ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

Buffy the Vampire Slayer S4 第09話 「少しだけブルー -Something Blue-」

とにかくスパイクが絶好調のエピ、そもそもの性格が違うので当然ですが、やはりエンジェルと違ってスパイクは魅せれるキャラ。
前回バフィーに助けを求めた後はどうやらジャイルズの家の浴槽で生活しているらしく、マグカップの中に入った豚の血をストローで
吸わせてもらい生きている、というなんともぞんざいな扱い、S2で猛威を奮ったあの姿はどこへ行ってしまったのか。
挙句の果てに「おいジャイルズ!テレビの時間だ!連ドラが始まっちまう!先週いいとこで終わったんだ!」とか何とも人間くさい絶叫。

本編のほうは定期的に訪れるウィローの暴走回という感じでしたけど、一瞬だけ人間に戻れるもすぐにネズミに戻されたエイミーが可哀想。
意味は違うものの、ウィローの放った言葉が全て現実になるという点で言えば、S3でアンヤがコーディリアの願いを叶えた別世界、
アレと似たような「なんでも有りの別世界」という感じで面白かったです、バフィーとスパイクの結婚展開と最後の「おぇー」も最高。

▼流石は愛のヴァンパイア
オズと離れ離れになったウィローの事を「頑張ってる」と称するバフィーとジャイルズに対して、これはもう我慢が出来ないという風に
「全く分かってねぇな!彼女は耐えてるんだよ!俺には分かる…」と哀愁漂う感じで叫んでましたが、愛のヴァンパイア本領発揮。
スパイクとしては自分が初めてイニシアティブのチップのせいで人間を襲えなくなった、と確定した瞬間ウィローが居たので、
その時の自分の心情も含めてウィローの気持ちがよく分かるんでしょうけど、同時に、ドゥルーシラとの事もあって、
愛する相手と離れ離れになった時の気持ちというのがよく分かるだと思いますが、敵味方の間柄であるスパイクがウィローの気持ちを
誰よりも分かってる、という現状に笑えました、こういう時はスパイクみたいに少し離れた位置に居る人物のほうがよく見えるのかも。
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2011-08-31 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第08話 「良心の呵責 -Pangs-」

S3ラストで降板したエンジェルがゲスト出演するという記念のエピ、ただ折角ゲスト出演したのにバフィーと同じ画面に映らないどころか、
バフィーとは絡みすらしないというのは流石に勿体無いというより残念でした、扱い自体も別に出る必要のないレベルで非常に残念。
ただ逆に言えば、S3のエンジェルなんかも、正直無理に出番を作ってるという風に思えるエピソードも多かったので、
折角のゲスト出演ではあるものの、ホント逆に言えばエンジェルらしい扱いなのかなとも思いました、言葉は悪いですがらしい微妙さ。
ところでそんなエンジェルですが、ANGELとして独り立ちした事もあってか、若干強気になったうえに、吹き替えも力強い喋り方に。

▼ボロボロのスパイク
イニシアティブによって人間を襲えなくなり、当然血も吸えなくなってしまったが為にボロボロの状態になっているスパイク。
どうするのかと思ったら、まさかのバフィーに助けを求めるという展開、これには流石に笑わされました。
人間必死になったら何でもするとは言うものの、ヴァンパイアも必死になったら憎いスレイヤー相手でも助けを乞うもんなんだなと。
スパイクが現状無害という事もあってか、イニシアティブや今回の敵の情報と引き換えに、結果的にバフィー達はスパイクを
助けてましたけど、まぁ、いくら敵でヴァンパイアとはいえ、無害なうえに目の前で死にそうにしてたら、助けるぐらいはしますか。

▼バフィーには会わないエンジェル
自分達に未来が無いという事で別れた事もあってか、バフィーを助ける為にサニーデールへ来たものの、ウィローやザンダー達の前に
姿を見せはしても、結局最後までバフィーとは会わずに去って行くエンジェル、視聴者的には残念ですが、本人としては当然の選択でしょうか。
ただ前述のように、折角エンジェルがゲスト出演の形で登場したのに、展開だけを考えると別にエンジェルを出す必要は無かった、
という内容なのが勿体無かったなと思いました、実際問題エンジェルが居なくても今回は何も問題無かったですし。
余談ながら、最後にザンダーが「エンジェルもこっちに来てたしな」と口を滑らしてましたが、表情を考えるとスパイクは気付いてた?
2011-08-30 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第07話 「イニシアティブ -The Initiative-」

前回降板したオズが冒頭の人物紹介から消えて、代わりに前回からレギュラー入りしたスパイクがオズの代わりに追加。
今回はライリーが正式にレギュラー入りしたり、イニシアティブの存在が発覚、今後長く悩まされる事になるスパイクのチップ、
S4でも最も重要なエピの一つである内容でした、特にイニシアティブはバフィーの世界観の中でも若干異質な感じでワクワク感が。
ライリーだけでなくウォルシュ教授までイシニアティブのメンバーだった、という事実には流石に驚かされましたが、
ようやくS4のメインとなる展開と設定が見えてきて、遂に物語が動き始めるという事もあり色々面白い内容でした。

▼ウィローとライリーが何気にイイ感じ
ライリーがバフィーを好きだと自覚して、となるとバフィーの親友であるウィローに攻略法を聞くのが最適とばかりに行動するライリー。
ウィロー自身はオズと離れ離れになった事で意気消沈したままなものの、ライリーにバフィーを口説く方法を伝授したり、
パーティーで上手くバフィーと喋れなかったライリーを慰めてあげたりと、何気に今回のこの二人は上手く絡んでるよなーと。
むしろこの展開の場合、王道展開としてこの二人がいつの間にかイイ感じになってくっつく、というほうがお約束ですよね。
オズと離れて落ち込んでるウィローに、バフィー目当てで話しかけたライリー、その二人がいつの間にか仲良くなる、という感じで。
好みのタイプという点ではお互い微妙に違うと思うのでくっつく事はないと思いますが、今回だけ見てると二人は結構お似合いな感じ。
余談ながらライリーに告げたウィローの「もしバフィーを傷つけたら死ぬまでシャベルで殴るわよ」の一言は最高でした。

