ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

スーパーロボット大戦Z クリア後の感想



感想を書くのを忘れてたんですが、先日980円という恐ろしく手頃な価格で販売されていたので購入、クリアしました。
キングゲイナーやX目当てで購入した事もあり男主人公でプレイ、クリアまで約80時間でした。
上記画像は本来ならキャプすればいいところなんですが、ちょっとキャプ環境に問題があったので携帯の写メで代用、
よくある話なものの、こういう時に限ってデジカメも出張中だったり、世の中お約束というのは重なるもんだなと。
SRWは基本的に発売時期に購入するものの、当時ちょっと忙しかったというのと、今イチ気分が乗らなかったという理由で
見送ってたんですが、今回個人的に纏まった時間が取れたという事もあり、折角なのでやってみよう、という事に。
では以下良し悪しや感想、PS2はS端子を使用してたんですがわざわざD端子を購入しました、結果的には良かったです。
2010年10月にプレイしました、Wiiで発売されたNEOのクリア後という変な順番。

▼良い点
・当時からも好評でしたけど非常に綺麗な戦闘アニメ、カクカクしておらず、尚且つPS2とは思えない綺麗さ。
・読み込みが非常に早い、マジで技術覚醒したのかとすら思う程、誇張でもなくDSとかとあんまり変わらない気が。
・ロードする際、セーブデータに簡単な前話の概要が記載されているおかげで分かりやすい。
・戦闘アニメの際、特殊会話以外は「喋り終わってから攻撃」ではなく「喋りながら攻撃」になったのでテンポアップ。
・流石に全員というわけにはいかないものの、従来のSRWと違って主要キャラの大半が新録。
・シリーズ作よりも戦闘中の特殊会話が大幅に増えた、特に今回はクロスオーバー系が増えたのは単純に嬉しい。
・人それぞれ好みが違うとはいえ、珍しい参戦作品が多いのは良い事。
・戦闘BGMは相変わらず微妙なものの、戦闘中のSEが非常に原作重視で良い感じ、戦闘アニメの動きも原作重視。

▼悪い点
・全体的に戦闘のテンポが良くなってるのに、援護関連だけ妙にもたつくのが残念。
・これはどうしても仕方の無い事ですが、相変わらず一部の参戦作品が世界観や設定的に優遇されすぎている。
・主人公の性別で、中盤のルート分岐の際に付いてくる作品が完全に固定されている、というのは問題な気が。
・シリーズ化を予定しているとはいえ、アサキムは男主人公だと完全に伏線放置なので流石にソレはどうかと思う。
・ネットでも言われてるように声バグは痛い、特にギンガナムなんかはα外伝のセリフもあるので通常とバグが混在。
・相変わらずの事とはいえ、何故かPS系統の据え置き機で発売されると戦闘BGMが極端に微妙。

▼新規参戦作品に関して
キングゲイナーはKにも参戦してますが、発売時期はZが先なのでZ中心で考えると、今回は色々な新規作品が多い。
優遇というと言葉は悪いかもしれませんが、目立っていたのはエウレカセブン、アクエリオン、特にこの二作品でしょうか。
オーガスは世界観設定に必須という重要な扱いなもののシナリオ自体は中盤で終わってしまいますし、ビッグオーも
どちらかと言えばクロスオーバーほぼ無しで駆け抜けてる印象が強かったので前述の二作品がメインかなーと。
強いて残念な点は、アクエリオンはあまり他作品とシナリオ的に絡んでる印象がなかったですし、エウレカセブンは、
ファンの方には申し訳ないんですが、Zのシナリオだけの印象だと、スカブコーラルだったり、何がそんなに大変なのか
よく分からなかったというのが個人的な感想です、シナリオライターの力量の問題もあるのかもしれませんが、どうにも。
楽しみのキングゲイナーで言えば、エンペランザの武器以外でブリュンヒルデが出なかった事を除けば満足というか、
良い意味でこんな感じでしょうか、ファン的な事を言えばカシマルは原作通り怒りのゲインに処理してほしかったですが。
あとは…男主人公でプレイしてるとゴッドシグマが完全に空気だった、というのはちょっとアレかなという気が。
バルディオスは単純にカッコ良かったです、イイ意味で80年代っぽいあの濃い雰囲気や主題歌もたまりませんでした。
劇場版Zに関してはまぁ…顔グラが綺麗になり、大半のキャラに新録が、というだけで大満足でした。

