPの人物紹介もジョナサン仕様になっていて、随所にジョナサンのイケメン的ポーズや描写の入る徹底っぷり。
ここまでくればサブタイ自体を堂々と「ジョナサン」とかにしておいても良かったような気がしますが、単純なギャグエピかと思いきや、
一応本編の進展に沿った内容で、何気に大切な描写もあったりで、地味に見過ごせないエピソード。
とは言っても感想として別個に書く程の濃密なエピというわけではなかったので、毎週楽しみに見ていた場合は残念な内容でも。
本編的な進展としては、バフィー状態だったとはいえ、フェイスとライリーが寝てしまった事でぎくしゃくしたままのバフィー達。
スーパースター状態のジョナサンのアドバイスで何とか収束を迎えそうですけど、これはもう仕方ないですよね。
少なくともライリーと居た時のフェイスは、言動が多少ハイではあったものの、バフィーだとしても十分ありえる反応だったので、
初見で別人だと断定出来る程の何かはなかったわけなので、ライリーは非難される程の事ではないかなーと。
2011-09-10 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第16話 「お前は誰だ? -Who Are You-」

今回は何かと感慨深いエピソードでした、初顔合わせという意味では、バフィーの姿ではあったもののスパイクがフェイスと会ったり、
ようやくタラがバフィーと顔を会わせたり、ライリーもフェイスと対面、三者三様で「何か違うような…」の反応で面白かったです。
他にも後述で記すものの、市長が残したフェイスへのプレゼントには深い意味があったのではないかと考えさせられたり、良質なエピ。

▼大活躍のタラ
フェイス状態のバフィーに会った際に、長年の友人であるウィロー達は気付かなかったものの、唯一タラだけが中身のエネルギーが
違うので別人ではないかと感じ、結果的にタラのおかげでバフィーが元通りになる方法も発見出来た、という超お手柄の展開。
まだウィロー以外の前には姿を見せていない事もあり、感謝という意味ではウィロー以外からのまともな感謝は無かったものの、
これは凄い事ですよね、普通こういう風に中身が入れ替われば親友のウィロー、或いは宿敵として見続けてきたスパイク、
王道展開としてはどちらかが違和感に気付くのに、初対面のタラが「中身のエネルギーが違う」とか、正に魔女らしい見分け方。

▼フェイスはバフィーの気持ちと同調したのか?
ヴァンパイアに襲われている人を助けた際にお礼を言われて戸惑ったり、恐らくは過去に無かったであろう「自分を愛する人」
との性交渉の後にも戸惑い、空港で立てこもり事件の報道を見て何故か現場へ戻ってきたりと、市長のプレゼントでバフィーと入れ替わり、
自由になれたのに何故かフェイスらしからぬ人助けの行動をした結果、再度バフィーと入れ替わり元通りになる失態を犯す展開。
あまりにもフェイスらしくない行動でしたけど、これは市長がビデオレターで言っていた「相手の身になって初めて相手の気持が分かる」
という旨の言葉、コレが原因で、精神こそバフィーと入れ替わったものの、中に入ったフェイス自身がバフィーの気持ちを感じてしまい、
ソレが原因で無意識に人助けをする方向へ動いてしまった、という事が原因なんでしょうか。

▼市長はそこまで考えてプレゼントを渡した?
前述のように、仮にフェイスがバフィーの気持ちと同調したのだとしたら、バフィーの気持ちや考えを感じて、それでフェイスに何かを
考えたり感じてほしいと思いプレゼントを渡した、という可能性もあるんでしょうか、このままでは市長が言っていたようにフェイスには
犯罪者として収監される未来しか残っていないので、市長自身は悪ではあるものの常識がありましたし、単純にバフィーとエンジェルの
未来を懸念していたように、フェイスにも普通の暮らしを送り、良い女性へ成長してほしいという思いから、今の悪の道ではなく、
良識のある普通の人に戻ってほしいという思いも込めて、このプレゼントを送った、というのは考えすぎでしょうか。
ただまぁ、そうなってくるとフェイスの体に入ったバフィーが、フェイスの葛藤だったりを感じなかったっぽいのはアレなんですが。
2011-09-09 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第15話 「今年の女 -This Year's Girl-」