▼人間を襲えなくなったスパイク
イニシアティブに埋め込まれたチップのせいで人間を襲うと頭に激痛が走るようになってしまったスパイク。
結局微妙な線引きがよく分からなかったんですが、この場合、例えば人間相手に物を投げるとかは大丈夫なんでしょうか。
極端な話、そのつもりが無くても適当に投げた何かが人間に当たって致命傷、という事もあるでしょうけど、判断出来ませんし。
まぁそんな話はどうでもいいんですが、このチップのおかげ…というとスパイクとしては最悪だと思いますが、このチップのせいで
人間を襲えなくなり、ソレが原因で当然バフィーの退治リストからも除外、自然と無害なヴァンパイアになりレギュラー化。

▼そんなスパイクとも何気にイイ感じのウィロー
イイ感じとか言いながら最後は落ち込むスパイクの頭をかち割るかの如く攻撃したのでアレなんですが、ウィローの首筋に噛み付くも、
激痛が走りどうしようも出来ずに落ち込むスパイク、根っからの優しさもあってか、殺されかけたのに何故かスパイクを慰めるウィロー。
時間が経てば大丈夫かもしれないという謎のアドバイスまで送ってましたが、今回のウィローは正にアドバイスの神。
しかしこの場面でのスパイクが面白いですよね、ウィローに慰められて、普通なら殺せなくても激昂して姿を消すのにひたすら落胆。
エンジェルと違って魂は無いものの、スパイクはS2でドゥルーシラを取り戻す為にバフィーと協力したり、目的の為とはいえS3で
ウィローに魔術を使わせようとしたり、魂が無いにも関わらず、妙に人間的な態度を見せているのがやっぱり魅力の秘密だなと。
2011-08-28 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第06話 「ワイルド・アット・ハート -Wild at Heart-」

スパイクが再登場すると同時にS2以来のレギュラー化を果たす記念すべきエピ、同時にオズが降板するという残念なエピでも。
全体的にS3では出番や見せ場の少なかったオズが、ようやくスポットが当てられたかと思えば降板というのも可哀想な印象。
S4はキャラクターの数に余裕がある事もあってか、全体的に出番は多めに用意されていましたけど、やっぱり降板は勿体無いなーと。
というよりもウィローがやはり可哀想でしょうか、どうもウィローは最初から最後まで報われない印象が強すぎます。
しかしオズが「大変」と書かれた服を着てたのには笑わされました、チョイスしたスタイリストに拍手を送りたい。
あとは、オズの話には一切関係無いものの、再登場したスパイクが謎の組織に捕まる、という展開は興味を惹かれる内容で良かったです。

▼ベルーカのキャラは予想外
既に何話か姿は見せているものの、今回のエピで初めて喋ったベルーカですが、今までの雰囲気だとオズとすれ違った際にお互い目線、
バンドでしっとりとしたバラードを歌い上げる、という描写だけだったので、雰囲気的には清楚系というか、静かな魅力、
或いはクールな女という印象を持っていたものの、意外と好戦的なうえに挑発してくるタイプのオラオラ系の性格。
勝手に清純なイメージを抱いたこちらが悪いと言えばそれまでなものの、イメージと全く違う性格だったのは意外でした。
逆に言えば、オズを怒らせるという意味ではこういう性格のほうが乗せやすいので、シナリオ的には上手い性格設定だったなという気も。
ただ最後の展開は意外でした、ホント王道ながら狼男状態でも自分を制御出来るようになったオズが何とか事態を収拾、
という展開になるかとばかり思っていたら、まさかのベルーカを食い殺して線引きをする為にサニーデールを去るという展開。
個人的にオズは好きなキャラだっただけに、こういう形での降板は残念というか、ウィローは何かと恵まれていないなと。
2011-08-27 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第05話 「バッド・ビール -Beer Bad-」

どちらかというと完全にギャグ寄りに徹したタイプの珍しいエピ、良い意味で息抜きとして描かれるタイプのエピというか。
内容的には以前から何度か目線があったりしていたオズとベルーカという女性に若干の進展があったり、パーカーの話術には
一切かからずパーカーをコケにするウィロー、原始人状態だったものの最後にはパーカーを殴って憂さ晴らしをするバフィー、
という具合に見るべき点もあったんですが、それ以上に原始人化したバフィーの暴れっぷりのインパクトが凄すぎたギャグエピ。

他の点で言えば冒頭のバフィーによる妄想がかわいらしかったなと思いました。
自分がヴァンパイアを退治している最中にパーカーと遭遇して助け感謝されるという妄想、時折バフィーはこういう乙女チックな一面が。
かと思いきや最後は原始人状態で「バーツ!」と言いながらパーカーを殴り倒すというギャグもしっかり披露。
あとは下品ながらもウィローとザンダーの会話に笑いました、「理性でペニスを抑える男がね」「ははははは!ペニスにかなうもの無し!」
2011-08-26 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第04話 「現実となった恐怖 -Fear, Itself-」

今回はバフィーの「人生ってカボチャみたいだと思わない?」という発言が何とも奥深く、同時に意味不明だったわけですが、
何よりも高校編終了と同時にはっちゃけまくるジャイルズが今回は主役でした、思いっきりハロウィンを楽しむ姿が最高すぎました。
それだけに留まらず、バフィー達を助ける為に大学へ到着した後はチェーンソーで豪快に壁に穴を開けるとかもはや別人状態。

内容的には、ハロウィンという事もあり色々映像的にも面白かったり、アンヤがウサギの着ぐるみをしていたり、
久しぶりにホラーテイストで包まれていたりと色々面白い演出も多かったんですが、どうもジャイルズのインパクトと、
出てきた肝心の悪魔ガクナーは非常に小さかった、というオチで全て持っていった印象のあるエピでした。
前回振り回されたパーカーの件をまだ今回もひきずっている、というのはむしろ良かったです、そんな簡単に立ち直られても困る。
2011-08-25 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第03話 「残酷な日の光 -The Harsh Light of Day-」