▼クリア後の感想
男主人公ランドでプレイ、SRポイントは折角なので全て取ろうと思い全取得、ターン数は気にせず、約80時間でクリア。
ネットでの評判は…100点中60点ぐらいの感じでしょうか、悪くはないけどそこまでいいわけでは…みたいな感じの。
結論から言えば、個人的には非常に面白かったです、マジで楽しませて頂きました。
OGを除くと直近のSRWと言えば第3次αとNEOになると思うんですが、αからは…まぁ当時は何にでも文句を言いたがる
高校生ぐらいの年代だった事もありケチをつけてたんですが、前述の第3次αとNEO、それにこのZ、全て楽しかったです。
女主人公で二周目もやろうと思ってます、今回はボリュームが凄すぎたのでちょっと間を空けてからにはしますが。

Zなんですが、まず目新しいところとしてはトライバトルシステムでしょうか、従来の小隊システムよりも練ったなーと。
きちんとフォーメーション毎に相性があり、トライチャージのおかげで全ユニットに小隊攻撃もあるので、色んな意味で
上手く考えたなと思う反面、難易度HARDでも通常プレイだと相性は気にしなくてもいけたので、勿体無いかなという気も。
戦闘アニメは個人的に一切文句無しです、もぅ単純に凄いなと思いました、好きな作品のキャラなのでセリフを聞きたい、
という理由以外でここまで戦闘アニメを見まくったSRWはα以降で初めてでした、普通に凄い。
特にXは愛が感じられるというか、間違いなくXを好きな人が戦闘アニメを作ってると思えるぐらい凄かったです、特にGX。

声バグがあったり、人それぞれ違うとは思いますが一周だけで80時間かかるボリューム、参戦作品が結構独特、
色んな意味で簡単にはオススメし辛い作品だった気はするものの、個人的には非常に楽しませてもらえた一本でした。
SRPGが好きだったり、参戦作品にせめて三つ以上好きなタイトルがある場合は、単純にオススメ出来るSRWだったなと。
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2010-10-31 : PS2 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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スーパーロボット大戦OG外伝 クリア後の感想



約31時間35分でクリアしました、戦闘アニメは基本的に見ておらず、プレイ時間計測は若干適当気味なトコも有り。
結論から言えば、個人的には結構楽しめました、終盤のやる気の無い展開は流石にマズイとしか言いようがないものの、
事前にネットで酷評されているのを知っていて、尚且つ800円で購入出来た事を考えると十分楽しめたな、と。
どうでもいい要素として「ラミアのサインはやたらデカい」とか知る事が出来たのも良好。
とりあえずは良し悪しと、個人的に気になった点なんかを列挙、数で言えばやっぱり悪い箇所が目立った印象。

▼良かった点
・クリア後はロボット図鑑から各々の戦闘アニメを見れるようになったので便利。
・バストアップの顔バリエーションが各々大半のキャラに追加。
・スペシャルメニューのフリーバトルで自由に組み合わせて戦闘が見れるのは便利。

