ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

ダンガンロンパ The Animation 第09話 「オール・オール・アポロジーズ Ⅱ」

大神さくらに関する学級裁判終了までが描かれた今回のエピ、相変わらずカットこそあるものの上手く枠内に。
前回同様、やはりキャラの数が減ってきた事で多少余裕も生まれたのか、前述のようにカットした描写や、
アニメ版の前回でも捜査パートで入手していた逆さまになった雑誌が完全に放置されたりと、冷静に考えれば
流石にそれはどうなんだ、という描写もあるにはあったものの、それでも然程違和感なく、上手くこの
大神さくらのチャプターは映像化出来ていたのではないかなと思いました。

ゲームには無かった要素として、或いはまだビンの中に毒が残っていたかもしれないのに、という点に関して
十神がツッコミを受ける展開だったり、スニーカーを履いている人物がという流れの際に全員の足元を映して
葉隠の草履で笑わせてもらったりと、今回は上手く映像化されていたうえに、オリジナルの展開も上手く
盛り込めていたので非常に良かったです、なんというか初めて一つのチャプターが、まだ丁寧に描かれた気が。

ただ、そうは言ってもやっぱりカットされた描写等はあるわけで、前回のエピソード同様、どうしても
アニメ版だと朝日奈に対するストレスが見ていて半端ではないなと思いました。
やっている事はゲーム版と同じなものの、この辺りはやはりアニメなので当然映像としての動きがあって、
例えば涙ぐんでいたり、葉隠達からの言葉を受けてのセリフに関しても、これは演技力があってこその
印象だと思うんですが、ゲーム版以上に朝日奈が身勝手に見えた気が。
カット出来る描写を極力カットしたからこそ、いわゆる朝日奈が身勝手には見えない第三者的な冷静なセリフ、
というものすら無くなった結果余計そういう風に見えてしまうようになった、という側面もあるとは思うんですが。
その結果、非常に申し訳ない事に、実はモノクマが大神さくらの遺書をすり替えていた、という事が判明して、
遺書を読み上げた際の「結局お前のせいで殺し合いみたくなっちゃった」「無駄死にっすよ」というセリフ。
本来なら朝日奈に対して同情の気持ちが沸くはずなんですが、多少溜飲が下がるという結果に。
スポンサーサイト
2013-09-01 : ダンガンロンパ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

ダンガンロンパ The Animation 第08話 「オール・オール・アポロジーズ Ⅰ」

大神さくらが真っ白になってしまうエピ、人数が少なくなってきたのも功を奏してか、今回は過去最高に
スムーズな展開というか、勿論カットされた描写等もあるものの、今までのように詰め込みすぎと感じず、
良い意味で比較的普通に描けていたのではないかなと思いました。
捜査パートは、こればかりは相変わらず要所のみを抑えた作りなのでゲーム版をプレイしていなければ
分かりにくく感じる可能性もありますし、逆に当然の事ながら大事な部分のみを描いているので、
つまり必要な要素のみを映像化、その結果なんとなく想像がついてしまう、という可能性もあるので何とも
難しいとは思うんですが、それでも今回は比較的丁寧に映像化されていたなという印象を受けました。

明確に文字として出たわけではないものの、今回はアニメ版としては初めてモノクマ劇場が描かれたり、
今回に関しては良い意味でダンガンロンパのアニメ化はこんな感じ、という部分を上手く表現出来ていたかな、
という風に感じました、言葉は悪いですがやはりキャラが減ってきた事で多少構成に余裕が出来たというか。
その関係で、元々の展開がそうなので多少仕方ない部分はあるものの、前回のチャプターでセレスが露骨に
怪しすぎたように、このチャプターは展開の関係上プレイヤーがむしろ朝日奈に対して非常に強いストレスや
フラストレーションを感じる作りになっているので、アニメ版だとカットの影響でより顕著にはなってますが。
2013-08-27 : ダンガンロンパ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

ダンガンロンパ The Animation 第07話 「新世紀銀河伝説再び!非日常編」

ジャスティスロボにまつわる話が終了する今回、今回はそこそこ内容的にも長く、尚且つ前回のエピでは
学級裁判直前まで描かなかったので恐らく三話にわけるのではないか、とか油断してた自分が悪かったです、
まさかの過去最高に詰め込みまくりで文字通り光の早さで展開されてしまった今回。
尺の関係で仕方ないのは勿論分かるんですが、なんというか、面白い面白くないとか以前に、展開が早いを
通り越して飛ばしすぎてる側面もあるので、ゲームを未プレイの方に果たして伝わってるのかが心配。

内容的には前述のように尺が無い事もあり、様々な場面をカットした結果、ゲームでもセレスは事件発生時から
怪しすぎたのに、当然セレスの言動をカットするわけにはいかないので、アニメ版でのセレスは怪しいどころか、
ダンガンロンパの場合、指紋採取だったりDNA鑑定等が出来ないので、極端な話今回のセレスのように
露骨に怪しい人物が居ても物証が無ければ犯人と断定出来ないわけなので、そういう意味では怪しくても
ある意味切り抜ける事も可能ではあるものの、ちょっと前回と今回、セレスがあからさますぎたかなーと。