スパイク、アンヤ、ハーモニー、と色んなキャラが再登場するボーナス的なエピ、内容も良い感じでした、やっぱりスパイクはカッコイイ。
ANGELとのクロスオーバーエピになってますが、二つで一つのエピではなく、片方だけでしっかり完結出来る内容になっているのは良い感じ。
同時にバフィーとパーカー、ザンダーとアンヤ、スパイクとハーモニー、というS3までには無かった合体祭りだったのは若干微妙。
今回は前述のゲストキャラの良さ以外にも、全体的にセリフ回しが結構良かった印象です、面白い言い回しが多かったというか。
他にも、ウィローが色んな服を着てくれていて映像的にかわいかったり、アマーラの指輪のおかげで白昼堂々戦うバフィーとスパイク、
という映像的にも非常にレアなものが見れて良かったです、やっぱり普段見ない映像は視覚効果としても面白いものがあるなーと。

▼パーカーに振り回されるバフィー
前回知り合った結構良さ気な雰囲気のパーカーとデートをするバフィー、大学編開始わずか3話目でデート、しかもパーカーは
描写から考えると結構良さそうなにーちゃん風だったので、エンジェルとは違うタイプの男性という点でも良いかな、と思ったものの、
一夜を共にした直後から明らかにぞんざいな扱いを受け始めて、結局パーカーはただのナンパ師だったという最悪のオチ。
ある意味ではお約束の展開ですけど、バフィーとしてはやっぱりショックですよね。
特にバフィーの場合、報われる報われないは別として、高校時代はずっとエンジェルと相思相愛で過ごしてきただけに、
心機一転の大学生活で知り合った魅力的な異性と一気に最後までいったのに、相手は自分の事をただ遊んでいただけ、というのは可哀想すぎ。
パーカーからの電話をひたすら待つ乙女な感じや、ウィローと楽しそうに恋バナをする雰囲気は最高にかわいかったので余計に可哀想。

▼アマーラの指輪
ようはヴァンパイアから弱点が無くなって不死身になる、という指輪でしたが、コレ最終的にはどうなったんでしょうか。
バフィーはエンジェルに渡す為にオズに託して、当然その辺りの展開はANGELのS1でのクロスオーバーエピで描かれたんでしょうけど、
見ていない者としては当然どうなったか分からないので、この指輪はどういう顛末を迎えたんだろうなーと。
ANGELのS5の時点で、エンジェルもスパイクもどちらも見につけていなかったので紛失したか封印、或いは壊れたんだと思いますが、
やっぱりこういうチート系の装備は展開的にも扱いに困りますよね、文字通り無敵になってしまうわけですし。

▼バフィーとスパイクはどちらが強いのか?
人気が出て優遇され始めて以降のスパイクは、正直なところ本気を出せばバフィーやエンジェルよりも実力は上、という扱いで
描かれている気がしますが、この現時点での戦闘能力という点で言えば、果たしてどちらのほうが強いんでしょうか。
どちらも自分の実力には当然自信を持ってるでしょうし、そのせいで二人共油断しているシーンはよくありますが、主役という事も
踏まえると、やはりバフィーのほうが戦闘能力は上、という扱いが正しいでしょうか。
S2以降の二人の戦いを見ていると、どうもお互い最初から「相手を本気で殺す」というつもりで戦ってないような気がしてなりませんが、
単純な描写だけで言えば、敗走させれるレベルの決定打を与えている分、バフィーのほうが上なのかなと、S7は完全にスパイクでしたが。
2011-08-23 : 海外ドラマ : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第02話 「生活環境 -Living Conditions-」

今回は全体的に珍しい展開や組み合わせが多いなという印象でした、特に顕著なのが非常にレアなバフィーとオズのペア。
この二人だけで行動するというケースはそう多くないだけに意外というか、映像的にも新鮮な感じで面白かったです。
そんなオズはすれ違った女性とお互い何かを感じ取ったようで振り返るという描写有り、オズに限って浮気はまず無いと思いますが。
あとはやはりキャシーでしょうか、序盤の5話ぐらいまではルームメイトのままいくのかと思いきや簡単に2話で終了。
誰もが予想したであろうウィローとのルームメイト展開に突入と、想像以上に早く動いたなという印象。

▼キャシーとの戦いが最高
キャシーが勝手にバフィーの服を着て、ハンバーガーを食べてケチャップを落とした時のバフィーの目つきと演出に始まり、
部屋に戻ってバフィーがキャシーの牛乳をパックごと丸飲み、その後舌戦を繰り広げたり、実際に悪魔だったので問題無いものの、
バフィーは狂気に満ちた表情で「キャシーは悪魔、私は悪魔キラー、アイツを殺すわ」とウィローに宣言したりと最高でした。
実際キャシーは悪魔だったわけなので問題無いですけど、100%の確証があったわけではないのに、キャシーと取っ組み合いの
喧嘩の最中にキャシーの顔面を引き裂く、というのはよく考えたら恐ろしい行動ですよね、もし人間だったらどうするんだと。
2011-08-21 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S4 第01話 「フレッシュマン -The Freshman-」

S4開始、高校生活も終了して遂にバフィーも大学生、ウィローならまだしもバフィーの大学生姿に果てしない違和感。
高校生から大学生になるという事で映像的に変化をつけるのかと思いきや、ウィローがショートカットになって明るい髪の色に、
という以外は大した変化も無くて少し意外でした、もっと映像的な差をつけるものかとばかり。

▼主要キャラの入れ替わり
S3までに登場していた主要キャラのエンジェルとコーディリア、S3後半でレギュラー出演していたウェスリー、この三人が降板し、
定期的に登場していた高校の同級生達も基本的に出てこなくなるわけですが、逆に言えば、そのおかげで人数もスッキリしたなーと。
今まではどうしても数の多さでエンジェルやオズの出番が非常に少ないという問題が生じていたものの、人数が減ったおかげか、
オズの出番も全体的に増えましたし、ジャイルズが常時登場するわけでもない事からS1初期のようにウィローの出番も激増。
どちらにせよ今後レギュラーも増えるので何とも言えませんが、このぐらいの人数バランスが一番イイのかなという気がしました。
余談ながら、OPの人物紹介で個別ではないもののS3と違いスパイクが二度登場。
あと、これはただ単に外見が全く同じなだけかもしれませんが、バフィーがザンダーと再会するシーンの後ろにスパイクが居るような気が。

