ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

DEVILMAN crybaby



DEVILMAN crybaby

監督:湯浅 政明
声優:内山昂輝
話数:全10話
全米配信日:2018.01.05
日本配信日:2018.01.05
NetFlixにて視聴、原作もアニメも未読未視聴で、有名なもののデビルマンがどういう内容か一切知らずに視聴。
デビルマンと言えばタイトルだけなら誰でも知ってるレベルの作品だと思うんですが、個人的には内容を
全く知らず、それこそアニメ版の歌詞にもなっている「悪魔の力を得て戦う孤独なヒーロー」という、
ホントただそれだけのイメージでしか無かったんですが、今回NetFlixでアニメ化されるとの事だったので、
信頼と実績のではないですけど、地上波ならまだしもNetFlixなら、という事で視聴してみたところ、
凄い作品だと言われるだけの事はあるというか、マジで強烈な内容で驚かされました、もう永井豪凄すぎる。

▼とんでもないエログロ描写
前述のように原作未読なのでどういう作品なのか全く知らなかったんですが、そもそも主人公の明が初めて
デビルマンとして目覚める場所が乱交パーティそのもののサバト、しかも結構そういう直接的な描写を連発。
その場で了が人間を切りつけていく展開と映像も結構モロな映像だったりで、この時点でかなり驚かされて、
良い意味でNetFlixだからこそ出来た地上波では不可能な描写で凄いなと思ったんですが、その後も過激な
描写は続いて、恐らく単なる妄想でのシーンなんでしょうけどミーコが記者と性行為をする妄想をしたり、
ソレを妄想しながら女子高生のミーコが自慰行為にふけるシーン、溜まりに溜まった欲望を発散させる形で
笑わせようとしてるとしか思えない勢いで明が壮大な夢精をぶちかますシーンだったり、人間の欲望を現す
描写としての演出なんでしょうけど、エロ部分だけでも相当な凄さがあったというか。
しかもまた性行為のシーンに関しては腰の動きが無駄に生々しいので妙なリアル感まで描写しているという。
一方のグロ方面も平気で人間の生首を吹き飛ばすわ四肢切断描写があるわ、いわゆる普通の作品ならまず
やらないであろうメインキャラやメインキャラの親族友人までもが平気で犠牲になるという強烈な展開。
こういった描写に耐性の無い方が見ると嫌悪感以前の問題で色々厳しいと思うんですが、こういった容赦無い
展開もふんだんに盛り込まれていて、個人的にはむしろ良いなと思いました、勢いもあるというか。

▼明がイイ人すぎて了がとんでもなさすぎる
劇中の描写だけで判断すると、明がスマートフォンを所持してなかった事も含め、ひょっとしたら連絡自体
子供時代以降は取り合っていなかったのかもしれませんが、そもそもの明が他人の為に涙を流すという
優しい性格で、変に突っ込んだりしない性格とはいえ、久々に再会した了にサバトと呼ばれる悪魔崇拝…と
思いきや、少なくともこの作品での描写だとただの乱交パーティのような場所にいきなり連れて行かれ、
そこで了がいきなり人を刺し始めて、その後も美樹を最初に助けた際に証拠隠滅で記者の男を射殺したり、
記者の母親を恐らくは家ごと消滅させたであろう事も感じたようなのに、それでも了を信じて了がTV中継で
裏切るその瞬間まで了を信じて行動を共に続けるとか、了も大概アレですが、明がイイ人すぎるだろうと。
根本的に明は了を信じているでしょうし、サタンの自覚の有無を別にしても、了は了でどこまでやろうと
明は必ず自分についてきてくれるはず、と信じていたでしょうから、その辺りもあってお互い最後まで
一緒に行動したんでしょうけど、流石に初回エピソードの了があまりにやりすぎで、どう見ても悪魔状態。
恐らくは数年ぶりに再会したであろう知り合いに「悪魔が存在している」とか言われても明は信じるでしょうが。