▼悪かった点
・たまたまかもしれないものの、既存のシリーズ作品に比べて今回は特に命中回避の数値が当てにならなさ過ぎる。
・中盤までは既存作よりインターバルの会話が長いのに、中盤を過ぎると途端にインターバルの会話が皆無になる。
・既存作と違って、今回はネタに困ってたのか一話で済む内容を無理に二話にわけてるような水増し感が異常に目立つ。
・流石にHP10万超えのボスが多すぎるかなという印象、良し悪しがどうのではなく単調すぎる。
・熟練度取得の意味が無い、今回は隠しユニット等の取得にも関係していないだけに、特に意味が無くなった。
・嬉しい方も当然居るとは思うものの、流石に死亡したキャラが復活しすぎなのはいくらなんでもどうなのかなーと。
・たまたま、或いはキャラとの兼ね合いもあるとは思うものの、OG1や2に比べると戦闘中の特殊会話が妙に少ない。
・元々パロネタが多いシリーズではあるものの、今回は流石にどうかと思うぐらいパロネタばかり連発してた印象。
・というよりも一部のキャラの戦闘中のセリフが「遊びすぎ」というよりも悪い意味でふざけすぎ。
・スペシャルメニューは読み込みの頻度が流石に多すぎ。

▼個人的に気になった点
・タイトル画面で放置しておくと流れる自動戦闘デモのキャラの選別が基本的に謎。
・人それぞれでしょうし聞いていれば当然慣れるものの、フォルカとフェルナンドの声の合ってなさは異常。
・相変わらず戦闘前会話の際に、何故かマップ曲のままになっている箇所が時々ある。
・OVA版とは展開もセリフも若干違う箇所がある、ある意味OVAを無かった事にしてるとも取れるのでちょっと微妙。

▼クリア後の感想
個人的には確かに楽しめたものの、やっぱり「実は○○は生きてました」「更に××も生きてました」「なんと~」
といった具合に死んだはずのキャラが続々と復活したり、中盤までキャラ固定マップが多すぎたり、特に終盤は
ステージ開始前後におけるインターバルの会話が文字通り一切無かったりと、色んな意味で手抜きだなという印象。
もっと製作期間に余裕があればどうだったか、と考えるとなんとも言えませんけど、少なくとも個人的には、中盤までは
OG2同様キャラ固定マップが多かったにも関わらず、シナリオ的には何かと外伝の方が楽しめましたし、アクセル達の
復活が「えー…」とは思いながらも、やっぱりそのアクセル達が行動している展開を見るのは楽しみだったので、
もう少し中盤以降の展開も練ってくれていれば、と思いました、素材の良さがどうの以前に素材を腐らせた、のレベル。
逆に良かった点としては、ようやくヴォルクルスやラングランの名前が出た事でしょうか。
流石に名前を出したという事は、イコールで今後魔装機神関連の展開も再現してくれるかと思うので、ソコに期待。
終盤が微妙すぎたのでアレでしたが、個人的には期待していなかった事もあり楽しませて頂けたので、OG3にも期待。
2010-10-29 : PS2 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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スーパーロボット大戦OGs OG2 感想



総プレイ時間約42時間でOG2をクリアしました、個人的な印象で言えばGBA版よりも遥かに良く仕上がってました。
コレは真面目な話、正直お世辞にも良かったと言えないGBA版に比べ、遥かに良い感じに追加修正が功を奏したなと。
勿論、良くなった部分もあれば悪いままだった箇所もありますし、追加修正が良かったからこそその追加部分で気になった
悪い面、というのもありますが、GBA版と比較すれば明らかにPS2版の方が完成度が増したなと思いました。
GBA版同様、OG1と違い空気全開のSRXチームにもう少し見せ場を増やしてやれよ、という気は確かにしましたが。
そういえばOG1でもそうでしたけど、何故DVEは削除したんでしょうね、あった方が単純に盛り上がる気が。

▼良くなった点
・第四次Sの「発端」のような微妙な追加ではなく、OG2での追加シナリオはちゃんとした内容なので良い感じ。
・ラウルとフィオナにはR同様それぞれの戦闘曲がきちんと用意されている。
・簡素なサービスとはいえ、追加されたシナリオでアクセルをプレイヤーキャラとして使用する事が出来る。
・個人的には必要無いと思いますが、OG1からOG2へ資金の引き継ぎがあるので、OG2の序盤が大分楽に。
・流石に3Dの方が映えるからか、或いは顔グラを大きく見せれるからか同じイベントでもGBA版より印象が良い。
・ラミアの心理描写が加筆修正された事もあってかレモン達を裏切る展開がGBA版と違って大分自然になった。
・何かにつけて「~の為に銀河を飛ぶんじゃない!」のアイビスに代表される手前一辺倒のセリフが大分修正された。
・追加要素としてアクセルやオウカが仲間になったりはしなかった、個人的にコレは非常に嬉しい限り。
・別に「良くなった」とかはまるで関係無いんですが、フィオナの基本時の顔グラのカッコ良さは異常。

