ゲームや海外ドラマの感想を中心に色んな話題雑談を書いてます、ネタバレ有りです。

人狼ゲーム ロストエデン 第05話

浅見さんちのルナちゃんが黒どころかもはや真っ黒でドス黒さ全開だったと判明した今回ですが、昨今中々
他に類を見ないレベルのお嬢様キャラなので、なにか久しぶりに良いものを見たというか。
配分的には警察パートがようやく前回から盛り上がってきてる一方で、当然本編を進めるドラマの話数的な
尺の問題もあって、前回と今回はどちらかというと警察パートに時間を割いてたのが、これがやっぱり
勿体なく思える部分でもありますよね、当然ながら見たいのは人狼ゲームの展開なので、運営側に迫ったり、
今回のゲームに参加している人物の裏の顔等が見えてくる警察パートも大事なんですが、中盤まで来て
色々盛り上がってきてるだけに本編のゲームの方を優先的に進めてほしいなと思ったり。

▼紘美はどこまでルナを疑っているのか
坂井への投票後、部屋で二人きりの際に「ルナは違うよね…黒幕じゃないよね?」と質問していましたが、
当然ルナとしては即答でこそ無かったものの極めて冷静な態度で否定して紘美は「疑ってごめん…」と謝罪。
視聴者視点を抜きに、紘美視点だけで考えても、当然初日の紘美はゲームへの参加だったり投票に関して
全く意識が向いていなかったのにみずきへの票を集中させようとしているとしか思えないみずきからのイジメを
急に打ち明けられ、坂井への投票終了後も「紘美は悪くない」と、別に紘美は何も聞いていないのに自分から
妙にアピールしてくるのでいい加減怪しいにも程がありますし、仮にもルナがみずきにイジメを受けていた、
という話を投票の前に聞いていたにも関わらず投票で八重樫を指定したぐらいなので、紘美は紘美で何か
ルナに対して疑惑や違和感レベルの疑いを持っているんでしょうけど、どうしても怪しくは見えますよね。
実際「疑ってごめん」と言ったにも関わらず、例えば慌てて何か喋って関係修復を図ろうとする、
的な言動は一切無くルナが「もう戻らないと」と言うまで紘美からは話をしなかったので、基本的にまだ
紘美としてはルナに対する黒幕疑惑を捨てきれないという感じでしょうか。
会話の流れとしては村人に関する話をしていたので「ルナは人狼じゃないよね?」が自然な流れなのに、
人狼ではなく「黒幕じゃないよね?」と質問した以上は、人狼というより黒幕として疑っているというか。

▼夜間の襲撃失敗
宇田川も言ったように用心棒のガードが成功した形で誰も殺されずにすんだという2日目の夜。
人狼ゲーム経験者なだけに霊媒師をひいた東が一番緊張していたでしょうけど、まぁ普通に考えれば狼が
霊媒師の東を狙ったものの用心棒が東を守っていたので死者が出なかった、の展開でしょうか。
当然狼側としては死亡者の白黒を確定されるのが一番困るわけなので、ラスト一人になるまでは霊媒師が
最も邪魔な存在なので消さないといけない…のが普通なんですが、当然セオリーとして霊媒師は最優先で
護衛対象になるので、いわゆる普通なら狼側も基本的には狙わない相手。
用心棒が「まぁまさか分かってるのに襲わないだろう」で別の人物を護衛したり、用心棒が既に死んでいる、
に賭けて霊媒師を序盤で襲撃するケースもありますけど、一応セオリー通りならこの序盤では狙わない状況。
なので、その辺りを考えると狼は人狼ゲームに不慣れなプレイヤー、の可能性が高いのかなという気も。
そう思わせる為に貴重な一日を潰した可能性もありますけど、命がかかっている以上ボロを出さずに、
でも早くクリアしないと自分達もヤバイ、の状況なので、そうなると多少程度以上人狼ゲームを遊んだ事の
あるプレイヤーなら霊媒師は狙わないと思うので、未経験者か、聞いた事はある、程度のプレイヤーなのか。

▼紘美による全員生存案
東達のように受け入れてくれる方向の発言をする人物も居れば、冷静な第三者的意見を言ってくれる人物、
もうお前いい加減にしとけよ的にばっさり切ってくるドス黒いルナさん、といった具合にそれぞれ意見が
出ていましたけど、都筑が「人狼がゲームより人命を優先してくれるとは限らないし」と言ったように、
正直危険な賭けにはなりますよね、なにせ命がかかっているだけに。
匿名での護衛先指定が仮に上手くいっても、これはこれで亜利沙が言うように他の人物は狙い放題ですし、
仮にそれで数日間上手く凌げたとしても助けが来るかどうかは当然未知数で、運営サイドもそんな
永続的な食料補償の用意はしていないでしょうからいずれ食料も尽きて、となるとゲーム再開の流れに。
人狼サイドが許容出来る妥協案で言えば、例えば2~3日の間だけこの紘美の提案を受け入れる、
とかならひょっとしたら実現可能な可能性もあるでしょうか。
どう納得させられるかの話術が鍵になりますけど、一応数日やってみて救出を待とう、的な感じで。
当然殺人はいくらなんでもやりたくないはずですから人狼サイドとしても受け入れやすい案でしょうし、
村人側はその数日間の言動で人狼推理、人狼側は用心棒推理、といった具合にゲーム再開時に向けての
メリットもお互いある事を考えれば、少なからず数日間程度なら許容範囲というか。
とりあえず、この件で都筑が非常に冷静な発言をしたので、やっぱり余計に人外確定なのは間違いない気が。

▼両預言者による同一人物への白黒判定
このシリーズでは過去になく、実際の人狼ゲームでも「この中から~」といった感じの予告告知が多い為、
偶然初日に同じ人物を占った、とかでもない限りは同一人物への占いが重なる事もなければ、同じ人物を
占ったのに白黒別の判定が出た、という事もほぼ無いので、極めて珍しく、同時にひたすら盛り上がる展開。
村人なのに黒判定を出された紘美としては笑えないエゲつない状況に追い込まれてしまいましたが、
少なくとも紘美にしてみれば都筑は分からないものの、宇田川に関しては偽預言者が確定した状況。
ただこれ正直難しいところですよね、用心棒なら夜間襲撃で死ぬ事になっても用心棒である事を明かせば
吊りだけは回避出来る可能性がありますけど、役職すら持たないただの村人の紘美としては「宇田川が偽」
と周囲を納得させられるだけの材料が何も無いですし、命がかかってる以上色々問題はあるものの、
基本的には紘美を吊って、翌日東が白黒判定を見れば宇田川を吊れる、までが既定路線という。
ただこの場合マズイのが、個人的にはやっぱり預言者は既に死んでいて都筑が人狼、宇田川が狂人、という
予想で見てるんですけど、これでいくと宇田川が偽預言者なのは確定するものの、逆に、都筑が本物、
という風に当然なると思うので、この流れになると冗談抜きでマズイですよね。
狂人が消えても人狼二人が残り続ける状況を作れるので、人数を減らすだけ減らしてパワープレイが可能に。