▼王道ながらもエグイ展開の連続
この場合、王道とは銘打ちながらも原作の連載開始が1972年らしいので、時期を考えればむしろその時期に
こういった展開を描く、というのは斬新を通り越してとんでもない展開だったでしょうけど、明は再会した
母親が既に死んでいて顔だけで、母親を殺したのは悪魔化した父親、救う為に二人共自分の手で殺害。
その後も、美樹の父親が家族を探す為に単身行動していて、ようやく発見したかと思うと息子が悪魔化、
挙句に悪魔化した息子が母親を食べている現場に遭遇してしまい、涙を流しながらも息子を殺そうとするも、
ここは家族への愛やキリスト教徒である事の葛藤からか殺せず躊躇っていると警官隊が容赦なく発砲射殺。
この際更にエグイのが、明が悪魔化した太郎を連れ去ったので、最悪流石に太郎だけはなんとか助かったか、
と思わせておいて、恐らくは警官隊の発砲で既に死んでいたであろう状態だったというのがまた。
前述のように、様々な作品が溢れている今と違い当時の時点でこういった展開を用意したというのは、
それもぅ凄まじい事ですが、このデビルマンの凄いところで言うと、これらの展開の後に全く救いや希望を
見いだせる展開が一切用意されていない、というのが凄いというか。
美樹の最期にしても、むしろ直前にこのデビルマンという作品らしからぬ、明の絶叫で子供達が人間や
明への投石をやめて、お約束の「分かり合える」的な演出を「先に入れて」から「美樹が殺される」という、
本来なら逆にするであろう展開を、むしろ更に逆にして絶望感を与えるというエゲつない流れが。
展開自体はそれこそゾンビ映画の王道なものの、そもそものロメロのゾンビも1978年なので、むしろこの
デビルマンのほうが先、というのも改めて凄いというか、ホント今更ながら凄いとしか言いようのない展開。

▼美樹の結末がヤバイ
前述のように、デビルマンに関しては全く内容や顛末を知らなかったので誰がどうなるか、どういう結末を
迎えるのか、を全く知らなかったので、9話で描かれた暴徒による美樹やラッパー集団の殺害は予想外の展開。
中盤まではそれこそ王道で、現代リメイクもありツイッター上で明への共感や自身の気持ちを美樹が
投稿していく過程で、当然反発も多い反面、美樹への共感のリツイートや「私もデビルマンです」と
告白してくれる人もあらわれ、同時進行で描かれていた明の人々への絶叫も含め少なからず希望を見出だせる
流れにしておいて、その後に美樹の家を特定した暴徒…というよりも盲目的な魔女狩りレベルに狂った人々が
「悪魔の明を探す」ではなく「美樹は魔女だ」として美樹を殺す為に集まり、美樹を守るラッパーやミーコも
また悪魔だと言わんばかりに殺しにかかるという異常な流れ。
前述のように、これまた普通ならラッパーやミーコが残念ながら犠牲になるも、美樹だけはギリギリのところで
なんとか明が間に合って美樹だけは救出、という展開になるところを、当然三者三様に色んな考えや思惑が
あるわけで、ミーコがククンのサングラスを持っていた事がキッカケになったのかラッパー仲間が裏切り、
ミーコも美樹に謝罪と和解こそ出来て良かったものの殺害され、美樹も名も無き暴徒の一人に刺されて死亡。
だけに飽き足らず、四肢切断で生首まで突き刺され、燃え盛る美樹の家の前で狂ったように踊る民衆、
というとんでもない絶望が明を襲うとかいう、リアルタイムでこの展開を読んだ小学生死ぬぞという光景。
この回は「人間が人間を殺すのか!」「地獄へ堕ちろ!人間どもめ!」という印象的なセリフも多く、
むしろここで人間に絶望して人間を皆殺しにする側に回らなかった明も凄いというか。

▼ラストの了が素晴らしい
了の場合、劇中での明に対する言動や描写から、当然本人が気付いていなかっただけで明の事を好きで、
明だけは心底頼りにしていて、本当に明だけが唯一の、という状態だったとは思うんですが、最終話で
再三明が了にバトンを渡そうとするも了は受け取ろうともしない、の映像を挟んで、最後の最後で明が一切
言葉を返してくれず、そこでバトンを受け取ってしまったというか、もう明が何も発してくれなくなった、
と気付いて涙を流しながら明を想い泣く、というこの流れが最高でした。
展開自体は、確かに王道の展開ではない作品だったので明がサタンに勝てるとは思えなかったですし、
決着がついた後も明は一言も喋らず、意図的にカメラも明をまともに映していなかったので明が負けて
死亡している、というのは十分予測出来る流れでしたし、となるとその先は了が全てを理解して涙を流すか、
そのまま明の遺体…この作品の流れだと生首だけ取って神への戦いの準備をするとか、そういう流れに
なるだろうとは思っていましたが、王道だとしても、ここで了が明の死に直面して涙を流す、というこの
流れと展開、その後の神の怒りとも言える粛清の光が降り注ぐ演出も深めて完璧なラストだったなーと。