▼悪くなった点
・OG1からOG2への資金の引継ぎがあるせいでOG2の難易度が減少、引き継がなければ特に問題は無し。
・ラウルとフィオナは共にRの主人公にも関わらず、事実上ラウルしか使う事が出来ない。
・別に「悪くなった」わけではないですが、何故かラージの性格がRから変更されている。
・追加修正があって楽しめたのは事実なものの、逆に追加で登場したムラタが中盤以降出ないので不自然に浮きすぎ。
・これは毎度の事なので仕方無いんですが、やっぱり追加修正があっても特にOG2は終盤で異常なまでにダレてくる。
・追加修正が難しい部分なものの、分岐中にアーチボルドやオウカ関連の話に決着がつくのは勿体無い気が。
・カチーナやアイビスに代表される「これはウザイ…」なセリフが大分修正されたのに、マサキはウザイままで放置。
・マサキはウザイままなだけでなく追加イベントが無いので、GBA版同様OG2での存在理由があまりにも希薄なまま。
・「悪くなった」わけではないですが、GBA版同様アイビスからツグミへの援護台詞が何故か存在しないまま。
・同様に、終盤でスレイがスポット参戦する際のアイビスからスレイへの援護台詞が何故か削除されてるまま。
・GBA版にRは未参戦だったので「悪くなった」わけではないですが、ミズホの声の違和感はいくらなんでも異常。

▼GBA版からの良し悪しが微妙な変更点
・GBA版しかプレイせずにOG外伝へ行った人にしてみればRのメンツは正に寝耳に水。
・GBA版と違い、ニュートロンビームがバリア貫通になった関係上22話のインスペクター全滅が格段に楽に。
・個人的な印象で恐縮ですが、ヴィンデルは梅津さんが声を担当する事になったせいで異常なまでに小物感が増した。
・個人的な意見で恐縮ですが、レモンの水谷さんの声がバフィーにしか聞こえない。
・OG1でセプタギン用に新曲が用意されたのと同様、ウェンドロに新曲が追加、個人的にはARMAGEDDONの方が好き。
・変更点とは関係無いんですが、何故か22話のインスペクター戦のみ戦闘前会話がマップ曲のまま。

▼難度に関して
個人的には何とも思わなかったものの、発売当時から難度が高いという声が挙がっていたGBA版のOG2。
体感的な事なので何とも言えませんが、PS2版はOG1からの資金引継ぎがどうとかでなく難度は落ちた気がしました。
OG2は「このユニットだけでこのマップをクリア」といったステージが序盤は結構続いて、しかも武器や強化パーツを
序盤はほとんど入手出来ないので、その状況下で熟練度を入手するとなると、結構タクティカル的な要素が色濃く出てて
SRWにしては結構歯応えがあるというか、面白いマップが多いじゃないですか。
で、GBA版は結構考えて攻略してた気がするんですが、何故かPS2版は考えずにプレイしてもホイホイ進みました。
勿論「無意識に増援の配置を覚えてたので楽になっただけ」という可能性もありますけど、何か、体感的には妙に楽に。
レイブンに代表されるようなPS2版での追加ユニットや、精神コマンドがキャラの性格的に気力の増加が楽になる変更、
ツインユニットによる火力上昇、修行を使えば取得PPが二倍になったりと、格段に簡単になったかなーと。
とはいえ、OG1に比べると流石にOG2の方が難度は高いので、GBA版よりも簡単になった、が的確なトコロかなと。

