ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

魔都紅色幽撃隊 プレイ日記 2 2ND TRACK 「cold as loe 冷たいお前」

内容的には1話目がプロローグ、この2話目が1話、という印象でした、夕隙社も登場してようやくという感じ。
アルバイトではあるものの、初めて主人公達が仕事として霊退治をする事になったり、除霊依頼掲示板で、
本編とは関係の無い霊退治をして資金やアイテムを入手、遊び要素として独特なルールのボードゲームが
プレイ出来たりと、個人的に「やれる事が増えた」という事も含めて、この2話目は結構面白かったです。
戦闘も除霊を何度かこなす事である程度の感覚が掴めてきてテンポ良くプレイする事も可能に。

シナリオの感想で言えば、実は今回の依頼人である眞鍋、元婚約者の死後複数の女性と交際していたようで、
その交際相手の女性ばかりが霊に襲われていたという、王道と言えば非常に王道のどんでん返し。
何股もしているから襲っていいというわけではないですし、この場合眞鍋が襲われるならまだしも、
何も関係の無い交際相手の女性達が襲われているので問題ですが、2話目の時点で…それも物語的には
主人公とさゆりにとっての初めての仕事でいきなり「実は依頼人のほうにそもそも問題があった」という
展開をもってくるのは結構珍しいなーと、性格的にさゆりなんかはこういう嫌な現実を見せたほうが何かと
話も伝えやすいと思いますし、それはそれでさゆり自身も色々やる気が出てくるとは思うんですが、それでも
2話目でこの手の展開を持ってくるのは意外な感じでした、まだキャラ紹介の途中レベルにも関わらず。

その一方で、こんな事に突っ込む必要は無いんですが、人手不足状態とはいえ夕隙社大丈夫か、と思う面も。
支我はそれなりの経験を積んでいるようですし、知識量も豊富なので頼りになる存在ではあるものの、
バイト初日の二人を現場に行かせて、しかもその際に最初は萌市が同行していたとはいえ情報収集の為に
支我が別行動を取る、というのは大丈夫なのかという気が、いくら霊が決まった時間帯にしか出ないとはいえ。
まぁ、言葉は悪いですがこの辺りは事前に今回除霊する霊の危険度をリサーチしておいて、大丈夫そうだと
判断したから支我達に任せた、という感じではあると思うんですが。
無理にフォローすれば、校舎の4階で主人公に関しては力量を確認済みなので大丈夫と判断した、と。

現時点での印象で言えば、直近だとやはり九龍との比較になってしまいますけど、まだ2話目な事もあってか、
単純な面白さでは九龍に遥かに劣るかな、というのが正直な印象です、曲やキャラの良さも含めて。
サブクエストに相当する依頼関連に関しても、別に悪いわけではないんですが、何か全てにおいて、九龍と
違うゲームを作ろうとした結果、劣化コピーではないものの、全てが九龍に劣る作品に仕上がったという印象。
まだ2話目ですし、2話目の時点で1話目より面白いと思えたわけなのでまだまだ分かりませんが。
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2014-04-15 : 魔都紅色幽撃隊 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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魔都紅色幽撃隊 プレイ日記 1

今井秋芳監督作品の新作、という事で超楽しみにしていたこのゲーム。
人によって、期待しているゲームの場合入念な情報収集を行う場合と、事前情報で少なからず
シナリオだったり色んな事を知ってしまって少しでも楽しみを減らす事が無いように情報を完全に
遮断して発売日を待つ、この二種類があると思うんですが、個人的には後者で、このゲームが
どういうゲームで、果たして過去作のように魔人や九龍と世界観に繋がりがあるのかどうか、
その事すら知らずに購入しました、超前向きに言えばそれだけ楽しみにしていて信頼していたと。
そんなわけで、折角なのでプレイ日記なんかも書いてみようかなと思いました。
基本的には各話の感想がメインになると思います、魔人や九龍に関する話題なんかがゲーム中に
出てきた場合はそれらに関する感想や、各話の今後の予想だったり伏線なんかも考えてみたり。