視聴者の大半は素で忘れていたのではないかと思われるフェイスが登場するS3の後日談エピ。
劇中では特に描かれていませんでしたが、一応フェイスは目覚めたわけなのでバフィーとしては少し安心もしてるでしょうか、
フェイスの危険性を考えるとのんきにはしてられませんが、少なくとも自分が植物状態にさせてしまったわけなので、目覚めて良かったと。
余談ながら、冒頭でバフィーが見ていた夢の中でフェイスが言った「妹が来るんでしょ?」というセリフの意味はなんだったんでしょうか。
まず無いとは思いますが、S5以降の構想も既に出来ていて、何気にこれはドーンの伏線だったりもするんでしょうか。

しかし今回は市長とピクニックをしている夢を見るフェイスにまず笑わせてもらいました、また相変わらず市長が夢にせよビデオレターにせよ
無駄にイイキャラをしていてあの独特の笑顔と笑い方を見せてくれるので、ホント和むというか、惜しいキャラを亡くしました。
他にめぼしい点としては、簡単にバフィーの元へ戻ってきたライリーが少し意外だったり、久しぶりにジョイスに出番が設けられたかと
思ったらフェイスに殴られる役所だったり、今回は色々あったなと、最後にフェイスとバフィーが入れ替わったのは次回の展開が楽しみ。

▼余程フェイスに恨みのあるウィロー
そもそものフェイスの言動を考えれば、フェイス自身が嫌われて当然な人間ではあったものの、フェイスを見つけたらどうするか、
という話題の際にフェイスをボコボコにする事にやたらこだわったり、大学のキャンパスでバフィーとフェイスが戦いを繰り広げる際、
どさくさに紛れて鞄でフェイスを殴りつけたりと、とにかくフェイスへの恨みを前面に押し出しているウィローが笑えました。
元々ウィローはよくある「真面目な人程キれたら手がつけられない」のタイプですけど、ここまで感情を見せるという事は、
今更ながらホントにフェイスの事が嫌いだったんだなーと、ザンダーと寝た事を知り余計イライラが募ったというのもあるかもしれませんが。

▼市長は本当にフェイスを愛していた
女性としてではなく娘として本当に愛していた、という意味での愛だと思いますが、昇天する前に、もし昇天が失敗した時の事を考えて、
フェイスにビデオレターとプレゼントを用意しておく、コレ自体は別に何ら変な事ではないですけど、この手の敵側がそういう「もしも」
を考えて用意するというのは、言わば精神面で負けを認めるようなものなので、となるとそこまでしてでも自分が消えた後のフェイス、
そこを心配して万が一の予防策として相手と入れ替われるアイテムを残したと思うので、市長はマジでフェイスを愛してたんだなーと。
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Buffy the Vampire Slayer S4 第14話 「グッバイ・アイオワ -Goodbye Iowa-」

話数と展開を考えるに、恐らくはS4のラスボスであろうアダムが遂に始動開始、子供ですら平気で殺す辺りかなり危ない感じ。
挙句にバフィー達はアダムだけでなく、イニシアティブにも狙われているかもしれない、という事でザンダーの家で過ごす展開、
恐ろしくどうでもいい事ですが、過去最高にザンダーの家がピックアップされていたのではないかと感じました。
ただ不謹慎ながら、女性陣はそれなりに楽しいでしょうか、狙われている危険性はあるもののお泊り会的な楽しさもあるでしょうし。
寿司の絵が描かれたパジャマを着ていたバフィーは無駄にかわいらしかったです。

本編以外の面だと、初めて任務以外の、自分の判断でライリーが行動するというのが王道ながらも熱かったです。
ウォルシュ教授の件で狼狽えているのか暴走気味でしたけど、この辺りはイイ意味でお約束展開なので今後の流れにも期待。
他には悪魔退治をしている事もあってか、モンスターバーで酒を飲んでいるとボコボコにされるスパイクというのが笑えました。
確かに悪魔の側からみれば、スレイヤーの仲間とまでは言わないものの明らかにスパイクは自分達の敵という認識ですよね。
他だと、ウィローと魔術を試している最中に薬草を隠したタラ、これは魔術を失敗させたかったからか、何かの伏線なのか。
2011-09-07 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第13話 「チームの中のバフィー -The I in Team-」

恐ろしくどうでもいい事ですが、S4で初の下水が登場するエピ、やはりバフィーと言えば下水のイメージなだけに何か懐かしい気持ち。
ウィローが徐々にタラと仲良くなってきてますけど、こうやって見ていると、単純にウィローとタラは放っておいても仲良くなったとは
思いますが、バフィーがライリーやイニシアティブを優先しすぎた事が原因で、タラとの仲は急速に良くなっていった、
という側面もあるでしょうか、タラに逃げたというわけではないですが、ウィロー自身もタラを無意識に優先、みたいな感じで。