▼女性キャラ全般のどうかと思う言動
GBA版と違い1と2が収録されてる事で、やはり連続してプレイするわけですが、当然ながら連続してプレイするからこそ
気付く事ってあるじゃないですか、例えば「1は○○だったのに2では××になってるな」みたいな感じの展開とか。
で、プレイ中特に気になった事としては、どうもOG2になって一気に胸関連の話題が無駄に増えた気がします。
確かにスタイルで言えばラミアやエキドナのような女性陣が居るものの、だからといって無理にそういう話題に発展させる
必要は無いのに、執拗にそのネタを盛り込んでくるわ、OG1に比べてOG2のエクセレンは流石に悪ノリしすぎてるように
しか見えないセリフが多かったりと、個人的にはこれらの要素は正直マイナスに感じました、悪い意味であざとすぎる。
あと、これだけキャラが多いと仕方無いものの、やっぱり男性キャラに比べて女性キャラは…元々女性キャラは狙いすぎの
キャラばかりだったという事に加え、その狙いすぎのキャラが結集した事でキャラの個性が消えてるんですよね。
エキドナやラミアのような基本がクール系、或いはグレースのような鬼天然系ならまだしも、α以降の特に秀でた特徴が
あるわけでもない女性キャラは文字通り十人一色と言っても過言ではないキャラなので、個性が見えないなーと。

▼こんな追加修正が欲しかった
初っ端からRのシナリオが追加されたり、DC版αのサンライズ英雄譚のような居るだけ参戦と違いアクセルと絡んだり、
ちゃんとした追加だったのは嬉しかったものの、どうせなら本編でもう少し追加シナリオが欲しかったかな、と思いました。
OG1と違いOG2は中盤までたらい回しの展開が続くじゃないですか、その展開に花を添えるというか、少しでもプレイヤーの
「またキャラ限定マップかよ…」の気持ちを抑える為にも新規のステージ、或いはテキストが追加されていればな、と。
それに、Rのメンツはちゃんと食い込んでたので良かったですが、ムラタなんかは、少しトゲのある言い方をすれば序盤と
中盤に追加で登場しただけで後は放置、といういかにも次回以降で使う為の展開だったので、そういう伏線の為だけに
追加するというのはちょっとどうかなーと思いました、少なくともGBA版発売当時には存在しなかったキャラなので、
つまり後付けの追加キャラじゃないですか、そういうキャラが異常に強い設定、というのは悪い意味でいかにもですし。
それに、OGsをプレイせずにOG外伝をプレイした場合「ムラタなんて居てたっけ?」になるわけなので、
そういう「移植のOGsをやってないと分からないキャラやシナリオが存在する」は流石にどうかなと思いました。
あとはまぁ、やっぱり居るだけ参戦の印象が強すぎた魔装機神の面々、もう少し何とかならなかったかなーと。
イベントのみとはいえシュウは色々見せ場があったのに対して、マサキは無意味に登場しただけの感が相変わらず。
他は…ムラタとラウルに対するアクセルのイベントが増えた以外は敵側の追加シナリオが無かったので思う事なんですが、
やっぱり敵の勢力が多すぎるせいで、序盤に印象を残すアーチボルド、今回のメインであるシャドウミラーとアインスト、
この三者以外はGBA版同様あまりにも薄すぎるなーと、インスペクターは文字通り最初と最後だけみたいな扱いですし、
スクールもオウカの扱いがどうもゾンザイ、α外伝の面々はいくらなんでも薄いを通り越して存在感が無かったり、
シナリオ上必要とはいえ恐ろしく記憶に残らないDC残党、この辺りの救済措置というか、何かしら追加が欲しかったトコロ。
2010-10-29 : PS2 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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スーパーロボット大戦OGs OG1 感想