▼サンディは強い?
大学で出会ったヴァンパイアのサンディ、最後は簡単に倒していたもののほぼ万全の状態で戦う事になった最初はまさかのバフィー敗走。
一番最初に関しては多少油断してた部分もあるでしょうけど、劣勢になり、その後も逆転出来ずに逃げるハメになった、
という事を考えればサンディはそこそこの強さがあったという風に考えてもいいんでしょうか。
最終的にはバフィーが勝ったわけなので、別にサンディの強さに関して考える必要はないんですが、こうも負けるのは珍しいなと。

▼S4の初回エピとしては若干微妙な気が
舞台が今までの高校から大学に変わった事で、まずその舞台となる場所の紹介をする必要があるので、単純に今回は色々時間を
割かなければいけない要素が多かったので物語に力を入れれなかった、と言われればそれまでですが、初回エピとしては微妙だったかなーと。
展開的には大学で最初に出来た友達のエディは即ヴァンパイアにされてしまうだとか、大学の講義についていけず悩むだとか、
寮は相部屋だったのでまた悩むだとか、そういうお約束は抑えていたものの、肝心の物語自体は今イチ盛り上がりに欠けた印象。
逆に言えば、どんなドラマでも待望の新シーズンというのは意外と肩透かしの内容が多かったりするので、ある意味普通な感じも。
2011-08-20 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第22話 「卒業の日 後編 -Graduation Day-」

最終回、今回でS3がラストになるのと同時に、卒業式を迎えて高校編も最後という節目のエピ。
卒業式を前後編にしたおかげで尺にも余裕があり、特に詰め込みすぎる事もなく描けていたのは良かったなと思いました。
王道ながらも、委員会よりも自分の意志を優先してウェスリーがバフィーの元へ戻ってきたり、植物状態なのでむしろ可哀想かも
しれませんがフェイスは死んでいなかったり、バフィー側のメインキャラに死者が出なかったり、王道の終わり方だったかなと。

▼エンジェルを助けるバフィー
結局フェイスの血を入手する事は出来なかったので、自分の血をエンジェルに飲ませて助けるという手段を選択するバフィー。
王道ながらも悪くなかったんですが、正直なところ、恐らくエンジェルが吸ったのは必要最低限の血だけで、後は病院での措置が
良かったが為にバフィーは一夜で復活、という感じだったとは思うんですが、バフィーのこの行動で、実際バフィーには
何かしら精神的肉体的ダメージがあったわけではないので、それはちょっと展開として微妙かなという気もしました。
何事もやってみなければ分からないので、或いはエンジェルに全ての血を飲み干されていたかもしれませんが、それでも結果的に
エンジェルは完全に助かって、バフィーも外見上一切問題が無い、つまりこの毒による後遺症はお互い皆無、それは展開として微妙な気が。

▼卒業生による市長退治
市長の昇天をどうやって食い止めるのかと思いきや、卒業生全員か、一部の卒業生だけか、映像からそこまでは判断出来なかったものの、
事前に卒業生に何が起こるかを話しておいて、市長の昇天と同時に卒業生達が火炎放射器で攻撃、市長の部下のヴァンパイア達には
ボウガンによる一斉射撃、というまさかの展開で応戦するバフィー達、王道ながらも唸らされました。
確かにサニーデールでは奇妙な事件がよく起きるわけなので、そういった怪異に遭遇、或いはモンスターを見かけたというケースも
多々あると思うので、全く知らない一般人よりかはこういう事態も受け入れやすい環境ではあるでしょうか。
ただそうは言っても、当然犠牲者無しで終えれるはずもなく、校長は市長に食い殺され、S1から出ていたハーモニーはヴァンパイアの犠牲に。
ウィローが勉強を教えていたパーシーが投げ飛ばされている映像もありましたけど…まぁ別に殺す必要はないので死んではないでしょうか。

▼バフィーの元を去るエンジェル
市長の昇天では共に戦ったものの、その後はお互い何も喋らずにバフィーを見つめ、一人でサニーデールを去って行くエンジェル。
この後のエンジェルはスピンオフで主役をやるわけですけど、予定としてはどちらが先だったんでしょうか。
最初からエンジェルはS3で展開的に降板予定だったものの、勿体無いのでスピンオフで物語を立ち上げる流れだったのか、
エンジェルを一本立ちさせてスピンオフを作る為にS3で降板させたのか、後者だったらちょっとショックな気も。
ただ難しいところではありますよね、実際バフィーの事を思えば姿を消すのが一番なものの、姿を見せずにサニーデールには残り、
陰ながら助力という事は十分可能ですけど、それだと出番を作りづらい、かといって完全に退場するのも展開的にどこか不自然。
となるとやはり降板が妥当なような気もしますし、自然な展開ではあったものの、S5以降のネタバレになってしまいますが、
結局エンジェルがバフィーの元を去っても、スパイクが加入する事を考えれば、正直あまり意味は無かったような気も。

▼S3を見終えての感想
スカパーの契約が遅れてS3は序盤の数話が未だに見れていないものの、とりあえずこのS3、見終えての感想としては面白かったです。
スパイクやマスターのように過去の主要人物をゲスト出演させたり、別の世界ではヴァンパイアとして活動しているザンダーやウィローが
描かれたり、各々を主役としたエピの数々、エンジェルとの関係、結果的に悪に染まってしまったスレイヤーのフェイスといった具合に、
色んな要素が盛り込まれていて、イイ意味でごちゃまぜ感のある内容に仕上がっていたなと思いました。

このS3では市長が敵側のメインキャラとして君臨していましたけど、マスター、スパイク、市長。
個人的にスパイクは非常に好きなものの、スパイクを好きになったのはS5以降であって、S2の時点ではそんなに好き嫌いがなかったので、
それで考えるとS1~S3で言えば市長が最も個性的な敵キャラとして面白かったなと思いました、何を考えてるか分からない不気味さも含めて。
フェイスを本当の娘のように可愛がっていたり、卒業式に読むスピーチを長年温めて大量にメモを用意していたり、変な面白さが。
市長は結果的にS3中盤で不死身になったわけなので、そう考えると昇天にこだわったのが市長のミスと言えるでしょうか。
まぁ、そうは言っても不死身の状態で満足されてしまうとバフィー達にはどうしようもなくなるのでアレなんですが。