▼相変わらず空気の読めないバフィー
例えば高校だったり大学だったり、新しい生活が始まって新しい友人が出来ると、どうしても新しいほうを優先してしまう、
という気持ちは分からなくもないんですが、ブロンズで友達同士が集まる日だったのにライリーや仲間を平気で連れてくるバフィー。
フェイスと仲良くなった時もそうでしたけど、バフィーは新しいいほうを流石に優先しすぎなきらいがありますよね。
勿論、逆に言えば新しく仲良くなった人達に対していきなり「今日は無理」と断るのも確かにアレかもしれませんが、それでも
ウィローがあからさまに不満そうな顔を見せているのに気付かず、嫌味とも取れる言い方で遠まわしに文句を言われてもそんなに
反省した風には見えない態度だったので、バフィーはこういうところをなんとかしないといけないよなーと。
悪い意味で、こういうところはバフィーもコーディリアそっくりな感じ。

▼意外に律儀なジャイルズ
前回悪魔化した際にスパイクに助けてもらい、そのお礼として約束していた300ドルをわざわざ渡しに行った、というのは何か感動。
自分から言い出した約束なのである意味当然ですけど、いくら無害とはいえ以前は自分達の敵だったスパイクと、こうも普通に
接するようになったというのは、冷静に考えれば凄い事ですよね、スパイク関連で、ドゥルーシラにケンドラを殺されたりもしたのに。
とか思っていたら、今度はスパイクがジャイルズに助けを求めて、スパイクが謝礼を払うなら助けるとか言い出す姿に合掌。
ところで、悪魔となら戦えるという事でジャイルズはスパイクを仲間…とは違うと思いますが、ニュアンス的には自分達が悪魔と
戦う際に手伝ってくれないか、という旨の勧誘をしようとしてましたけど、これは良い意味でジャイルズらしいなと思いました。
確かにスパイクはヴァンパイアで敵ですけど、現状無害で、尚且つスパイク自身も悪魔退治でストレスを発散出来ますし、
戦闘面で考えればバフィーと同程度の戦力なので、単純に戦力の増強に繋がるので、この辺りは冷静なジャイルズらしい判断だなと。
2011-09-06 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第12話 「新しい男 -A New Man-」

全編を通しても非常に珍しいジャイルズが主役のエピ、にも関わらず悪魔化してしまうという何とも可哀想なエピ。
最初はウィローとザンダーが主催した事とはいえバフィーの誕生パーティーを行う優しさを見せたのに、実はライリーがイニシアティブの
メンバーだという事を一人だけ知らず拗ねる事になったり、挙句の果てにはイーサンにハメられて悪魔と化してしまう始末。
本人的には屈辱だったかもしれませんが、スパイクが悪魔語を使えて本当に良かったといったところでしょうか。
スパイクはスパイクで報酬の300ドルを受け取って普通にジャイルズを助ける、というのも結構面白かったです。
あとは、悪魔状態でウォルシュ教授を脅かす為にわざわざ車を止めた、というのが最高でした、ジャイルズもやっぱりストレス発散。

▼ジャイルズの向かった先
今回面白かったのは関係性でしょうか、悪魔化したジャイルズが最初に向かったのはバフィーではなくザンダーの元。
残念ながら悪魔語を喋っていたので言葉は通じなかったものの、最初にザンダーの元へ向かったというのが面白かったです。
理詰めで考えれば、バフィー相手だと自分が悪魔なので殺される可能性が有るわけなので、そう考えればザンダーの元へ向かうのは
自然な行動かもしれませんが、それを言うなら力を加減して公衆電話からウィローに連絡を取れば良かったのにザンダー。
これは、何かしらジャイルズの中でザンダーに対する、ホント何かしらの信頼のようなものがあったんでしょうか。
午前中だったのでザンダー以外とはすぐに接触出来ないだろう、という単純な理由もあるかもしれませんが。
2011-09-03 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第11話 「破滅 -Doomed-」

前回ラスト、お互い夜の世界でモンスターと戦う人間だったという事が判明したバフィーとライリーが喋ろうとしていた、
という展開からそのまま繋がっている今回、正式にライリーがレギュラー入りした事もあり、今回から冒頭の人物紹介にもライリーが登場。
今回はライリーのレギュラー入り以外にも、S4になって初めて倒壊したサニーデール高校が登場したり、卒業式で死ななかったらしい
パーシーが久々に登場してウィローと再会したり、人間ではなく悪魔への攻撃ならチップは発動しない、と判明してスパイクが喜んだり、
結構色んな展開が用意されていて面白かったです、パーシーに関しては今後も微妙に出番があるのかな、という気もしたり。