総プレイ時間約25時間でOG1をクリアしました、全体的にGBA版からの良移植で非常に良い感じでした。
欲を言い始めれば色々気になる箇所や「こうしてほしかった」という箇所はありますけど、正直ホント良移植だったなと。
COMPACT2からIMPACTへの移植の劣化が半端ではなかっただけに、今回の移植はよくもここまで上手く出来たなと。
快適面で言えば確実にGBA版の方が上なものの、何故か今回は非常に良い印象のみを受けました。
あと、全体的に若干難易度が上がった印象があったので、ソコが良かったのかもしれないです。
とはいえ「SRWで考えれば普段より多少難度が高い」であって、SRPGとして見た場合は相変わらず水準以下なので、
詰まる事も無ければ、OG2でごく稀に存在した熟練度を取りこぼすような鬼制限のマップも無いので終始サクサク進むと。
DC戦争終結までのキョウスケ編のテキストの薄さ以外は、OG1は基本的に完成度が高く面白い作品だったので、良い面を
そのままにマップを3Dにして戦闘アニメを恐ろしく派手にした、という感じでした、良い意味でそのままだったのが良好。
続く勢いでOG2もプレイしようかと思うんですが、とりあえずGBA版のような中途半端さと面倒なだけのバランス改善に期待。

▼良くなった点
・ツインシステムの関係上敵が増えたので、若干とはいえ難易度が上昇した、その反面ボスの撃墜は楽になりましたが。
・新規に入手した強化パーツや武器は「NEW」と表示されるので分かりやすい。
・GBA版のセプタギンは「THE ARROW OF DESTINY」なのに対しPS2版は「最後の審判者」という新曲が用意された。
・専門用語は□ボタンで意味を確認出来るようになった。
・顔グラが死ぬ程綺麗。
・戦闘アニメのオフで○ボタン押しっ放しだと恐ろしく早く、戦闘中の○押しっ放しの高速化も第三次αより良い感じに。
・マップ上で各パイロットの気力を確認可能、表示の有無も切り替え可能なので地味に便利。
・キョウスケ編の、SRXチームと合流する前のDC戦争最終ステージでGBA版と違いARMAGEDDONが流れるようになった。
・熱風!疾風!サイバスターはα以降の明るい系の軽い音質ではなく、ベース重視の魔装機神の頃の曲に戻ってくれた。
・要所要所で会話が追加、ただ既存のα系列の作品をプレイしていないと、ユーゼフやクォヴレーは意味不明な気が。
・GBA版もそうでしたが、武器の改造が一括ではなく武器一つずつの個別改造のまま、個人的にはこちらの方が好き。
・メインキャラ以外は汎用曲で統一されてたのに対し、色んなキャラに個別の専用曲が用意される事になった。
・個人的に2Dの方が好きなものの、3D化が功を奏したのかSRXチームと合流するまでのキョウスケ編の見栄えが向上。

▼悪くなった点
・曲のアレンジ等の好みは人それぞれでしょうけど、白銀の堕天使の音質はいくらなんでも酷すぎる気が。
・ツインシステムの付属価値として精神が余分に一つ使えるようになり、便利すぎる精神もあるので難易度が減少。
・マップセーブの際に何故か一度「はい」「いいえ」の選択を途中でする場面が増えたので読み込みと手間が増加。
・ある意味当然なんですが、やはりというべきかGBA版の快適な2Dマップから面倒なだけの3Dマップに変更になった。

▼GBA版からの良し悪しが微妙な変更点
・印象は人それぞれでしょうが、バルマー系の顔キャラはTHE ARROW OF DESTINYで統一される事になった。
・その結果、操られたエクセレンとキョウスケの戦闘前会話が鋼鉄の孤狼から上記の曲になったのでカッコ良さが激減。
・どんな会話を用意すればいいのか難しいとは思いますが、GBA版同様セプタギン相手にキョウスケは特殊会話無し。
・特殊弾の開発が可能になった、ただ「開発出来る」というのを確認しただけで一度も試して無いので良し悪しは不明。
2010-10-29 : PS2 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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大神 感想 2