▼都筑と宇田川は既に結託済みの印象
偽預言者の狂人が人狼に白判定を出したので人狼が囲う、という従来のケースとは違うものの、個人的には
前述のように都筑人狼、宇田川狂人…まぁこの場合逆でも同じ事ですけど、既に人狼は狂人が誰か特定、
今回の占い先に関して予め同じ人物を占った事にして白黒判定を出そう、で示し合わせていた印象でした。
物語的には当然この終わり方は「おぉ!?」という感じで盛り上がりますし、千帆が言ったように、
命がかかっているので非常に申し訳無いものの、預言者の真偽は別にして黒判定が出た以上は吊り、
翌日霊媒師が色を見て進めるという流れになるのが普通なものの、霊媒師が生きていて、いわゆる普通に
考えれば2日目の襲撃失敗は用心棒による霊媒師ガードが成功したからこその襲撃失敗。
よりによってその直後に偽預言者が黒判定を出すのはあまりにもリスクが高すぎるのに堂々と黒判定。
普通ならこれで紘美は吊られるものの翌日の宇田川の吊りまでが確定の流れ。

▼そして村人全滅のパワープレイへ
ただ本来ならこの流れだと宇田川の死亡まで確定してしまうので偽預言者の黒判定はリスクが高すぎ、
だがしかしそこで発生するのが村人にとって最悪のパワープレイで村人全滅展開。
予め都筑と宇田川が既に結託していた場合、現状7人で当然吊り対象は紘美なので紘美が3日目の投票吊り。
3日目の夜は霊媒師以外を狙えばほぼ100%誰か噛めるので一人殺害、4日目の朝の時点で生存者5名。
しかも内訳が人狼2人、狂人1人、村人2人、宇田川が偽予言者と確定するものの人狼サイドが既に3票を
持っているので投票はパワープレイで村人に3票集中させて殺害、夜間に残った人物を噛み殺して完勝。
という最悪の展開に持っていけるので、個人的に都筑と宇田川は既に結託して、意図的にこういう
占い先の偶然の一致、偶然白黒判定が出た、という流れにしたのではないかなー、と。
当然、紘美が死んでしまうと村人の終了まで確定でドラマ的にも終わってしまうので、起死回生の案、
或いは人狼のどちらかを紘美が推理か穴を突くかで確定させてこの3日目の吊り対象は人狼、という
展開になると思いますが、どういう流れになるのかが非常に気になるところです。
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2018-02-18 : 人狼ゲーム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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戦場のヴァルキュリア リマスター



戦場のヴァルキュリア リマスター

メーカー:セガゲームス
機種:PlayStation 4
参考価格:¥1,990
価格:¥2,180 (2018.02.15時点)
発売日:2018.01.18


約21時間でクリア、プラチナ取得に約34時間半、初回クリア時の敵兵総撃破数384、遊撃戦闘無し。
PS3で発売された当初から話題になっていた作品ですが、結局PS3ではプレイせず、リマスター版の評価が
極めて高かったので気になっていたところ、ありがたい事に廉価版が発売されたので購入。
絵柄やゲームデザインも含めて非常にオリジナリティのある独特な作品で、良い意味でセガらしいというか、
これせめてPS3が軌道に乗り始めた2010年以降ぐらいに発売ならもっと売れただろうな、という印象。
クリアやプラチナ取得時のプレイ時間を見ると驚く程短いものの、プレイ中は気にならないボリューム感。
三点目の画像は初回クリア時点での戦績、どうしても初回7章は勝手が分からずあまりにもターン数超過。

▼良い点
・水彩画風の絵がそのまま動くという独特のグラフィックが良い味を出している。
・ブックモードで過去のイベントも見れるので、全てのイベントがいつでも見れるという良設計。
・基本的にほぼ読み込みがないうえに、ブックモード一つ一つのイベントが短いので非常にテンポが良い。
・短いターン数でクリアすればSやAランク評価で経験値や資金ボーナスが貰える、というのがイイ。
・最長でも20ターン以内にクリアしなければアウト、の制限のおかげでガン待ち不可能な仕様が良い。
・どの兵種も一長一短があり、いわゆる死に兵種が存在しないバランス。

▼悪い点
・SRPGのお約束ではあるものの、至近距離でも稀にありえない外しかたをする。
・特に命中回避をこのゲームは視覚的に表現しているので余計に思うものの、目の前で外すというありえなさ。
・キャラ毎ではなく兵科毎に一括でレベルを上げるシステムなのでSRPG特有のキャラを育てる楽しみが無い。
・出来ればポテンシャル発動時にどういった能力なのかの注釈も入れてほしかった。
・地雷が明らかに設置されている絵の範囲よりも判定が大きい。
・敵AIの動きが杜撰な事が多い、こちらを倒せたり拠点制圧が可能なのにしなかったり。

▼トロフィー
初回プレイで取得したのは23%、10/21。
「公国勲功章」「ファウゼン解放戦従軍章」「ナジアル会戦従軍章」「ギルランダイオ要塞従軍章」
「公国名誉勲章」「殊勲聖槍勲章」「殊勲青銅槍盾勲章」「名誉戦傷勲章」「ランドグリーズ聖盾勲章」
「ランドグリーズ聖槍勲章」

全体的にトロフィーや実績というシステムが搭載された初期の和ゲーに多いタイプというか、
このゲームに関してはリマスター版発売時点でトロフィーが追加搭載されたそうですけど、それでも
初期のゲームに多い形のトロフィーだなと思いました、総数が少なく、クリア時点での取得率も非常に低く。
トロフィー自体は王道のコンプリートの類が多く、難易度的に難しいわけではないものの全てのステージで
Sランククリア、といったものも用意されていたりで、数が少ないのこそ残念なものの概ね良い感じの印象。
ただ、プレイ中定期的にトロフィーを取得する、という楽しみに関しては当然無かったわけなので、
少なからずトロフィーの取得を楽しみにしながらプレイしている場合は数的な意味で残念だった気も。
プレイ時間的には恐ろしいレベルの短時間でトロコンが可能だったのでスムーズなのはイイ事ですが。