▼1ST TRACK 「CHANGE THE WORLD 転校生の世界」
どれだけ楽しみにしているゲームでも、やっぱり最初は妙にあっさりしている印象を受けたり、
このゲームのようにADV以外のパートがあるゲームだとその部分を理解するのにどうしても時間が
必要なので、手探りの関係で評価が若干下がってしまったりするわけですが、個人的にはこのゲームも
ご多分に漏れず、そういった理由で、少なくとも初回エピに関してはやや微妙かな、という印象でした。
今井秋芳監督作品で言えば、魔人の剣風帖、外法帖の陰と陽、九龍、初回エピに関してはこの4作品が
あるわけですけど、外法帖の陰パートはめちゃくちゃ面白い、と感じたものの、他の3点に関しては普通、
という感想だったので、それらを踏まえると、まぁ今回もやや微妙に感じたのはそんなものなのかな、と。

シナリオ自体は非常に王道で、転校してきた主人公が登校中に女生徒とぶつかる、その女生徒の友達が
メインヒロイン、その直後に主人公がこのエピの最後でバイトをする事が決まる夕隙社の編集長と出会う、
学校で自己紹介中に京一やアロマに相当する人物と出会い妙な質問を浴びせられる。
その後はヒロインに学校を案内してもらい、その最中に怪異と遭遇し初めての霊退治、という、
当然ながらまだ一話目なので、王道の展開が繰り広げられて、テキストの表現や「幽霊を信じるか?」
といったいきなりな質問など、良い意味で今井秋芳監督作品らしい雰囲気が出ていたなーと。
ヒロインが過去のメインヒロインと違ってツンデレ風だったのは非常に新鮮だったと同時に、
九龍の白岐幽花があまりに個性的だったので、若干インパクトの面では負けるかなという印象が。
シナリオ的には、当然過去の魔人や九龍がそうであったように、一話目は設定や世界観の紹介がメインで、
二話目三話目からが本格的に物語が始まって、横道も色々増えてきて、という感じなので二話目以降に期待。

一方の戦闘パートに関しては、これはまだ一度しか体験していないので感想を言うのは早いものの、
とりあえずこの一度の戦闘のみの感想で言えば、やっぱり誰しも感じた事だとは思いますけど、映像的な
物足りなさが尋常ではないな、というのが第一印象でした、派手な映像演出が良いというわけではないものの、
だからといってこれはあまりにも簡素すぎるのではないか、という気が。
実際どうなのかは分かりませんが、この辺りは逆にPS3だけでなく、VITA版も発売されるわけなので、
九龍のような戦闘描写が不可能なわけではないでしょうけど、あまり凝ったものだとVITAで表現出来ない、
或いは明らかに劣化版になってしまう、といった理由等もあって、言葉は悪いですけどPS3版も、
どちらかと言えばVITA版の性能に合わせてこういった仕様にしたのかな、という弊害があるのかなという気も。
敵の行動を予測して撃破する、というのは面白いですし、明確な制限時間が設けられている事で、例えば
SRPGなんかでよくある、敵が動かないのをイイ事にちまちま攻撃しては回復して、を繰り返しての長時間
プレイをする事で確実に撃破出来る、といった方法を防いでいるのは良い事なんですが、戦略性には
富んでいても、単純な映像面での物足りなさは否めないかな、という印象を受けました。
これは今後仲間が増えたり、戦闘マップが拡大されていく事でまた違った感想を持つかもしれませんが。

あとは、今井秋芳監督作品ではお馴染みの感情入力システム。
今回は過去の作品と違って、相手への感情を入力する際に肯定否定無視の9個ではなく5個へと減少し、
代わりに視るや嗅ぐといった五感を使った入力が新規に登場しましたけど、まだこの辺りに関しては
流石にどういう反応が出るのかよく分からないので、現時点では良し悪しがまだ分からないかなーと。
この場合、例えば触るの選択がさゆりに行った「握手」の意味での触るになる場合もあれば、勝手に
主人公がハグとして選択する場合、そうではなく肩や髪を触ったりと、直前の文章からは意図出来ない
選択として選ばれる可能性もあるだけに、この辺りは魔人や九龍同様、ある意味選びにくい選択肢。
良い面で考えれば、これまでのような感情入力だけでなく、行動で表現する事も可能になったわけなので、
ゲーム的には更なる進化を遂げた、と言えなくもないのかなと。
2014-04-12 : 魔都紅色幽撃隊 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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