まとめとしてはこのS3、最高傑作と言われているだけあって全体的に楽しく見させて頂けました。
ただS3に関してはやはり主要キャラが多すぎる、というのがマイナスに働いている面もあったかなという気が。
オズは明らかに出番が少なかったですし、コーディリアは無理に出していると思える展開も何度かあったりと、展開的にキャラの多さが
弊害になって、良くも悪くも出番の有無に直結してしまっていたのが勿体無かったかなと思いました、エンジェルも若干無理な感が。
バフィーは特に第一部とか第二部という区切りは無いものの、高校編はS3で終了なので、物語としては一区切り。
2011-08-16 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第21話 「卒業の日 前編 -Graduation Day-」

最終エピソードの前編、遂に高校生活最後のイベント卒業式がやってくる日です。
ただソレに合わせて市長が昇天する為、卒業式自体にはあまりスポットが当たっていなかったので、その辺りは少し残念な気も。
アンヤがザンダーにアタックする辺りが結構面白いというか、女なら誰でもOKでいただきます、にはならないザンダーを少し見直しました。
本筋の市長昇天、現時点では不死身なものの、昇天後は不死身ではないという事実が発覚、弱点作ってどうするんだという。

▼フェイスはもう駄目
市長側に降って以降も、少なくとも人間を殺す描写は一度として無かったのに、今回は市長の命令で簡単に人間を殺害。
更に市長の命令で、殺せたのにエンジェルを殺さず毒矢で狙撃、挙句にバフィーが自分を殺す気で襲ってきたとはいえ殺そうと反撃。
最終的にバフィーに刺されて…生死は不明ながらもトラックで逃げて行きましたけど、流石にもうフェイスは駄目でしょうか。
仮に最初の、間違って殺してしまった市長の側近だけなら反省して塀の中で罪を償う、とかの展開もまだありえましたけど、
流石に二人も殺した…しかも「いいじゃん理由なんてどうでもさ」と楽しそうに殺してしまった辺り、もう終わったかなーと。

▼フェイスを本気で殺しにかかるバフィー
エンジェルにかけられた毒の解毒にはスレイヤーの血が必要だと分かり「フェイスを殺すわ」とは言ったものの、実際にはナイフで
傷つけて付着した大量の血だったり、フェイスを捕らえはしたもののやっぱりフェイスが死ぬ事になると考えると血は吸わせられないので
自分の血を結局エンジェルに吸わせる、という展開になるのかと思いきや、完全にフェイスを殺す気で襲撃し、躊躇すらせずナイフで串刺し。
これは、つまりバフィーはマジでフェイスを殺す気で動いてたという事でいいんでしょうか。
刺した後多少動揺した表情こそ見せてましたけど、フェイスが市長の側近を殺した時程の動揺ではなかったので、マジで殺す気だったのかなと。
流石に、本気でバフィーが殺したとなるとアレなのでフェイスは死んでないと思いますが、本気だとは思わなかったので意外でした。

▼ウェスリーとバフィーのやりとりはお互い大人気ない気が
初登場時と違い、大分柔軟に行動出来るようになってきていたウェスリーが、何故かまた初期のように戻り頑なに委員会中心の言動、
一方のバフィーは、そういう態度を取るウェスリーは今まで無視してきたのに、今回はエンジェルの毒の事もあって精神的に
動揺もあったんでしょうけど、強固にウェスリーを拒否して委員会に対して完全に背を向ける態度。
個人的にこの二人のやりとりはちょっとなーと思いました、二人の性格を考えれば不自然ではないものの、S3終盤のこの時期に、
いきなりこういう展開をするというのは、露骨にS3終了と同時にウェスリーを降板させたいが為の展開にしか見えないのが残念というか。
このドラマは後にも先にも、結構こういった展開重視の超展開や理不尽な展開があったりしますけど、やっぱりこういうのは微妙な感じ。
そういう大人の事情を無視して考えた場合は、いくらなんでもバフィーちょっと怒りすぎじゃないかなという気が。
2011-08-15 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第20話 「プロムパーティー -The Prom-」

今回はキャラ間の描写が結構秀逸だったなと思いました、皆はプロムを楽しみにしているので行ってくれと言うバフィー。
コーディリアがバイトをしていると知りドレスを密かに買ってあげるザンダー、バフィーの未来を考えてエンジェルの元を訪れるジョイス。
生きてきた年月を考えても当然エンジェルのほうがジョイスより大人なので、バフィーとの事も真剣に考えてるでしょうけど、
今回バフィーに告げたように、やっぱり別れるというか、二人に未来があるかを考えると無いと思うので、エンジェルが正しいでしょうか。
高校生活最後の一大イベントのプロムの日に別れを告げる、というのが何とも切ないバフィー。
余談ながらそんなバフィーがプロムに参加した時は、正直ジャイルズがエンジェルの代わりに踊るのかとばかり。

▼プロムで表彰されるバフィー
特にプロムで何かしたわけでもないので、普通に食事していたところをいきなりジョナサンからクラスの守護神として表彰されるバフィー。
この手のアクション作品の場合、当然ヒーローというのは誰にも知られず孤独に戦って、なのに何かあったら標的にされたり文句を言われ、
結局一部の人以外には認めてすらもらえない、という事が多いわけですけど、ジョナサンが言うには皆バフィーが頑張ってる事は
知ってるし、バフィーのおかげでどれだけ学校が救われたかも分かっていると、更に学校始まって以来の死亡率の低さ。
冷静に考えれば、学校で何か騒ぎがある度にバフィーが走り回っているので「バフィーが解決しようとしてくれている」というのは、
確かに確認しなくても分かると言えば分かるでしょうか、前々回なんてジョナサンを止める為に生徒が見ている前で鉄塔に登りましたし。
けど、バフィーとしてはこういうの嬉しいですよね、別に褒められたくてやっていたわけではないでしょうけど、それでも、
自分がしてきた事を皆が知ってくれていて、しかもその事で皆から表彰もしてもらえるというのは高校生活の締めとして嬉しいサプライズ。
ウェスリーもちゃんとバフィーに対して拍手をしていたのは良い感じでした。
2011-08-11 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第19話 「選択 -Choices-」