▼何気にハードな世界観
水彩画風のグラフィックという優しい雰囲気や、戦争を題材にしているもののアリシアやロジーのように
女性キャラが前面に出ている事もあり、意外と女性ユーザーが手に取りやすい雰囲気を出しているのに、
ゲーム開始直後のブルールでいきなり民間人が帝国兵に射殺されたり、主人公の義妹で、同時に迫害の
対象になっているダルクス人のイサラが中盤で死亡離脱するというまさかの展開が用意されていたり、
前述のように戦争を題材に扱っているゲームなのでむしろ当然かもしれませんが、全体的な見た目の雰囲気を
粉々にするレベルでハードな世界観と展開が要所要所で用意されていたのが非常に印象的でした。
ストーリー展開自体はシンプルで王道でしたし、正直シナリオの評価という点では良くも悪くも普通で、
コレといって特筆するものは個人的になかったんですが、それでも前述のようにゲーム開始直後に民間人が
明らかに射殺された描写を入れたり、イサラの死だったり、インパクトのある展開を入れたのが印象的。

▼主人公ウェルキンが良い意味で変わってる
どうしても主人公の場合優等生キャラだったり、ともすれば無個性レベルで特にこれと言った何かが無い、
というキャラになってしまいがちですけど、ウェルキンの場合、自然が好きという設定だけでなく、
妹のイサラがロージーと口論になっているらしい、というアリシアの報告を受けた際、個人的には
やっぱり妹という事ですぐ守るのかと思えば「思っている事を言うのって、結構重要なんじゃないかな?」
「お互いの意見をぶつけ合うことで結束力が強まる事だってあると思うよ」と、落ち着いて返答したのが
何よりも印象的でした、特にこの場合ダルクス人に関する不当な差別や嫌悪と分かっていたでしょうに。
誰しも大人にならないと分からなかったりする事はありますけど、これは実際一理ありますよね。
「そういう風に見えた」としても、やっぱり思っている事は言わないと分からないし伝わらない。
口論の途中で止められてしまうとそこでお互い不満のみ溜まったまま、ということにもなりかねないので、
何気にこのウェルキンの対応は、特に主人公という事を考えると非常に新鮮で面白いキャラだなーと。
ウェルキンに関しては序盤から奇策も含めて結果を出している隊長だったので、そういう事もあって
周囲からの信頼はすぐに得られたでしょうけど、単純に隊長としても柔軟で良いキャラ。

▼非常に戦略性の高いゲームシステム
従来のSLGやSRPGと違い、ユニットを選んだ後、プレイヤーが自分でユニットを移動させて敵を攻撃、
というシステムなわけですが、これが思った以上に戦略性があって面白い仕上がりだなと思いました。
PVだったりの動画だとイマイチ面白さが分かりづらいのが難点だとは思うんですが、全員共通で使える
CPの行動ポイントを誰に何回割り振るか、移動距離は軽減されていくけど同じキャラを何度も動かすか、
2ポイント消費するけど火力射程があり壁にもなる戦車を動かすか、狙撃兵でちまちま減らしていくか、
ヘッドショットで一気に行くか、といった具合にプレイヤーによって攻略法もスタイルも当然違うと
思いますし、どういった攻略法でプレイしても楽しめる仕様になっているので、ホント凄いなーと。
特に中盤で使用可能になるイサラのスモーク弾が迎撃を防ぐ役目も果たしてくれるので非常に便利で、
他にも敵の視認範囲外から接近すれば背後を取れたり、多岐に渡るプレイ方法のデザインが秀逸。
勿論、他のSLGやSRPG同様、プレイヤーがコツを掴み同時に戦力的にも整ってくる中盤以降は比較的
簡単にSランククリアが可能になってしまいますし、支援兵無しでそのままもういこう、になりやすく、
その辺りのバランス調整は実際難しいものの、SLGやSRPGに革命をもたらしたシステムという印象。



▼キャラを育てる楽しみが無いのは残念
従来のSRPGと違い、兵科でレベルを上げるシステムになっている事で、キャラ毎にポテンシャルが
違うとはいえ、強弱に関わらず好きなキャラを使い続けてプレイする、というSRPG特有の楽しさが
無かったのは正直残念だったかなーという気が、クリア後に撃破数の戦績紹介等も一切無いので、
プレイヤー毎の「このキャラを使いました」的な結果が残らないというか、なんというか。
キャラクターの数自体は非常に豊富ですし、前述のように各々所持しているポテンシャルが違うので
どのキャラを使うかという選択の幅は広がるものの、アリシア達メインキャラ以外は本編で一切
セリフすら用意されておらず、かといってFEシリーズのように支援会話で掘り下げられるわけでもなく、
折角これだけ豊富な数のキャラクターが多いのに、個人的にはその辺りが勿体なく残念だったなーと。
主人公のウェルキンが隊長なので役職的には、言葉は悪いものの「部下はコマ」という感じで上手く
ゲームシステムにマッチさせている部分もあるとは思うんですが、育てる楽しみが無かった印象。
ただこの「兵科でレベルアップ」は良い面もあって、レベルを上げるかどうかはプレイヤー次第なので、
2周目以降のやりこみプレイの際、全員初期レベルのままでプレイする、といった制限プレイの案が
色々広くなるわけなので、やりこみ派としてはありがたいシステムだという側面も。

▼クリア後の感想まとめ
良い意味で色々と変わったゲームデザインで面白かったです。
キャラ毎の成長ではないという点も含めて、SRPGよりはSLGの扱いでいいと思うんですが、どうしても
敬遠されがちというか、中々敷居の高さを感じるSLGにキャラを導入して女性ユーザーにも手が出しやすく、
という狙いもあったと思うので、その辺りも含めて良い作品だなと思いました。
敷いて欲を言えば難易度選択でイージーがあれば尚良かったのに、という感じでしょうか。
個人的にはこのゲーム特に詰まる事もなく難しいという印象も受けなかったんですが、女性ユーザーは、
特に序盤のバリアス砂漠辺りで苦労する可能性もあると思うので、難易度的にももう少し間口を広げて。

逆にゲーマーの人に対しては遊撃戦闘のHard以上でのSランクが中々歯応えがあったり、前述のように、
初期レベルで武器開発等も行わずにクリア、といった制限プレイが非常にやりやすい仕様な事もあり、
色んなプレイでの攻略に対応している辺りは非常に良いというか、やりこんでやる、という楽しみが。
SLGもSRPGも、基本的に2周目以降の、プレイヤーが全て分かっている状態で自分なりの縛りを設けて
色んなプレイをしてみる、が面白いのを分かったうえでの作りというか、ホント色んな遊び方が可能。
単純にSRPGが好きな者としては、中々SLGやSRPGはハード進化の恩恵が感じられにくいジャンルですし、
難易度バランスの調整面で敷居の問題もあったり、新規オリジナルタイトルが出にくい状況ですが、
まだまだPS3初期の2008年にこのレベルのゲームが発売されていたのが今更ながら凄いなと。
10年経過したとはいえ、2018年にリマスター廉価版で安価購入させて頂けてありがたい限り。