▼全10話を見終えての感想
全くどんな物語なのか知らないまま、特にドラマ部門でオリジナルの完成度の高さを何度も披露してくれた
NetFlixだったので楽しみに再生させて頂いたところ、流石に傑作と名高いだけの事はある面白さでした。
このレベルの作品が1972年に生み出されたというのも凄いですし、絶望感溢れる展開の連続も凄いなと。
作画的にも、例えばデビルマン化した明達が走っている獣のようなシーンなんかは最初こそ異様な雰囲気を
醸し出しているものの、同じ永井豪作品で言えばゲッターロボの隼人っぽさが表現されていたり、むしろ
この絵柄と画風のほうが永井豪っぽさが出ているよな、と思える独特の、味のある画作りで良かったです。
強いて残念だった点をあげれば、シレーヌ戦を中心に映像の暗さもあってどういう戦いをしているのかが
よく分からない、という戦闘シーンが何度かあったので、ソコがちょっと残念だったかなーと。
あまりに明るい場所で分かりやすい構図だとエグさが増すだけのような気もしますが、少し分かりにくくて。
なんにせよ、想像以上に凄い内容で最後まで楽しませて頂きました、特に終盤は展開の凄さで怒涛の勢い。
ホント今更ながら、このレベルの作品を1972年という時代に生み出していた永井豪はマジで凄まじいなと。

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2018-01-27 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア- Season1



悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-

プロデューサー:ワーレン・エリス
声優:置鮎 龍太郎
話数:全4話
全米配信日:2017.07.07
日本配信日:2017.07.07
NetFlixオリジナルアニメ、有名な悪魔城ドラキュラを下地にしたアニメシリーズ、制作は日本ではなく海外。
ドラキュラと言えばやはり鞭を使う独特のアクションや、特に初期の作品は難易度の高いバランスでも何かと
有名な作品でしたが、振り返ってみると、個人的にはツインファミコンで発売されていたディスクシステムの、
最初期の悪魔城ドラキュラ、アレしかプレイした事が無いので、なんとも懐かしいなという印象でした。
ゲーム自体はその後も色々と発売されているものの、意外と個人的には縁が無く、それでも今回のアニメ化は
やはり「お」と思わされたので楽しみにしていました、ゴア表現有りの仕上がりなのも嬉しい限り。

▼魔女狩りをただ見ているだけ
リサが魔女と疑われて火刑で殺されるという、なんとも凄惨な展開で幕を開けた初回エピソードでしたが、
ヴラドが言ったように、その様子を見ている誰か一人でも異を唱えれば結果は変わったかもしれないものの、
時代柄魔女と疑われた人物を擁護しようものなら強制的に魔女の仲間として連行、或いは証拠も何も無いのに
同じく魔女として裁かれる可能性のほうが高いので、実際は難しいところですよね。
仮に広場に集まった全員が一斉に反旗を翻せば数の暴力で教会側の人間を抑え込めるでしょうけど、実際は
二次被害を恐れて、誰かが声をあげようとソレに続く他の誰かは基本的に出てこないでしょうから、
今回の場合だとリサに恩のあった近所のおばあさんが焼き払われた家に花を手向けたように、そういった
ささやかな追悼ぐらいしか出来ないのが現状というか、実際のところだろうなと。
ただ、勿論そうは言ってもそれはブラドにすれば関係無いですし、ヴラドの目には助けようとすらしなかった、
とやっぱり映るでしょうから、ヴラドがこの事をキッカケに人間虐殺を考えるのは流石に仕方ないというか。
リサやアルカードが言うように、たとえ何もせず見ていただけだったとしても罪の無い人も居れば、
全くそんな事が行われているとは知らずに生活していた冗談抜きで無関係の人も居るでしょうから、そういう
無関係の人まで殺すのはダメ、と訴える気持ちは分かるものの、個人的にもやっぱりヴラド寄りの意見かなーと。