市長がフェイスに贈ったナイフがベンズナイフに見えて仕方なかった今回ですが、超自然的な力に守らせていたとはいえ、
大事な箱を簡単に奪われる市長に合掌でした、いつの世も自分に自信のある人物というのはどうも油断しすぎるきらいが。
今回はウィローとフェイスという珍しい絡みや、市長との会話など、全体的に見応えがありました。
ある意味当然なんですけど、やっぱり普段あまり絡まないペアが会話したり、極力触れないようにしている話題というのは面白いもの。

▼フェイスはもう戻れないのか否か
バフィーだけはフェイスを説得しようととにかく頑張ってきてはいましたが、ウィローは最初から乗り気ではないという状態。
そんな中で、フェイスがダークサイドに落ちて以降初めてウィローとフェイスが絡んだわけですが、場合によっては自分が
殺されるかもしれないという状況下でフェイスを挑発するウィロー、その言葉に、ウィローも言っていたように何も言い返せず
結局は暴力に訴えてウィローを殴るフェイス、これはもぅフェイスが正義の側に戻れないという証明みたいなものでしょうか。
誰しも正論を言われたり、痛いところを突かれると…誤魔化すというわけではないですけど、今回のフェイスのように力のある者は
すぐに暴力に訴えたりしますけど、逆に、少しでも悩んでいたり自責の念があるなら殴らず自問自答。
或いはウィローを確保した後で言葉の意味を反芻するのに、ソレも無かったという事は、フェイスはもうダメなのかなと。

▼バフィーとエンジェルの未来
取引の際に、バフィーとエンジェルが今後も今のような関係を続けていくとして、将来や未来が存在するのかと市長。
ウィローがフェイスに言った言葉が正論なら、市長がバフィー達に言ったこの言葉も正論ですよね。
個人的にはS7まで見ているので二人がどうなるのかは既に知ってしまってるんですが、現実問題、やっぱり未来は無いですよね。
エンジェルと市長は同じような状態なわけですけど、その市長は以前結婚していたものの奥さんが年老いていくのに、
自分は一切老けずにそのまま看取る状況までいってしまったわけで、一方のエンジェルもこのままいけばバフィーとは同じ関係で終了。
この場合、仮にバフィーが「それでも別にいい」と望んだとしても、エンジェルが「それでいいのか?」と悩む事になるわけなので、
健全という言葉は何か違う気がしますけど、それでも、やっぱり悪魔やヴァンパイアのように歳を取らない存在と、普通に歳を取る
人間が一緒になるというのは、現実問題としては不可能に近いと考えてもいいんでしょうか。
ただ、S5以降のネタバレになってしまうものの、市長のこの言葉を聞いたにも関わらずスパイクと似たような関係になったり、
或いはなりかけてそのままどうにかなりそうだったバフィーは、ちょっと正直どうかと思う側面もありますが。
2011-08-10 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第18話 「声が聞こえる距離 -Earshot-」

フェイス関連で重い話が続いている事もあってか、市長もフェイスも絡まない単発エピ、シーズン序盤でよくありそうのタイプの内容。
今回はバフィーに液体をかけたというか、かかってしまったというべきか、とにかくそのモンスターの感染で発生した心を読む能力と、
高校で大量殺人を企てている人物が居る、という二つの事件が連動して動いてましたけど、バフィーではこういうの珍しいなーと。
全く別のドラマになりますが、例えばCSIのような科学捜査系のドラマならよくあるものの、単発エピのバフィーでは結構レアな気が。
余談ながら、ジョナサンがやろうとしてたのは自殺で、大量殺人を企ててたのは食堂のおばちゃんでした、というオチの展開は面白かったです。

▼心を読めるというのは大変
最初こそ皮膚が似たような感じになるのでは、と怯えていたものの、心を読めるなら授業等でも役に立つと喜んでいたバフィー。
けど、実際は友達が何を考えてるかまで分かってしまう事もあり、怯えたわけではないでしょうけどウィロー達は自分と距離を置くわ、
周囲の人の声が全て聞こえてしまって心が潰れそうになったりと、結構大変な目にあってしまう展開。
でも、確かに他人が何を考えているか、が分かっても何もイイ事なんて無いですよね。
相手がその事を知っていると、つまり自分の考えが読まれているとなるわけなので、やっぱりイイ気はしないでしょうし、
ジャイルズとジョイスの抱えていた秘密のように、誰かの秘密を自動的に知ってしまう事にもなるので、イイ事なんて無い気が。
2011-08-09 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第17話 「敵 -Enemies-」

今回は何よりも最近調子に乗っていたフェイスが、バフィーをハメたつもりが実は自分がハメられていました、という展開に
見ていて非常にスカっとさせられましたが、フェイスはもう頭おかしいとしか言いようがない展開に突入。
S7まで見ているので最終的にフェイスがどうなるのかは知っていますが、諦めずにフェイスを説得するというのも大事ですけど、
実際にこうなってしまったら、今回殺された商売をしにきた悪魔のように、一般人には手を出さない悪魔や、或いは普通の人間のように、
無関係の人に被害を及ぼしてしまう可能性があるので、いっそフェイスはもう片付けてしまったほうがいいんじゃないかなとも。

▼エンジェルがカッコ良かった
前々回無駄にカッコ悪いところを見せてしまったエンジェルでしたが、今回は結構イイ役割が与えられてたなと思いました。
市長の作戦ではあったものの、助けを求めてやってきたフェイスを諭したり、魂を奪われアンジェラス復活かと思いきや実は作戦で、
フェイスから昇天に関する詳細な計画を聞き出すという、バフィーとエンジェル、この二人によるまさかの作戦勝ちなのはカッコイイ。
殺しはしなかったものの、口も聞かずにザンダーを殴り飛ばしたのは視聴者も完全に騙していたなーと。