2018-02-15 : PS4 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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人狼ゲーム ロストエデン 第04話

2日目の投票対象はもう可哀想なぐらい無難な人選で坂井が満場一致で吊られるとかいう、ちょっと
色んな意味で流石に可哀想な流れでしたけど、性格的に役職持ちなら吊られる前に暴露するタイプだと
思うので、何も言わなかったという事は役職持ちではなかった、という可能性が高いでしょうか。
用心棒は消去法で亜利沙か、東がすぐにフォローというか守ってはくれたものの、グレラン対象として
自分の名前を最初に出した千帆、のどちらかがまぁ用心棒なのかなーと、千帆ならカップルペア最強ですが。
あと目ぼしい展開としては、連れてこられた経緯、都筑だけ一言も言ってませんでしたが、まぁこれは
恐らく言わなかっただけで紘美同様いきなり白ワゴンに拉致されて、でしょうか、みずき八重樫も。
ルナだけは展開的に紘美の発言に明らかに乗りかかったとしか思えないタイミングだったので不明ですが。

▼照屋の娘は過去作のキャラなのかどうか
設定としては意外と王道で、前回人狼ゲームという単語に反応したのは、実は3年前に自分の娘がそのゲームに
参加したようで行方不明になっているから、というものでしたけど、一応TVシリーズでは初なものの、
人狼ゲームとしては7作目で、世界観自体は共有していると思うので、その照屋の娘が果たして過去作の
キャラなのかどうかが気になるところでしょうか、制作年も合わせてるなら3年前の2015年だと3作目の
クレイジーフォックスになるので…というかまぁ、仮に共有していたとしても、行方不明のまま、
という時点で主人公ではなく死亡済みのキャラだと思うので、過去キャラ再登場は無いと思いますけど。
照屋の名字のキャラが居ない点に関してはまぁ、これは別に離婚してたとか籍は入れてなかったから名字は
母親のものとか、色んな理由でなんとでも説明出来るとして。

▼今更ながら何故八重樫が最初に襲撃されたのか?
前回のエピソードだとインパクト的に「八重樫かよ」という事で我ながら考える事を放棄してましたけど、
そもそも何故人狼は初日の夜間襲撃対象として八重樫を選ぶことにしたのか。
ホント「いわゆるセオリーとしては」ですけど、程度の差こそあれど、初日の夜間襲撃時点で人狼ゲームを
プレイした事があるのは誰か、は既に全員の共有知識になっていて、視聴者は知らなくてもクラスメイトの
メンバー同士は誰が頭が良くて、誰が妙に勘が鋭くて、とかは当然熟知しているでしょうから、本来なら
そういった人狼ゲームにある程度精通している人物、或いは単純に頭が良かったり弁の立つ人物、
が人狼サイドからすると当然邪魔なので、役職持ちが判明していない以上そういった人物がまず狙われるのに、
何故か初日に襲撃されたのはまさかの八重樫だったという結果。
八重樫が村人か狂人かは不明ですが、八重樫襲撃時に人狼が二人居たのは映像からも確定なので、
人狼サイドが身内切りで八重樫を襲ったわけではないので身内切りの可能性は当然除外。
となると、当然可能性は二つで、みずきの「こいつらに襲われた」発言が…厳密には八重樫と都筑はみずきの
レイプに参加せず「見てみぬふりをした」ですけどみずきにしてみればそんな事は同じで、そういった事情を
知ってか知らずか人狼の一人が鬼の正義感で八重樫を成敗、無さそうでも意外とこういうケースも有りで。
或いは、確証は無いものの八重樫が何かしらの役職持ちだと判断したので八重樫を襲撃、でしょうか。
実際に首輪が締まって一度死にかけたとはいえ、目覚めた時の横暴な態度とは裏腹に、首輪が締まりかけて
極端に静かになって、坂井の「用心棒は僕を守って下さい!」発言に真っ先に反応して黙らせたのも、
別に八重樫の性格を考えると「うるさいから黙れ」にも思えるものの、この流れからの役職バレの心配を
恐れたので黙らせた、という可能性もあるので、何の役職かまでは分からずとも、八重樫が役職持ちだと
判断したのでまずは八重樫を襲撃する事にした、というのが初日の襲撃理由なのではないかなーと。
八重樫の死因が殺害ではなく首輪が締まった事による窒息死だったっぽい感じでの遺体状況だったのは、
これはまぁ暴力禁止がどうだろうと襲撃時に反撃、或いは先制攻撃するも首輪が締まり死亡、でしょうか。

▼本物の預言者死亡済みはあるのでは?
前述の八重樫襲撃同様、本来なら前回エピソードの感想で書いておくべき事だったんですが、
個人的には預言者は二人共偽物で既に死亡している、という可能性も割りとあるのではないかなーと。
2話目の感想でも記した事ですけど、性格的や言動的にゲームに真面目に参加しそうには見えなかったみずきが
「で、どうすんの、預言者とか言うの?」とわざわざ自分から促していたのがやっぱり気になりますし、
前述の八重樫の寡黙な行動や坂井を急に黙らせた態度などから、みずきが預言者ではないかと推測し、
同様に八重樫も正直何かしらの役職持ちだったんじゃないのかと…確率から言うとまだ初日終了時点では
みずき八重樫の二人しか死んでいないのでかなり危険ではあるものの「みずきが預言者なのでは?」に賭けて
都筑が預言者を名乗り、他に誰も名乗らず、同時に都筑が人狼と疑っていたので宇田川は自分が狂人だと
分かってもらう為に預言者を名乗り出て、同じく怪しいと思っていたルナを白判定してルナ都筑の人狼側に
自分が狂人であるとアピール、という可能性が十分にありえるのではないかなーと。
特にこの2日目の時点で、言い方は悪いですが吊られたのが恐らく誰しもの予想通りであろう無難に坂井、
という結果だったので、正直まさかの預言者初日に死亡退場、の可能性はあるのではないかなと。