▼バフィーにはライリーが合う気が
お互いの正体が判明したので、逆に視聴者視点としては「これでバフィーもライリーに対して素直になれるか」と思っていたら、
全く逆でライリーを拒否するバフィー、これに関しては正直意外でした。
エンジェルとの対比という点で考えても、今回は悪魔やヴァンパイアではなく完全に純粋な人間。
加えて、エンジェルと別れる原因になった「未来が無い」に関しては、むしろエンジェルと違い一緒に歳を取れるので
同じ視点で人生を生きる事が出来るわけなので、個人的には、S5以降にバフィーが愛する人物も含めて、ライリーが一番
バフィーには色んな意味で合ってるんじゃないかなーと、優しさや気遣いという点も含めてライリーが一番良かったような。

▼スパイクの言葉は正論
あまりに惨めな生活に限界を感じて自殺しようとしたり、ウィローに説得されたりする辺りは完全にギャグ要員と化してましたが、
ウィローやザンダーは足手まといにしかなってないがバフィーは甘いからキレないだけ、という旨の発言を二人に。
二人もこの辺りの事は感じていたのかもしれませんが、この言葉に関してはスパイクが完全に正論ですよね。
現状ウィローの魔法はそこまでの必須要素というわけではないですし、ザンダーは完全に一般人なので戦力としては正直論外。
そんな状況下で、悪魔と命のやり取りをするバフィーからすれば、少なくとも誰かを庇いながら戦う余裕はあまり無いでしょうし、
むしろ一人で戦うほうがやりやすいと思うので、その辺りも含めると、ウィロー達に邪魔だと言わないのはバフィーが甘い…というか、
コレに関しては甘いとかより、折角手伝ってくれてるのにそんな事は言えない、という意味合いが強いと思いますが、
それでもスパイクの言う事に関しては正論ですよね、邪魔か頼りになるかで言えば、残念ながら邪魔なのは事実、という。
2011-09-02 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第10話 「静けさ -Hush-」

中盤部分は一切セリフが無いという非常に冒険的な要素のあるエピ、それでも十分魅せれますし内容も伝わるのは流石。
同時にタラの初登場エピでもあるわけですが、初登場でこういう難しいエピソード、というのも役者としては楽しさより大変だろうなと。
初登場でコレなので、自らの良さを表現するという意味では気合も入ると思いますが、やっぱり声が出せないと難しいというか、
内容に絡めた感想で言えば、声が出せないと襲われた際に悲鳴をあげれないので、助けを呼べないというのが怖いですよね、どうしようもない。
しかし今回の悪魔は顔が本気で怖かったです、個人的にバフィーS1~S7で一番怖い顔の悪魔、死ぬ際に顔が吹っ飛ぶのも怖すぎ。

ところで、前回とは違いスパイクが普通に手枷足枷無しでジャイルズの家を歩き回っていましたが、友人が来るからという理由で
ザンダーの家に住まわせてほしいと発言するジャイルズ、その友人は以前バフィーも一度遭遇したオリビアという女性でしたけど、
アレな表現ですが、アンヤの言うようにオーガズム的な仲なんでしょうか、年齢がどうとか以前に、ジャイルズの雰囲気じゃないような。

▼声が出ないからこその急接近
お互い肝心の一歩が踏み出せない状態だったバフィーとライリー、特に最後の一歩に踏み出す際にどちらからともなく何か別の
話題を出してしまいうやむやに、というこれまでと違い、声が出ないのが幸いしてバフィーにキスをするライリー。
この二人に関しては、正に声が出ないからこそ仲が進展したという感じで微笑ましくもありましたけど、確かに声が出ないと、
恋人一歩手前の状態だとコミュニケーションが取りにくいですよね、本気のハグはあれですし、かといって他にはコミュの取りようが。
ただ逆に言えば、こういう仲の進展というか、そういった大事な事は普通に会話や場の空気、セリフの流れとか、そういったモノも
含めて色々見たかっただけに、逆に残念な気持ちも個人的にはありました、この二人の場合はそれだと進展しないような気はしますけど。
その後パトロール中にお互い遭遇して正体発覚、というのはむしろ流れ的に良かったです。
2011-09-01 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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