▼結局民衆は何も学ばなかった
最終話ではトレバーの言葉をキッカケに、それまで盲目的に教会を信じていた村人が自発的に主教の部下を
刺し殺すという展開にまで発展しましたが、これも冷静に考えると正直ヤバイですよね。
この場合、まず単純にトレバーの言っている「教会はダメ」がマジで真実なのかどうか証拠が無いのに、
一般人からしたら「急に現れた教会から追われている男」の言葉を、やはり盲目的に信じて人間殺害まですると。
教会とトレバー、どちらの言い分が正しいとかではなく、結局自分達では何も考えずに、目の前で誰かが堂々と
意見を言うのでそれにただ従っただけ、としか見えなかったので、結局何も学んでいないというか。
お約束で、例えばリサのように誰かが魔女狩りで火刑に処されそうな状況で、そこで誰かが行動を起こして、
とかならリサの悲劇も結果的には意味があったと取れなくもないものの、結局トレバーの言う事をただ信じて、
しかも証拠や何か納得の出来るものがあったわけではないのに主教の部下をいきなり刺し殺すというヤバさが。
まぁこの辺りは王道で、最終的にドラキュラを討伐して平和が戻るも、結局数年後や数十年という長い年月を
経た世界では、魔女狩りとまではいかずとも世界はまた以前と同じように、の皮肉オチにも使えますが。

▼ドラキュラらしい鞭を使う戦闘
やはり悪魔城ドラキュラと言えば主人公のメイン武装が鞭、これが他のゲームとは違うポイントでしたが、
このアニメ版でも主人公トレバーが鞭をメインで使ってくれているので、色々と映像的にも面白いなーと。
攻撃に使うだけでなく、剣を拾って引き寄せたり、相手の足に巻きつけて払い除けたり、移動にも活用したり、
鞭ならではの使い方が多くて面白かったです、ゴア表現有りで欠損描写を引き起こせてたのもむしろ良い感じ。
また、この鞭という武器の関係上、当然の事ながら中距離での戦闘がメインになるわけなので、これもまた
面白い部分だなと思いました、3話のサイクロプス戦のように、ある程度以上の大型の敵と戦う際に、実際は
近距離で戦うと一撃を貰うと同時にアウト、になるところを中距離なのでお互いの動きを読みつつの戦闘、
といったアクションも可能なので、ただ鞭を使うというだけでなく、空間を利用出来ていたのも良いなーと。
鞭以外にも、斧だったり聖水だったり、正に悪魔城ドラキュラらしいアイテムを使っていたのも。

▼S1 全4話を見終えての感想
配信前の時点で既にS2の制作が決定済み、というのは聞いていましたが、正直まさかS1が全4話という非常に
短い作品だとは思いませんでしたし、そのS1でドラキュラとの戦闘が無いというのも予想外で驚かされました。
ただこれは予めS2の制作が決まっていた事で、S1ではアルカードも含めて仲間が集結するまでのプロローグに
注力する事が可能で、初回は一話丸々用いてヴラドが人間に憎悪を抱く事になった出来事を描けたりと、
S2が決まっている事、むしろS1が全4話という短い話数な事、この双方が良い方向へ働いた影響とでもいうか。
見る側としては勿論面白さやある程度以上のクオリティを維持出来るという前提ではあるものの、せめて
ワンシーズン12話程度の話数を期待していたので「4話だけかよ」という驚きはあったものの、作画や雰囲気も
含めて、80~90年代中盤辺りまでのOVAのような雰囲気を感じたので、むしろ懐かしかったというか。

内容的には仲間が揃った事でS2からが本番という感じですが、今後に向けての期待で言えば、もう少し作画を
頑張ってほしいという感じでしょうか、通常時は悪くないものの、特に最後のトレバーとアルカードの戦闘が
中々盛り上がる戦いだっただけに、アクションシーンだけでもいいのでもう少し作画的に動きも頑張ってほしく。
物語的にもどうなるのか楽しみなところです、このアニメシリーズだとヴラドに対して感情移入がしやすく、
同時に教会による魔女狩り等の抑圧政治の結果とはいえ、人間に対しての「こいつらどうなってもいいわ」感が
非常に強いので、今後どういう風に対ヴラドに対して、視聴者が納得出来るような流れになっていくのか。
トレバーもアルカードもそういった葛藤とは無縁の性格なので、その辺りは描かれないかもしれませんが。
何にせよ、ドラマと違ってアニメで、しかもS2は全8話との事なので、それなら制作にそこまでの時間を割かずに
完成すると思うので、S2も非常に期待したいです、特にNetFlixでは貴重なオリジナルアニメ作品なだけに。

2017-07-10 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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HUNTER×HUNTER 第07話 「ヒコウセン×ノ×ケッセン」