▼千帆は恐らく村人確定
東の霊媒師発言は嘘ではないと思いますし「もし千帆が人狼側だったら俺は気付けると思う」と、
よく一緒に遊んでいる事でプレイの癖なんかが分かっているという旨の発言をしてましたけど、まぁこれは
実際そうですよね、対面型でもチャット形式でも、人狼ゲームで遊んだ人なら感覚で分かる事ですし、実際
自分がプレイしている時も誰しもそうだと思うんですが、村人側と人狼側だと発言内容や議論への参加に
少なからず違いが出てきますし、自分が人狼で、狂人が騙った偽預言者から仮に白判定を貰った場合、
他の人には預言者が二人居る場合真偽の判断がつかないものの、人狼サイドとしては「一応白判定を貰った」
という事で発言の積極性や具体性がどうしても増してしまうので、東本人が言うように、一緒に遊んだ事の
ある東なら千帆のそういう些細な言動の変化にも恐らく気付けるでしょうから、恋人同士である関係上、
果たしてそれを皆に言うかどうかは別問題なものの、村人か人狼かは気付けると思うので、恐らく東と千帆の
村人は確定でいいのではないかなという気が、能動的な発言が無いので用心棒の可能性はまだありますが。
あとは、仮に狂人で騙りもしてない場合は発言が村人寄りになると思うので、この場合はまだ東にもそこの
判断はつかないと思うので「少なくとも人狼ではないと思う」のレベルという感じでしょうか。

▼ルナは人狼じゃなくて狂人か?
初回から怪しすぎるにも程があったルナですが、物語構成としては当然怪しいからこそ、逆に途中で意図的な
ミスリードを入れてきたり、勘ぐらせる為に色んなセリフや描写を入れるものだとは思いますけど、
今回発作を起こして意識を失い、目覚めた紘美との会話で「紘美は村人側でいいんだよね?」とルナが質問し、
「うん、ルナは?」と問い返されると「あたしも」と答えてこのシーンは終了、という流れ。
ルナがどこまでルールを知っているか分かりませんけど、人狼ゲームの場合、狂人は人狼陣営であるものの、
占い結果は白の村人で「どちらが側?」で言えば村人側の判定なので、一応この紘美の質問に対して明確に
嘘を吐いたというわけではないですし、直前の会話が「生きてここを出たい」だったので、その流れで言えば
普通はお互い村人と確認しあえた事で「二人で一緒に生きてここを出ようね」と、むしろ話を振ったルナから
紘美へ言う場面なのに言わなかった、という事は、ルナは狂人で人狼が誰か知らないので紘美がどちらなのか
確認する為に聞いてみた、という可能性も正直あるんじゃないかなーと。
或いは、ルナとしては人狼狂人どちらにせよ紘美が村人側である以上二人一緒に生存するのは不可能、
と分かっているので「(私は)生きてここを出たい」であって「一緒に生きて出ようね」ではなかったというか。
「生きてここを出たい」はむしろ紘美に対する決意表明で、仮に紘美を切り捨てないと自分が生きれない
状況になったら自分は紘美を切る、という事も既にこの時伝えたという感じで。

▼ただルナは致命的な失言をした気が
真上の感想で「狂人か?」とか書いておいてアレですが、人狼確定発言とも取れる失言くさいセリフが。
初日に投票で吊られたみずきが白なのは霊媒師の東が確認しているので、東が偽物の霊媒師だった場合は
別ですけど、確率的には本物の霊媒師だと思うので、村人か狂人かは別に村人側なのは既に全員共有知識。
ただ、現状人狼の夜間襲撃で襲われた八重樫に関しては村人か狂人か確定していないのに、ルナは紘美に
「八重樫も村人だった」と発言、普通なら変な発言ではないので当然紘美も普通にスルーした流れ。
実際普通なら「人狼の襲撃で死んだ」以上は村人側だったんだろう、と誰しも判断するでしょうけど、
可能性の問題で言えば人狼ゲームに慣れているプレイヤーが周囲を欺く為に、使えるとは思えない八重樫を
敢えて切ったとか、現状確定する方法はないですが狂人の可能性もあるのに「八重樫も村人だった」発言。
これは勿論、どうしてもルナが人狼だという結果論ありきでの考えになってしまうのでアレですし、
もし八重樫が狂人だと襲撃時に判明しても殺さなければルール違反で人狼側が処罰の対象になる可能性も
あるので意味は無いかもしれませんが、襲撃時に八重樫に狂人かどうかの確認を取った事で、人狼サイドは
八重樫が村人だと知り、その結果ルナもこの場で「八重樫も村人だった」と普通に言ってしまった、
の可能性が正直高いのではないかなーと、もしそうなら最後に紘美がルナが人狼と気付く伏線で使えますし。

▼次の投票を紘美は切り抜けれるのかどうか
ちょっと次回予告が襲撃の成否や3日目の投票濃厚者など、色々バラしすぎでアレな気もしましたけど、
一応何も見なかった事にして予想してみると、この直後に訪れる人狼サイドの夜間襲撃は、本来なら邪魔な
預言者を消したいものの、仮に狂人が騙っていると仮定した場合は仲間を間違って殺すとマズイですし、
逆にどちらが偽物か人狼サイドが既に把握している場合は本物の預言者を殺すと残ったほうがほぼ確実に
偽預言者だとバレてしまううえに、現状預言者はまだ誰にも黒を出していないので真偽がバレる心配も無く、
投票吊り対象者の白黒を確定させれる霊媒師が当然最優先で消さないといけない相手なので、今晩は東襲撃。
ただ、騎士が「人狼ゲーム経験者」であればその辺りのセオリーは分かっているので預言者を守らずに
当然霊媒師の東をガード、3日目はまだ未確定でグレーの紘美と千帆、この二人を当然占わざるをえないので、
本来ならほぼ確実に黒判定が出る状況ですけど、本物の預言者が占い先を指定、偽預言者は本物と同じほうを
偶然占った事にして判定も同じ色を出す、というセコイやり方でいけば3日目も切り抜けれるので、恐らく
こういう流れになるのではないかなと思うんですが、問題は次回投票で紘美がどう吊りを回避するのか。
前述のようにグレーが紘美と千帆だけなので、預言者の占いがどうのを抜きに、千帆が東の発言で信用と信頼を
ある程度得ている以上、必然的に3日目の最優先吊り対象は紘美になってしまうので反論材料が必要。
となると、人狼サイドが失言をして人狼を吊れる流れになるか、紘美が自力で人狼のミスを暴くか、という
展開になるわけなので、単純にどういう展開になるのかが非常に楽しみです。
インフェルノに紘美が出るのは確定しているので、まさかここでマジで吊られて終了、は無いでしょうし。
2018-02-11 : 人狼ゲーム : コメント : 4 : トラックバック : 0
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人狼ゲーム ロストエデン 第03話