クリアしました、総プレイ時間は40時間6分59秒、確かに「2006年で一本選ぶとすれば?」で間違いなく挙がる作品。
正直面白かったです、最初こそ約1時間半にも及ぶチュートリアルのせいで印象はアレでしたけど、ソコ以外は良かった。
なので…勿論他にも「ここはこうしてくれた方が~」という部分はあるものの、個人的には最初のチュートリアル、
アレさえ無ければ神ゲーだったかなと、いくらなんでも神木村を出るまでのチュートリアル展開は煩わしすぎ。
それで、とりあえずクリア時に表示された総合戦績なんですけども、箇条書きにすると「プレイ時間 40時間6分59秒」
「経過日数 64日」「セーブ回数 80回」「死亡回数 0回」「総妖怪討伐数 359体」「総取得金額 2878935両」
「総取得妖怪牙数 100本」「総取得幸玉数 4081個」という感じでした。
日数とセーブ回数に関しては基本的に土日しかプレイせず、10分だけやって中断の為セーブ、といった事が多かったので
肥大化するのは分かるんですが、他の数値が高いのか低いのか全く分かりません、取得金額とかパっと見でケタが面倒。
途中から強制ザコ戦以外は全て避けてたので少ないと思うんですが、むしろ個人的に気になるのは「はぐれ球」です。
クリア特典として一つ入手して、クリアデータで最初から始めると箱舟ヤマトとして欄外に一つ特殊な絵柄で入手、
つまりコレは、はぐれ球を全て集めるには最低二周する必要がある、という事でいいんでしょうか。
面白かったものの、正直二周するかと言われれば、少なくとも個人的にはそこまでではなかったので非常に残念なトコロ。
逆にクリア特典の「一寸からの贈り物」は非常に良い感じでした、ラフ画や設定段階の原稿が見れるというのはあまりにも
サービスがイイですし、何よりも本作は曲が神がかっているのに、その曲を全て聞けるというのが良すぎました。
というわけで、とりあえず初回プレイ時以降~ED終了時点までで気になった良し悪しの点でも列挙してみようかと。

▼良い点
・ラスボス戦の曲の盛り上がり方が異常、ラスボス戦の曲でここまでの完成度を誇ってるのは近年稀に見るレベル。
・EDのスタッフロールの演出が凝ってて良好、良い意味でスタッフロールにも遊びの仕掛けが施されてて楽しい。
・ゲームとあまり関係無い主題歌が多いので歌手の起用は個人的に反対なんですが、本作は雰囲気にマッチしすぎ。

▼悪い点
・基本的にCAPCOMのアクションはどれもそうですが、本作もご多分に漏れずカメラが非常に悪い。
・動物への餌付けの際、毎回餌を食べてるシーンを挿入するせいで無駄に読み込み時間が長くなってしまってる。
・折角和の世界感で統一してきたのに、終盤はSF展開な設定になってるのが個人的には残念。
・一度取得したアイテムにも関わらず、二度目以降も常に説明文が出るのでテンポを崩してる。
・人それぞれでしょうけど、終盤展開が唐突…というよりも道中の終わりの見えなさに対して「え、これで終わり?」

大体こんな感じでした、どういったゲームでも、少なくとも個人的にはどれ程面白くても不満点の方が結局目立つので、
別に「悪い点」が多いからといって問題があるわけではないです、むしろアクションアドベンチャーとして考えれば良作。
ただ面白いのは間違いなく面白かったものの「万人に勧められるほど良かったかどうか」で考えると微妙なトコロ。
人それぞれ感じ方は違うでしょうから一概にどうとは言えませんが、やっぱり最初の約一時間半に及ぶチュートリアル、
グローバルスタジオとはいえ元はCAPCOMなので相変わらずカメラが悪い、戦闘の難度が低いを通り越してボタン連打、
餌付けや屋内外の移動時に発生する読み込み、この三点さえ何とかなれば個人的にも神ゲーで、人を問わず勧めれる
作品になったと思うので…まぁ、やっぱり神ゲーとまではいかず良作止まりかなと、良いのは非常に良いんですが。
2010-10-29 : PS2 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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