前回と違い、今回はほぼ原作通りのエピ、原作通りにやっても丁寧にまとめあげられているのは純粋に凄いなという気も。
ネテロとのゲーム終了後、廊下でぶつかった二人組をキルアが殺す展開に関しては、これは正直カットされるんじゃないかと
思っていたんですが、殺す際は窓の外からの遠景の映像で、尚且つ無音で冷たい雰囲気、こういった見せ方で再現するのは上手いなーと。
確かにこれなら直接的な描写をせず、でもキルアが二人を殺したという事はしっかり伝わるので、見せ方としては非常に良い感じ。

ところで、今回はほぼ原作通りだったので感想はそんなに無いものの、強いて気になったのはメンチでしょうか。
原作だと「サトツさん」と呼称していたのに、何故か今回のアニメ版だと「サトツ」と呼び捨てで呼んでいる展開。
流石に名前の呼び方を勝手に変更するという事は無いと思うので、となると原作者の富樫さんによる指示だろうと思うんですが、
やはり「サトツさん」という呼び方だったのに、いきなり呼び捨てになると違和感はあるものの、でもメンチのキャラを考えれば、
むしろ呼び捨てのほうがハマってはいるでしょうか、逆に「さん」を付けるほうがある意味違和感も。
2011-12-21 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 1
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HUNTER×HUNTER 第06話 「イガイ×ナ×カダイ」

今回はメンチとブハラによる二次試験が描かれたエピ、賛否両論あるとは思うものの原作と違い結構大幅な展開変更が。
ブハラによる豚料理がブハラだけでなくメンチも一緒に食べる、という展開になり、メンチの寿司が丸ごとカット。
卵料理に関しては卵を取った後戻ってくる方法がオリジナルの展開に、という感じでしたけど、寿司カット以外は良かったでしょうか。
寿司はカットされた理由がよく分かりませんが、カットされてしまったものはもう仕方がないので諦めるとして、卵を入手後、
あの断崖絶壁の壁をどうやって登るのか、がオリジナルの展開で上手く表現されていたのは良かったです、ここは素直に面白かった。

寿司カットに合わせて、上手くブハラの肉料理の方で各々出番が設けられていましたが、その中で面白かったのはやはりクラピカ、
むしろどうやって作ったのか気になりますが、肉を用いてハンバーガーのような見た目に仕上げるという、そらメンチも逆に
どんな味になってるのかだけは気になるわな、という無駄な職人芸。
見ていて他に気になった事としては、折角のオリジナル展開なので、ならヒソカやギタラクルがどういう風に仕上げようとしていたのか、
といった辺りも見せてくれていれば面白かったんじゃないかなと思いました、ギタラクルなんかは意外と綺麗に完成させそうですが。
2011-12-13 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 1
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HUNTER×HUNTER 第05話 「ヒソカ×ハ×ヒソカ」

徐々に原作にはなかった展開が追加されたり、逆に原作から変更された描写、或いは削られた展開というのが目立ってきましたけど、
今回面白い見せ方をしていたのはギタラクルでしょうか、ヒソカからの連絡を受けてトランシーバーのスイッチを切る、
というシーンが描かれてましたけど、単純に切るだけではなく、キルアが後方でウロウロしている、というカットで切ったのが面白いなと。
初見の方にはどうという事の無いシーンでしょうけど、原作既読済みだと、敢えてこの場面でキルアが居るというのが面白い感じ。

他だと、ゴンとキルアがマチボッケという珍獣に食べられてしまうも、キルアがまだ持っていたトンパの下剤入りジュースのおかげで
内部から脱出出来る、という展開は面白かったです、無難に中から攻撃して出るのかと思いきや、そこでまさかのトンパジュース。
こういう既存のアイテムを用いてのオリジナル展開、というのは、練られているという事も含めて面白いなと。

あと、これは謎の変更でしたけど、ヒソカの元から逃げる際、原作だとクラピカ、レオリオ、その場に居合わせたハンター志望の男、
この三名で別々の方向へ逃げるという展開でしたが、何故かアニメ版では男が消えてクラピカとレオリオの二人のみに変更。
深い理由は無いと思いますけど、この変更はなんだったんでしょうね、特に尺も取らないであろうだけに謎でした。
そしてそんなレオリオが戻ったと分かってるのに戻らず、ゴンの元からヒソカが去った瞬間都合よく戻ってくるクラピカの根性に合掌。
2011-11-09 : アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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