日中会話、夜間投票、襲撃対象判明、を3話で1日描くペースでいくだろうな、という事も分かった今回、
遂に人狼による一人目の襲撃対象が襲われてしまったわけですが、流石に八重樫とは思わず驚きました。
非常に申し訳無いものの、初日の時点だと特に描写されていない坂井か千帆、もう無難にこの二人の
どちらかか選ばれるんだろうな、と思っていたところにまさかの八重樫。
この辺りも映画版との違いが出ていてイイですけど、何気にこのTVシリーズ、初回の屋上でも会話で
笑わされた部分があるんですが、警察の尋問に「はぁ?それってパワハラでしょ?」と返す場面や、
東の「ねぇ、もうゲームのほう進めていいかな?皆もう下で待ってんだけど」という発言のように、
シュールな笑いが過去シリーズに比べて多いので、内容が殺伐としてるのに妙に笑えるというか。

▼紘美が投票で選んだのはやっぱり八重樫
前回のカメラだと八重樫と都筑、どちらを選んだのかが角度的に不明でしたけど、今回八重樫と確定。
結局その投票先の八重樫がまさかの襲撃対象になってしまい、その後都筑から何故八重樫を選んだのか、
と聞かれても明確な答えは返しませんでしたが、流石に紘美が言ったような「ただなんとなく」で、
あの流れで「なんとなく選んだ」は無いと思うので、当然理由はあると思うんですが、妥当なところで
言えば、実は過去に付き合っていたという王道設定を中心に、過去に紘美から八重樫、八重樫から紘美、
どちらかから何かがあって、そこでみずきの「こいつらに襲われた」で八重樫に投票、でしょうか。
投票理由は物語の中盤以降にでも語られると思いますが、むしろここはみずきが可哀想だったなーと。
みずきにとって最後の不幸として、死が確定してしまったので何の慰めにもならないかもしれないものの、
唯一紘美だけは、ルナから直前にイジメの話を聞いていたのにみずきではなく八重樫に投票した、
という紘美の選択を、位置関係の兼ね合いでみずきは知らずに死んでしまったので、そこが悲惨というか。
マジで今から死ぬ以上あまり意味は無いかもしれないものの、少なくとも一人は自分ではなく別の人物を
選んだ事と、自分を襲った相手を選んでくれた、という事で少なからず絶望感は薄れたかもしれないのに、
その事を知らずに「全員が自分に投票した」と思い込んで最期を迎えたと思うので可哀想だったなーと。

▼二人の預言者どちらが本物か
都筑が先に預言者発言、次に宇田川が預言者発言、ただ先に占い先を明かしたのは宇田川、後から都筑。
宇田川はルナを占い白判定、都筑は亜利沙を占い白判定、ただ狂人は村人と出るので「人狼ではない」判定。
この場合可能性は当然色々あると思うんですが、預言者を騙って人狼仲間に白判定は流石に危なすぎるので
まずやらないでしょうから、人狼仲間に白判定はいくらなんでも出さない、という前提で選択肢的に選べば、
A.宇田川は本物の預言者でルナは村人か狂人。
B.宇田川は偽預言者で人狼か狂人、ルナは村人か狂人か人狼。
C.都筑は本物の預言者で亜利沙は村人か狂人。
D.都筑は偽預言者で人狼か狂人、亜利沙は村人か狂人か人狼。
E.死亡者が二名しか居ないのでリスクが高すぎるものの、宇田川都筑は共に人狼で預言者は八重樫かみずき。
F.宇田川都筑は人狼狂人で本物の預言者はまだ名乗り出ずに潜伏中。
選択肢的に羅列すればこの6個になると思うんですが、とりあえずEはいくらなんでも無いでしょうか。
ゲームが中盤に差し掛かれば本物の当該役職持ちが死亡済み、という可能性は十分ありえますけど、
まだ1日しか経過してない時点で「もう預言者は死んでるはず」はリスクが高すぎて最悪人狼全滅ですし。
Fもまぁ流石に無いと思うんですが、個人的にはルナが人狼の一人だと思ってるので、となると必然的に
選択肢Fしか無いのかなーという気が、都筑が人狼で預言者騙りをして亜利沙に適当な白判定を出して、
宇田川が狂人なものの適当に白判定を出しても人狼サイドには自分が狂人であると理解してもらえる、と。
まぁ、普通に考えればシリーズ7作目とはいえ、TVシリーズとしては1作目になる今回の作品でそこまで
複雑というか、変化球的な展開はやらないと思うので、無いとは思うんですが…。
ただ、それでもやっぱりルナ人狼説は推したいので、となると宇田川は狂人、或いはまさかの人狼仲間に
いきなり白判定を出す、という「まさかやらないだろう」を逆手に取った作戦なのかなーと。
後出しジャンケン的に個人的な印象を変更するとすれば、ルナは狂人なので白判定が出て、
都筑が人狼、人狼仲間の亜利沙に白判定を出して最後まで乗り切るつもり、という可能性もありそうですが。
この場合都筑亜利沙が人狼ならルナが狂人なのも100%伝わったでしょうから共闘可能になりますし。

▼少し気になった都筑の発言
後述で記す感想なんですが、個人的に人狼はルナ都筑の二人だと思うので、その考えでいくとこの発言は
別の意味で「?」となったんですが、都筑が亜利沙を占った理由を聞かれた際に「どう見てもビビってないから」
と理由を答えてましたが、これは流石に引っかかるというか、いやそれはおかしいだろう、と。
追従する形だったとはいえ、みずきのイジメが発覚した際にいきなり取り乱す感じで謝罪を始めたので、
これを忘れてるはずがないでしょうに「どう見てもビビってない」は辻褄が合わないうえに、今回描写された
都筑の比較的冷静な態度と、紘美が八重樫に投票したのを見ていて覚えてもいた、という記憶力の良さも
考えると亜利沙が少なからず一度取り乱したのを忘れたり、或いは失言と取られかねないのに皆の前で言う、
というのが不自然というか違和感があるというか、投票時の取り乱した様子を見た数時間後に亜利沙を占って、
その理由が「ビビってないから」は流石に通用しない気が。
行間を読め的に、そもそもの亜利沙のあの取り乱しっぷりが、あの場面でのあの行動は明らかに投票対象から
少しでも外れるのを願っての謝罪と「みずきの指示でやりました」の責任転嫁も兼ねてたのでそこまで
計算して謝罪してたから冷静だしビビってなさすぎ、という意味での占い理由ならむしろ鬼の洞察力ですが。