ただ、最後にバフィーがエンジェルとフェイスの事で悩んでいたように、やっぱりこの一件は遺恨を残す可能性もあるでしょうか。
バフィーはエンジェルとフェイスがどうにかなってしまうのではないかとずっと悩んでいて、そんな状況下で今回演技とはいえ
エンジェルがフェイスと一緒に行動したうえに、明らかにいちゃいちゃまでしていたので、この辺りは自分達が考えた作戦の中での行動、
と分かっていても、この事が原因で少しぎくしゃくする可能性というのはあるんだろうなと思いました、この辺りはバフィーも女の子。
2011-08-08 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第16話 「ウィローのドッペルゲンガー -Dopplegangland-」

アンヤが再登場し、コーディリアが望んだ別世界のウィローが再び登場するというエピ、フェイスの問題はひとまず後回し。
ヴァンパイアverのウィローは妖艶なだけでなく性格が全く違うので見ていても面白いですけど、それ以上に、見た目は当然ウィローなので、
つまりウィローのアクションシーンが見れる、というのが貴重で面白いなと思いました、性格が全く違うのはこういう時楽しめる。
ただ性格が違うとはいえ、最終的に二人のウィローはハグして微笑んで、尚且つ元の世界に戻りたいとはいえ、ヴァンパイアのウィローは
一切抵抗せず簡単に魔術で送られるのを待っていたので、やっぱり根本的な部分は同じウィローという事なんでしょうか。
別の自分が言ってる事とか抜きに、送り返してくれると言ってるのでその言葉を信じる、とかそういう意味で。

そしてそんな別世界のウィローは、待望とも言える自分の世界に戻った瞬間殺されてしまう事になりましたけど、本人的にはまだそれでも
元の世界の方が幸せだったでしょうか、戦いの世界に戻れて微笑んでいたので、仮に死ぬとしてもその空気の中で死ねるほうがいい、と。
バフィー達の世界のウィローとしてはどんな気持ちだったんでしょうか、ヴァンパイアではあるものの同じもう一人の自分、
明らかに性格もファッションセンスも違うものの、やっぱり同じ自分という事もあり、親近感みたいなものを感じてたんでしょうか。
何にせよ今回はウィローの魅力全開のエピで楽しめました、ウィローが殺されてヴァンパイアになってしまったと思い込んで、
エンジェルも含めて全員が本気で落ち込んでいる姿というのも良かったですし、すぐに切り替えたとはいえコーディリアですら驚愕の表情。
そして極めつけはやはりオズ、笑顔で「君には抱きしめずにはいられない何かがある」とかセリフがいちいちカッコイイ。
2011-08-06 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第15話 「ことの結果 -Cosequences-」

フェイスが市長側につくというターニングポイントになるエピ、悩みの種になる人物が完全に騒動を大きくするという典型的な問題児。
一方のバフィー側のほうでは各々の良さが今回は際立っていたなという印象でした、久しぶりに掘り下げられていた印象。
前回フェイスが引き起こした件でバフィーはエンジェルではなくウィローに相談したり、ジャイルズはフェイスの嘘をしっかり見切ったり、
ザンダーは一人でフェイスの説得に向かったり、そんなザンダーがフェイスと寝ていたと知り涙を流すウィロー。
内容自体はフェイスの殺人という大きな問題でどんよりとしていたものの、各々の描かれ方が良くて非常に面白いエピソードでした。

▼完全にダークサイドに堕ちるフェイス
事故に近い状況とはいえ、前回人間を誤って殺してしまったフェイス、果たして今回はどうなるのかと思っていれば、人間を殺したのは
バフィーだとジャイルズに嘘を吐き、フェイスを説得しに行ったザンダーを…恐らくエンジェルが止めなければマジで殺していたうえに、
現時点では真意が分からないものの市長の側につくことにしたりと、今回でフェイスは完全に悪側になったんだろうなーと。
エンジェルが冷静に説得を試みていたものの、結局エンジェルが言っていた「悪がどれ程高くつくか知るまい」の通りになったのかなと。
人を殺す事で神のような気分になるだとか、そういう感情がフェイスに芽生えてしまって、ただ単にヴァンパイア狩りをするよりも、
自分の好きなようにやりたい事を楽しんで、尚且つ周囲にバフィーより自分のほうが優れてる、と認めさせたい気持ちもある印象。
ただウィローも懸念しているように、実際にフェイスは人間を殺したのにまるで反省する素振りが無いので、言葉はアレですが、
もうこうなってしまった以上は正直どうしようもないというか、極端な話バフィー達がフェイスにトドメを刺すしかないような気も。

▼過去にもスレイヤーが人を殺した事はある
ジャイルズがバフィーにそう語ってましたけど、まぁ、冷静に考えれば十分ありえる話ですよね。
今回のように暗闇での乱戦だったり、状況的に回避不能なレベルで誤って殺してしまう、というケースも十分あるでしょうし。
ただその場合は、フェイスとは違って委員会の査問がどうとか以前に、殺ってしまったスレイヤー自身が精神的に戦えなくなるでしょうが。

▼今回のエンジェルは良し悪しが極端
エンジェルと言えば初登場時のミステリアスな雰囲気と違い、意外と扱い自体はカッコ悪かったり、今イチ決まらないという描写が
妙に多かったですが、今回もフェイスに殺されかけたザンダーを助けたり、フェイスへの説得、久々に最初からカッコイイ見せ場が
用意されていたのに、不審な物音に警戒もせず簡単に入口へ近付き襲撃され、挙句に簡単にフェイスを奪還されるという始末。
どうもエンジェルは最後の最後でミスをするというか、何故こんなにもカッコ良く決めれないのか。
2011-08-05 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第14話 「バッドガールズ -Bad Girls-」

今回のサブタイは直訳すると悪い女、正にその通りのタイトルで上手くつけたもんだなと、ついでにウェスリー初登場のエピ。
どんなキャラクターも初登場と終盤だと雰囲気や言動が違ったりしますが、ウェスリーの場合はそもそもの性格が違うので、
改めて初期のこの雰囲気を見ると結構面白いというか、典型的な固いイギリス人だなという感じで面白いです。
内容の方はフェイスがダークサイドに落ちる直接の原因となるエピなわけですけども、今思えば、フェイスに付き合って楽しそうに
ヴァンパイア狩りをしていたバフィーにも多少責任はあるかなと思いました、少なくともフェイス一人ならここまでいかなかった気が。
あと全くの余談ながら今回の悪魔バルサザー、同じ魔術に関連したドラマのチャームドとは違い、こちらのバルサザーのピザっぷりはガチ。