あとは、これはゲーム版でもそうだったので仕方のない事なんですが、一つ前のエピソードで腐川が実は
ジェノサイダーだったと判明して、しかも相当ぶっ飛んだキャラクターなので豹変キャラとして君臨。
その直後のエピソードでセレスも豹変するわけですが、これはどうしても仕方ないものの、ジェノサイダーの方が
キャラが濃すぎる事もあって、直後のエピという事も含めて二番煎じにしか思えず、尚且つ言動的にも、
やはりジェノサイダーと比較するとどうしても劣って見えてしまうので、インパクトに欠けてしまったなと。
特にアニメの場合は尺の都合でポンポン進むので、余計ジェノサイダーに比べて弱く見えてしまうというか。

物語的には最後に秘密の部屋へと入った苗木の背後に謎の人物が、というカットはいきなりすぎて、
これはイイ意味でホラーな雰囲気が出ていて良かったなと思いました、上手くドキっとさせてくれたというか。
そして目を光らせるさくらとモノクマ、ゲーム版でも思った事ですがさくらがロボットに見えてしまう構図。
2013-08-20 : ダンガンロンパ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

ダンガンロンパ The Animation 第06話 「新世紀銀河伝説再び!(非)日常編」

キャラの数が減ってきた事もあり、今回は比較的余裕のある描き方をするのかと思っていたら、今回は今回で
結構混みいった展開で、何かいつも以上にせわしなく詰め込んでしまっていたな、という印象を受けました。
山田と石丸がそれぞれ一階と三階でほぼ同時刻に倒れていたという展開、ゲームでもやや位置関係だったりが
分かりにくかったのに、アニメのほうだと流れるようにポンポン展開するせいで余計分かりにくく。

あとは、ゲームをそのまま良い意味で映像化しているので、ホントそのままと言えばそのままなんですが、
ゲームでもこのエピソードは、敢えてそう描いたんだとは思いますが、誰が犯人なのかあからさまに
怪しすぎて逆にミスリードでは、と思ってしまうぐらい怪しかったものの、アニメで見ると更に怪しさが。
一方で今回から登場したアルターエゴは、これは仕方ないもののやっぱり尺の関係でかなり簡素な扱いに
なっていたので、もう少し丁寧に…というよりも、非常に重要な存在である事を重視してほしかったかなーと。
2013-08-13 : ダンガンロンパ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

ダンガンロンパ The Animation 第05話 「週刊少年ゼツボウマガジン非日常編」

ジェノサイダー翔が初お目見えする学級裁判のパート、流石に詰め込みすぎ…というよりも、
今回の5話目を見終えた後、ゲームの方の、このエピソードの学級裁判を軽く調べなおしてみたところ、
アニメのほうは尺の関係で詰め込みすぎているだけでなく、例えばセリフの最中の句読点だったり、
単純なセリフの喋るスピード、キャラAが喋り、その内容を受けてキャラBが喋るまでの感覚的な間、
そういったモノを更に詰め込んで、いわゆる連続して会話が繋がった状態で展開されているので、
それで余計にテンポが早すぎると感じたり、詰め込みすぎていると感じるのではないか、と思いました。

内容的には、例えば舞園さやかが桑田をターゲットに選んだ動機がアニメでは全く描かれていなかったり、
そういう大事な部分のカットも確かに問題ですけど、単純に、見ている分には文字通り必要最低限の
情報だけは描かれているので、そういう意味では1クールという短い尺を考えれば上手く映像化出来ているとは
思うものの、あまりにもテンポ良く描かれすぎている為、なにかキャラの反応や行動が希薄に思えるというか。
この辺りはゲームをプレイしているか、アニメが初見か、で当然印象は変わってくると思うんですが、
今回の目玉はジェノサイダー翔にも関わらず、アニメ版だと登場時の異様なインパクトこそあれど、
ゲームと違って、その登場の瞬間だけにインパクトが留まってしまっているかな、と思いました。

前回の学級裁判と違って、マシンガントークバトルをするわけでもないのに石丸に無理矢理引っ張らせる、
という展開が無かったのはむしろ良かったと思うんですが、逆に尺を無駄にしてるだけとしか思えないような
閃きアナグラムはわざわざ用意されていたりと、どうも全体的にちぐはぐな印象を受けました。
映像として動かせるアニメならではの点で言えば、モノクマの動きだったり、おしおき終了後にモノクマが
バターを塗って食べようとしている映像だったり、そういう良かったり面白い部分もあるだけに、
主に学級裁判を中心に、無理にゲームを再現しようとしていたり、尺の関係でどうしても仕方ないとはいえ、
テンポを良くしすぎてどこか軽い感じになってしまっていたりと、その辺りが勿体無いなと感じました。
とはいえ、当然作り手側としても、回を重ねるごとに小慣れてくるとは思うので、今後の学級裁判が
上手く描かれるであろう事に期待したいです、密度が濃くなるものの、キャラの数自体は減っていくので、
そういう意味では会話のやりとりに多少なりとも重点を置くことも出来るだろう事を期待して。
2013-08-05 : ダンガンロンパ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

ざくろ

Author:ざくろ
現在プレイ中のゲーム
据置機 ウィッチャー 3
携帯機 
zakuromt@yahoo.co.jp

ツイッター

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索フォーム

今月鑑賞予定映画

5/12 ガーディアンズ・オブ・    ギャラクシー:リミックス

5/12 スプリット

5/19 メッセージ

今月のオススメ

個人的オススメ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

来客者様

フリーエリア