▼やっぱり人狼の一人はルナの印象
宇田川にも指摘されてましたが、流石に性格描写等を考えると少しおかしくないか?と思えるタイミングの
発言が多く、今回なんかもみずきの遺体を前に全員が沈黙している状況で「12時以降人狼が誰かを襲う」
という発言も、少なくともこの3話までのこの発言までのルナを見た印象だと、投票時にみずきのイジメを
告白したとはいえ、ああいう遺体を前にして皆静まり返った場面でああいう発言をするようなタイプには
見えないので、煽るではないですけど、仲間の人狼に念押しの意味も込めての発言に思えるかなーと。
自称預言者が二人出てきて言い争いを初めた時に「預言者の占い結果」という重要な提示を求めたとはいえ、
この場面で仲裁ではないですけど、口論を始めた二人に「ルナが割って入った」というのがやっぱり少し
怪しく見えるというか、ボロを出させない為に冷静な意見を求めた、或いは予め昨晩預言者を騙る事を
人狼仲間同士で決めていたので想定通りの対応をした、にしか思えないかなと。
都筑に「何故亜利沙を占ったのか?」もルナが直接質問したのが余計怪しいというか。
ほぼ無関係であろう描写で言えば、2日目の朝に紘美が廊下へ出た際、次に出てきたのがルナだった、
というのが少しわざとらしいというか、とりあえず誰かが廊下に出るのを待ってたんじゃないのか、とか。
あとは、メタ的な考えで良くないですけど、人狼サイドはどうせ最終的に皆殺しにする必要があるとはいえ、
当然ルナとしては友人の紘美は殺したくないでしょうから、少なくとも人狼側が最後まで主人公を狙わない、
の展開上の理由付けにもなるので、まぁ物語の構成面での納得しやすい人選でもあるというか。

▼もう一人の人狼は都筑と予想
お前よくこの3話目を見てそんな予想立てれるな、と思われるかもしれませんが、個人的には都筑を。
ルナ都筑だと、前述の預言者の選択肢が「本物は潜伏中」のF、或いは本物は死んでてE、という流石に
「普通なら」ありえない展開になるので都筑の人狼予想は的外れのような気もするんですが、ルナ同様、
他のキャラに比べると怪しいと思える要素が流石に多すぎるのが、マジなのかミスリードなのか。
推理要素としては薄いものの、みずきの遺体を前に、最初にみずきの部屋から出ていこうとしたのが、
結果的にはルナの「12時以降人狼が誰かを襲う」発言で坂井が取り乱して黙らせた八重樫が最初に
部屋を出ていく事にはなったものの、最初に動いて部屋を出て行こうとしたのは都築で、みずきへの
投票を集中させるよう促したのも都築…まぁ投票は自分と八重樫の「襲われた」発言で少なからず動揺を
してしまい余裕が無かった、と考えられる部分もあるものの、みずきの遺体を前にした状況で部屋を
最初に出ていこうとするのは、個人的には流石に冷静に見えすぎたので、投票時の明らかに焦っていた、
或いはそうなってもおかしくない流れだったのでそう装った、の態度とは真逆すぎるので、となると
自分が人狼で襲われないのは確定してるからつい普通に振る舞って部屋を出ようとしてしまった、
という可能性もあるのではないかなーと、まぁ推理要素としては流石に結果ありきで考え過ぎですけど。
八重樫襲撃に関しては…これは現時点では分かりませんけど、まぁ理由としては王道で、撹乱として、
悪者キャラとして二人が定着してるようなのでまさか悪者キャラ仲間を殺さないだろう、の狙いでまずは
襲ってみた、みずきを一緒に襲った相手なので口封じで殺す、紘美が投票してたのであまりにも安直ですが
紘美に疑いを向けさせられるのでとりあえず八重樫、人狼仲間のルナは紘美を殺したがらないのでここで
八重樫を殺せば紘美に一応疑いを向けさせて投票で殺せるかもしれないのでルナが多少気持ち的に落ち着く、
八重樫襲撃の狙いとしてはこの辺りが妥当なのかなーと。
今回も暴力禁止のルールがあるので、本来なら頭の良い人物、或いは人狼ゲームの得意っぽい亜利沙、
この辺りを狙うほうがイイのに、消去法で考えれば別に優先的に殺す理由が皆無の八重樫を襲う、
というのは、本編開始前の個人的な私情とかが絡んでなければちょっと考えにくい選択ですし。
そんなわけで、都筑人狼は若干無理矢理な部分もありますけど、個人的にはルナ都筑の人狼を推したいです。
少なくとも夜間の襲撃映像から男女一人ずつなのは確定しているので、多分ルナ都筑だろうと予想。
予備案としては、都筑亜利沙が人狼でルナは狂人、と予想。
2018-02-04 : 人狼ゲーム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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人狼ゲーム ロストエデン 第02話

遂に行われた一回目の投票、実は初回で「あ、このキャラがイイなー」と思っていたキャラが光の速さで
票が集中して最初の退場者になる、という個人的には無念の展開だったんですが、実はイジメA事件が、
いや実はイジメB事件もあって、といった具合に様々な出来事が絡み合ってきて本編も始まったので、
正にこれからですが物語が動いてきたので面白いエピソードでした、この辺りはドラマ版ならではの要素。
今後の気になるところとしては、映像で確定しているだけで言えば紘美だけがみずきではなく八重樫を
投票先に選んでいたので、この理由と、紘美は過去にどういう事に関わっているのか、でしょうか。
みずきにも言われていたように、自分だけは関係無いみたいな態度で少なからず疎まれているので投票で
票が集まりやすい危機感も持って行動したほうがいいような気はしますけど。

▼イジメ相関図が面白い
やられてる側は何も面白くないですが、作品的には、これはかなり面白くなる要素なのでイイなーと。
全員がクラスメイトというのはビーストサイドでも一度使われた設定ですけど、全員が何かしらの出来事を
共有している、というのはシリーズ初で、しかもどうやらソレが原因でこういう事になってしまったっぽい、
というのが面白いなーと、しかも投票で「嫌いなやつに投票するとか?」という意見まで出てしまうという。
ただ、現実問題これは絶対ありますよね、実際今回ルナが仕掛けたみずきへの票集中は、勿論これは
イジメていたみずきがそもそも悪いものの、そういった出来事や好き嫌いに起因している投票でもあるので、
選ばれている以上全員何かしら後ろめたい部分があるんでしょうけど、投票に影響しかねない設定で
物語が始まっているので、これは結構面白いというか、ゲスい見方になってしまってアレではあるものの。
また面白いのが、今回の初回投票だと「人狼を減らそう」ではなく「とりあえず投票しないとヤバイよな」
の流れでの投票だったので、極端に言えば初回エピソードで提示された「票が割れたら無しでもOK」の
ルールが適用可能なのにそういう話の流れに一切ならなかった、というのがまた面白いというか。