▼フェイスは輪を見出しすぎる
生まれや育ちがどうという根本的な問題も当然影響しているとは思いますけど、はっきり言って悪い意味でヤンキーすぎますよね。
今回はフェイスに付き合って楽しそうにヴァンパイア狩りをし続けたバフィーも勿論アレでしたけど、フェイスは常識が無いですよね。
授業かテストかは問わず、学校に居るバフィーを平気で窓を開けて誘ったり、強盗しても全く気にせず、パトカーを事故らせても無視、
極めつけに間違って人間を殺してしまったのに、表面上は反省も後悔も何も無く、それどころか見つからないように死体を隠す始末。
こういう時に、ジャンルを問わずどんな作品でも「人間と悪魔に違いはあるのか?」的なやりとりが行われますが、
似たようなタイプで言えば、フェイスとスパイクを比べてみても一目瞭然ですよね。
スパイクは魂が無い状態でもバフィー達の仲間になった後は慈善レベルでの活動、けどフェイスはやりたい放題のうえに輪を乱す。
タイプ的な事もあってウィローはフェイスを好ましく思ってなかったんでしょうけど、それでもやっぱりこの手のキャラを仲間に入れる、
というのはリスクのほうが大きすぎますよね、現実世界で言えば、結局何かしらやらかして永久離脱、になってしまうでしょうし。
2011-08-04 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第13話 「ツェッポ -The Zeppo-」

各々順番に焦点が当てられてきて、今回はザンダーがメインとなるエピ、恐らく視聴者の大半の方が「ザンダーか…」となるエピ。
個人的にも「ザンダーかよ…」という気持ちは正直あったんですが、見せ方としては非常に上手かったのではないかなと思いました。
S5以降の、若干のネタバレになってしまいますが、バフィーは当然主人公で白兵戦最強、ウィローは魔女、戦闘要員としてスパイクも加入、
悪魔やらの知識方面としてアンヤが重宝、マスコット的に思えなくもないドーン、残るザンダーはS1~S7までマジで取り柄なしの一般人。
この扱いに関しては逆にイイ意味で一般人として最後まで描いただけの事だと思うんですが、そんなザンダー本人は今回大変でも、
バフィー達は世界の平和を賭けた命がけの戦いをしていて、でもザンダーは個人レベルで非常に大変な戦いを奮闘。
内容的には「やっぱりザンダーがメインのエピは微妙だな」と思わされたのは事実なものの、ザンダーという意味では上手い見せ方でした。

▼ザンダーの扱い
それにしてもザンダーは扱いに困る仲間ですよね、バフィー達にしてみれば当然大事な友達の一人というポジションなものの、
魔術の使えるウィローと違って、ザンダーは文字通りマジでただの一般人なので敵が複数居る場合は死の危険がある状況。
場を和ませるとか、何故かフェイスと合体出来た役得とかそういう一面はあったものの、バフィー達としても扱いに困るだろうなーと。
露骨に「守る必要があるし、足手まといになるから邪魔」とは言えませんし、かといって危険度の高い戦いの時は参加させられない。
本人が理解して後方支援や情報収集のみに徹してくれればいいんですが、性格的に「俺も俺も!」のタイプなだけに、
冷静に考えるとバフィー達も何かと苦労させられてるんだろうな、と変なところで共感してしまう内容でした。
2011-08-02 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Buffy the Vampire Slayer S3 第12話 「無力なバフィー -Helpless-」

今回はバフィーの記念すべき18才の誕生日であると同時に、視聴者にも嫌な気分しか残さないあのウォッチャー委員会の登場するエピ。
内容的には個別にピックアップする程の何かは個人的に無かったんですが、今回の、スレイヤーが成人した際のテストはエグイですよね。
実際テストに入る前の段階で既に死人が二人出て、幸いその後犠牲者は出なかったもののヴァンパイアを街に解き放ってしまった状態、
挙句にバフィーの母親なので完全に無関係ではないとはいえ、ジョイスが拉致されたので一般人にも被害が出ているという展開。
にも関わらず、テストを中止しないどころか、状況的に考えてテストを続行とか、それはあまりにもひどすぎるよなーと。
バフィーの場合、既に戦闘能力は十分認められていたと思うので、今回の場合は状況判断や機転がきくかどうか、あとジャイルズも
テストされていたように、むしろ今回のケースだとジャイルズのほうのテストがメインだった、という感じでしょうか。

しかしこのテスト、歴代のスレイヤーも体験してきたと語られてましたけど、実際ジャイルズも劇中で触れていたように、
恐らくテストに不合格…最悪の場合はテスト相手のヴァンパイアやモンスターに殺される可能性もあると思いますが、
結果的にスレイヤーが死ぬ事になっても恐らく「今回のスレイヤーはダメだったな」という程度で片付けられると思うので、
ホントいつ見てもウォッチャー委員会は頭がおかしいというか、逆によくジャイルズみたいにまともな人材が居たもんだなという気も。
ジャイルズ自体はテストに不合格でウォッチャーの任を解かれてしまいましたが、むしろその事に対するウィローが最高でした。
皆がジャイルズの今後を憂う中、一人だけいつもの調子で「ジャイルズはもう失業したのよ、クビなの、プー太郎なのよ!」

他に今回特徴的だったのは、力を失った事で動揺していたバフィーでしょうか、物語的には普通のホラーっぽいテイストでしたが。
バフィー自身は非常に落ち込んでいましたが、やっぱり不安にはなるでしょうか、既に闇の世界に足を踏み入れているわけなので、
そういう脅威があるのに自分には力がない状態になってしまってますし、ナイフ投げのような命中に関する正確性まで何故か失われたり。
所謂この手の展開に多い「普通の人に戻りたい」という性格とは無縁のバフィーだけに、今回は精神的なショックもあったのかなと。
逆に言えば、こういう時こそ一般人代表のザンダーが何かしら力になってやるべきエピのような気も。
2011-08-01 : 海外ドラマ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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