▼水谷の告白晒し上げ
これは流石にという枕詞をつけるまでもなく勿論やってはいけない事ですけど、今回見ていて気になったのは、
今回のエピソードで描写された全てが本当に水谷のイジメに関する全てなのかどうか、という点でしょうか。
肝心の「ルナへの告白LINEを知るに至った発端」が一切描かれていなかったので、意図的にまだ視聴者に
見せていないだけなのか、そうでないのか、が少し気になったかなーと。
警察が作った相関図によると「盗み見る」との事のようなので、マジで偶然落ちていた水谷の携帯を、
ホント偶然見つけて気になったから中を見てみた、というだけの事なのかもしれませんが。
ただコレ難しいのが、ここで紘美が水谷がプリントアウトされた告白LINEを見て震えているところでクラスの
連中を叱責しましたけど、マジで難しいのが水谷からするとこれはこれで恥ずかしいと感じてしまう部分も
あったでしょうし、水谷にしてみれば、もし誰かに庇うというか、守ってもらえるならルナに守ってほしかった、
という部分はあるでしょうから、逆にこれで紘美とルナが逆恨みされる可能性もあるような気がするというか。
その後犯人を特定して水谷に謝罪させる、までいった紘美は流石に凄いですけど。
この際茶化すわけではなく、良い意味で高校生らしく真面目に謝るのは恥ずかしいもののマジで悪いとは
思っている、という態度で謝っていた東はきちんとした謝罪だったと思うので、まだマシ…かなという気も。

▼ひょっとしてみずきは役職持ち?
初回エピで一番気に入ったキャラがみずきだったので、いきなり脱落してしまいマジでショックでしたが、
今回の投票前のやりとりを考えると、個人的にみずきは役職持ちだったのではないかなーと思いました。
預言者に関して名乗り出るかどうかの流れの際に「で、どうすんの、預言者とか言うの?」と促してましたが、
この2話までの印象だけで言えば、当然みずきは良し悪しに関わらず決断力と行動力のあるタイプのキャラに
見えるので、もし自分が役職持ちで言いたいと思ったら勝手に言うような気がするので、なのにわざわざ
この言動と性格で「で、どうすんの?」と確認したという事は、役職持ちだったのではないかなーと。
流石に大事な事で、冗談抜きで命がかかっているらしいというのはもう理解していたでしょうから迂闊な行動は
出来ない、と判断して冷静に行動、自分が預言者なので用心棒のガードを期待してのカミングアウト。
或いは用心棒のカードを引いたので預言者を守る為にカミングアウトを期待、だったのではないかなと。
実は人狼だったので預言者を始末する為にカミングアウトを期待、かとも思ったんですが投票で…。
自分が投票で選ばれる直前まで役職持ちである事を言わなかったものの、これは流石に焦りが錯乱に変化、
その事を言う余裕が無かった、という事で、マジで意外と役職持ちだった可能性もあるのではないかなーと。
メタ的な事を言ってしまうと、シリーズとしては7作目でもTVシリーズとしては初の作品なので、最初の作品で
あまり変化球展開はやらないと思うので、普通に考えれば役職無しの村人である可能性のほうが高いですが。

▼何気に人狼特定が極めて難しい
視聴者は神の視点で見れるので、いわゆる思わせぶりなカメラのカットだったりもヒントに出来るものの、
この場の生徒の一人、として人狼が誰かを推理するとなると、現時点での情報の有無以前の問題で、
仮に、もし本当に水谷の件に端を発したリアル人狼ゲームだったとしても、じゃあ誰が人狼なのか?
どうやら水谷の件以外にも色々とイジメだったり問題は多そうですが、仮に全員がイジメだったりの行為に、
何かしらの形で加担してしまっていた場合は、いわゆる罪の重さの大小こそあっても全員が加害者なので、
同じ立場の側なのに人狼が二人、となると流石にもうその出来事からは予測のしようが無いというか。
勿論、この場合発端になった水谷のイジメの件で、水谷側の生徒が二人居て、その二人が人狼としてイジメに
加担したやつを殺害していく、という可能性もありますけど、もしそうではない場合、どういう分け方で
村人と人狼をわけたのかが分からないので、それこそ八重樫が言ったように「コイツが人狼だと嫌だな」
で選ぶしか無くなってくるというか…まぁランダムで役職カードが配布されていたらもう予想出来ませんが。

▼人狼予想
流石に過去シリーズと同じくまだ初日の投票が終わっただけなので、情報が少なすぎるので若干当て推量には
なってしまうものの、現時点での印象から言えば、人狼の一人は正直ルナなんじゃないかなーという気が。
視聴者にはまだ明かされていない出来事が当然色々あると思うんですが、それを抜きにしても一応流れとしては
水谷の告白LINEの件で来ていたのに、投票直前の土壇場になっていきなり水谷とは関係の無いみずきによる
イジメを言い出したのは、これはみずきも言っていたように票を集中させる為としか思えない行動ですし、
現状描写されている限りだとルナは大人しい女の子風に見えて、少なくとも能動的に行動するようなタイプには
見えなかったのにいきなりの決定打に近い発言、しかも幼馴染である紘美にも直前にいきなりその事を告白。
当然この場に選ばれている以上、ルナも何か後ろめたい過去があるんでしょうけど、水谷の件に関してルナは
別に被害者でも加害者でもなく、直前の話し合いで「黒幕か原因っぽいやつを選ぼうか」という流れにも
なっていたので、少なくともルナに票が集まる事もなければ、東が水谷の携帯のパスワードを解除した、
とわざわざ紘美が全員の前で指摘したので、むしろ水谷の件に関して言えば「現状判明しているのが全て」なら
東が満場一致で選ばれやすいのに、何故かわざわざルナはみずきの件を皆の前で土壇場の告白。
勿論、単純にイジメに関して「みずきなんて死ねばいい」と思っていた場合は、言葉は悪いですがここはむしろ
チャンスなのでまずみずきを消したいからみずきに票を集中させてやろう、という思惑があって行動した、
というだけの事かもしれませんが、まだ2話目なものの、現時点で描写されている限りのルナの性格や言動、
そういった雰囲気を考えるとこの行動は少し腑に落ちなかったので、個人的にはルナが人狼かなーと。
まず最初にイジメられていた事を周囲に明かせば同情を買いやすくなる、という打算も含めて。
シリーズ的な事を言えば主人公の友人が人狼というケースは今までに無いので、メタ的に言えばソコも。
2018-01-28 : 人狼ゲーム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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